[過去ログ] ☆忘れられないSEX 2回戦☆ (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
974: 960 2019/10/01(火)02:05 ID:bumRl+zp0(4/6) AAS
確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。
「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。
「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」
「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。
「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」
誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。
Mの髪を撫でながらベッドに入った。
「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。
数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。
975: 960 2019/10/01(火)02:38 ID:bumRl+zp0(5/6) AAS
Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。
「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」
「上司として、一度壊す」
「今の時点で十分壊されてる・・」
これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。
シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。
舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。
「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。
「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。
省4
976: 960 2019/10/01(火)03:10 ID:bumRl+zp0(6/6) AAS
しばらくMが落ち着くのを待っていた。
気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。
いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。
もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。
しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。
俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。
「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。
Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。
「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」
「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。
省2
977: 2019/10/01(火)08:21 ID:M9QwXeqU0(1) AAS
いいねぇ
978: 960 2019/10/02(水)06:22 ID:LQB5yL8D0(1/3) AAS
Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。
大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。
しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。

「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」
Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。
さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。
「ハァハァ・・挿れてほしい・・」
Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。
「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。
「挿れる前に下手なフェラしてよ」
省5
979: 960 2019/10/02(水)06:23 ID:LQB5yL8D0(2/3) AAS
尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。
リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。
「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。
「Tさん、Tさぁあん」
いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。
「俺も気持ちいいよM。最高だよ」
お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。
「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。
「あぁ。俺も気持ちいい」
片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。
省11
980: 960 2019/10/02(水)06:25 ID:LQB5yL8D0(3/3) AAS
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
省4
981: 2019/10/02(水)07:41 ID:vHIr/V2o0(1) AAS
朝からコノヤロー、100点だ
982: 2019/10/02(水)19:26 ID:5vvHLuBK0(1) AAS
やっべえ〜
めっちゃオッキした!
983: 2019/10/02(水)20:35 ID:pe0j32RU0(1/3) AAS
力作だけど立たんな・・・
なんつうか、文字数半分で行間を読ませる描写が欲しい感じ。
セリフも状況描写も、全てを語りすぎて覚めて来る。
984: 2019/10/02(水)22:06 ID:Xusb2rH40(1/3) AAS
>>942のアイツよりはよっっっっぽどマシだと思うがw
985
(1): 2019/10/02(水)22:25 ID:pe0j32RU0(2/3) AAS
そうだよ 俺だよ俺w
このスレのレベルの低さ 及び 構成員がほぼ童貞で有るって事は分かった。
この作品は文章では無く、映像ならなかなかイケルと思う。
地理的な部分とか、会社の描写はなかなかリアルで悪く無い。
それでもありふれたAVレベルでしか無いけどな。
性行為の背景に深みも物語も無い。
986: 2019/10/02(水)22:39 ID:Xusb2rH40(2/3) AAS
>>985
おお…久しぶりだな。ダメ男くんw
987: 2019/10/02(水)22:39 ID:Xusb2rH40(3/3) AAS
ちゃ〜んとROMってんだなwww
988: 2019/10/02(水)22:51 ID:pe0j32RU0(3/3) AAS
ROMってたさw このスレが賑わうのは良い事だと思うし
おお 新作アップされてるな!ってそれなりに読んでたよ。
何だろうな 忘れられないSEX ってやっぱ難しいよ。
SEXなんて要はキスして愛撫して挿入して射精して はい オッケー の世界だしな。
過去作読んでないけど 良いの有ったんかな。
989: 2019/10/03(木)00:14 ID:hHgCiUH60(1) AAS
ワイは部長の続き待ってるお
990: 2019/10/03(木)00:33 ID:5j8bXLZk0(1) AAS
部長お願いします
991: 960 2019/10/03(木)02:25 ID:+Ky4xsWo0(1/5) AAS
Mを仰向けに寝かせ、両手を枕の上へと導く。
「脇が見えちゃう・・」
「舐めて欲しいんだろ?」
「あぁぁぁーもうどうにでもして」
「まずは足を開いてアソコを見せてごらん」
そう話しかけながら、俺はカバンからスマホを出した。
視覚を奪われたMは撮影されていることに気づくはずもない。
「もっと開いて」
「ハァ・・ハァ・・見てるの?」
「見てるよ」
省14
992: 960 2019/10/03(木)02:26 ID:+Ky4xsWo0(2/5) AAS
今度はMを四つん這いにしてアナルを指で広げてやった。
「なに?おしり?やめて怖い」
「挿れないよ。だけどな」
俺はアナルを舐めた。
「やっ!ダメ!ちょっと!お願い、やめて」
ベロベロと音を立てて舐め続ける。
「こんなのされたことない!いやぁぁぁぁ!」
感謝の声にしか聞こえない。
アソコに中指を刺して出し入れしながら尚もアナルを舐めた。
「ああああもうイクうううぅぅ」
省9
993: 960 2019/10/03(木)02:27 ID:+Ky4xsWo0(3/5) AAS
動画を撮れるだけ撮りたい。すぐにモノを抜いてMを仰向けにした。正常位の方が絵的にはいいと思ったからだ。
しかし片手にスマホを持つと、思うようにピストンに力が入らず、しっくりこない。
またスマホを置いて、Mを起こし騎乗位にしてみた。
「動いてごらん」Mは縛られた両手を俺の腹に乗せ、自分の気持ちいいところに当てるように腰を動かした。
「あん。気持ちいい」
一人で動いてヨガるMを、俺は下から撮影するだけ。楽チンで気持ちいい。綺麗な胸と小さくて過敏な乳首が揺れる。美しい。
Mの動きが小刻みになってきたので、そろそろイきそうだ。俺は撮影しながらパンパン突き上げる。
「あぁーこのままイク」
「見えないと興奮するだろ」
「もう奴隷だよ・・あぁーイクイクイク」
省15
1-
あと 9 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.154s*