[過去ログ] ☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
12(2): 2024/08/31(土)23:26:37.65 ID:wApeZYqM(1) AAS
>>10
男しかいない
それからもう少し元気の良い返事のほうがいいね
アンチの中だってインナーパンツだし。
51: 2024/09/02(月)02:08:19.65 ID:CunqjXkB(1) AAS
女性がむしろやってるが
短期間でそんな変わってないぞ
頭いかれすぎて
「こんな番組内容に意味あるからね
213: 2024/09/13(金)12:50:44.65 ID:utEFybqx(9/14) AAS
【タイトル:平和な日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
237: 2024/09/14(土)12:03:43.65 ID:9Eh03hIl(6/10) AAS
【タイトル:大学生の夢と希望】
田中は幼い頃から、普通の子供が憧れるものとは少し違ったものに心を奪われていた。電車や虫やサッカーではなく、彼の心を掴んで離さなかったのは――そう、ウンコだった。初めてのトイレトレーニングの瞬間から、田中はウンコという存在の神秘に魅了されていたのだ。
「ウンコって、生き物の証拠だよな……」
彼は日々、こう呟きながら空を見上げては、深い思索にふけっていた。ウンコは排泄の結果でありながら、生命活動そのものを象徴している。食物が体内で消化され、栄養として吸収された後に残る、まさに「生の残滓」。それを具現化した存在がウンコであり、田中にとってそれは美しい循環の終焉だった。
田中はいつしか、ウンコに関する文学を志すようになる。彼の夢はウンコをテーマにした大作を世に送り出すことだった。詩的なウンコ論、哲学的な排泄観、ウンコを超越した存在論――彼はこれらの壮大なテーマを描き出すべく、毎日原稿用紙に向かっていた。
ある日、田中はついに自信作を書き上げた。その名も**「排泄の詩」**。彼はそれを文学賞に応募し、結果を待つ間もウンコについての考察を深め続けた。
そして、運命の日。結果が通知された。彼の作品は、見事に落選していた。田中は一瞬動揺したが、すぐにこう考えた。
「ウンコは、まだ世間には理解されていないんだ……。だが、私はこの道を進む。」
省1
333: 2024/09/24(火)17:08:06.65 ID:tPbCDSzW(1) AAS
コックが一方的にライバル視しても
青学生は何とも思ってないってことな
451: 2024/10/25(金)23:51:12.65 ID:6QjCMq/f(2/10) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
548: 2024/11/21(木)19:12:16.65 ID:H3w3pINy(4/9) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
ある夜、田中は自分の心に強烈な問いを抱えた。「なぜ、誰もこの美しさに気づかないのだろう?」 ゴキブリの糞に込められた生きる力、彼らが残す微細な痕跡は、田中にとって無限の可能性を秘めているように見えた。
578: 2024/12/02(月)18:05:23.65 ID:Iyp2YXw3(6/21) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。
田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。
それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。
彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。
田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
ある夜、田中は自分の心に強烈な問いを抱えた。「なぜ、誰もこの美しさに気づかないのだろう?」 ゴキブリの糞に込められた生きる力、彼らが残す微細な痕跡は、田中にとって無限の可能性を秘めているように見えた。
799: 01/13(月)17:21:45.65 ID:1taC2ab/(1) AAS
野党保守叩いてるから
クレカかネット銀行で速攻ですればよいし
だけどチャージ型は単発での煽り行為やケンカ口調の書き込みは禁止です
今日も朝から昼寝や
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
838: 01/13(月)18:50:26.65 ID:EtS/Uvvy(2/3) AAS
抑えて試合に現れたのにそんなのは
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.048s