[過去ログ] ☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (1002レス)
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(1): 2024/09/02(月)02:22:18.15 ID:x69ythcZ(1) AAS
>>52
アイスタイルって・・・・
最近 言わなく~なった人とも現代社会に
勤務後24時間テレビ #会いたい】
119: 2024/09/03(火)01:14:24.15 ID:jAQggqjD(1) AAS
しかし
ヤミンは体調崩してそうなので絶対痩せるから1軍なのは素人でカード番号のこと言ってどか食いするほどの差て検証されてるお
彼女くらいいいだろ
208: 2024/09/13(金)12:25:04.15 ID:utEFybqx(5/14) AAS
木下は次第に霧が現れる頻度が増し、昼間にもその幻覚に悩まされるようになった。食べ物を口にしても、腐った味しかしない。人と話そうとしても、誰も彼に目を向けない。彼の存在が次第に薄れていくような感覚に苛まれた。

ついに彼は廃墟となったビルに隠れ住むことにした。その場所はかつて火災で全員が焼死したという噂のあるビルだった。木下は、そこで奇妙な声を聞き始めた。夜になると、焼け焦げた人々の影が現れ、彼をじっと見つめる。彼らは言葉を発しないが、その瞳には怒りと憎しみが宿っていた。木下はその視線に耐え切れず、夜通し叫び声を上げ続けた。

数日後、木下は自分の肉体が徐々に崩れていくのを感じた。皮膚が剥がれ落ち、骨が露出し始めた。恐怖に駆られた彼は鏡を見たが、そこに映っていたのは、自分自身ではなく、死んだ母親の腐った顔だった。彼はそのまま崩れ落ち、声にならない悲鳴を上げた。

木下の遺体は、数日後に警察によって発見されたが、身体はすでに腐敗が進み、誰のものか判別がつかない状態だった。ただ、その顔は何かに怯えたような表情を浮かべたまま、冷たく固まっていた。

村に戻った住民たちは、彼の不吉な存在が最後まで呪いを振りまいたと語り継いだ。木下の存在は、誰の記憶にも残らず、ただ恐怖と不幸だけを引き起こした虚無のような一生だった。
269: 2024/09/16(月)15:31:39.15 ID:vszuR5zU(6/8) AAS
【タイトル:大学で学びたいこと】
佐藤は子供の頃から、他の人にはわからない興味を抱いていた。トイレにこもり、ウンコが流れる音や、その香りに密かな魅力を感じていた。だが、社会は彼のこの興味を「変態的」として認めなかった。それでも彼は、自分の感情を否定することができなかった。

大学に入学した佐藤は、生物学を専攻し、糞便をテーマにした研究に熱中するようになった。動物の消化器官や細菌との共生について調べ、さらに糞便の成分分析を行うことで、新しい薬やエコロジーの可能性を探求していた。彼はこの分野での専門家となりつつあった。

しかし、研究が進むにつれ、佐藤の内なる衝動が次第に強まっていった。目の前に広がるサンプルを眺める度に、彼の心の奥底に秘められた欲望が頭をもたげる。

「食べてみたい。」

その思いが初めて心に浮かんだ時、彼は恐怖に震えた。しかし、日を追うごとにその衝動は抑えがたくなり、ついには抑えきれないものとなった。
省4
415: 2024/10/20(日)10:58:03.15 ID:RkaGTb8J(13/22) AAS
【タイトル:平和な日常の大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。

駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。

和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。

「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。

男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
423: 2024/10/20(日)22:47:48.15 ID:RkaGTb8J(18/22) AAS
大学生・傑作選

【タイトル:将来を期待された男】
彼の名前は木下。地方の小さな村で生まれ、幼少期から「不運な子」として知られていた。母親は彼を産んですぐに原因不明の病で亡くなり、父親は酒に溺れ、暴力的だった。村の住民たちは彼を忌み嫌い、「不吉な存在」として避けた。子どもたちにいじめられ、教師にも見捨てられ、彼の居場所はどこにもなかった。

木下は成長するにつれ、孤独に耐える日々が続いた。友達はおらず、学校では常に無視され、家庭では父親から暴力を受けた。ある日、父親が酒に酔って階段から落ちて死んだ。村人たちは「あいつの呪いだ」と噂し始めた。

木下は18歳で村を離れ、都会に出ることを決意したが、都会でも仕事は見つからず、路上生活を余儀なくされた。毎晩、寒さに震えながら段ボールの中で眠り、昼間は食べ物を探し回った。やがて精神が限界に達し、奇妙な幻覚を見始める。

ある夜、彼は不気味な影が自分を追いかけてくるのを感じた。振り向くと、黒い霧のようなものが自分に近づいてきていた。その霧の中には、亡くなった母親の顔が浮かび上がっていた。彼女は苦しそうに泣きながら、木下に手を伸ばしてきた。「あなたのせいで死んだ」と囁く声が聞こえ、彼は叫びながらその場を逃げ出したが、どこに行ってもその霧は追いかけてきた。
450: 2024/10/25(金)19:21:19.15 ID:H9NT1oXU(1) AAS
汚いスレ
477: 2024/10/31(木)01:43:21.15 ID:+ZXior/2(4/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。

「ようこそ、ウンバの村へ…」

探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。

ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。

村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
489: 2024/11/04(月)10:22:06.15 ID:/Rt7Y/4A(3/13) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」

彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。

彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。

成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。

ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
490: 2024/11/04(月)10:22:51.15 ID:/Rt7Y/4A(4/13) AAS
【タイトル:平和な大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。

駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。

和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。

「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。

男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
542: 2024/11/20(水)23:02:36.15 ID:gxHjaFgy(8/8) AAS
【タイトル:大学終わりの田中の1日】
小さなアパートの一室。薄暗い部屋の隅には、古びた家具と埃まみれの本が積み上げられている。だが、部屋の住人・田中は、周囲の乱雑さに頓着していない。彼の目はある一点に釘付けだった。床の隅に小さな黒い粒が散らばっている。それはゴキブリの糞だった。

田中は、幼少期から凡庸な人生を送っていた。特筆すべき才能もなければ、社会的な成功も得られなかった。会社員として無難な生活を送り、誰とも深い関係を持たず、ただ淡々と毎日を過ごしていた。しかし、ある日、何気なく部屋の掃除をしていたとき、彼の目は奇妙な輝きを放つゴキブリの糞に留まった。

それは、田中にとって「ゴキブリ」だった。

彼はその小さな黒い粒に、形と規則性、そして不思議な美を感じた。目を凝らすほどに、無意味に見えたそれらの糞が、まるでゴキブリの生命の記録のように感じられた。ゴキブリは、彼にとってただの害虫ではなく、厳しい環境で生き抜く強靭な存在であり、その糞こそが彼らの生存の痕跡だったのだ。田中は次第に、ゴキブリの糞に神聖な意味を見出すようになった。

田中は会社の同僚たちから徐々に距離を置くようになった。昼休みにゴキブリの生態について語り始めた彼を、同僚たちは不審な目で見た。
次第にそれは田中にとって重い現実となっていく。彼は家に帰ると、ゴキブリの糞を集め、観察する日々を過ごすようになった。彼にとって、それは芸術であり、神秘だった。だが、そんな彼の行動は周囲からますます孤立を招いた。
ある夜、田中は自分の心に強烈な問いを抱えた。「なぜ、誰もこの美しさに気づかないのだろう?」 ゴキブリの糞に込められた生きる力、彼らが残す微細な痕跡は、田中にとって無限の可能性を秘めているように見えた。
632: 2024/12/14(土)12:57:26.15 ID:8DCobYiQ(4/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
759: 01/10(金)20:05:44.15 ID:gNYJWc1B(2/2) AAS
AA省
841
(1): 01/13(月)18:59:36.15 ID:0/zukuwG(3/3) AAS
どっちもだな
昨日観なかったんだな
なんで
天井とかなかったからな
891: 01/13(月)20:55:08.15 ID:3MYn9GMq(2/2) AAS
正直、大半の意見聞くから!」→(ブロックします)
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