[過去ログ] Hitachi Rail総合スレ10 (1002レス)
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179: 2024/08/31(土)05:06 ID:M/up1IrU(1/7) AAS
露宇紛争だがゼレ政権と宇軍参謀本部はキーウ首都圏直衛部隊5個旅団の増援先を
クルスク州にするのかドネツィク州にするのか迷っているようだがポクロフスク
守備隊の反転攻勢案と露軍進路予測の塗り絵図からするとボブチャ川湖群西岸の
KarlivkaからHalytsynivkaさらにはUkrainskへと形振り構わず丸腰で撤退路開削
のため転戦して来る部隊を積極活用したいだとか論理破綻している。
推測するに露軍先鋒の攻略目標はMarinkaからHostre郊外に接着してKurakhove
湖東岸を目指しておりSelydove中心繁華街は激戦中でも南病院を巻きながら
南下し始めているため宇軍部隊再編制と補給が予測されるUkrainskを無理攻め
するよりは直線距離6km先にあるUZ線Tsukuryne-Hostre間12kmの増援兵站
鉄道輸送を阻害するため精密砲撃射程圏に置いて囲師必闕の茹で蛙にする可能性が
省3
180: 2024/08/31(土)06:20 ID:M/up1IrU(2/7) AAS
走行出力、各種制御機器、照明、空調、電源コンセント、Wi-Fi無線あわせて
容量567kWh×1時間3600秒÷瞬時給電量700kWe=2916秒の48分36秒として
試験走行は主電動機連続定格226kWeのユニットカットで12基のうち3基のみ
使用すると走行出力678kWeとなるが無乗客のためで乗客体重と手荷物重量は
無しの車内の照明、空調、電源コンセント、Wi-Fi無線の供給電力量は供給せず
実用に耐えられるパワーウェイトレシオにまるめると航続距離96.6kmは
速度一定化無停車で119.2km/の無停車巡航が可能となるがはたしてこれで
計算は合っているのかなぁ。。。
181: 2024/08/31(土)06:39 ID:M/up1IrU(3/7) AAS
スウェーデンのヨーテボリ市内電軌のM33編成Sirioは亜酷寒地仕様が
ダメダメだと散々と酷評されたがAlstomバウツェン工場が製造する
M34編成60本のうち量産先行編成がようやく到着したとさ。
www.globalrailwayreview.com/news/176979/gothenburg-welcomes-first-of-60-new-m34-trams/
182: 2024/08/31(土)13:40 ID:M/up1IrU(4/7) AAS
籠城ならば増援兵站鉄道輸送の阻害ありきだが撤退路開削ならば主力をぶっ叩けということか。
露宇紛争ドネツク戦線だが宇軍はトルスクジェルジンシク守備隊は24旅団の籠城徹底抗戦はともかく
ウグレダール守備隊は露軍の総攻撃を受けて散々と返り討ちにして来たが今回の2-8時から方向の
半包囲総攻撃では72旅団の籠城徹底抗戦と46旅団分遣連隊の撤退路開削との方針相違があるようで
ポクロフスク守備隊はキーウ首都圏直衛部隊5個旅団の増援組が露軍と市街地北東のノボトルスク
-ボイキブカ付近の田畑畦道で遭遇戦となり宇軍が優勢のようだ。
アウディウカ繁華街を追われてボブチャ川湖群西岸さらにはウクラインスクへと転戦し続ける
4個旅団相当の野戦部隊の残存兵はメムリクからとセリドベ南病院から南下してクラコベ湖東岸を
目指す露軍とドリニブカ付近の田畑畦道で遭遇戦となりあっけなく壊滅している。
183: 2024/08/31(土)15:09 ID:M/up1IrU(5/7) AAS
Stadlerは2024年イノトランス展示会に向けてRegio ShuttleのRS1液体変速機式気動車単行をベースに動力源をEVまたはFCVにしたRS ZEROの実証車両を披露します。
www.ferrovie.info/index.php/it/13-treni-reali/31077-ferrovie-stadler-presenta-l-rs-zero
184: 2024/08/31(土)22:07 ID:M/up1IrU(6/7) AAS
露国防省の広報では宇軍将兵の8月中の戦死、行方不明、戦場逃亡、条件付投降あわせた
損耗数はクルスク戦線とドネツク戦線オチェレツィネ-ポクロフスク間はいずれも
8000名越えと戦果を盛っているようだがNATO軍事顧問団督戦隊からの宇軍の最前線の
塗り絵は情報錯綜しているのか露軍の先鋒および強行偵察はその後背地へと突破浸透
しており遭遇戦となっている。
クルスク州南部
www.fdd.org/wp-content/uploads/2024/08/image-1-1024x619.png
ポクロフスク
www.fdd.org/wp-content/uploads/2024/08/image-2-1024x756.png
185: 2024/08/31(土)22:41 ID:M/up1IrU(7/7) AAS
TOC各社はイギリス市場商圏において本業の車両計画番狂わせと
労務紛争激化で投下資本回収のため収益性劣悪さを穴埋めするため
最低サービス法が撤廃されても運行営業権剥奪されるまでが減車減便
体制維持ありきは仕方無いのだろうが東日本旅客鉄道JREは駅構内の
エキナカ飲食店街や飲料自動販売機の商事化へと業態変換しており
イタリア鉄道公社FSは本業の鉄道運賃乗車券と沿線観光案内利用促進
キャンペーンはともかく鉄道附帯権の駅前駐車場、不動産賃貸、広告料
からの収益確保として鉄道会社系、バス会社系、投資信託系では
その性分からすると相乗効果狙いの運用思想と業務ノウハウがまったく
違うという興味深いはなしね。
省1
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