[過去ログ] 精神科医(とおぼしき方)に質問ですpart61くらい [無断転載禁止]©2ch.net (476レス)
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55: 2016/04/16(土)17:06:14.68 ID:iwZV3kGz(1/4) AAS
精神科、患者拘束1万人超す…10年間で2倍に
2016年04月08日 07時31分
外部リンク[html]:www.yomiuri.co.jp
精神科で身体拘束を受ける患者の数が、2013年の調査日に1万人を超え、10年間で2倍に増えたことが厚生労働省の調査で分かった。
閉鎖した個室に隔離される患者も1万人に迫り、増加を続けている。
調査は、精神保健福祉資料作成のため、毎年実施している。精神科がある全国の病院から6月30日時点の病床数や従業者数、在院患者数などの報告を集計、今年は13年分がまとまった。
省3
71(1): 2016/04/27(水)16:55:56.68 ID:vPIZEbIS(6/8) AAS
看護師が盗んだ患者の「35万円」に妙な関心が 「なぜ財布にこんな大金を?」取材してみたら...
J-CASTニュース 4月6日(水)17時58分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
兵庫県尼崎市で男性(63)が病院に救急搬送された。この男性は入院する事になったのだが、検査と治療が終わり預けていた持ち物が返された時に財布に入れていた約35万円が無くなっていた。
監視カメラの映像などを調べたところ、盗んだのは病院の正看護師の男(40)だったことが分かった。
命を預けている担当看護師に所持金を盗まれるというのはショッキングな出来事だが、ネット上では35万円入りのパンパンな財布が手元にあったら変な気になる可能性もある、などと、妙な関心も高まっている。
■救命救急センターの監視カメラに映っていたもの
兵庫県警尼崎南署にJ-CASTニュースが取材したところ、事件が起きたのは2016年3月1日。午前11時ごろ、病気で男性が兵庫県立尼崎総合医療センター内の救命救急センターに救急搬送された。検査のため衣服を着替えて持ち物などを担当する看護師に預けた。
検査と治療はその日の午後6時半ごろまで続き、入院することになった。そして衣服や持ち物が返されたが、財布の中にあった約35万円が全部無くなっていることに男性が気づいた。
省3
87: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ箸ワタアメJAL123 2016/05/16(月)11:48:04.68 ID:wGBX9F/i(1/2) AAS
【昼間ライト点灯虫性欲欠落アスペ同性愛池沼番長】25
2chスレ:utu
>435 甘やかされ努力もなく育った男が当然のことながら挫折したものの、ある日アスペルガーという言葉を知り、その言葉で現実を逃避できることを知り、現実は甘くないのに、その言葉の効能でのうのうと生きようと、もがいている様子を表現するスレ
●
文学フリマ その6
2chスレ:comiket
>522
このコテはキチガイじゃなくて単に頭がものすごく悪いだけ なのに自己評価がやたら高いもんで理想と現実の間に極端に開きがある 普通の人はそこで勉強や努力を重ねて理想に近づこうとするんだけど
こいつは>458にあるように周囲の人や病気のせいにして逃げてる 精神科医にもらった病名を免罪符に迷惑を撒き散らす公害 周りに甘えて生きてきたのに自分は誰よりも苦労を背負っていると思い込んでる
●
省9
154(1): 2016/10/30(日)16:03:02.68 ID:QNJyJpn0(1) AAS
ホントにクズだな、精神科はw
もう、精神科自体を解体しろよ
要らんだろ、こんなクズ連中
255: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 2017/03/01(水)16:01:10.68 ID:ldJ6iWVQ(2/6) AAS
厚生労働省は22日に開かれた社会保障審議会障害者部会で、精神保健福祉法の改正案の概要を明らかにした。法改正は精神保健指定医資格の不正取得問題などを受けた措置で、
再発防止を図るため、指定医の更新要件を見直すとともに、指定医を目指す医師を指導する「指導医」の役割を明確化する。厚労省は、この改正案を今通常国会に提出する方針。【新井哉】
指定医資格の不正取得問題をめぐっては、厚労省が2015年から16年にかけて、指定医の申請に必要な患者の診断や治療などを含めた医学的な知識を証明する「ケースレポート」の不正作成などにかかわったとして、
指導した医師を含む指定医112人の資格を取り消した。
この問題を議論してきた「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」が今月、報告書をまとめており、「指導医」が多数処分されたことを踏まえ、法令で「指導医」の役割や要件を位置付けるよう求めていた。
これを受け、厚労省は、これまで法令上の位置付けが不明確だった「指導医」について、その役割を精神保健福祉法で明確化する必要があると判断した。
指定医資格を申請する医師が精神科医療の実務を行う際、「指導医」がどのような役割を担うのかについては、今後検討する予定。
指定医の更新要件に関しても、検討会の報告書で、指定医の資質や能力を保つ観点から、精神医療審査会や精神科救急などの実務経験を更新要件に加える必要性を挙げていたため、要件を見直すことを改正案の概要に明記した。
346: 2017/04/28(金)15:22:35.68 ID:D4W/b3at(7/14) AAS
自殺対策、地域包括ケアと一体的に推進を - 厚労省検討会が報告書案了承
医療介護CBニュース 4/27(木) 10:00配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
厚生労働省の検討会は26日、自殺対策に関する報告書案を了承した。国が新たに策定する自殺総合対策大綱の方向性などを取りまとめたもので、地域の精神科医療機関を含めた関係機関・団体によるネットワークを構築し、地域包括ケアと一体的に推進する必要性を強調している。この報告書を基に厚労省と関係省庁が大綱案をまとめ、今夏の閣議決定を目指す。【新井哉】
大綱は自殺対策基本法に基づき、2007年6月に初めて策定された。12年8月には全体的な見直しが行われ、精神科医療体制の充実の方策を検討することなどが重点施策に盛り込まれた。昨年3月に基本法が改正されたことを踏まえ、昨年12月から検討会で大綱の見直しに向けた議論を行っていた。
報告書案では、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)を今後10年間で15年(18.5)に比べて30%以上減らすことを目標とした。
具体的な施策として、自殺の危険因子であるうつ病などの精神疾患の早期発見、早期治療に加え、地域の精神科医療機関を含めた医療、保健、福祉、教育などの関係機関・団体によるネットワークの構築を要望。施策の連動性を高めるため、精神と保健などの連携と地域包括ケアシステムの構築を一体的に進める必要性を挙げている。
省10
353: 2017/04/28(金)15:56:33.68 ID:D4W/b3at(14/14) AAS
末梢性T細胞リンパ腫の治療薬を了承 - 薬食審・医薬品第二部会、6月にも正式承認へ
医療介護CBニュース 4/24(月) 15:00配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫の治療薬「ジフォルタ注射液20mg」(一般名プララトレキサート)の製造販売承認を了承した。6月にも正式に承認される見通し。【松村秀士】
同剤は、リンパ腫や固形がんの治療薬として広く使用されている葉酸拮抗剤メトトレキサートの類似化合物。通常、成人に対して1日1回30ミリグラム/平方メートル(体表面積)を3―5分間かけて、週1回、静脈内に投与するのを6週続ける。7週目は休薬し、この投与サイクルを繰り返す。患者の状態によっては、適宜、投与量を減らす。
類似薬としては、国内ではムンデシンカプセル(一般名フォロデシン塩酸塩)、ポテリジオ点滴静注(同モガムリズマブ【遺伝子組み換え】)、アドセトリス点滴静注(同ブレンツキシマブ ベドチン【遺伝子組み換え】)がある。海外では、今年1月時点で15の国、または地域で既に承認されている。
末梢性T細胞リンパ腫は、悪性リンパ腫の一種で、胸腺と呼ばれる臓器での分化成熟を経て末梢臓器に移動したT細胞に起源を発するリンパ性腫瘍。主に発熱やリンパ節の肥大、体重減少などの症状を起こす。
省12
365: 2017/05/04(木)11:27:10.68 ID:45ODPdrS(1) AAS
学生時代からレイプを繰り返し現在は不倫をしている愛知医科大学卒の医師古川優樹
現在はYさんと不倫中
画像リンク[jpg]:dl1.getuploader.com
385: 2017/05/23(火)17:54:02.68 ID:SwWX550E(8/8) AAS
秋田・湯沢市 救急車が薬剤積み忘れ…蘇生処置できず男性死亡
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
秋田県湯沢市の湯沢雄勝広域市町村圏消防本部は20日、救急車に蘇生に必要な薬を積み忘れ、搬送中の男性に車内での蘇生処置が行えなかったと発表した。男性は搬送された病院で死亡した。病院側は「死亡原因ではないとみられる」と説明しているというが、消防は家族に謝罪した。
同消防本部によると、19日午前0時ごろ、同市の40代の男性が自宅で心肺停止状態になり、救急車が出動。救急隊が現場で自動体外式除細動器(AED)で蘇生処置したが容態は変わらず、搬送中に救命士が病院の医師からアドレナリンを投与するよう指示を受けたが、救急車になかった。
搬送先で投与されたが、男性は午前1時ごろ死亡した。現場から病院までは10分ほどの距離で、指示された薬がないことが分かってから病院までは5?6分かかった。その間、救急隊は蘇生処置を続けていたという。
救急車は故障の修理のため今月8日に業者に引き渡され、その際に薬剤などが全て降ろされた。修理が終わり、戻ってきた救急車に積み直す際に、アドレナリンなど3種類の薬剤が積み忘れられていた。
省8
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