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毎日新聞は医師の敵11 (911レス)
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449
: 2009/06/29(月)16:30
ID:dHuPn2n+0(5/6)
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449: [] 2009/06/29(月) 16:30:25 ID:dHuPn2n+0 25時:2年間だけ? /宮崎 http://s03.megalodon.jp/2009-0629-1628-58/mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090629ddlk45070328000c.html 妊婦健診を受ける際に行政が助成する額(公費負担)が、市町村によって1人当たり(14回)6万円台〜9万円台と 格差があることを11日付本紙で報じた。裏返すと、妊婦が住む地域によって自己負担に差が出るということだ。 公費負担を巡って問題はもう一つある。現在の公費負担水準は今後2年間しか維持できそうもないことだ。 国は「妊婦健診は14回受けるのが望ましい」と推奨している。従来、公費負担は市町村のみが負担していた。 しかし財政難にあえぐ市町村が単体で14回分の公費を出すのは困難。そこで昨年度の経済対策で、 国が市町村に補助金を出すことになった。国と市町村が連携して「14回助成」が何とか全市町村で導入されたというわけだ。 しかし、国が予算を出すのは来年度末までの時限措置。14回分の公費助成を受けられるのは、この2年間に 子供を産む人に限られるのだ。県でも市町村でも、国が11年度以降も同様に予算を出してほしい、との待望論が早くも聞こえる。 健診の公費助成は、さまざまな社会問題解決の糸口にもなる。駆け込み出産を防ぎ、その結果産婦人科当直の負担も軽減する。 国に原資がないのは分かる。しかし少子化対策や医師不足対策は長期間での対応が必要で、他の政策にも優先するはずだ。 予算措置を2年間に限って済む問題なのか、疑問が残る。【種市房子】 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1242692333/449
時年間だけ? 宮崎 妊婦健診を受ける際に行政が助成する額公費負担が市町村によって人当たり回万円台万円台と 格差があることを日付本紙で報じた裏返すと妊婦が住む地域によって自己負担に差が出るということだ 公費負担を巡って問題はもう一つある現在の公費負担水準は今後年間しか維持できそうもないことだ 国は妊婦健診は回受けるのが望ましいと推奨している従来公費負担は市町村のみが負担していた しかし財政難にあえぐ市町村が単体で回分の公費を出すのは困難そこで昨年度の経済対策で 国が市町村に補助金を出すことになった国と市町村が連携して回助成が何とか全市町村で導入されたというわけだ しかし国が予算を出すのは来年度末までの時限措置回分の公費助成を受けられるのはこの年間に 子供を産む人に限られるのだ県でも市町村でも国が年度以降も同様に予算を出してほしいとの待望論が早くも聞こえる 健診の公費助成はさまざまな社会問題解決の糸口にもなる駆け込み出産を防ぎその結果産婦人科当直の負担も軽減する 国に原資がないのは分かるしかし少子化対策や医師不足対策は長期間での対応が必要で他の政策にも優先するはずだ 予算措置を年間に限って済む問題なのか疑問が残る種市房子
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