[過去ログ] 国立感染症研究所は捏造工作機関(その2) (731レス)
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92: 2007/01/11(木)18:07 ID:pka0WSI90(1/26) AAS
イスラエルはじめユダヤ社会と有効な関係を構築しつつ
大量虐殺がない社会にどうするかが肝要であると考えます。
そのためにはパレスチナ問題の改善がどうしても必要であり、
国際社会をあげてパレスチナへの補償と独立国家化を後押ししつつ
イスラエルの生存権を確固たるものにしないと
いつまでたっても大量虐殺社会は止まらない、というか加速する危険が高い
と考えざるを得ません。
2chスレ:giin
2chスレ:giin
中世欧州で起きた住民の3割程度を死に追いやった黒死病が
省15
93: 2007/01/11(木)18:15 ID:pka0WSI90(2/26) AAS
医学的に説明できない症候群、すなわち環境病が
近年、注目を集め、米国ではその国際シンポジウムが既に開催されていますが、
ここで述べた一連の論議はまさに
医学的に説明できない症候群、すなわち環境病であり、
その背景には、人間の養殖をはじめとする高度な大量虐殺制度がある
と考えざるを得ないだけの根拠が揃っています。
殺人犠牲者数は国内だけで恐らく年間数十万人(養殖を含む)。
養殖を含まない犠牲者は年間国内で数万人に及んでいると統計学的な偏りから
類推しています。この犠牲者の数は広島・長崎の原爆犠牲者よりむしろ多く、
静かな内戦状態が日本国内で進んでいると推察できるだけの根拠があります。
省1
95(2): 2007/01/11(木)18:16 ID:pka0WSI90(3/26) AAS
>>94
ここでは根拠が明確なものだけ特に深く議論したいと考えます。
98(1): 2007/01/11(木)18:23 ID:pka0WSI90(4/26) AAS
今回の分析で驚いた事は、微生物学、感染症がこの組織的な大量殺人制度を
2chスレ:giin
2chスレ:giin
巧妙にカモフラージュするための事実上の道具として頻繁に使われている模様であるという事です。
この点について病院・医者板の先生方のご指導を広く賜れれば有難く存じます。
今まで長く論議してきましたように「ノロウイルス」に関しては、あまりに不自然な点が多く
もはや捏造(カモフラージュ工作)である事を否定できる方はほとんどおられないかと思いますが、
今回、私が別途、先生方のご指導を新たに仰ぎたいのは、
胃癌の病原菌としてノーベル医学生理学賞にもつながった
ヘリコバクター・ピロリ菌です。
省5
101: 2007/01/11(木)18:41 ID:pka0WSI90(5/26) AAS
AA省
102: 2007/01/11(木)18:44 ID:pka0WSI90(6/26) AAS
AA省
103: 2007/01/11(木)18:46 ID:pka0WSI90(7/26) AAS
すなわち、喫煙率と肺癌死亡率は全く相関していません。
これは世間の常識を覆しています。
それに対して喫煙率と胃癌死亡率はかなり強く相関しています。
しかもその強い相関が見られるのは秋田など北日本のみです。
これは何故か?
104: 2007/01/11(木)18:50 ID:pka0WSI90(8/26) AAS
AA省
105: 2007/01/11(木)18:52 ID:pka0WSI90(9/26) AAS
AA省
106: 2007/01/11(木)18:53 ID:pka0WSI90(10/26) AAS
北日本においては、胃癌は、驚くべきことに、喫煙率と強く相関する。
それに対し、西日本や全国ではそういった傾向はほとんどない。
という事は、北日本においてのみ、タバコは胃癌の原因になっているという事を
強く示している。
タバコの中のニコチンなどの多様な化学物質が、胃癌誘発能力はあるならば、
このような傾向は西日本でも全国でも見られないと、論理性が保てなくなる。
という事は北日本の胃癌は、本来のタバコそのものには全く関係がない事を意味している。
すなわち北日本のタバコのみに含まれた毒物が、北日本に在住する国民に胃癌死亡を
もたらしていることになる。当然のことであるが、これは行政テロ以外では説明がつかない。
すなわち、北日本では自治体のタバコ会社への要請で
省7
107: 2007/01/11(木)18:54 ID:pka0WSI90(11/26) AAS
AA省
108: 2007/01/11(木)18:57 ID:pka0WSI90(12/26) AAS
以上が、ヘリコバクター・ピロリ胃癌原因説が捏造である事を説明するための
一つの背景でこれは今までご紹介させていただいたURLにて
既に論じていた内容です。
2chスレ:giin
2chスレ:giin
その上で以下のように考えます。先生方のご指導をお待ちします。
109: 2007/01/11(木)19:01 ID:pka0WSI90(13/26) AAS
【仮説】
胃に生息する微生物であるヘリコバクター・ピロリ菌の胃癌原因説は捏造である。
【捏造の目的】
胃癌の原因となっている煙草混入薬物工作の隠蔽
【仮説を立てる上での根拠および背景】
省11
110: 2007/01/11(木)19:03 ID:pka0WSI90(14/26) AAS
4.微生物が癌を起こすというのはメカニズム的に考えにくい。発癌はDNA複製ミスか
細胞周期に関係する多様な蛋白遺伝子の変異によって発生するが、
微生物がそのステップのどこに関係するのか分子メカニズムが不自然である。
5.胃癌の原因となっている煙草混入薬物工作が行なわれ大量の国民が営利目的(人肉・臓器等)で
秋田などで毒殺されているのは事実と見られるが、この大量毒殺手法は日本だけとは考えにくい。
2chスレ:giin
6.その場合、ユダヤ・コミュニティが当該システム開発に関わっていない方が不自然であり、その場合、
当該手法を隠蔽するためのカモフラージュ(スケープゴート)の設定を行なうのが常套手段である。
7.そのカモフラージュ(スケープゴート)の設定としてユダヤ社会がヘリコバクター・ピロリを設定していても
不自然ではない。というか隠蔽目的のカモフラージュがないまま大規模な煙草混入薬物工作を行ないにくい。
111: 2007/01/11(木)19:06 ID:pka0WSI90(15/26) AAS
8.胃癌のカモフラージュを行なう上で最も考えられる方向性は、
@「胃の中に自然に含まれる何ものか」が胃癌の原因となっており、その責任は行政にはない事。
Aヒトによってその「胃の中に自然に含まれる何ものか」に対し個体差がある事。
の2つであり、その場合、「胃の中に自然に含まれる微生物」をカモフラージュ工作に使うことは考えられる。
9.この工作を行なう場合、ユダヤ社会が白羽の矢を立てるのは、米国微生物学会の
トップクラスのユダヤ人であるはずであり、米国●●大学の●●教授は
その基準に合致している。
10.米国●●大学の●●教授がこういった裏ワークを行なう場合、工作員にその見返りとして何らかの利権を与える
はずであるが、その見返りが米国●●大学の教授の椅子と米国微生物学会の役員の座
の2つであるとすれば、●●教授の現在の地位と一致する。特に●●教授は●●才代後半
省2
112: 2007/01/11(木)19:09 ID:pka0WSI90(16/26) AAS
11.今回の●●教授の電子掲示板上での反応は非常に不可解である。
しかし、筆者が「秋田県等の北日本においては胃癌死亡率と喫煙率との相関が極めて大きい。
しかし西日本ではその傾向は少ない。この地域差は秋田県等の北日本の自治体が、
煙草に意図的に毒物を混入させていないと発生し得ない」という論議を行なっており、それが
ヘリコバクター・ピロリのカモフラージュ工作と深く関係しているならば、●●教授の対応は矛盾がなくなる。
12.人間の発癌は、他の動物、植物の影響を受けない事は長い癌研究の中で確立されてきた
事であり、動物の癌ウイルスも人間には作用しない。何故、胃癌のみヘリコバクター・ピロリ菌が作用するのか?
極めて不可解。架空ではないか?ヘリコバクター・ピロリ菌がプロトオンコジーンからオンコジーンを
誘発する根拠がない。そもそもそのためにはDNAを書き換えないといけないが微生物にそのような機能はない。
またp53のような癌抑制遺伝子産物を選択的に破壊するようなシステムも未だ見出されていない。
省1
113: 2007/01/11(木)19:12 ID:pka0WSI90(17/26) AAS
【ノーベル賞に輝いたピロリ菌】
外部リンク[htm]:www.microbes.jp
ピロリ菌のノーベル賞
2005年のノーベル医学生理学賞は、ピロリ菌発見者の二人の医科学者に
贈呈されることが決まったとマスコミが伝えていました。受賞者は西オーストラリア大学
のB.J.Marshall教授54歳とJ.B.Warren博士68歳で、受賞テーマは
「Helicobacter pyloriヘリコバクター・ピロリの発見と胃炎や消化性潰瘍における役割」です。
二人の医学者は、ピロリ菌を発見し、胃炎や胃潰瘍がピロリ菌の感染によって引き起こされる
省2
114: 2007/01/11(木)19:23 ID:pka0WSI90(18/26) AAS
【胃ガンとの因果関係】
外部リンク[htm]:www.microbes.jp
>ピロリ菌は、注射針のような構造物を胃の細胞に刺し込み、
>細胞のガン化に関与が疑われている毒タンパク質(CagA)を注入します。
>細胞内でこのタンパクが酵素(SHP-2)と結合して、細胞の増殖異常を引き起こすようです。
しかしこのCagAがSHP-2に結合した複合体が、細胞周期のどのステップに関与しているのか
全くわかっていないのは学問としてはありない。サイクリンやcdc2研究を含めた細胞周期研究は
英国のポールナースはじめ優秀な研究者が多く、概略は明らかにされつつある。
それにも関わらず、CagA・SHP-2複合体と、従来からの細胞周期研究の接点が未だに事実上ない
という事は、ヘリコバクター・ピロリ菌研究が全てデタラメでないと考えにくい。またデタラメを行うだけの
省2
115: 2007/01/11(木)19:32 ID:pka0WSI90(19/26) AAS
なおこの学術思索の直後に以下のような投稿が確認できた。
心因反応かもしれないし、そうでないかもしれない。
この点は大いに疑わしいが、愛嬌で掲載したい。
326 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2007/01/11(木) 15:38:48 ID:mdSMn1l1
(T_T)
327 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2007/01/11(木) 15:40:11 ID:ebyjguzK
(T_T)
809 名前:卵の名無しさん :2007/01/11(木) 15:01:46 ID:JNZ7qC8F0
そのとおり。MBAなどに払う余計な金はないからね。
名前:ひろあき :2007/01/11(木) 15:20:17 ID:HAdpHt1B0
省3
116: 2007/01/11(木)19:34 ID:pka0WSI90(20/26) AAS
大事なので、繰り返します。イスラエルはじめユダヤ社会と有効な関係を構築しつつ
大量虐殺がない社会にどうするかが肝要であると考えます。
そのためにはパレスチナ問題の改善がどうしても必要であり、
国際社会をあげてパレスチナへの補償と独立国家化を後押ししつつ
イスラエルの生存権を確固たるものにしないと
いつまでたっても大量虐殺社会は止まらない、というか加速する危険が高い
と考えざるを得ません。
2chスレ:giin
2chスレ:giin
中世欧州で起きた住民の3割程度を死に追いやった黒死病が
省15
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