[過去ログ] 他人の彼女や人妻を寝取った体験談 2人目 (1001レス)
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544: 2010/07/31(土)00:16 ID:ObjioYtj0(1/5) AAS
>>530の続き
ついに待ちに待った、その日がやってきた。
場所は、何処にするのか散々話した結果、耕一の家ということになった。
菜穂子のことを配慮して慣れた安全な場所で、ということだった。

当然、当初の約束どおり耕一は家から追い出され、
耕一の家には、菜穂子と、俺、庄司、村松の4人だけになった。
俺は、かなり緊張していたが、何か話さなければいけないと思って、耕一と何処でデートしてるの?など
話題を振って必死に会話をしようとした。
話をしているうちに、庄司が愚かにも「なぜ、あんな奴と付き合ったの?」と失礼な質問をした。
それに対して菜穂子は、特に怒った様子も見せずに「大好きだから」と返事をし、そして、その言葉に続けて
省3
545: 2010/07/31(土)02:32 ID:ObjioYtj0(2/5) AAS
”少し触って良い”といっても、イマイチ何処まで許されるか分からなかったので、
まずは無難なところと思い、菜穂子の髪に触れてみた。触りながら「いいんだよね?」と言うと、「良いよ」という返事が返ってきたので、
喜んで髪を触り捲くった。俺はそんな感じだというのに、村松はというと、菜穂子の手を握りだした。
しかも、菜穂子はそれを許している様だった、だから俺もすぐに空いてる方の手を触った、すべすべしていて冷たくて気持ちが良かった。
手を触っていると、ムラムラしてきて、菜穂子を抱きしめてみたくなったので、思い切って抱きしめてみた、
そしたら、「ヤメテ」と嫌がられ抵抗された。少し傷ついたが、そんなことすぐに忘れるできごとが起こった。
なんと!村松が菜穂子の胸に、あの憧れの上品な膨らみに片手を伸ばし触っているではないか。
これには菜穂子「それは嫌っ」とかなりキツク嫌がったので村松は慌てて手を引っ込めた。
俺はこの時、ほんの少しでも菜穂子の胸に手を触れた村松が羨ましかった。
546: 2010/07/31(土)02:40 ID:ObjioYtj0(3/5) AAS
少し触って良いのレベルって、この程度なのか〜などと考えていると、庄司が「足は触ってもいい?」と菜穂子に聞いているのが耳に入ってきた。しかし、菜穂子が返事をするよりも早く、まるで庄司の質問を邪魔するかのように、村松が菜穂子に話しかけた。
「高校を卒業したら耕一と結婚するの?」と。菜穂子は嬉しそうに「うん」と返事をした。
村松は「結婚の約束がないと、さすがに500万もの金を肩代わりしないよね」「耕一も小島さんのこと愛してるって、いつも言ってるよ」と言い
菜穂子はすぐに「そうなんだぁ」と嬉しそうに返事をした。
それから少し間が空いて、
村松は「だけどさ、耕一は結婚する女が、自分のせいで俺達に体を触らせるのって嫌じゃないのかな?」と酷いことを言いだした。
菜穂子は、それを聞いて少し驚いた様子だったが特に返答せずに黙っていた。
村松は更に「”少しだけ触らせる”のでも俺は絶対嫌だな。俺だったら今まで通りの関係には戻れない気がするよ」と続けた。
それを聞いて俺も「たしかに、そうかも。自分のミスで彼女が友達に体を触らせるって耐えられないかも」と言ってしまった。
これは俺の本心だった。
547: 2010/07/31(土)02:57 ID:ObjioYtj0(4/5) AAS
菜穂子の表情を見ると悲しそうな表情だったが、相変わらず無言だった。
村松は構わず話を続けた
「小島さんが望むなら、今日、何もしなかったことにするよ。いざとなって緊張しちまって、普通に映画見ただけだって耕一に報告する」。
「どう?」と。
菜穂子はそれを聞いてすぐに「それ本当?そうしてもらいたい、お願い、そうして」と言った。
村松は「うん。そうしようよ、その代わりと言ってはなんだけど、小島さんが思ってたよりも少しだけ触っても良いよね?」
と言いながら、片手を伸ばし菜穂子の胸にタッチした。
ちょうど菜穂子の右手を村松が持ち、左手を俺が触っていたので、菜穂子は両手が塞がっている状態だったのだが、
俺が触っていた菜穂子の左手に力が入るのが分かった、村松を拒否しようと思ったんだと思う。
しかし、すぐに村松が「本当に、ただ映画を見てただけってことにするから良いよね?」と念を押すように言うと、
省2
548
(1): 2010/07/31(土)03:10 ID:ObjioYtj0(5/5) AAS
俺はそれを見て、マジかよ!と思い。「俺も俺も、、」と、もう片方の胸を遠慮がちに触ってみた。
そして菜穂子が抵抗する素振りを見せないのを確認してから、俺も少し無遠慮に揉んでみた。
正直、堪らなかった。生まれて初めて女の胸を揉んだ。それが、あの小島菜穂子の胸なのだから、夢のような話だった。
実際には、その時はブラジャーの感触程度しか分からなかったのだが、
中学時代ずっと憧れていた菜穂子の胸を自由に触ってると思うと、異常な興奮状態になった。
すぐに庄司も「ずるぃい」と言って触ろうとしてきたので、話し合って、1人づつ順番に菜穂子の後ろに回って、抱きしめるように
両胸を揉むことになった。
俺は、まずは、菜穂子を目で堪能した。
1番手の村松に胸を揉ませながら、可愛いい顔を赤らめている菜穂子を正面からじっくり見た。
そして、自分の番になると思う存分、菜穂子を揉み捲くった。胸だけでなく脇腹の辺りや首筋なども撫で回した。
省1
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