[過去ログ] 【強姦】レイプ体験談告白・03【輪姦】 (1001レス)
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978: 2009/07/19(日)09:53 ID:uudMdGaWO携(1/12) AAS
大好物のJK&JCは空振ったけど、得意の"終電狙い"でヤッてきたぜ。
ここも無人駅なのだが、かなりの客が降りてきやがって、半ば諦めていたとこに、この女は歩いてきたよ。
20代前半、白っぽいミニスカートにブラウス姿。
OLの通勤にしては派手だし、パーティーとかの服装にしては地味って感じ。それとも、学生だったのかな!?
このミニスカートが短くてなっ!裾がヒラヒラしてるやつだから、普通に歩いてても見えるんじゃねえかって位。
少し酔っていたのか、最後に改札出てきて、ゆっくりトボトボと歩いてたよ。
茶髪のショートでなかなかの上玉っ!この時間と場所には不釣り合いの服装。
ミニスカートから伸びる生足が眩しい。
俺のチンコは既に半立ち(笑)。
979: 2009/07/19(日)10:10 ID:uudMdGaWO携(2/12) AAS
大きな橋の歩道をゆっくりと歩く女。
俺は先回りして、橋を渡りきったとこで待ち伏せしたよ。
教会と幼稚園だかが一緒に建っているとこ…その脇には小さい林。通りに面しているが、車さえ来なければイケると思ってな。
幸いにして、民家は離れてたし。
コツ…コツ…コツ…コツ…。ゆっくりと聞こえてくるヒールの音。教会と幼稚園の門に隠れてチラ見すると、腕組みして下向いたまま歩いてくる。
コツ…コツ…コツ…コツ…。門に隠れている俺の前を通過、すぐに車が来ない事を確認。
「ヨッシャ…」
俺は歩道に出て、足早に女の背後にっ…!
「ヒィッ…!?」
左手で口を塞ぎ、林の方へ連れ込む。
省1
980: 2009/07/19(日)10:32 ID:uudMdGaWO携(3/12) AAS
「んっー!んっー!んっー!」口を塞いでる俺の手を離そうとしているが、所詮女の力…たかが知れてるわな。
林の中で押し倒すと、ミニスカートが捲れて赤いパンティが見えた。
「ちょっ…ちょっとっ…!ヤメっ…ヤメっ…!」生意気にも手足をばたつかせて抵抗してきやがった。
仕方ない…首に手をかけて脅す。
この時、一瞬だけ口を塞ぐ手がズレちまった。
「だっ…誰かっ…!んぐっ…んっ…んっ…」激しく首を左右に振る女。
焦った俺は、女の顔面を殴っておとなしくさせた。
「助け…助けて…助けて…」もう一度脅すと、ようやくおとなしくなった。
ったく、可愛い顔して意外と強情な女だな(笑)。
こうなりゃ、たっぷりといたぶってやらなきゃな…。
983: 2009/07/19(日)10:50 ID:uudMdGaWO携(4/12) AAS
パンティの中に手突っ込むと、指先に陰毛の感触が無いっ!?
パイパンかよ…。なんか妙に嬉しかった(笑)。
中指をオマンコに突っ込み、いきなり指ピストンをくれてやった。
「ヒッ…ヒッ…ヒッ…!」俺の手を掴んで阻止しようとしてきた。
殆ど濡れてないオマンコ…だが、構わず人差し指も突っ込んでピストンっ!
「痛っ…痛いっ…」2本の指で、強引にオマンコの中をかき回した。
「んっ…んっー!んっー!」かなりの苦痛なのか、顔を歪めてまた暴れだした。
だが、オマンコに湿り気がでてきた。そのまま指ピストンを続けると、掌にまで潤いが感じるまで濡れてきやがった。
「んぐっ…んぐっ…んぐっ…!」息苦しいのか、口を塞いでる手を離そうとする女。
離すわけ…ない。
984: 2009/07/19(日)11:10 ID:uudMdGaWO携(5/12) AAS
赤いパンティを脱がす…俺はいつも、この瞬間に興奮度が高まる。
「イヤイヤイヤイヤっ…!」女がパンティを掴んできた。
こめかみの辺りを殴る…殴る…殴る…。
「痛いっ…!助けっ…ヤメてっ…!」
女の手からパンティが離れ、一気に下ろして脱がせた。
今度はオマンコを手で隠そうとする女。
その手を払いのけ、俺の携帯でオマンコを照らした。
まさにパイパン…どす黒いビラビラが異様に目立つ。うっすらと光を反射するオマンコ…濡れている。
俺はパイパンのオマンコを見ながら、ズボンとパンツを脱いだ。
完全にフルボッキしたチンコ…女の足を広げ、その間にしゃがんだ。
省1
985: 2009/07/19(日)11:33 ID:uudMdGaWO携(6/12) AAS
フルボッキしたチンコの先がパイパンオマンコに触れた瞬間…!
「うぅっ…うぅっ…ひぃっ…!?ナニッ…!?…ナニぃっ…!?」
手で顔を覆って泣いていた女が、顔を上げてきた。
その顔を見ながら、俺はフルボッキしたチンコを少し挿入した。
「ちょっ…ちょっと…!ダメっ…ダメッ…ムリ…ムリムリっ…!」言葉とは裏腹に潤っているパイパンオマンコ。フルボッキしたチンコを簡単に受け入れてしまう。
女に覆い被さろうとする俺に、両手を伸ばして拒む女。
目を見開き、首を左右に振り懇願してきた女。
「お願いっ…お願いっ…ヤメてっ…お願いっ…!」
その表情を見ながら、俺は体重をかけて一気に挿入したっ!
「おねっ…イヤっ…イヤっ…!んぐっ…ヤダぁ…ヤダぁぁぁ!」
省3
986
(1): 2009/07/19(日)11:56 ID:uudMdGaWO携(7/12) AAS
「うっ…うっ…お願い…ヤメ…て…」女の両手を頭の上で押さえ、首筋を舐めた。
髪の毛と首筋から、いい匂いが鼻についた。
ああ、いい匂いだ…。
完全に根元まで包まれたチンコのピストンを速めると、ピチャピチャと音が聞こえそうな位に濡れている。
「あうっ…あうっ…もう…離して…離してっ…!」
そして、ブラウスの上からオッパイを触った瞬間、なぜだか一気に快感に襲われた。
不覚にも発射してしまった俺…(泣)。
確かに気持ち良かったが、かなり物足りない…。
「あうっ…あうっ…えっ…!?ナニ…!?…嘘…嘘でしょ…!?」
オマンコの中で、ドクンドクンと脈打つチンコ…俺の精液がオマンコの奥深くに注がれた。
省1
987: 2009/07/19(日)12:16 ID:uudMdGaWO携(8/12) AAS
自分でも少し情けない気持ちになり、警戒心が薄れてたのだろう…。
俺がパンツとズボンを履いてる時に、女が動き出したのは分かっていた。
だが、俺はもう帰るだけだと思い、さほど気にはせず、道路に向かって歩き出した時だった…。
「もしもし…」
女が誰かに電話していたっ!
別にあまり関係ない事なのだが、なぜだか俺はカチンときた。
俺は踵を返して、再び女に襲いかかった。
「いやぁぁぁ…!!!」
かなり大きな叫び声をあげられたが、おかまいなしに押し倒した。
「うぐぐぅ…んぐっ…うーうーうー…」口を塞ぎ、暫く辺りを見回してみた。
省2
990: 2009/07/19(日)12:33 ID:uudMdGaWO携(9/12) AAS
口調からサツではないのが分かった。
「おいっ!どうしたんだっ!おいっ!もしもしっ!もしもしっ!」俺はまだ、女を押さえつけたまま待った。
「おいっ!ケイっ!ケイっ!どうしたっ!ケイっ!どこにいるんだっ!おいっ!」フッ…まだ場所は把握されてない証拠だ。例え分かっても、数分で来るとは思えないしな。
女を見た。
「お願い…お願いです…もう…ヤメて…下さい…お願い…です…」かなり怯えた表情、体も少し震えていた。
目に涙を浮かべて、再び懇願する女。ブラウスは土で汚れて、少し乱れた襟元から胸元。右足首には赤いパンティが小さく丸まっている。
「お願いです…誰にも…誰にも言いません…帰して…下さい…」この姿で涙を流す女を見て、俺は少し興奮してきた。
992: 2009/07/19(日)12:48 ID:uudMdGaWO携(10/12) AAS
ブラウスの襟元を掴み、女の目を見た。
「本当に…本当に…ヤメ…ヤメて…」首を左右に振る女を見ながら、ブラウスを一気に引き裂いたっ!
ブチブチブチっ!ボタンが飛び散ると同時に、白いブラジャーが見えた。
「いやぁぁぁ!いやぁぁぁ!いやぁぁぁ!」ブラジャーを剥ぎ取ると、小ぶりなオッパイが見えた。
右のオッパイを鷲掴みにして、左のオッパイを舐めまくった。
女の携帯…まだ通話中になっている。だが、何も聞こえてこない。
俺は携帯を持ち、呟いた。
「あぁ、いいオッパイしてるな…いい匂いだ…あぁ、乳首立ってるぞ…」
すると、携帯から声が聞こえた。怒鳴り声に罵声、盛んに叫ぶ「ケイ」という名前。
「うぅ…うぅ…うぅ…」女の呻き声を聞かせてやった。
993: 2009/07/19(日)13:05 ID:uudMdGaWO携(11/12) AAS
俺は再びズボンとパンツを脱ぎ、復活したチンコを挿入した。
俺の精液と女の愛液でグチョグチョになったオマンコ。スムーズにチンコを根元まで包んでくれた。
とにかく、奥深くへ突きまくった。オッパイを交互に揉みまくり舐めまくった。
俺のピストンに合わせて、小ぶりなオッパイが揺れている。
「あうっ…あうっ…うぐっ…うっ…うぅ…うぅっ…」半開きの虚ろな目から、涙が溢れ出てる。
グチョグチョのオマンコからは、混ざった液が溢れ出て、俺の太股あたりまで濡れている。
再び携帯を持ち、女に覆い被さった。
「あぁ、ケイ…気持ちいいぜ…あぁ…ハァ…ハァ…ケイのオマンコ…グチョグチョだな…」携帯をチンコとオマンコの結合部に合わせ、思いっきり腰を振ってやった。
995
(1): 2009/07/19(日)13:20 ID:uudMdGaWO携(12/12) AAS
「うぅっ…うぅっ…はっ…はっ…はっ…もう…もう…許し…て…うぅ…」
この呻き声を聞かせた瞬間に、通話が切れた。
さっきよりは長持ちしたチンコに、再び快感が押し寄せてきた。
「おっ…イクっ!ケイ…イクぞっ!イクぞっ…!」女の名前を口にしながら、俺は再び発射した。
パンツとズボンを履きながら女を見た。
引き裂かれ泥だらけのブラウス…ブラジャーは剥ぎ取られ、小ぶりなオッパイが露になっている。
白いミニスカートも泥だらけ…捲れた裾の奥には、俺の精液がたっぷりと注がれたパイパンのオマンコ。
赤いパンティ…黒いヒールは片足だけになっている。
昨夜のケイ…大好物のJKやJCとは一味違う興奮、快楽を与えてくれたぜ。
女の携帯?橋から捨ててやったよ。
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