[過去ログ] 他人の彼女や人妻を寝取った体験談 (1001レス)
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786: 2009/10/14(水)17:17 ID:2v97Idr10(1/29) AAS
会社の部署別対抗野球でファーストに滑り込んだ俺は足首を複雑骨折
してしまった。
志願して出場したわけではないので完治するまで長期休暇を貰える事
になったのはいいけど今って骨がようやくくっつきはじめる位ですぐ
リハビリさせられるらしい。間接が固まっちゃうから。
それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。
ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって
東北の某温泉で湯治することになったのである。
温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか
木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで
省3
787: 2009/10/14(水)17:19 ID:2v97Idr10(2/29) AAS
だってまだヨチヨチ歩きで自由に外散歩する事もできないし。
本読んでてもすぐ飽きちゃうし。
もう限界!帰る!ってなったときに長澤さん夫婦がやってきた。
それが奇遇な事に俺と全く同じ社員野球で足を骨折して療養に
来たというんだから笑った。
歳も俺と旦那さんと歳一こしか違わなくて、
何か運命を感じますねえとか言って、それからはかみさんを山の麓
まで車で酒買いに行かせて毎晩宴会騒ぎ。
誰も居ないんだから気楽なもん。
最後の方、もう殆ど全快になった頃なんて年甲斐もなく肝試しって
省4
788: 2009/10/14(水)17:20 ID:2v97Idr10(3/29) AAS
でもでも楽しい時というのは一瞬で終わってしまうもので、
あれよあれよという間に宿泊最終日になってしまってみんな朝、
今日で終わりだねってシュンとしちゃって、よし!
今日はとことん飲むぞ!って言ってかみさんにいつもにも増して
酒を買ってこさせた。
暖房の効きがうちらの部屋の方が良いんでいつもはうちらの部屋で
飲んでたんだけど、その日に限ってなぜか暖房が殆ど効かなくて、
結局長澤さんの部屋で飲むことに。
もう寂しさ紛らわす為に夜更けまでめくらめっぽう飲んでて、
いい加減小便行きたくなってトイレ行って戻ってきたら部屋が
省6
789: 2009/10/14(水)17:21 ID:2v97Idr10(4/29) AAS
かみさんも握り替えしてきて、そしたら沸々と性欲が沸き上がってきて
思わずかみさんの布団に転がり込んだ。寂しさもあったと思う。
かみさん何も言わずにじっとしているので、俺はそのままかみさんの
上にのしかかるとキスをしながらパジャマのボタンを外して胸元に
手を差し込んだ。
普段だと、アン!の一言ぐらいあるのだがまぁ長澤夫妻に聞かれては
まずいと思ってるのだろうとそのまま乳房にむしゃぶりついた。
とりあえず上半身を裸にすると俺も裸になって、きつく抱き合い
ながらお互いの肌の暖かさを確かめ合い寂しさを分かち合った。
その間もかみさんは「んっ」というくぐもった声とハァハァという
省2
790: 2009/10/14(水)17:23 ID:2v97Idr10(5/29) AAS
ハァン、とようやくかすれたような声を出したが差し込む俺の腕を
きつく両足で挟みながらそれ以上の声は漏らさない。
でもあそこはネットリと湿り気を帯びてて、臨戦態勢は整っているご様子。
俺もたいがい酔ってたから前戯するのもしんどくてパジャマの下も
降ろして、そのままかみさんの両足の間に体を滑り込ましていった。
結婚2年目、そろそろ子供が欲しいねと言ってた矢先の骨折だったから、
今日こそは溜まりに溜まった子種をかみさんの中にぶちまけてやろうと
思った次第。
ヌヌヌという湿った肉に包まれていく感触。
とっても久しぶりで、俺はまるで童貞君のようにひと擦りで
省5
791: 2009/10/14(水)17:24 ID:2v97Idr10(6/29) AAS
レロレロと舌で咥内を掻き回しながらグリグリとチン○で中を掻き回す。
上と下とで掻き回す。
かみさんの膣(なか)を掻き回す。
レロレロレロレロ
グリグリグリグリ
粘膜同士が擦れて最高に気持ちいい。
出すときは、とにかく子宮の入り口に亀の頭を潰れんばかりに
押し付けて溜め込んだ俺の子種を一滴残さずかみさんの
子宮の中に注ぎ込むんだ。そんな気持ちで一杯だった。
俺はかみさんの両足を抱え上げると痛い位に亀の頭を
省5
792: 2009/10/14(水)17:25 ID:2v97Idr10(7/29) AAS
あたかも「あなた全部私の中に出してね♪」と言っているかのような
姿勢だった。
出さいでか!
ドビュ〜!ビュウ!ビュビュウ!
ドックン!ドックン!ドックン!ドックン!
一気に俺の尿道から熱い迸りが、かみさんの子宮へと注ぎ込まれる。
いっさいの逆流は許さない。
一分の隙間もないようミッチミチにハメ込んで精液を肉道に残さず
直に子宮へと流し込んでいった。
「ああぅぅ・・・」俺のおびただしい射精を感じた、
省5
793: 2009/10/14(水)17:26 ID:2v97Idr10(8/29) AAS
逆に妻のくびれた腰を抱え尻を少し高くして、子宮口辺りの
わずかな隙間にも残っているであろう精液ですらも
残したくなかったからである。
その時、何で自分がそれ程にまでに種を妻の子宮に注ぎ込むことに
執着したのか分からなかった。
とにかく本能にも似て俺はそうしなければならない衝動に
駆られていたのだ。
結局、俺は妻の額にキスをしたり首筋を愛撫したりしながら
30分以上ハメ続けていたと思う。
もっとそうしていたい気持ちは山々だったが、かみさんも
省4
795: 2009/10/14(水)17:27 ID:2v97Idr10(9/29) AAS
気づけばあんなに飲んだにもかかわらず酔いもすっかり覚めていた。
暖房が効かず寒かったのもある。
漠然と漆黒の天井を見る。
田舎の夜は多少の光は全て吸い込んでしまうようで、ほんとうの
意味でも真っ暗闇だった。
まるで出口のないトンネルの前に立っているかのように
天井はいっさいの光の侵入も許さなかった。
年甲斐もなく怖くなった俺は人肌を感じたくて、
かみさんの手をとり強く握った。
かみさんも強く握り返してきた。
省6
796(20): 2009/10/14(水)17:28 ID:2v97Idr10(10/29) AAS
まさか!まさか!まさか!
急激に心臓の鼓動が早くなる。
「あなたどうしたの?」
そう彼女が言ったその時だ。
俺は電気のスイッチを見つけそれを押した。
急に部屋が明るくなり、俺は眩しくて何度か目をしばたたせた。
相手を確認し、俺は息を飲んだ。
「キャァ!」小さく悲鳴をあげる長澤さんの奥さん。
そう、何をどう間違ったのか俺達は互いの伴侶とまぐわっていると
勘違いしていたのである。
省5
801: 796 2009/10/14(水)18:28 ID:2v97Idr10(11/29) AAS
「あれ?ここ・・・あれ?」長澤さんの奥さんは部屋番号を確認し、
自分が間違った部屋に来てる事に初めて気づいたようだ。
どうも奥さんもトイレに行ってそのまま部屋を間違ってしまったらしい。
酔っぱらって眠くなったので自分の部屋で寝ようと思ったそうだ。
いや、実のところ俺自身も勘違いをしていて、いつものように
自分の部屋で飲んでいるように思いこんでしまっていたのだ。
長澤さんの奥さんは全裸のまま毛布を抱きしめ身じろぎもせず
俺を見つめている。
シンとした静寂が訪れた。
「ってことは旦那さんはあっちの部屋だよね」とやっとの事で
省5
802: 796 2009/10/14(水)18:29 ID:2v97Idr10(12/29) AAS
「すいません、もういいです」
背後から声が聞こえて俺は目を上げた。
恐る恐る長澤さんの部屋へ向かうさなか、まさかかみさんが同じように
抱かれていたらと思うと猛烈に緊張し心臓が高鳴った。
しかしまだ煌々と明かりが漏れていた。
「まだ飲んでるのかしら?」
奥さんがいつもと同じような口調で話すので、ようやく少し俺の緊張も
解れた。
よかった、と安堵した。
お互いの勘違いと信じてくれたようだ。
省5
803: 796 2009/10/14(水)18:30 ID:2v97Idr10(13/29) AAS
ビールやウィスキーの空き瓶が散乱する中で。
飲みながら潰れてしまったのだろう。
そっとお互いがお互いの伴侶に毛布をかけてやり、奥さんが電気を
消そうとしたので俺は慌てて止めた。
暗くて間違っちゃうといけないからと俺が言うと奥さんはプッと噴き出した。
「そうよね、危ない危ない」
よかった、いつもの明るい奥さんの笑顔だ。
心底安堵した。
「どうする?」俺が奥さんに聞くと、
「ここで四人でザコ寝は厳しいわよねぇ」と言いながら
省6
804: 796 2009/10/14(水)18:32 ID:2v97Idr10(14/29) AAS
足が完治していれば担いでも連れていくところだが、
まだそこまでするには至っていない。
湯治に来て悪化させたら元も子もない。
とりあえず放置する事にし、奥さんは俺と一緒に俺たちの部屋で
休む事にした。
怪しまれるといけないので電気をつけたまま二人布団に横たわった。
「絶対に絶対に秘密にしましょうね」と奥さんが呟いて
「もちろん棺桶まで持って行きますよ」と答えると
アハハハと明るく奥さんは笑った。
根が明るくて良い奥さんだ。長澤さん(旦那さん)は幸せものだな
省5
805: 796 2009/10/14(水)18:33 ID:2v97Idr10(15/29) AAS
ギュッとそれを掴むとツンとした快感が走った。
やぱい。
ふと奥さんの横顔を覗き見るとスヤスヤと寝息をたてて眠っているようだ。
俺は奥さんの横で寝ていると再び劣情をもよおし抑えられそうにないので、
そっと身を起こすとタオルを手に取った。
「どこ行くんですか?」という背後からの声に俺はビクン!と反応した。
「ビックリした!起きてたの?」
「すいません、驚かせちゃいました?アハハ」
「寝てるのかと思った、寝息たててたし」
「眠れるわけないでしょう?」
省5
806: 796 2009/10/14(水)18:33 ID:2v97Idr10(16/29) AAS
「風呂行こうと思って」と言ってタオルを持った手を上げようとして
慌ててやめた。
勃起したチン○がパジャマから盛り上がっているのが見えたからだ。
「もうやってないでしょう?」
「いや露天風呂の方、俺足悪くてまだ一回も行ってなかったから、行った?」
「ううん、でもあそこ昼でも崖があって怖いくらいなのに・・・」
「それくらいでいいんだ、何か修行僧になりたい気分だからw」
「アハハ、分かります分かります、ああ私も行っちゃおうかな」
「ええ?崖から落ちても責任はとれないよ」
「病み上がりの人に言われたくないなぁ」
省3
807: 796 2009/10/14(水)18:35 ID:2v97Idr10(17/29) AAS
恐る恐る玄関を出てサンダルをつっかけるとヒンヤリとした冷気が
爪の先まで染み込んできて、出てから第一歩目で既に気持ちが
萎えかけてきた。
少なくとも奥さんに対する見栄がなかったらすぐにでも退散していた
事だろう。
心許ない光しか放たぬ電灯を頼りに苔むした石の階段を一歩一歩
降りていった。
寒さで手術した箇所がズキズキ疼いた。
でも奥さんが居る手前、自分から撤退を言い出す訳にもいかない。
何やってんだろ俺。
省5
808: 796 2009/10/14(水)18:36 ID:2v97Idr10(18/29) AAS
とにかく谷底に落ちる滝のドドドドという音がまるですぐ傍で
聞こえてきているようで、それが怖くて仕方がなかった。
でも、そうそう月はちゃんと出てたから、奥さんが満月ですねと
言ったのを覚えてるから真っ暗闇ではなかったと思うのだが、
でもその光は谷底の滝を照らし出すほどの強い光ではなかった
という事だろう。
永遠とも思えたその露天風呂への道のりも着いてしまえば
何だこんなものかと思ってしまうのだから人間の心理というのは
不思議なものだ。
俺たちはとりあえず男女に別れ脱衣所に入った。
省5
809: 796 2009/10/14(水)18:36 ID:2v97Idr10(19/29) AAS
間髪入れずにドブン!というお湯の跳ねる音が聞こえてきた。
男湯と女湯は160センチくらいの岩に隔てられているだけで、
180センチの俺が立つと女湯の向う側が見えてしまうような頼りない
仕切だった。
「ハァ、良い気持ち・・・」と言いながら空を見上げると白い雲が
目の前の森を右から左へ流れていくのが見える・・・。
相変わらずドドドという滝の音。うるさい。
「ああ、もっと早く来れば良かった、もったいない事しちゃった」
と奥さんの声。
「朝とか夕暮れ時の方が綺麗だよねきっと」
省4
810: 796 2009/10/14(水)18:38 ID:2v97Idr10(20/29) AAS
そんな話しをしてると、さっきのあやまちが嘘のようで、
いやいやもうこのまま無かった事にできる、そう確信した。
いい加減に体が温まってきて、平泳ぎで湯船の一番奥まで進んでいった。
驚いた。
岩の仕切は3メートルくらいしかなくて、何と奥は女湯と繋がっていたのである。
一瞬、岩の浴槽の縁に腰掛ける奥さんの裸身が見えて目が合って固まった。
「キャァ!」と声をあげると奥さんは再びドブンと湯船に入った。
「繋がってんのかよ!」
「嘘でしょう?」と言いながら奥さんは胸元をタオルで隠しながら驚愕の
声をあげる。
省3
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