[過去ログ] 大学で起こったエッチなこと (1002レス)
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445: 2012/12/01(土)09:44 ID:z/YfYGOeO携(1/10) AAS
たまに思い出す。

3年の頃、講義の替わり目に建家の移動があった。
一服してから行こう。と思い、仲間と別の方向へ。

その途中で、涼子に後ろから声をかけられた。
どうも、涼子は俺が一人になったのを見つけて、俺の方に来たらしいんだ。

当時の俺は、少し人気があった。背が高く、スラーッとした体型で、楽器をやってたせいか、指が綺麗だった。
CMの指タレになれるよ。なんて、女友達によく言われた。
たまにしか大学に行かなかったが、とにかく、目立つ存在だった。

涼子は、俺の腕をつかんでこう言ったんだ。
「こうやって2人で話してみたかったんだー。」
446: 2012/12/01(土)09:59 ID:z/YfYGOeO携(2/10) AAS
涼子は、青森出身の大学上京組。色白な、可愛い感じ。

俺は
「タバコ行くだけだよ。」と、タバコを吸わない涼子に気を遣って返した。

「そのまま帰る気でしょ?」と、涼子は付いてくる。
講義棟から喫煙エリアまで、100メートルぐらいあるのだが、涼子は、俺の腕をつかんだまま、くっついてくるんだ。

着いてから、俺はタバコ。涼子は生協に飲み物を買いに行った。
が、涼子は自分の飲み物しか買わなかった。
一服して、俺は自分の飲み物を買いに行こうとした。
涼子に、
「二本買ってくれりゃ良いじゃん。」と言いながら。
省3
447: 2012/12/01(土)10:13 ID:z/YfYGOeO携(3/10) AAS
「タバコと俺と間接チューだぞ。」と、言ったんだか、涼子は、ニコニコしてやがる。

一口二口飲んで返し、遅れて講義棟に向かった。

講義棟についたとき、涼子は、
「ホントのチューして欲しいな。。。」
なんて言いやがる。
「はぁ?」と、そっけなく返す俺。
元々、キスなんて減るもんじゃないし、誰とでもご自由に。と思ってる俺は、
「こっち向いて。」と涼子に、言った。

涼子は、俺の方を向き、ずっと俺を見ている。
448: 2012/12/01(土)10:28 ID:z/YfYGOeO携(4/10) AAS
「目を閉じないとしないよ。」と言い、俺は、荷物を下に置き、涼子の目を閉じさせ、キスをした。

講義は三階だった。エレベーターに乗り三階で降りようとすると、涼子が、
「行っちゃう?」と、後ろから抱きついてきたんだ。
「とりあえず、降りるよ。」と言い、くっついたままの涼子ごと、引きずり降りた。

涼子に、
「行くとか、行かないとか、涼子、決めていいよ。」と言った。元々、ちゃんと出る気のない講義だったこともあり、一服してダラダラしてたわけだ。

涼子は、
「上に行こっ。」と言い、俺を四階に案内した。
四階は、コンピュータルームだった。PCが数十台ある部屋と、空調室と、PC倉庫とトイレ。

俺と涼子は、とりあえず、廊下のソファに座り、
省1
449: 2012/12/01(土)10:45 ID:z/YfYGOeO携(5/10) AAS
「もっとして欲しいな。。。」と甘える涼子。
“もっと”の意味をわざとはき違えて、涼子を抱き寄せ、服の上からおっぱいや太ももをまさぐってみた。

涼子は、ピクンと反応し、俺を見て、
「キスのことなのにぃ。」と言ったが、やめなかった。

この時点で、涼子のオマンコが濡れているのがわかった。

俺は涼子を倉庫に連れ込んだ。
「何でもできるね。」と言って、涼子を抱きしめ、ディープキスをした。
涼子も覚悟したようで、全てを拒否しない。
上着を一枚ずつ脱がせ、ブラをはずした。
450: 2012/12/01(土)10:57 ID:z/YfYGOeO携(6/10) AAS
既に感じている涼子。
倉庫ということもあって、喘ぎ声も出ている。

パンツの上からクリトリスを愛撫すると、喘ぎ声が激しくなってきた。

涼子がこれまで何人の経験があるのか、俺は知らない。
が、喘ぎ声を出しながら、自然に腰を動かしている涼子を見ながら、このままクリトリスでイかしてやろうと思い、ディープキス、乳首、クリトリスの激しい同時愛撫を続けた。

涼子は感じているため、ディープキスが続かない。
俺は涼子の手を取り、自分のチンポに持っていった。

涼子は感じすぎて、自ら手を動かすことができなかった。
「上下に動かして。」と涼子を誘導し、涼子の動きに合わせて、クリトリスを愛撫した。
451
(1): 2012/12/01(土)11:14 ID:z/YfYGOeO携(7/10) AAS
涼子のオマンコからは、愛液が溢れだし、パンツを湿らせていた。クリトリスが固くなっているのがわかる。

涼子は、脱力しはじめ、立っているのがやっとの状態で、俺にもたれ掛かってくる。
俺は涼子の腕の下に肩を入れ、涼子を支えながら、クリトリスを激しく愛撫した。

涼子は喘ぐだけで、何もしゃべれない。
そのままの状態で愛撫し続けていると、涼子の身体に力が入ってきた。
「ン…ンアッ…。アァーっ。」と喘ぎ、
「イッちゃう…。イクッ…。イクッ…。」
「アーッ…。イクーっ。」
と、叫び、身体をのけ反らせて、イッてしまった。
453: 2012/12/01(土)11:27 ID:z/YfYGOeO携(8/10) AAS
イッた涼子は、力が抜け、俺にもたれ掛かったまま。
俺は、ビチョビチョに濡れた涼子のバンツを脱がせ、足を広げさせ、指を涼子のオマンコに入れた。

再び涼子は、喘ぎだした。
オマンコからは愛液が溢れて、毛と絡み合っている。
指の出し入れと共に、ヌチョッヌチョッというオマンコの音が倉庫に響く。

イッたばかりの涼子は、まだ自由の利く上半身をクネクネさせ、
「すごい…気持ちいい…。」と、クリトリスとは違う、オマンコの深い気持ち良さに喘いでいる。

俺は中指と薬指を涼子のオマンコに挿入し、親指でクリトリスを刺激した。
456
(1): 2012/12/01(土)11:41 ID:z/YfYGOeO携(9/10) AAS
たぶん、涼子は、自分がどこにいるのかさえわからなくなっている。オマンコの中を刺激するたびに、全身に力が入ったように、ビクッと感じている。

オマンコの壁を愛撫していると、
「アッ…、イヤっ…。アッアーッ。」という涼子の声が同時に響く。

涼子の身体の力の入り方は、その前にクリトリスでイッた時と、同じようだった。

俺は、
「これは、またイク兆候だな。」と思い、内側の壁の刺激を強めた。
俺は、自分が立ったままなのと、涼子を支えるので、さすがに疲れてきていた。
457: 2012/12/01(土)11:52 ID:z/YfYGOeO携(10/10) AAS
途中でスマン。

嫁が来た…
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