[過去ログ] 気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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556: 476 2018/12/23(日)19:43 ID:NX7rtKHJ(1/10) AAS
先ほど帰宅してきました。
思ったよりも長く会えたので、予定より遅くなってしまいました。
また、少しの間のお付き合いよろしくお願いいたします。
557: 476 2018/12/23(日)20:01 ID:NX7rtKHJ(2/10) AAS
出発の待ち合わせは、ママさんのシフトが先に終わるので、1度家に戻り家事だけ終わらせとくとの事。
オレは、それよりも2時間遅れての退勤。
オレも、1度帰宅してシャワーと身支度を済ませて待ち合わせ場所に。
19:00に待ち合わせでしたが、ママさんが先に着いてました。
オレの車が近づくと、小さく手を振るママさん。
車を横に着けてドアを開けると、笑顔でママさんが車内へ入って来ます。
マ『ちょっと早めに着いちゃったwこれ…』
と缶コーヒーを買っておいてくれました。
ありがたくそれを受けとり、ママさんの荷物を見ると、少し大きめのバッグ。
オ『荷物多めだねー。何か持ってきたの?』
省9
563: 476 2018/12/23(日)20:22 ID:NX7rtKHJ(3/10) AAS
車を30分ほど走らせて、途中のコンビニで持ち込み用飲み物とお菓子を購入。
その間、ママさんは知り合いに会うとまずいので、車内で留守番。
オレが車に戻ると。
マ『ここなら、一緒に買い物しても平気だったね♪』
確かに、客は数人で知り合いにも会わないかな?と思いました。
そして、そのコンビニは広い駐車場で思わずイタズラ心が動いてしまいました。
車を駐車場の1番端の影になる方へ移動。
マ『??』
キョトンとした表情のママさん。
そこの体をグイッと引き寄せて、ママさんの唇をふさぎました。
省10
564: 476 2018/12/23(日)20:36 ID:NX7rtKHJ(4/10) AAS
オレの舌先が、ママさんの乳首をとらえると、
マ『あぅぅぅん!』
と、ワントーン高い喘ぎ声。
ママさんの胸を口に頬張りつつ、舌先は乳首とその回りをグリングリンと回すようになぶります。
マ『それ…あん!いいの!…気持ちいいっ!…うぅ!ダメ!…うっ!ダメ!それ以上は!』
と、ママさんがオレの頭をグッと押さえて来ました。
オレは、ビックリしてしまい、思わず舌の動きも止めてしまいます。
でも、ママさんの胸に顔を埋めてるのもいいな♪と思ったりw
オ『…ふぅ!ママさん、平気?』
マ『…うん、気持ち良かった。オレくんに舐めてもらうと感じちゃう。…でも、出ちゃいそうだったから…(顔が真っ赤になるママさん)』
省8
565: 476 2018/12/23(日)21:00 ID:NX7rtKHJ(5/10) AAS
今回のホテルは、ロビーの電光パネルで部屋を選ぶタイプ。
目的のタイプの部屋が空いていたので、即座に選んでエレベーターに乗り込みます。
ママさんは、まだ何となく赤ら顔。
オ「ママさん、部屋に着いたら少しゆっくりとしましょう。」
マ「…うん(ニコッと笑顔…)」
その笑顔にやられてしまい、エレベーター内でキス。
マ「あふっ…ぅん」
ママさん、まだ体が疼いてくれている様子。
太腿がモジモジと落ち着かない動きをしていました。
エレベーターの到着音で、キスは終了。
省20
566: 476 2018/12/23(日)21:25 ID:NX7rtKHJ(6/10) AAS
そのまま、ママさんとソファーの間に滑り込み、ママさんをオレの太腿の上に座らせる。
そして、ママさんの上着を一気に剥ぎ取る。ブラを優しく外して、露になったママさんの両胸。
グッと持ち上げながら、揉みしだく。
力はほとんど入れない。
時々、乳首を刺激すると、それに合わせてママさんの吐息が喘ぎ声へ変わる。
マ「あん…ぅん!んー!あふっ! 」
片手をママさんの胸かららゆっくりと下へ移動。
スカートをたくしあげて、パンストとパンティの下へじわりじわりと手を進める。
そして、指先がママさんの陰部に触れるかどうかの瞬間に、ニチャっと液体が先に指へ絡み付く。
ママさんの、陰毛だが濃すぎずやや薄め。
省14
567: 476 2018/12/23(日)21:45 ID:NX7rtKHJ(7/10) AAS
そして、愚息の先に唇を当てると、舌で亀頭を舐めつつ、ズル!ズル!と徐々に飲み込まれていく愚息!
さすがに、元風俗嬢!と心の叫び。
ノーハンドのまま、ゆっくりとしかし、刺激をあたえるようなフェラ。
しっかりと愚息を飲み込んだママさん。
顔つきも、変わっており愚息を頬張る事に夢中。
マ「これがいいの!はむっ!あむっ!ん!ん!このちん○が欲しいの!」
オ「だれのちん○?もっとお願いしなきゃ!」
マ「オレくんのちん○が大好きなの!M(ママさんのイニシャル)のまん○が欲しがってる!」
オレ「まん○でいいの?」
マ「まん○……アナル…オレくんにキチンとあげたい」
省15
569: 476 2018/12/23(日)22:03 ID:NX7rtKHJ(8/10) AAS
前回挿入を中止した半分が、ママさんの中へ呑み込まれた。
オ「M、嬉しいよ!自分でも練習してくれたんだね!」
マ「う…うんっっー!やっと名前で読んでくれた!」
思えば、前回から名前で呼ぶことはなく、ママさんと呼んでた。
オ「M!M!オレの全部いいかい?」
マ「あぅ!あぅ!あぅ!来てーーー!アナルもらって!!」
ズリッ!…ズリッ!ズリッ!ズリッ!
突き進む愚息。ゴムに潤滑ローションが着いていたのもよかったのか、少しずつ確実にママさんの中へ進む。
それに合わせるように、ヒクッ!ヒクッ!と動くママさんのアナル。
マ「あぐっっ!あぐっ!…うぅん。」
省13
570: 476 2018/12/23(日)22:05 ID:NX7rtKHJ(9/10) AAS
長文になってしまいすみません!
とりあえず、1回戦目だけは書かせて頂きます。
571
(1): 476 2018/12/23(日)22:20 ID:NX7rtKHJ(10/10) AAS
ママさんの体から、ガクッと力が抜けてソファーにうつ伏せてしまう。
同時に、ぐちゃっと抜ける愚息。
マ「フーッ…フーッ…」
ママさんは、息が上がってしまい、そのままいったん休憩。
ママさんを、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせる。
わざわざ、アナルにオレの愚息を入れる為に練習してくれてたなんて…。
ママさんの健気な様子と、顔を真っ赤にして感じてくれる姿にたまらなくなり、軽くフレンチキス。
この時気づいたんですが、風呂…溜めっぱなし?!
すぐに風呂場へ行くと、心配することなかった。湯船へダイヤル式の〜?で溜めるタイプ。
お湯は、湯船の半分ほどで止まってました。
省6
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