[過去ログ] ▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (815レス)
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47(1): 2024/06/14(金)18:45:21.99 ID:PrMG6tbY0(11/11) AAS
フリーメーソンマッカーサーは昭和天皇に対して急に態度を変える。
「自分が戦争の全責任を負い、身はどうなっても良いから国民に食糧を配給してほしい」
…と言われた昭和天皇に激しく感銘を受け、側近に
「天皇を処刑することは、イエス・キリストを十字架にかけることと同じだ」
(※この言葉は、キリスト教徒にとって、最大かつ最高の敬意の表れである。)
と述べたことが記録に残っている。加えて、マッカーサーは、1957年に園田直代議士及び加瀬
英明氏との会見で、「私が世界で最も尊敬する人物は(昭和)天皇陛下だ」とも述べている。
からという。
もしその尊敬が天皇がイスラエルと関係あることを知ったからだったらどうだろう?(想像)
三笠宮は八咫鏡に「我は在りて有るもの」というヘブライ語が書かれていることを確認しているし、GHQは仁徳天皇陵を盗掘したらしいじゃん。
省1
107: 2024/06/21(金)07:32:08.99 ID:OeeXZ10O0(1/11) AAS
割礼のことをブログか何かで見たように思ったが見つけられない。
三笠宮はイスラエル研究者だった
皇族男子も8日目に割礼をすると
今このサイトを見つけようとしても、中丸薫が明治天皇以降割礼を始めたと書いてあるものしか見つけられない
121: 2024/06/22(土)05:18:52.99 ID:dFy1D2R/0(3/4) AAS
黒木の娘はNGワードかw
137: 2024/06/23(日)16:05:00.99 ID:IoeH+/iX0(14/19) AAS
福沢諭吉は脱亜論が一人歩きしてネトウヨに称賛されているが、読んだことないけれど要は脱亜入欧理論ということ?
福沢諭吉がキリスト教国教論を唱えた頃、明治16年頃から鹿鳴館・欧化主義時代となり、ミッションスクールは欧化主義の花形となり、上流女子が殺到した。
明治6年に作られた結社である明六社は民主主義を鼓舞し始めた。儒教と西洋文明の対決、次いで儒教とキリスト教の対決が問題となる。
この明六社設立者には、伊勢神宮に土足で入ったと噂されて暗殺された森有礼、福沢諭吉、中村正直、加藤弘之・西周(ライデン大学でフリーメーソン入会)・西村茂樹・津田真道・箕作秋坪・杉亨二・箕作麟祥らがいる。津田梅子の父親津田仙も入会者であり新島襄らとともに明治のキリスト教界の三傑といわれる。
ウィリアム・エリオット・グリフィス(ラトガース大学卒)、エドワード・ハリス(大学南校教授)、サミュエル・ロビンス・ブラウン(宣教師、神学塾設立)も会員。
ラトガース大は幕末の日下部太郎が日本人として初めてファイ・ベータ・カッパの名誉を授与される。
ファイ・ベータ・カッパもフリーメーソンからの派生。フリーメーソンのWikipediaにある。
森有礼『明六雑誌』に「妻妾論」を載せ男女同権を啓蒙した欧米人の手先。
297: ブログ転載 2024/11/28(木)11:58:41.99 ID:kVJpcpB20(6/8) AAS
p17
『付記』
一、短時間のため言い残した点もありなお最近のユダヤ問題について詳説を要望される向きは雑誌「いのち」一月号掲載「支那事変をめぐるユダヤ問題の諸相」を御覧願いたく、ちなみに同号はユダヤ問題特集号でユダヤ人世界革命の計画書として問題の書、シオン議定書の全訳あり。
二、別表は本邦民間における唯一のユダヤ問題研究機関と称される国際経済学会調査部作成のものである。参考として添付する。
第一表
対日思想戦宣伝(謀略)戦一覧表
◎英・米・仏・ソビエト思想戦宣伝戦の主要目標及び目的概要
第二表
人民戦線運動系統概要一覧表
外部リンク:dl.ndl.go.jp
省3
398: 2024/12/23(月)14:55:23.99 ID:Yc90Im4y0(1/3) AAS
p247 フリー・メーソンの根本思想
フリー・メーソンの定義に関して、ロッジ諸組織及び指導的フリー・メーソン結社員によって極端に一致していない宣言が発表されています。
これらの根本原理の一つによりますと、フリー・メーソンは大部分は、中世の建築職場の慣習から借りてきた形式で、人間の道徳的高貴化と人間一般的教養を促進しようと努力しているものであるといっています。
またある者は
『フリー・メーソンは、人間相互の調和と好意とをその目標とするものであって、もしも、こうしないならば、人間は宗教上の概念、教育上の偏見、あるいは、国民的諸情勢によって、永遠に分離されるままで生活するであろう』
と宣言しています。
フリー・メーソン結社員の人道主義理想の中ではは、人間はすべて平等である、このフリー・メーソン的な人道主義理想について、フリー・メーソン百科辞典では次のように述べています。
『人道主義はあらゆる人間に関係するものであり、普遍的人間愛であって、人類のあらゆる『分離』と『分裂』とを越えるものである。人道主義は民族共同体及び宗教共同体を問題にしないで、すべての民族同胞及び宗教仲間をーー人間として見、人間として尊敬するものである。すなわち同様な天性と、平等な権利と、出生を同じくする同胞と見、同胞として尊敬するのである。人間生活は二つの側面にしたがって観察されることができる。すなわち、個人生活として及び社会的生活としてである。換言すれば、人間は個人的存在として生活すると共に、共同体の一員としても生活する。個人的生活の典型は人道であり、人情であるが、社会生活の典型はコスモポリタニズムであり、世界市民主義である。ーー人情及び世界市民主義を促進して、この人間生活の最高の典型に達するために、フリー・メーソンは創造されたのである。すなわち、フリー・メーソン同盟は、人道的コスモポリタン的な一つの社会であるーー』
これによって、個人的、政治的、経済的関係における無制約な個人主義がフリー・メーソンの根本思想であるということが明確にわかるのであります。従って個人主義、自由主義を排撃する国家には、断じて許すことができない根本思想であります。
フリー・メーソンは、第三十階位の儀礼の中で次のように述べています。
省2
502: ブログ転載 01/05(日)22:10:53.99 ID:6CxVt2Hg0(1/2) AAS
ヘブライ語における「世界戦争」または「全地上における戦争」なる語の有する数値は六七五となるが、ユダヤの年号は普通その千台を略して呼ばれるから、この数に近来のユダヤの年号の千台のものである五千を加える時は、それは五六七五年となるが、これは西暦の一九一四年に相当するのである。そうしてこの一九一四年に第一次世界大戦は起こったのである。しかもこの一九一四年の有する数字の総和は「十五」であり、今次大戦が文字通りの世界大戦となった年は一九四一年であってまた「十五」なのである。
こうして問題は、こう事実上重大な意義を持っている「十五」の数がユダヤにとってどんな意義を有するかである。まずここにその結論を述べるならば、この「十五」なる数はユダヤ民族の守護神エホバの数であって、この神聖な数に関係する事柄はユダヤにとってはまた神聖なものであり、例えばユダヤ民族の世界征服計画の実行手段としての戦争は、この数の年において行われる時、その守護神エホバの特別な庇護の下に遂行される、と言うのである。ではどのようにして「十五」がエホバの数であるかというのに、子音のみによって綴られるヘブライ語においてはエホバ(正しくはヤーヴェ)の名はJHWHとなるのであるが、その始めの二字すなわちJとHとは十と五なる数値を持ち、合わせて「十五」となるのである。こうして守護神の名の代表する数がゲマトリアなる数的信仰を有するユダヤ人にとっていかに重大な尊信の対象となるかは、ユダヤ人の魂の宗教的傾向の本質を多少とも知る者には、ただちに理解されるところである。
しかしある人々は、現代のようないわゆる「科学」の時代においてユダヤ人においてもこのような数的迷信を信仰する者はあり得ないであろう、と言うかもしれないし、また相当数のいわゆる文化ユダヤ人のうち他国民の間で生活する者は、少なくとも表面的には、このような信仰を捨てたことを主張している。しかしこれをもってただちにこのような信仰の偉力を否定するのは早計であって、ユダヤ人以上に文明開化されているはずの一般キリスト教徒の間においていまだ十三の数字がどんな役割を演じているかを知る者は、「十五」の数のユダヤ人間における意義をただちに理解できるであろう。宗教的権威と政治的権力とを兼ね備えるユダヤ法師が千年一日のようにようにタルムードなどのユダヤ聖典をその教会において説き続けている限り、ユダヤの魂には決して根本的な変革はあり得ないのである。
なお一言しておきたいのは、「十五」なる数の持つこの意義を明瞭に認識したのは、タルムードないしカバラ研究の一部専門学者を除いては、ルーデンドルフ将軍であることであって、これは一九二七年の著「フリイ・メイスン結社の討滅」において初めて暴露されたのである。そうしてこの暴露がユダヤ陣営をいかに震撼したかは、将軍に関してその後ユダヤ支配下の自由主義諸新聞が極めて悪質な宣伝をしたことによっても理解される。将軍のこの点における功績は、旧約全書申命記第二十八章の持つ意義の開明と共に将軍のユダヤ研究における二大業績であり、その軍事的功業と共に長く記憶されるべきであろう。実に将軍はその「戦争煽動と諸民族の殲滅」においてすでに十数年の昔から一九四一年の危機を説明し続けたのである。
こうして、ユダヤの世界征服計画を知る者は、第一次世界大戦が何故に一九一四年に起こり、今次大戦が何故に一九四一年にその世界的規模にまで発展せざるを得なかったかの理由を会得することができるのである。すでに我々が説明したように、エホバの年、一九四一年に始まった今次大戦はユダヤ人にとっては「人類殲滅戦」なのであって、彼らに枢軸側の勝利が愉快でないことはもちろんであるが、しかしまた米英ソ支の敗退もまたユダヤ系譜新聞が宣伝するかのようには痛手ではないはずである。現在までの経過は、あるいはユダヤ陣営の予定のコースをたどっているかもしれない。従ってユダヤの世界支配機関の一翼としてのフリイ・メイスン結社の有力会員であるルーズヴェルト及びチャーチルは、今やアメリカにおいてユダヤ有力者の感謝を受けつつ、内心大きな愉悦に浸っているかもしれないのである。例えば最近シンガポールから本国帰還を命じられたユダヤ人東洋探題ダフ・クーパーも、そのユダヤ的使命は今や完全に果たされたのである。
また伝えられるようにチャーチルが退いてイーデンが首相の印綬を帯びることも決して不可能ではないのであって、秘密結社系勢力から見ればイーデンの方がユダヤ陣営にとっては有用であるかもしれないのであるし、またユダヤ的世界総赤化策にとってはユダヤ人リトヴィノフ外相と親戚関係にあるイーデンの方がユダヤにとって一層好都合なことは自明である。
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