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353(1): ブログ転載 2024/12/19(木)07:42 ID:2FxdWIei0(1) AAS
それからこの前のデモクラチック・パーティーの指導者のウィリアム・デニング・ブライアンは反ボルシェヴィキであった。彼はボルシェヴィズムがアメリカに入った頃に反対したが、千九百二十六年にやはり心臓病で死んだ。
オリンピック委員長ロバートシャリオは、ユダヤ人が米国が選手をドイツに送ることを反対して、すなわちアメリカだけを参加させないように迫ったのに対して、彼はそれに反対してユダヤ人を非常に怒らせた。これを知った人々は、彼は必ずまた心臓病で死ぬであろうと前もって予言することができた。彼は準備のためにパリに行ったのであるが、こういうことがあってから二週間後にパリで心臓病で死んだと報じられております。
ニューヨーク市の出納係に、ユダヤ人でない所のカーニーグハムという者が選ばれたのであるが、彼は初めて登庁する途中、馬に乗って行ったのであるけれども、落馬して死んでしまったが、ドクターはそれを心臓麻痺で死んだと言っております。
陸軍委員会の委員長マクツェン、彼はユダヤ人の自由党の人と確執を生じて辞職して腹を立てて家に帰る途中死んでしまった。
こういう現象は前もって人が予測するといつもそのように死んでいく経路を辿っている。ショウ氏が議会で反ユダヤの演説をした時に人は皆彼は死ぬであろうということを言ったが、結局タクシーの衝突で死んだ。
総じてそういうように死んだ人のことを考えてみると、クラシン、ブライアン、クーリッジなど死んだ人は皆保守党であって、それを考えると初めて意味が分かる。
総じてボルシェビズムすなわち反ユダヤの指導者達は死ぬという経路を辿っている。以上の実例の通りボルシェヴィキに反対した四十人ばかりの有名な人物の中で、現在まで生き残っているのは二人だけで、その名前はジョン・デービースとハーバートフーバーである。総じてボルシェビズムに反抗して政治的運動をやった人は変死もしくは急死しております。デヴィスとフーバーが生き残っている理由は、多分この二人は注意深く大胆な行動をやらなかったということにあるらしい。大胆な者は例外なく死んでいる。
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