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268: 2024/10/22(火)07:18 ID:eDUV8cv00(1/2) AAS
クリストファー・コロンブスはセファルディムのユダヤ人だったのか?新しい研究が驚くべき起源を明らかに!
10月 14, 2024 3:40 pm
外部リンク:www.newsx.com
269: 2024/10/22(火)07:19 ID:eDUV8cv00(2/2) AAS
スペインの科学者たちは、15世紀の著名な探検家クリストファー・コロンブスが西ヨーロッパ出身のセファルディムのユダヤ人であったと発表しました。この結論は、コロンブスの起源に関する謎を解明するためにDNA分析を活用した22年間の包括的な調査に基づいています。
コロンブスの謎を解明する
1490年代からスペインが資金を提供した探検を主導し、アメリカの欧州による征服の道を切り開いたコロンブスは、彼の出生地や遺産について長い間議論の的となってきました。伝統的にはイタリアのジェノバ出身と考えられていましたが、彼がスペイン、ギリシャ、バスク、ポルトガル、あるいはイギリスの血を引いている可能性を示唆するさまざまな理論がこれまでに浮上しています。しかし、この最新の研究は大きく焦点を移しました。
270: ブログ転載 2024/11/25(月)16:36 ID:HI5RIY7V0(1/6) AAS
>>1
犬塚惟重 述『支那事變をめぐるユダヤ民族の動向』,國際政經學會,[1938]. 国立国会図書館デジタルコレクション 外部リンク:dl.ndl.go.jp
目次
支那事變をめぐるユダヤ民族の動向
標題
目次
猶太問題認識の困難なる理由/(1)
猶太問題の貌/(3)
猶太問題とは何ぞや、歐米識者の觀察/(3)
日本識者の關心/(5)
省7
271: ブログ転載 2024/11/25(月)16:40 ID:HI5RIY7V0(2/6) AAS
本篇は昭和十三年一月二十五日肥前協会における軍令部第三部海軍大佐犬塚惟重氏の講演筆記であるも、この度同氏ならびに同協会の好意により本学会において再版に付するものである。
昭和十三年五月
国際経済学会
272: 2024/11/25(月)19:31 ID:HI5RIY7V0(3/6) AAS
韻暴論者が歌う陰謀ラップで
有吉イルミナティ
って歌ってるところあるけどイルミナティなのかな
レギュラーが多いからイルミナティの後押しがあるのかも、と思ってしまうが
273: 2024/11/25(月)21:29 ID:HI5RIY7V0(4/6) AAS
韻暴論者というタイトルの歌に有吉イルミナティの歌詞があった
他に「茶番JAPAN」という歌詞は、ザビエルの頃から外圧革命があると歌っていて興味深いけれど、韻暴論者という人が歌ったら、その歌ってる歴史も注射も全部、陰謀論ということになってちょっと迷惑なんだが…
こっちは陰謀史観を語ってるのではなくて、隠蔽史をほじくり出してるのに、この人たちも敵か味方かどういう人かよくわからないので、よくわからない人が有吉イルミナティと歌っていると位置付けている。
でもこの人たちの他の歌の歌詞で、もう日本はないと歌っていて、それが本当なら歴史発掘作業はむなしいかも
陰謀史観=歴史的な事件や出来事を、事実や定説とは別に、ある人物や組織による謀略や策謀として解釈する立場・考え方。
274: 2024/11/25(月)21:35 ID:HI5RIY7V0(5/6) AAS
つーか陰謀史観から注射からイルミナティまで陰謀に詳しすぎやしませんか?
何者なの…
275: 2024/11/25(月)21:38 ID:HI5RIY7V0(6/6) AAS
陰謀先生だね
276: ブログ転載 2024/11/26(火)07:16 ID:+uIVMsxO0(1/3) AAS
p1
支那事変をめぐるユダヤ民族の動向
海軍大佐 犬塚惟重
○ユダヤ問題認識が困難な理由
私は従来ユダヤ問題については公開の席上では話さないことにしておりました。それは短時間に納得のいくように話すことは、難しくかつ思わぬ誤解を招くおそれがあるからであります。ユダヤ問題は早急に結論を求めることは禁物であります。日本人の心理で、ユダヤ人の心理を推測することは非常に困難なことでありまして、事実に直面した人か、直覚が鋭い人、あるいは西洋の裏面に精通している人でない限り、この問題をゆがめないままで理解することができ難いのであります。従来のユダヤ問題の研究者の態度は、一見してユダヤ人の全面的排撃と見られる論調でありましたが、今日このユダヤ問題は、対外貿易、国際宣伝戦、外資輸入問題など、対外関係だけではなく国内的にも思想経済娯楽など、国民生活の上にもかなり重大な影響を及ぼしておりますので、ただ単に攻撃的態度であるということは、思想的にあるいは経済的にあるいは社会問題城デリケートな反響を内外に呼び起こすおそれがあります。だから今日のような短時間のお話ではまことに難しいのですができるだけユダヤ問題の真の姿を衝いて、複雑きわまりない奥底の一端に触れると共に、今日の時局に及ぼしている概観を述べて見たいと思います。
今日の日本は極東の天地に限られた日本でなく、日本の動きいかんによって、西欧の風雲をも急であるようにしようとしております。今や世界に乗り出そうとしているこの日本にとって、最も大きな関心をもって臨まなくてはならない問題は実にユダヤ問題であります。ユダヤ問題をはっきり認識することが、国家社会の重要な問題を解決する鍵であるといっても過言ではないのであります。私がユダヤ問題に関心を持ち、研究を始めましたのは、大正九年シベリア出征の時であります。
当時私はウラジオ警備任務に服しておりましたが、特務機関に集まってくる色々な情報と事実に直面し、始めて関心を深めるようになり、以来十九年これを続けております。
277: ブログ転載 2024/11/26(火)16:58 ID:+uIVMsxO0(2/3) AAS
p3
○ユダヤ問題の概貌
ユダヤ紀元は五千六百九十八年でありまして、多民族との血みどろな争闘史は実に二千年来のものですなわち奥行きの非常に奥深いものであります。またそのはばは全世界にわたり、深さは欧米各国の社会生活へ食い入っており、その上に非常な複雑性を有しているのであります。かつ陽性の日本民族には理解することができ難い陰性の民族であり、その行動は日本の公明正大明朗なものとは正反対の陰惨な歴史を反映した陰謀的なものであります。ユダヤ問題を理解するにはまず、こういう点を前提において考えないと決して解釈を下されるものではなく、これは私が長年実際問題に直面した経験上からまずこれを申し上げるのであります。
○ユダヤ問題とは何ぞや、欧米識者の観察
欧米識者はユダヤ問題をどんな風に考えているか、と言うと、例えば自動車王ヘンリー・フォードはすでに十数年前すなわち千九百二十年『国際的ユダヤ人』なる一書を著し、(これはディアボン・インデペンデント誌に一年間にわたり連載された収録、日本でも、「世界のユダヤ人網」として訳出出版されている。)『ユダヤ問題とは周知の事柄すなわち財政及びに商業上の支配だけではなく、政権の一人占め、あらゆる生活必需品の独占及びアメリカ言論機関を意のままに操縦する事などだけに関係する問題であるのにとどまらないで、現今では文明の実生活の中へは入り込んでおり、ここにおいてか、該問題は全アメリカ人の死活問題となった次第である。』と言っており、ロンドンタイムスの元主筆ウィッカム・スチードは、ユダヤ問題に頭を突っ込まなくては、学者も外交官も政治家も未成品であるとまで極言しております。
また先般軍艦足柄に便乗して欧州を巡歴してヒットラー総統やムッソリーニ首相にも会見してきた海軍省嘱託の藤沢親雄教授が、英国インペリアル・ファシスト・リーグの指導者アーノルド・リースの話として次のことを新聞に発表しております。『英国におけるファシズムは消極的にはデモクラシーに対する愛国的反抗であり、積極的には真のステーツマンシップを復興創造しようとするものである。我々ファシストはユダヤ財閥によって代表される金権政治に対抗して「英国人のための真の英国政府」を再建しようとするものである』(中略)『我々の敵は、人類平等主義と偽善にみちた国際主義の美名に隠れて英国大衆を搾取し、かつポルシェヴィズムと国際連盟と国際決済銀行と金本位制とを自己の武器として、各国民の個性を破壊しようと欲するユダヤ人である。今日英国と仏国とが連携しているのは、決して真の民族的連携ではない。それは両国において政治の枢機を握っている国際的ユダヤ財閥の結果に他ならないのである。』と以上は数例を挙げたに過ぎませんが、これだけでも欧米人がユダヤ問題についていかに真剣に考えているかその概観がうかがい知れるのであります。
278(1): 2024/11/26(火)21:17 ID:81giVypA0(1/2) AAS
犬塚なんか、後に改心して満州でのユダヤ人受け入れに腐心していただろ。河豚計画に積極参加していたぞ。
279: 2024/11/26(火)22:01 ID:+uIVMsxO0(3/3) AAS
>>278
>>179
280: 2024/11/26(火)22:40 ID:81giVypA0(2/2) AAS
それを「友愛された」とか言うのかw
281: 2024/11/27(水)11:05 ID:3iC3zs020(1/11) AAS
改心ってなんだw
ユダヤ君今まで事実ではあるがユダヤ人の悪事を陳列してすまなかった、みたいな?
282: 2024/11/27(水)11:28 ID:3iC3zs020(2/11) AAS
杉原千畝などがユダヤ人に発行した命のビザは、ユダヤ人悪辣さに気づいてそれを広めかけていた日本人が改心した証の謝罪と賠償ってか
283: ブログ転載 2024/11/27(水)11:28 ID:3iC3zs020(3/11) AAS
p5
○日本識者の関心
日本においても支那事変によるユダヤ問題の表面化に伴い最近急激にユダヤ問題が識者の間に関心を持たれ、官公署有力団体よりの講演依頼に忙殺されるようになり、商工会議所、工業倶楽部、貿易協会なども真剣にこの問題を聞くようになり、我々研究同人多年の苦心もようやく報いられるようになりました。文教機関においても論議されるようになり、認識は相当徹底しつつあるのであります。例えば「文部時報」国民精神総動員特集号において、菊地教学局長官は『支那の背後に巨大なユダヤ系の支援使嗾が潜んでいることを忘れてはならない』と説かれております。
○国際秘密力と世界大戦
ウィッカム・スチードは欧州大戦中、諸国の宣伝機関を指揮したノースクリツフの下にあって、対オーストリア=ハンガリー帝国宣伝部長として、民族自決の偽装の下に謀略的宣伝戦を指揮し、オーストリア軍戦線に盛んに行い、オーストリア国戦線を崩壊させ、ユーゴスラビアという国を作り上げ、オーストリア国崩壊、したがってドイツ敗戦の緒を開いた功労者であります。彼がこの成功を勝ち得た背後には、謀略的宣伝戦におけるユダヤ人ノースクリツフの能力、いや、そのバックに控えている「国際秘密力」が欧州政治外交に及ぼしている威力によるものであることはあきらかであります。当時からユダヤ人の世界制覇の野望は燃えるかのようなものがある事が西洋人にもだんだん分かりだしたのであります。
※使嗾(しそう)=人に指図して、悪事などを行うように仕向けること。指図してそそのかすこと
284: 2024/11/27(水)11:32 ID:3iC3zs020(4/11) AAS
しかし昨日ニュー速+でユダヤ財閥がイギリスとフランスの政治の枢機に入り込んでいるから今回もウクライナ戦にこの二国が参戦するのかと、この犬塚惟重の文章を引用して書き込んだら、すぐにこのスレに犬塚惟重にいちゃもんつけるやつがやって来たな。
285: 2024/11/27(水)11:42 ID:3iC3zs020(5/11) AAS
ロスチャイルドの本家はドイツにあったけれど、マイヤー・アムシェル・ロートシルトが金貸しで成功してその五人の息子たちがヨーロッパ各国に散った。
本家などの3つの家は血統が絶えたが今でも残っているのはイギリスのロスチャイルド(ロートシルトの英語読み)とフランスのロチルド(ロートシルトのフランス読み)だから、政治に入り込んでいる主な財閥はこの二つだろうし、イギリスが金融(ユダヤ金貸し)しか取り柄がなく他の産業を潰してるのもユダヤ人がイギリスを破壊してるのだと思うけどなあ。
286: ブログ転載 2024/11/27(水)14:37 ID:3iC3zs020(6/11) AAS
p7
○支那事変をめぐるユダヤ民族の動向
支那事変をめぐるユダヤ民族の動きを極く大体申し上げます。
支那事変の遠因の一つは実にユダヤ人の支那における活動でありまして、政治的にも経済的にも、その他あらゆる方面へのユダヤ人の対支那進出は計画通り着々と実施されてきたのであります。イギリス系ユダヤ人サッスーン財閥を中心とする、英米仏独の極東投資ユダヤ財団の支援による、対支那投資の基礎工事である支那の幣制改革の実施によって、ポンドにしっかりとリンクされ、ここに支那の金融経済はユダヤ人のサッスーン財閥に確実に死命を制されたのであります。このサッスーン財閥を根幹とするインドの水準を高くしたユダヤ財閥は、彼らの定石である五十年計画をもって、一八六〇年頃から支那に向かって投資し、一九〇〇年以後は利益回収時代に入っており、したがってこの回収遊資の運転上、支那再投計画が数年前にその決定を見たものであります。
一体なぜに支那に再投資を行うに至ったかというと、利益回収地代に入って来た遊資を次にどこに投資すべきかという問題になった時に選定したのが、当時極東のホープとして生まれた満州帝国でありました。これはドイツでは猛烈にシャットアウトを食ったユダヤ同族を避難させるべく、五十万満洲移民計画と併せて投資の絶好の対象となったわけであります。ところが満洲投資ならびに殖民は、日本現地官憲が受け容れるところとならない結果となったので、やむを得ず再び支那へ投資すべく決心したものであります。
さてこれらの大計画は、いかにしてその基礎調査を実施することができたか、いかに彼らのこの調査を他から妨害なく行うことができたか、そのやり口を見れば、そこにユダヤ人一流の巧妙なカモフラージュと術策を見出だすことができるのであります。かつて国際主義自由礼賛者によって敬慕しないでいることができなかった国際連盟は実はユダヤ人の商売道具であり、その裏面には巧妙な仕組みがあるのを発見するのであります。在支那ユダヤ財閥は、この国際連盟に対華技術合作調査委員なるものをつくり、これを国際諮詢委員会により詮議させ、二重のカモフラージュのもとに支那に派遣したのであります。そうしてこの技術合作員の八〇%はユダヤ技術家であり、この国際技術研究機関の資金は米国を除いた、英仏独三国のユダヤ財閥から支給されているという説を、有力に裏書きするに足る事実が、支那において行われる各種の建設事業の外国関係において現われているのであります。
当時、駐支那イギリス大使はユダヤ人であり、彼はサッスーンの秘書長ユダヤ人イジケルを伴い、四川の奥までも実地調査し、対支那再投資基礎調査報告を作ったのであります。このようにして真っ先に支那の幣制改革を企て、その計画を施行する必要上、蒋介石の中央集権をたすけました。蒋介石の武力だけでは決して支那の統一は達成されるものではなく、サッスーン銀行が借款銀行をつくり紙幣を発行して、人民には紙片を与え、銀は全て取り上げてしまったので、支那大衆は望むと望まないとにかかわらず、蒋介石を支持しないではおれない状態を作り上げたのであります。そうしてこの幣制改革の基礎工事の上に着々として、支那再投資五十年計画の大方策が実施され、十二年後には上海、香港から南支を横断し、ビルマを通りインドへ抜ける大鉄道を根幹とする中南支開発が予定されていたのであります。
※遊資=遊休資本。投資先・貸付先がなくて活用されていない資本。
287: 2024/11/27(水)14:44 ID:3iC3zs020(7/11) AAS
>>88
これが書いてあったサイトではこの記事を消してしまったけれど、中国の幣制改革やサッスーンと蒋介石と宋一族とのつながりはここでも確認できる。
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