[過去ﾛｸﾞ] 朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか　rigel2 (957ﾚｽ)
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921: 2010/09/01(水)19:44 ID:NVgqVUTe0(4/7) AA×
>>920

外部ﾘﾝｸ[html]:www.suntory.co.jp
外部ﾘﾝｸ[htm]:www.e.u-tokyo.ac.jp

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921: [] 2010/09/01(水) 19:44:16 ID:NVgqVUTe0 >>920 ん？製鉄業に関しては岡崎哲二『日本の工業化と鉄鋼産業』は読んでるけど、何か？ http://www.suntory.co.jp/sfnd/gakugei/sei_kei0029.html 君のために自分で表を打ち込む時間を使うのはもったいないので、 ほれ、武田先生の概説でも読めや http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~takeda/gyoseki/GAKU00-10.htm 　�A諸部門の変化 　より具体的に主要産業の動向を見ると、 　鉄鋼業では、1931-36年に日本の支配領域である「日満鮮」の銑鉄生産力は年産215万噸 から300万噸に、鋼材生産力は291 万噸から545万噸に増加した。しかし、銑鉄と鋼材の能力 差は縮小しなかったために、インドからの銑鉄の輸入やアメリカからの屑鉄の輸入などを原料とす る平炉鋼材生産が依然として大きな役割を果たした。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1150845121/921
ん？製鉄業に関しては岡崎哲二日本の工業化と鉄鋼産業は読んでるけど何か？ 君のために自分で表を打ち込む時間を使うのはもったいないので ほれ武田先生の概説でも読めや 諸部門の変化 より具体的に主要産業の動向を見ると 鉄鋼業では年に日本の支配領域である日満鮮の銑鉄生産力は年産万噸 から万噸に鋼材生産力は 万噸から万噸に増加したしかし銑鉄と鋼材の能力 差は縮小しなかったためにインドからの銑鉄の輸入やアメリカからの屑鉄の輸入などを原料とす る平炉鋼材生産が依然として大きな役割を果たした

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