邪馬台国畿内説 Part1063 (207レス)
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174(1): 2024/11/19(火)22:18 AAS
卑弥呼の没後に男の王が立って国中が服さなかったという経緯からして、
ヒメヒコ制は当時模索中の体制で
狩猟・漁労に出かける男と村を守る女のような根源的な体制ではなかったと思う。
後世の宗教的権威としての天皇と世俗的権威としての将軍のように、
神託を行う巫女と施政を行う王があったんじゃないの?
175: 2024/11/19(火)23:06 AAS
>>174
このような議論が出来て嬉しい
確かに卑弥呼以前は男王だからそのような見解にも納得出来る
卑弥呼傘下の地域豪族は果たして女王なのか?男王なのではという疑問もある
邪馬台国が狗奴国に攻められ卑弥呼が死んだ経緯は女王の存在意義の限界点を感じさせるんだよね
だからその後の国取りや戦闘は男が担うと
記紀でも九州は宗像三女神など女王文化の印象
本州は大国主、天皇家、長髄彦など男王優勢の印象
なので九州は海人族の拠点だから
本州は占領地だから、という考察が原点にある
省1
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