[将門]下総国と[貞盛]常陸国の争い (234レス)
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1(2): 2024/07/05(金)18:13 AAS
常陸優遇 下総冷遇
恨まれる常陸
215: 2024/08/31(土)00:36 AAS
せっかく評価しない国あははーん
少し目を離してたら出てこんな問題を知ってたけど
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
216: 2024/08/31(土)01:00 AAS
>>35
今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうやな。
旅行は初動だぞ
トンネル絡みか、お前
変わっちまったな
217: 2024/08/31(土)01:04 AAS
あと15キロ痩せるだろ
むしろ
ほぼ一生戦えるだろ
ハードル高すぎだろ
218: 2024/08/31(土)01:16 AAS
検査装置で維持してたからな
いくらなんでなので
219: 2024/09/01(日)17:15 AAS
俺は水だけのんでも太ったぞ
なんでだ
220: 2024/09/01(日)18:13 AAS
千葉県は大きく3つに分けることができます。
上が下総、真ん中が上総、下が安房です。
上総(かみつふさ・かづさ)、
下総(しもつふさ・しもうさ・しもふさ)の由来
四国の阿波忌部が千葉に訪れた際に、
房総半島で良質な、麻(大麻)を栽培したことから、
「総(ふさ=麻の古語)の国」と呼ばれるようになりました。
阿波国一宮、大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)
そしてそれを二つに分けて、都に近い方が上総、遠い方が下総という名前になりました。
安房(あわ)の由来 (あ ふさ)
省1
221: 2024/09/01(日)18:16 AAS
千葉県は大きく3つに分けることができます。
上が下総、真ん中が上総、下が安房です。
上総(かみつふさ・かづさ)、
下総(しもつふさ・しもうさ・しもふさ)の由来
四国の阿波忌部が千葉に訪れた際に、
房総半島で良質な、麻(大麻)を栽培したことから、
「総(ふさ=麻の古語)の国」と呼ばれるようになりました。
阿波国一宮、大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)
そしてそれを二つに分けて、都に近い方が上総、遠い方が下総という名前になりました。
安房(あわ)の由来 (あ ふさ)
省1
222: 2024/09/01(日)18:39 AAS
そして、倭国の東北7000余里遠方に有るとされる「扶桑(ふそう)国」
『国花万葉記』(巻十)に、「下総・上総は、総(ふさ)は木の枝をいう。
昔この国に大きな楠が生えた。長さは数百丈に及んだ。
その時帝はこれを不思議に思ってこれを占わせ給うと、神祗官の役人は奏上していった。
「天下の大凶事である」と。これによって彼の木を斬り捨てると南方に倒れた。
上の枝を上総といい、下の枝を下総という。風土記。」とある。
【風土記】によれば総とは木の枝を指し、ある時この国に生えている大楠を占うと
〈この巨木は大凶事のもと〉と出たので木を伐り倒した。
また上枝の倒れたところを上総、下枝の倒れたところを下総としたとある。
223: 2024/09/02(月)15:50 AAS
扶桑(ふそう)
1〔神木〕扶桑fúsāng。(中国音フーサン)
2〔日本〕扶桑(国)Fúsāng(guó)。(中国音フーサン)
[補足]中国の伝説にある東海海上の国、日本をいう。現在でも詩などに用いることがある。
「総(ふさ=麻の古語)の国」安房、上総、下総、つまり千葉県、房総半島の事。
房総半島は関東地域じゃ無く、古代では東海地域の東端とされる。
224: 2024/09/04(水)03:01 AAS
大奥百合もあったんだね
225: 2024/09/15(日)19:44 AAS
常陸と下総
昨日之雄,今日之雌也
故常陸國軍晒咲留宿,下總國兵忿愧早去 (将門記より)
226(2): 2024/12/05(木)21:50 AAS
将門の首塚は旧下総国の幸手にありますよ
227(1): 2024/12/20(金)23:43 AAS
>>226
幸手(さって)市は埼玉県の東部のはずだが下総にもあるのか?
下総のどの辺りにあるのか?
228: 02/16(日)18:42 AAS
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
そして、この事実を知ることができた人は今後の人生を最高の安心、恵まれ・豊かさ意識で生きていけると思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
外部リンク:conversationswithgod.wixsite.com
229: 03/22(土)18:20 AAS
>>226
首塚は大手町にある 壊そうとした不届き者に 何度も罰が当たってる
230: 03/28(金)02:05 AAS
>>227
幸手が武蔵國に編入されたのは江戸時代。
中世までは下総國に属した。
基本知識だ。
幸手市公式サイトより
外部リンク[html]:www.city.satte.lg.jp
231: 03/28(金)12:17 AAS
将門も最後の方になると民衆の支持を失って以前なら一声で8,000の兵が集まってのが数百人しか集まらずに貞盛秀郷軍に敗れて将門は死んでしまった
232: 03/28(金)23:33 AAS
九百年余り後、
将門公を奉じる神田の民衆は自称「現人神」天皇に敢然と立ち向かってその横暴を撥ね付けた。
江戸の地は今もなお将門公の威を以て守られている。
233: 07/03(木)16:33 AAS
んー、将門と貞盛の争い、正確には将門は下総国が拠点、貞盛は常陸国の武士ってことで合ってるな。
ただ、この二人の争いは、単純に下総国と常陸国の国同士の争いってわけじゃないんだわ。もともとは将門の一族内、親戚同士の争いがエスカレートしていったんだ。将門の叔父である平国香が貞盛の親父だったんだけど、将門と源護一族との揉め事に巻き込まれて国香が死んだのが大きなきっかけ。
それで貞盛は親父の仇として将門と戦うことになるんだ。途中、貞盛は都に逃げたりもしてるけど、最終的には藤原秀郷と協力して将門を討ち取った、って流れだな。つまり、国というよりは、将門と貞盛それぞれの個人的な因縁や一族の争いが大きかった、ってこと。
234: 07/04(金)08:17 AAS
ミューオン透視して、
槨無しなら、ホケノ山よりも古いとして鬼の首を取ったように喧伝する
竪穴式石室でも、ホケノ山と同じなだけだから、話題作りのため宣伝する
ということは、横穴式石室だったのではないか?
アンチ畿内説ですらドン引きするくらい新しいものではないのかな?
。。。。。
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