[過去ログ] 邪馬台国畿内説 Part695 (1002レス)
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926
(1): 2021/03/23(火)12:35 AAS
>>924
どちらも原料が中国産と判明した話なw
知恵お暮れは中国「製」と勘違いしてるがw
927
(1): 2021/03/23(火)12:36 AAS
>>924
で、どの鏡が纏向説の根拠なの?

◆魏の年号が記された鏡

  方格規矩四神鏡 青龍三年(235年) 大田南5号墳 京都府弥生町
  方格規矩四神鏡 青龍三年(235年) 安萬宮山古墳 大阪府高槻市
  三角縁神獣鏡 景初三年(239年) 神原神社古墳 島根県加茂町
  平縁神獣鏡 景初三年(239年) 黄金塚古墳 大阪府和泉市
  三角縁盤龍鏡 景初四年(240年) 広峰15号墳 京都府福知山市
  三角縁盤龍鏡 景初四年(240年) 持田古墳群? 伝・宮崎県
  三角縁神獣鏡 正始元年(240年) 蟹沢古墳 群馬県高崎市
省6
928
(1): 2021/03/23(火)12:36 AAS
同範鏡の存在も知らない九州説
もはや説と呼べるか怪しい
九州説の正体は九州説のインチキ本を売りたい宗教がらみ団体の可能性が濃厚
929
(1): 2021/03/23(火)12:37 AAS
>>916
箸墓は270メートルなの
930
(1): 2021/03/23(火)12:38 AAS
>>926
残念ながら日本製の鏡は
魏鏡と三角縁神獣鏡とは違った銅で作られてる事もわかってる
つまり三角縁神獣鏡は
日本製ではなく魏で作られた鏡と同じ銅で作られてるという事がわかっている
931: 2021/03/23(火)12:39 AAS
>>928

> 同範鏡

それがまさに国内生産を意味してるんだが?

鋳型も使いまわしてたと判明してるし
932
(1): 2021/03/23(火)12:40 AAS
>>930
原料で製作場所は判明しませんよ知恵お暮れw
933
(1): 2021/03/23(火)12:40 AAS
>>929
箸墓以外にも前方後円墳はたくさんある
径百歩に相当するものもいくつもある
九州には径百歩に相当するような古墳はないね
934
(1): 2021/03/23(火)12:42 AAS
>>927
景初三年銘の黄金塚出土の平縁神獣鏡や
正始元年銘の森尾古墳出土の三角縁神獣鏡かな
935
(1): 2021/03/23(火)12:42 AAS
>>933
卑弥呼の墓に関する記録

魏志倭人伝より
「卑彌呼以死 大作冢 徑百餘歩 殉葬者奴碑百餘人」
 墓は大きく造り、大きさは約百歩、殉葬者は100人余り。

大きな塚(墳丘)であり、周辺には殉葬者が埋葬されているはずです

祇園山古墳(福岡県)
画像リンク[png]:i.imgur.com
936
(1): 2021/03/23(火)12:43 AAS
>>934
奈良はゼロか?w
937
(1): 2021/03/23(火)12:45 AAS
プロ固定が、自作自演で、スレッドを進行させ始めたな。
938
(1): 2021/03/23(火)12:46 AAS
>>932
三角縁神獣鏡は魏で作られた鏡と同じ銅で作られていて
銅山があった事が知られてる徐州の銅で作られた事を示す
銅出徐州という銘も入っていて師出洛陽つまり洛陽の鏡師が作ったとも入っている
これでどうして原料で制作場所は判明しないと言えるのかな
原料で制作場所は判明しないとというのは単なる印象操作か
頭の悪い者の意見
939: 2021/03/23(火)12:47 AAS
>>936
邪馬台国奈良説ではなくて
邪馬台国畿内説なんですけど何か
940: 2021/03/23(火)12:47 AAS
>>1
おい、プロ固定よ。
次回のスレッドを作製しないのか。
941
(1): 2021/03/23(火)12:48 AAS
>>935
祇園山はせいぜい直径40m
卑弥呼の墓は魏志倭人伝によれば径百歩で144m
この大きさの墓は九州にはなくて畿内にはいくつもある
942
(4): 2021/03/23(火)12:49 AAS
>>938
当時は徐州の銅しか無かったんだよ知恵お暮れw
もしくは銅鐸を溶かして作り変えたものとかなw
943
(2): 2021/03/23(火)12:50 AAS
>>937
くだらない話が、何度も繰り返され、僕達の研究が妨害されるのだったな。
944: 2021/03/23(火)12:50 AAS
>>941
殉葬痕跡のある前方後円墳を発掘してから言えよ知恵お暮れw
945: 2021/03/23(火)12:51 AAS
邪馬台国候補となる条件(仮)

・ジグザグに掘り進められた深さ2mの溝がある土壇場の上で、卑弥呼は桃とカエルを食いながら木の面をつけて全裸で踊っていた。
・おそらく方形で、数十センチメートル程の深さに掘削された、5世紀末以降に出現した「SX-1002」と完全に平行に隣接し、「SX-1002」との関係性が強く疑われるが、
謎の勢力に、謎の勢力が作製した観光用の着ぐるみのモデルとなった卑弥呼の時代である3世紀前半に立てられたのだ、と断定されてしまった「建物C」の痕跡が発見された。
・時速6kmで通勤途中の女に抜かされながら、中国人が、難波から1月かけて辿り着く。
・カエルの骨が溶けない地域である
・鉄が溶ける地域である
・魏志倭人伝時代が終わった後に吉備から西日本各地に伝来したが、庄内式と名付けられたので、「畿内から九州に伝来したという誤認をされている」土器が埋まっている。
・4世紀以降の古墳がある
・中国から飛んできた砂よりも軽い花粉が発見される。
省18
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