[過去ログ] rootnuko ぬこ7匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com (452レス)
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68: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/15(月)22:18 ID:bt9yezJt0(4/9) AAS
オジサンがボクの前に来てボクの膝を跨いで今度は前からビンタするみたいにオチンチンで顔を叩いてきました。
ある程度のことは覚悟していたつもりだったけど、初めてでまだ30分くらいしか経っていないのに強烈でした。
オジサンが何をさせたいのかは判っています。
覚悟を決めて口をあけたら、すぐにオジサンのオチンチンが入ってきました。
オジサンがボクの頭をもって前後に動かして、ボクは歯が当たらないように大きく口を開けているのが精一杯で何もできません。
呼吸が苦しくなって、オジサンの腰を両手で押しのけたら、オジサンは隣の座席に置いてあったボクの荷物をどけて隣の座席に座りました。
すぐにスカートの上から股間を触られました。
ボクのオチンチンはあんなことさせられたのに、勃起したままでした。
69: (IN 0Hba-XGqV) 2019/04/15(月)22:28 ID:SDEmjFtXH(1/2) AAS
AA省
70: (ワッチョイ 52fc-XGqV) 2019/04/15(月)22:41 ID:bt9yezJt0(5/9) AAS
 オジサンがボクのスカートをめくってストッキングの上から太ももを撫でまわして、すぐにボクの腰に手を回してストッキングを脱がせようとしました。
ボクは怖くなってオジサンの手首を掴んで「ゆるしてください。」と言いました。
オジサンは、「触られるのは嫌なの?」と優しく聞いてきました。
意外なほど優しく聞かれて「ごめんなさい」と答えると「じゃあ、触れる?」と聞かれました。
自分から女装して、何かに期待して来たのに、断るのはなんだかオジサンに悪い気がして、
うなずくと、オジサンがボクの手を取って、オジサンのオチンチンを握らせました。
ボクは自分でするときみたいにオジサンのオチンチンをしごきました。
71: (ワッチョイ 52fc-XGqV) 2019/04/15(月)22:43 ID:bt9yezJt0(6/9) AAS
「いいよ、上手だね。」オジサンがボクの肩を抱き寄せて耳元で言って「かわいいよ、名前は何ていうの?」と聞かれました。
前から考えていた、『かすみ』と名乗ると「そう、かすみちゃんか、素敵な名前だね」とほめてくれました。
「ああ、出ちゃいそうだよ。かすみやん、かすみちゃんの口に出していいかい?」
ボクはうなずいて、自分からオジサンのオチンチンの先を咥えて、手に少し力を加えて、それまでよりも早く手を動かしました。
オジサンのオチンチンの先が口の中で少し膨らんで、それから口のなかに、勢いよくザーメンが入ってきました。
自分でしているように、強く握りながら、ゆっくりと手を動かして、ドクンドクンと出てくるザーメンを全部口で受け止めました。
飲み込むのはまだ抵抗があってできませんでした。
オジサンがいる方と反対の通路の方に口の中のザーメンを吐き出しました。
72: (IN 0Hba-XGqV) 2019/04/15(月)22:46 ID:SDEmjFtXH(2/2) AAS
AA省
73: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/15(月)22:48 ID:bt9yezJt0(7/9) AAS
口の中に残った分だけ唾と一緒に飲み込みました。
オジサンが立ち上がって離れていきました。

気が付くと、オジサンが座っていた二つ向こうの座席に別の人が座っていました。
その人はめがねをかけていて、サラリーマンのようでした。
大きなバッグを座席に置いていました。
やっぱりジロジロとこっちを見ていました。
さっきの人としていたことを見られていた思うと恥ずかしくなってまた体が熱くなってしまいました。
74: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/15(月)22:50 ID:bt9yezJt0(8/9) AAS
ちょうど映画が一本終わって、館内が少し明るくなりました。
前に座っていた人が何人か立ち上がって後ろのドアに向かい、ボクの横を通るとき皆、ボクのことを見ていきました。

明るいので、恥ずかしかったので、ボクは寝たふりをしていました。

ブザーがなって、映画が始まったので、目を開けると、ボクの斜め前の座席に人が座っていて、通路側の斜め後ろにも人が立っていました。
そして、すぐ後ろにはさっきのオジサンが立っていました。
75: (ワッチョイ 52fc-XGqV) 2019/04/15(月)22:58 ID:bt9yezJt0(9/9) AAS
オジサンが前かがみになってボクの耳元で話しかけてきました。
「かすみちゃんは、どういうのが好きなの? しゃぶりたい?見られたい?何でも好きなことしてあげるよ。どう、何してほしいかオジサンに言ってごらん」

ボクはいろいろ想像していたけれどもいざとなったら、どうしていいのかわからなくて、正直に、「初めてだから、やさしくしてほしい。」とオジサンに言いました。

オジサンは「いいよ、そうだよね、初めての女の子にはやさしくシテアゲナクチャダメだよね。」と言ってボクの頭を撫でて一端ボクから離れて後ろのドアから出て行きました。
オジサンの後ろから通路にいた人もでていきました。
76: (ワッチョイW 3745-zvmO) 2019/04/16(火)11:55 ID:SzQ8LGNr0(1) AAS
荒らすんなら一気にスレを埋めるくらい荒らせよ
77: (BD 0H27-XGqV) 2019/04/16(火)23:39 ID:nhONsGklH(1/3) AAS
AA省
78: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/16(火)23:41 ID:DgFh4eYg0(1/6) AAS
まだ、私が十代の頃アルバイトをしていた会社の係長をしていた40代の方に可愛いがられ、食事等ご馳走になったり良く誘われていました。
その日も誘われ、車でレストランに向かう途中に、
ビニ本を見せられ
私のぺニスは、勃起し
それを見た係長が、
「◯◯、チンボ立ってるだろ?見せて見ろ」と
ズボンの上からベニスを握られ、私は恥ずかしさで固まってしまい、係長の成すがままでした。
すると、係長はズボンのファスナーを開け私のぺニスを直に握り
「可愛いチンボだ、脱いで見せろ」
79: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/16(火)23:43 ID:DgFh4eYg0(2/6) AAS
私は恥ずかしさで動けません、今度は
「早く脱げ」
そのと怒鳴り声にビックリして、ズボンパンツを脱ぎ
ぺニス丸出し、係長の大きな手でこかれ、いかされてしまい
「今度は、俺のチンボのばんだ」
係長は、ぺニスをだし
身体を此方向け、私の頭をもち顔をぺニスにちかずけてあっという間に
係長のぺニスを口に入れられ
「歯はたてるな、舌を使って気持ち良くさせろ」
80: (ワッチョイ 52fc-XGqV) 2019/04/16(火)23:44 ID:DgFh4eYg0(3/6) AAS
係長のぺニスは大きく
フェラチオしている口の中がとても良いです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯は、男が好きな様だ」
私の隠れた素質を見抜いて様です。
私は係長の大きなぺニスを無我夢中でしゃぶり
「逝くぞ、全部飲め」
頭を抑えられ口の中に出されたスペルマを飲み干し
同時に、私も逝きました。
気持ち良かったです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯、これから、たっぷり可愛いがってやるからな」
省1
81: (BD 0H27-XGqV) 2019/04/16(火)23:45 ID:nhONsGklH(2/3) AAS
AA省
82: (BD 0H27-XGqV) 2019/04/16(火)23:46 ID:nhONsGklH(3/3) AAS
AA省
83: (ワッチョイ 52fc-XGqV) 2019/04/16(火)23:47 ID:DgFh4eYg0(4/6) AAS
係長は、ホテルの部屋に入るなり私を裸にして
「足を開け、尻穴を良く見せろ」
私は、立ったまま足を開き体の全てを見られました。
「思ったとうりだ、良い尻と尻穴だ。」
尻っを撫でながら、アヌスも確認しています。
私は、それだけでペニスがぼっ起して逝きそうです。
「これだけでちんぼオッ立てていやらしいガキだ」
恥ずかしかったけど、見られるだけで感じていました。
84: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/16(火)23:48 ID:DgFh4eYg0(5/6) AAS
係長は、全裸になり
「俺のちんぼ、しゃぶれ」
私は、係長の体を見てビックリ筋肉隆々、車で見た時より
ペニスも大きく、タマタマも私のより3倍位おおきんです。
頭を押さえられ、ペニスを口に押し込まれ、口の中が
すごく気持ち良いんです。
「舌をつかえ、ほら、玉をもみな」
85: (ワッチョイ 52ca-XGqV) 2019/04/16(火)23:49 ID:DgFh4eYg0(6/6) AAS
言われるまま、色々させられました。
「00、チンぼ、立ってるぞ」
係長のペニスをしゃぶりながら、私は、感じていました。
完全に、ホモに目覚めていました。
係長のザーメンが飲みたい、本気で思いました。
これから、色々されますが、次回に
86: (HK 0H27-XGqV) 2019/04/16(火)23:53 ID:gWymQKYIH(1/2) AAS
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
87: (HK 0H27-XGqV) 2019/04/16(火)23:54 ID:gWymQKYIH(2/2) AAS
俊夫が「あっ、イク…」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。

それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
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