[過去ログ] 乳首をお尻の穴へ (66レス)
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1: 1970/01/01(木)09:33 ID:WzTO7Foe0(1) AAS
隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐 々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られ て、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に 向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。
2: 1970/01/01(木)09:33 ID:eJCr2HSU0(1) AAS
私も異常なほど興奮していましたが、 うまく挿入できない息子のペニスを掴んで 私のアソコにあてがうと、 息子はゆっくりと挿入してきました。 お互いに声を出し、 体を抱きしめながらより深い挿入を求めました。 私は息子のお尻に手を回し、 引き寄せて、ピストンをうながしました。 息子は若く、荒々しくピストンを打ち込み 続けたあと、激しく身震いして、 私の胎内に大量の射精を果たしました。 その瞬間、膣壁が膨らむように感じたほど、 その勢いは凄まじいもので、 私は、息子のペニスを強く締め付け、 一滴の精液も残さないように 絞りつくしながら絶頂を感じていました。 それは、母親として愛する息子に 最高の性の喜びを与えることが 出来た感動だったのかも知れません。
3: 1970/01/01(木)09:33 ID:5FWiG+h00(1) AAS
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
省3
4: 1970/01/01(木)09:33 ID:SIIA9xDf0(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
5: 1970/01/01(木)09:33 ID:6Vs31qVd0(1) AAS
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
省2
6: 1970/01/01(木)09:33 ID:8lIA0lmi0(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
7: 1970/01/01(木)09:33 ID:s/uF3Hrr0(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
8: 1970/01/01(木)09:33 ID:/OdvYEKe0(1) AAS
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
省5
9: 1970/01/01(木)09:33 ID:t0wZqEkE0(1) AAS
するとエリカも並んで同じ体勢を取った。
博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」
二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。
「あん、いいわ。もっと動かして......」
瞳が言い、前後の穴を悩ましげに収縮させた。博夫は、二人のそれぞれの穴の中で指を蠢かせた。
10: 1970/01/01(木)09:33 ID:vYzO3WXj0(1) AAS
河口は腰の動きを止めると、直子の耳元に背後から囁いた。
「いきたいか? いきたかったら、俺のチンポは旦那より気持ちいいですと大きな声で言ってみろ!」
「ああん、いやぁ、止めないで・・もっと・・してぇ」
直子はまるでおねだりするように腰を揺すりながら首をまげて河口を見上げた。
「ほら、もっとチンポでかき回して欲しいんだろ。だったら、俺の言ったとおり言ってみろ」
河口はニヤニヤと笑みを浮かべながら欲情しきった直子を見下ろす。
「ああん、言うから・・して・・お願い」
「ほら、言ってみろ}
「ああん、河口さんの方が、主人よりずっと気持ちいいわ・・」
「もっと、大きな声で!」
省10
11: 1970/01/01(木)09:33 ID:lZvXCWjU0(1) AAS
「うぐっ・・むぐっ!・・・チュ・・チュバッ・・」
頭を振りながら唇で再び固くなり始めた若い男のペニスをしゃぶり始める直子。
頭を前後に揺すり、喉の奥まで亀頭をのみこんでゆく。
「直子、今度はもっと気持ちよくしてやろう!」
河口がニヤリとしながら直子の後ろに腰を下ろした。
そして直子のお尻を掴むと、若い男の精液を溢れさせている膣口にペニスをあてがった。
「うぐっ!・・??」
今、口で奉仕しているはずの河口は自分の頭を抑えているはずなのに、お尻を掴む手に直子は戸惑った。
ズプッ!
河口のペニスが直子の膣を貫いた。
省3
12: 1970/01/01(木)09:33 ID:8dEO5hYH0(1) AAS
「直子、これが欲しかったんだろ。昨夜はこれを思い出しながらオナニーしていたんじゃないのか?」
河口はすでに鎌首をもたげているペニスを掴むと、直子に見せ付けた。
「ああん、いわないで・・恥ずかしいわ・・昨夜は眠れなかったの・・」
「そうか、眠れなかったのか? 今夜も眠れないほど一杯してやろう・・そら、どうだ・・俺のチンポを感じるだろ?」
河口はペニスを掴んだまま直子の臀部にその亀頭を触れさせると、お尻を撫で回すようにペニスで撫で上げた。
「ああん・・熱いのが、お尻を・・はぁん・・いやらしいわ・・すごくいやらしい事するのね・・」
「俺のチンポでお尻を撫で回されて感じてるんだろ?こんないやらしい事するのが直子は好きなんだろ・・ほら、どうだ?」
お尻を亀頭で撫で回され、くすぐったさと興奮でお尻をくねらせて仕舞う。
13: 1970/01/01(木)09:33 ID:wbun7pkG0(1) AAS
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
省3
14: 1970/01/01(木)09:33 ID:3uJUtmf90(1) AAS
「あぁ、部長さん・・そんな・・また・・駄目です・・いやぁ・・あぁ」
「なんだ、わしはこれからだぞ・・そら!どうだ!・・」
「あっ、ひぃ・・あ・・あぁん」
(えっ、まさか、またしているのか?)
河合は頭の中がカッと熱くなるのを感じた。明らかに妻は部長にもう一度抱かれているのだ。河合は再び寝室のドアに耳を押し付けた。寝室のベッドの上でどんな事妻はされているのか、興奮で河合の胸はドキドキと速まり息苦しいほどの興奮に包まれていた
「どうした奥さん、こうしたほうが、感じるぞ!ほら! ほら! どうだ!」
「あうっ、いやぁ・・こ、こんな後ろからするなんて、、あぁん、はぁん」
15: 1970/01/01(木)09:33 ID:mhOy/NUa0(1) AAS
「どうだね、気持ちいいだろう。」
両脚をマッサージされると、たしかに心地よかった。
しかしマッサージしながら鬼河は、恵の脚をM字に開いてゆきながら内腿の付け根までゆっくり指圧してくる。
両足を開かされた姿に恥ずかしさと興奮で、自分でも止めようのない欲情が膣奥から溢れてくるのを感じる。その柔らかくふっくらと盛り上がる恥部に鬼河の熱い視線が突き刺さるほど感じた。
「あぁ・部長さん・・恥ずかしい・・」
恵は顔を背けて鬼河の愛撫を受けいれてゆく。
鬼河の指が股間部分に近づいてくると、恵はいよいよ女の恥部を触られると覚悟するのだが。指は内腿からまた太股の方へと戻ってゆく。
「ふぅ・・」
16: 1970/01/01(木)09:33 ID:jur8Rvi+0(1) AAS
「ほほう・・こうして、布団の上でじっくり見せてもらうと、いい身体をしているな」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
省5
17: 1970/01/01(木)09:33 ID:fCVHfNBr0(1) AAS
もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
18: 1970/01/01(木)09:33 ID:5eJm2e8z0(1) AAS
「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
省1
19: 1970/01/01(木)09:33 ID:sEDByPKB0(1) AAS
「ひっ、だ、だめ、部長さん・・だめ、いく・いく・・いっちゃう・・」
泣きそうな顔で鬼河が膣を抉る手首を掴むと、それ以上の快感を与えられるのを拒むように首を振ってイヤイヤをした。
「そら、いったらいいぞ・・ほらほら!・・いけ、いけ!」
開いた脚をビクビク震わせ、膣を抉る鬼河の指の間から蜜があふれ出しお尻の方まで濡れてくる。
「ひっ! ひっ! い、いくぅ、いくぅぅ・・いくうぅぅぅぅぅ・・」
強烈な快感が恵を絶頂に押し上げ全身が痙攣を起こす。
「ほら、まだだぞ! もう少しだ!」
絶頂の中で恵は更に激しく快感を与え続けてくる鬼河の指に恵の膣口から透明な蜜が噴き出すように溢れてくる。
「ひぃ・いぃ・いゃぁ・だ、だめぇぇ・・だめぇ・いくぅ、いくぅ、ひぃぃぃ」
鬼河の手は恵の膣から噴き出した蜜で雫がたれるほど濡れていた。それを嬉しそうに見つめながら鬼河は指を引き抜いた。
省1
20: 1970/01/01(木)09:33 ID:v/GJ21Ud0(1) AAS
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
省1
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