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【本スレ】 参政党 39 【反グローバリズム】 (1002レス)
【本スレ】 参政党 39 【反グローバリズム】 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/
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35: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 04:59:33.47 ID:aXvi5+lq0 >>3 【ぼくらの国会・第264回】ニュースの尻尾「岸田総理、バイデン大統領はなぜ会わないか」 青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会・2022年1月11日 https://youtu.be/ISyYOjkgKms?t=17m30s 青山繁晴 「アメリカ・ウォール街(国際金融資本=ロスチャイルド一族とその傘下)は、岸田政権の親中姿勢を批判する前に、香港経由で中国にドル(日本に買わせたアメリカ国債>>33)を供給して莫大な利鞘稼ぎをするのを止めろ。」>>34 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/35
36: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 05:00:31.23 ID:aXvi5+lq0 >>3 >>33 【新春経済討論】どうなる?世界経済と日本[桜R5/1/5] 新日本文化チャンネル桜 https://youtu.be/7hYfbrLI764?t=13m55s 藤和彦(経済産業省・経済産業研究所コンサルティング・フェロー) 「世界の債権(金融)市場を支える為に、日本はひたすらデフレ政策(消費増税と緊縮財政>>28-31)を継続して海外に資金を流せ>>34、とアメリカ・ウォール街(国際金融資本=ロスチャイルド一族とその傘下)から命令が来るだろう。」>>35 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/36
37: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 05:01:18.82 ID:aXvi5+lq0 >>3 >32-36 グローバリズム勢力 =ディープステート(国際金融資本・石油メジャー)とは。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLMDQWLoaJzxM85bTArneuM2Z7DudA8awK 一言で言えば、【ロスチャイルド一族】と、その下部組織の事です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/37
38: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 05:01:51.99 ID:aXvi5+lq0 >>3 >>32-36 ザ・ロスチャイルド 『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著 https://in.kamijimayoshiro.jp/88roth1_2980 https://www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471 まえがき 国際金融資本家の「歴史」を無視しては歴史の本質を理解することはできない 第1章 ユダヤ王 ~ロスチャイルド家の始まり ・「初代マイアー」"ユダヤ王の祖''フランクフルトのゲットーに住む金貸し ・ 「豊かな日本、貧しいソ連」英米が見誤った日本の経済的実力 ・「5本の矢」5人の息子たちによるパートナーシップ契約 第2章 不世出の英雄 ~ネイサン ・「N・M・ロスチャイルド&サンズ」最も長い歴史を誇るマーチャント・バンク ・「ウィーン体制」ユダヤ人でありながら、神聖同盟の銀行という不動の地位を築く ・「イングランド銀行」"銀行の銀行''に狙いをつけたロスチャイルド家 ・「合衆国銀行」1830年代には、アメリカでの関与を強める ・「ネイサンの死」世界一の金持ちとなった不世出の英雄ネイサンの最期 第3章 覇王 ~ライオネル ・「ライオネル」ロンドン家第二代当主の活躍とロンドン家の更なる繁栄 ・「サッスーン」ロスチャイルド家とアジアをつないだサッスーン家の勃興と発展 ・「1844年イングランド銀行条例」ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」を中央銀行化する ・「ディズレーリ」ライオネルの意のままに動く「側仕え」の政治家 ・「ロスチャイルド一族のマルクス」革命運動はユダヤ人勢力によって導かれていた ・「ゴールド・ラッシュ、快進撃」アメリカの繁栄を高みに上げたカリフォルニアでの金の産出 ・「議席」三度目の当選を果たし、遂に議席に着いたライオネル ・「南北戦争」ロスチャイルド家による仕掛けとしての戦争 ・「幕末、明治維新」近代独立国家という体裁の実態は、イギリスの隠れた属国 ・「資本論」植民地収奪を無視した革命のターゲット ・「アメリカ金本位制への策謀」マネーと債権の玉座に座るロスチャイルド王 ・「スエズ運河」イギリスの軍事・通商の世界戦略の要 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/38
39: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 05:02:26.69 ID:aXvi5+lq0 >>3 >>32-36 ザ・ロスチャイルド 『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著 https://in.kamijimayoshiro.jp/88roth1_2980 https://www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471 第4章 世界の帝王 ~ナサニエルとアルフレッド ・「ナサニエルとアルフレッド」ロンドン家によるアジア・アフリカへの帝国主義的浸透を進める ・「アメリカとアフリカ」アメリカ"金ぴかの時代''と南アフリカのダイヤモンド・ラッシュ ・「男爵」貴族院の議席に座る最初のユダヤ教徒となったナサニエル ・「ボーア戦争・軍産複合体」軍需産業に進出していったロスチャイルド家 ・「アメリカ人民党」反ロスチャイルド運動はなぜ敗北に終わったのか ・「ロシア、ユダヤ、マルクス主義」専制政治とロシア資本主義の矛盾に苦しむ人々に、マルクス主義思想が浸透 ・「ヴィルヘルム2世・エドワード7世」第一次世界大戦で激突する運命の二人 ・「ロシアの南下政策」日本の軍備拡張にもロシアの極東の軍備にも、ロスチャイルド家は肩入れしていた ・「日露戦争」"ツァーを敗戦させ、自分たちの革命を実行する''敗戦革命政策 ・「第一次ロシア革命」イギリスや日本が革命を扇動する宣伝工作をしていた!? 第5章 人類を睥睨 ~ウォルター ・「ウォルター」人間界の醜い権力闘争から離れ、動物学者としての顔を持つ ・「アメリカ参戦への道」アメリカを戦争へ駆り立てる巧妙で権威的なプロパガンダ ・「バルフォア宣言」ロスチャイルド家の王国としてイスラエルが建国されていく ・「第二次ロシア革命・2月革命」ソ連建国の序章 ・「臨時政府とユダヤ人勢力」新たなブルジョワジー政権に対抗するボリシェヴィキ ・「第二次ロシア革命・ 10月革命」革命ロシアはたちまちユダヤ人に席巻された ・「死の商人」戦争をビジネスの場にして戦火を煽る武器商人 ・「儲けと犠牲と」第一次世界大戦を支えた連邦準備制度 あとがき 近現代史のオーナー ~「富が逆巻く」国際金融資本家 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/39
40: 1.参政党の真髄(世界一の経済大国『日本』復興へ向けて) (ワッチョイW ff66-dyYV) [] 2024/08/24(土) 05:03:38.09 ID:aXvi5+lq0 >>3 >>32-36 中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」 https://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/839bdcd038b2c02458f6aecf2c527d31 中曽根康弘の回想論文 「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。 ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一%引き上げ、OAPEC十ヵ国石油担当相会議が五%の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国(アラブ非友好国)に対する石油輸出禁止を決めた。 仮に日本への石油輸出が毎月五%削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。 オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。 さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。 これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。 世界を支配している石油メジャー(国際金融資本と並ぶディープステートの二大巨頭の一つ>>37-39)の力は絶大である。 いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。 田中君が逮捕されてから間もなく、日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。 氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。 キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」 (「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」 中曽根康弘)(新潮45 2010年 07月号) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1724441892/40
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