[過去ﾛｸﾞ] 【安倍内閣炎上中】 日本共産党総合Part120 【ﾜｯﾁｮｲ(旭)】 [無断転載禁止]©2ch.net (764ﾚｽ)
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324: (ﾜｯﾁｮｲ 27be-JNkm) 2017/02/12(日)13:27 ID:HSEG3Aml0(9/36) AAS
>>323
悪辣な恫喝と脅迫を重ねて、なんとかウソを事実に変えて
凶悪な殺人から罪を逃れようとする宮顕尊師こそ、
日本共産党員の夢と理想の人（嘲笑
◇◇ 袴田里見は1978年出版の｢昨日の同志宮本顕治へ｣（新潮社刊）
の中で、次のような興味深い史実を明らかにしている。
宮顕は立花隆氏の『日本共産党の研究』が発表されて以来動揺著しく、
1975.12.9宮顕より『どうしても話したいことが有るから、自宅まで
来て欲しい』との呼び出しがあり、宮顕邸まで出向くことになった。
防衛隊員のほか小林栄三が控えていた。宮顕は雑談もそこそこに、
怒鳴りつけるようにして、袴田の『党と共に歩んで』の大泉小畑問題
に関する個所の記述で『小畑の体位が間違っている』と言い始めた。
袴田は一瞬呆気にとられた。何で今更この男は今頃になって
40数年前の出来事を蒸し返すのかが理解できなかったからである。
出版後10年も経っており、党の学習参考文献にも推薦されている
著書の内容について、宮本が突如『あれは間違いだ、訂正しろ』
と云い出したのだ。
袴田著書『党と共に歩んで』が書いているように『宮本が小畑を
うつ伏せにして組み伏したのではなく、小畑は仰向けだった。
小畑は声も立てずに死んだのだ』 ということに、同意させようと
し始めたのである。私は何も間違ったことは書いていないのだから、
一歩も退かなかった。と、宮本はますます激昂した。
宮本の細君は、亭主の余りにもな激昂ぶりに気押されたのか、
盆をテーブルに置くや否や、後ずさりして出て行った（62Ｐ）
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