[過去ログ] 【Scarlett】 Xbox次世代機はCSのパワー、スピード、パフォーマンスの新たな基準を打ち立てる製品 ★12 (1002レス)
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655: 2019/10/21(月)00:43 ID:T1K7x8d80(7/9) AAS
>>654
五十歩百歩を十把一絡げにしてるお前らが頭おかしいから
鉛フリー半田を使用した製品はすべてその当時30%を超える故障率だったのかよバーカ
外部リンク:wired.jp

この情報提供者によると、Xbox 360のマザーボードの『基幹部分』に、
不具合の原因となりうるものがいくつもあるため、
有名な『Red Ring of Death(死の赤いリング)』が起きるという。
原因のごく一部を挙げるだけでも、適切でない部品、タイミングの問題、
不適切なヒートシンク、壊れた部品や足りない部品などがあるらしい。

情報提供者はさらに続けて、ゲームの種類によっては故障が早く起きることも実際にあると述べている。帯域幅を多く消費するゲームでは、
Xbox 360の温度が上昇する可能性があり、弱くなった接合部に負荷がかかる場合がある。優れたゲームであるほど、頻繁にプレイされるほど、
問題はどんどん悪化していくという。

ここまでは、Xbox 360が故障する原因についてだった。
このあたりで、そろそろ大きな疑問について尋ねてみよう
。故障率は一体どのくらいなのだろうか?

30%前後だ。おそらく早いうちに全数が故障するだろう。
この四半期に、(Microsoft社では)100万台の故障を予想しており、
そのほとんどは『Xenon』(注:Xenonは、初代Xbox 360のマザーボードのコードネーム)だ。
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