[過去ログ] 事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part8 (470レス)
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440: 名無しさん 〜君の性差〜 2014/11/07(金)00:41 ID:0vSDT/CP(1/2) AAS
【健康被害】福島県で増えているガンは「甲状腺ガン」だけではない、原発事故後全てのガンによる死因が増加中
2chスレ:newsplus
先月号(『宝島』10月号)に掲載した福島県内で急増する「急性心筋梗塞」のレポートは各方面から反響を頂戴した。
引き続き本号(『宝島』11月号)では、全ガン(悪性新生物)の死亡者数が、これも増加傾向にある背景について検証する。
■小児甲状腺ガンはすでに多発している
前号では、福島県で多発・急増する「急性心筋梗塞」の問題を検証したが、今回は、原発への賛成・反対にかかわらず、関心の的である「ガン」に注目してみたい。
旧ソ連・チェルノブイリ原発事故(1986年)の際に多発が確認されたのが、「子どもたちの甲状腺ガン」である。福島原発事故においても、
事故発生当時18歳以下だった福.島県民36万7707人のうち、今年6月末時点で57人の子どもが甲状腺ガンと確定した。
甲状腺ガンの疑いがある者まで含めると、実に104人(良性結節1人も含む)に及んでいる。
地域別の発症率を見ると、福島市などの「中通(なかどお)り」が一番高くて10万人当たり(注1)36.4人。
次いで、いわき市などの「浜通(はまどお)り」が同35.3人。原発直近の「避難区域等」が同33.5人。
一方、原発から80キロメートル以上離れた「会津地方」は最も低く、同27.7人だった。放射能汚染の度合いが高い
「中通り」と、相対的に低い「会津地方」では、同8.7人もの地域差がある【地図A】。
しかし、小児甲状腺ガン調査を担当する福島県立医科大学はこの地域差を、
「被曝の影響とは考えにくい」としている。すでに地域差が表れている点についても県立医大は、会津地方では精密検査が終わっていない子どもたちが多く、
甲状腺ガンと診断される子どもが今後増える可能性があるとして、
「地域別発症率に差がない」と、かなり強引な解釈をしている。
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