[過去ログ] 【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】 (590レス)
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172: 【花井リアルエピソード】 2018/11/23(金)08:58 ID:6/T6SFu60(1/4) AAS
「やめて、やめて、嫌だって…うぎゃ〜」
既に俺の目には仰向けで股間を隠してる肥満児が映ってた
無惨にもズボンとパンツはガキ大将グループに脱がされ、赤面で泣きじゃくってるおデブちゃん
と、同時に救世主という名の近所のおっさん登場
「こら〜おまえ達、何弱い者イジメしとるんじゃ、おお!!」
「うっせ、ジジイ!!」と捨て台詞を吐いて一目散にチャリで逃走するガキ大将グループ

ここで、俺の脳内に明らかな変化が起きていた
まだ小2だった俺には彼ほどの肥満児は見たことなく衝撃だったのと、何故かパンダみたいで可愛いという感情が芽生えていた
瞬時に友達になりたいという願望も芽生えていた

彼に近寄ると真ん丸な顔とプクプクした手が巨大化した赤ちゃんそのものでキュートだった
省16
173: 【花井リアルエピソード】 2018/11/23(金)09:03 ID:6/T6SFu60(2/4) AAS
2学期の始業式前のホームルームで花井は俺と同クラスに編入
クリクリお目目の色白ぶーちゃんは即座に物珍しさでアイドル&皆のオモチャ状態なのだが、いかんせん内気でおっとりな花井くん
徐々にクラスに馴染んでいくのだが、女子からはデブ・豚・汚いのオンパレード
しかし当の本人である花井は意に介さず給食のおかわりしまくりの超健康優良児邁進
この頃からだろうか、花井の豊満なおっぱいや大きなお腹に俺は魅了されていた
丸くて大きい、柔らかそうな肌…しかし誰もが持ち得ているものではない特別な部位
触りたい、モフモフしたい………
直接、ガキらしく触ったり揉んだりしても良いのだが、俺は何処かで神々しい物には容易く触れてはいけないと頑なに直接触れずにいた
鉛筆でお腹ツンツンやおっぱいチョンチョンして花井の反応を伺い、嫌がれば即座に止めていた
やはり得たことのない弾力が非常に心地よいのである
省13
174: 【花井リアルエピソード】 2018/11/23(金)09:04 ID:6/T6SFu60(3/4) AAS
ポークビッツが俗に言うドリルちんこで小さいのである
勿論、小2の俺のちんこも小さいし皮被りなのだが、明らかに異質な、親指より小さく先端が先細りしているのである
「ホルモンかよ…」俺は咄嗟に言ってしまった
もう花井のパンツの色などどうでもよかった
デブのちんこってこうなんだと初めて思い知らされた
175: 2018/11/23(金)09:06 ID:6/T6SFu60(4/4) AAS
とりあえずここまでです
リクエストあれば近々続き書きます
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