【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】 (883レス)
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1: 2009/10/26(月)07:02 ID:ySOude+W0(1/31) AAS
前スレが512kを超えたので立てました。
2: 2009/10/26(月)07:04 ID:ySOude+W0(2/31) AAS
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【妄想】されたいプレイを書き込むスレ【ズリネタ】

2chスレ:gaypink
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(1): 2009/10/26(月)07:06 ID:ySOude+W0(3/31) AAS
756 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/16(木) 01:47:11 ID:9ICSx5vBO
休日に河川敷を散歩していたら、近くのグラウンドで草野球をやっていたのだろう、ユニフォーム姿の親父が慌てたように小走りでやって来て、草むらに向かって立ちションしていた。
40後半くらいの人の良さそうな親父さん。近くに人がいるとは思わなかったのか俺に気づくと
「あ、スイマセンね、ヘンなもの見せちゃって」
と照れ笑いしながらもよほど我慢してたのかなかなかオシッコが止まない。
ムチムチした中年男のメタボ気味の体にきつめのユニフォーム姿が妙にエロく感じて、当時高校生だった俺はまじまじと親父さんの股間を見つめてしまった。
ガッチリした体格に似た太いものは平常時なのに俺のものより立派で男の貫禄があった。
先っぽもむけていて、黒ずんだ大きな亀頭が露わになっている。尿道がぱっくり開いて太いオシッコがほとばしっていた。
「そんなにじっと見ないでくれよ〜ボクにもついてるだろ?」
ハッと我にかえり親父さんを見る。他人のチンポを思わず見つめてしまっていた自分に気づき、俺の顔は真っ赤だっただろう。とんでもなく恥ずかしかった。
省1
4: 2009/10/26(月)07:07 ID:ySOude+W0(4/31) AAS
757 :携帯から書き込んだら途中で切れました:2009/04/17(金) 22:15:37 ID:qvkjdgP2O
「触ってみるか?」と冗談めかして笑った。
(触ってみたい…)衝動を抑えられず頷き手を伸ばす俺。
親父さんは「ちょっ…!」と一瞬腰を引きかけたけど、優しい性格なのだろう、「参ったな…見られたらマズいよ…。こっちおいで」と草むらの奥へ俺を誘った。

背丈より高い雑草の中でユニフォームのズボンをずり降ろす親父さん。
四角いメタルフレームのメガネの顔は真面目そうなのに下半身はチンポを晒している。卑猥だ。
「誰にも言うなよ?ほら、触ってみな」
小声で囁いて俺の手を取りチンポに導く。親父さんのチンポをそっと握る。柔らかいチンポ。
さわさわと指を絡ませ大人の男のチンポの感触を確かめていると次第に大きくなってくる。
親父さんを見上げると赤い顔で鼻息を荒くしている。
省16
5: 2009/10/26(月)07:08 ID:ySOude+W0(5/31) AAS
758 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/17(金) 22:19:06 ID:qvkjdgP2O
親父さんが俺のものを口に含んでいる。腰ががくがくと震え、たまらず親父さんの頭を抱えこむ。
下を見ると、親父さんは自分のチンポをしごきながら俺のものを一心にフェラしている。一気に俺はのぼりつめる。
「出そうです…!」
親父さんは口を離さず、うんうんとうなずき、唇の往復を速める。自分のチンポをしごく手も早くなる。
!!我慢もきかず爆発するように俺は親父さんの口中に射精する。親父さんが鼻を鳴らして飲み下すのを感じる。
と、親父さんの股間のぶっといものからも精液がほとばしる。ビシュッ!ビシュッ!しゃがんだ姿勢で青々とした草の上に何度もザーメンを撒き散らす親父さん。
しばらく余韻に浸るようにそのままの姿勢でじっとしていたけど、急に正気に戻ったように親父さんが立ち上がる。
「さ、行くか!」
チンポをピチピチのユニフォームのズボンに押し込む。まだうっすらと勃起を浮かび上がらせる。
省4
6: 2009/10/26(月)07:10 ID:ySOude+W0(6/31) AAS
766 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:24:19 ID:U1CyCFHd0
親父さんとの強烈な体験が忘れられない。
初めて見た他人のチンポ。指が回らないほど太い胴と、剥け上がった亀頭。
俺の手の中でどくどくと脈を感じるほどいきり勃っていた親父さんの熱いチンポ。
ムッチリと太った体をかがめ、額に汗して俺のものを吸いしゃぶっていた親父さんの真っ赤な顔。
俺のチンポを包みこむ親父さんの熱い口の中の粘膜。唇が俺の勃起の上を往復するたびに、腰がとろけるような快感が湧き起こる。
ズボンを下ろししゃがみ込んだ太ももは野球で鍛えられ筋肉質でぶっとい。ユニフォームで擦れたのか毛もなく妙に肉感的だ。
大股を開いたその中心で首を振る野太いチンポ。それをゴシゴシと無造作にこすり上げる大きく武骨な手。
イク瞬間、勢い良く跳ね上がるのを無理に下に向けられ何度もドプッ、ドプッと精液を吐き出した赤黒い大人のチンポ。
親父さんの胸に抱かれた時に感じた温かさと鼻腔をくすぐる汗の匂い。
省8
7: 2009/10/26(月)07:11 ID:ySOude+W0(7/31) AAS
767 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:28:06 ID:U1CyCFHd0
「久しぶりだね、どうした?」
ズボンのファスナーを上げながら何事もなかったかのように声をかけてくる親父さん。ファスナーを上げる太い指先を思わず見てしまう俺。
俺の視線に気づき親父さんがニヤッとする。一瞬ファスナーを下ろす。ちょっと腰を突き出しいたずらっぽく笑う親父さん。
「…この前はヘンなことになっちゃったな」
声を落とし囁く親父さん。恥ずかしくて顔を見られずうつむく俺。
「課長、お先です!」「お疲れさまです」
職場の仲間で作ったチームなのだろう、部下らしき若い人が親父さんに声をかけては帰っていく。「おぉ、お疲れ!」と屈託なく笑う親父さんの顔がまぶしい。
「ちょっと歩くか」
先を行く親父さんの広い背中の後をついて俺は歩き出す。
省9
8: 2009/10/26(月)07:12 ID:ySOude+W0(8/31) AAS
768 :親父さんの続き:2009/04/21(火) 00:30:49 ID:U1CyCFHd0
草むらの中で親父さんの胸に抱かれる俺。温かい。汗の匂いに懐かしさすら感じ思わず深呼吸をしてしまう。
興奮した親父さんがぐいぐいと腰を押し付けてくる。ユニフォームの下の勃起がごりごりと、俺のチンポに擦り付けられる。
ふんっ…ふんん…。親父さんの鼻息が荒い。見上げると親父さんと目が合う。ゆっくり近づく親父さんの顔。唇が触れる。
「キスするのも初めてか?」
貪るように俺の口を吸いながら聞く親父さんに頷くとギュッときつく抱き締められる。
「あ〜マズイ、ほんと参った…なんだか可愛くってしょうがない…」
ほお擦りされると休日の無精ひげがチクチクと痛い。親父さんの手が俺のジーンズを脱がしにかかる。
俺も親父さんのユニフォームのボタンを外し、ズボンを脱がしにかかる。親父さんのほうが速い。
下着と共に俺のジーンズを下ろし、しゃがみこむ親父さん。跳ね上がるように腹に貼りつく俺の勃起をつかみ、空いた手で野球帽のつばを後ろに回す。
省14
9: 2009/10/26(月)07:13 ID:ySOude+W0(9/31) AAS
774 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/24(金) 23:59:03 ID:dDwElxKQO
「おぉ…!しゃぶってくれるのか…」
うわずった声を上げる親父さん。ずんぐりと太短いチンポが悦ぶように口の中でビクビクッと首を振る。
親父さんのチンポに塗りたくられた俺自身の精液の味が口中に広がる。ぶっといチンポに歯を立てないよう大口を開け不器用に頭を動かす。
「舌使ってくれ…くびれのとこ、そうだ。気持ちいいぞ…」
親父さんの手が頭を撫でる。親父さんを喜ばせようと俺は懸命にガチガチに固い砲身や果実のような亀頭に舌を絡める。
唇に伝わる親父さんのチンポの熱が、男の性器をしゃぶっているということを否応なく実感させる。
しゃぶっているだけで自分のチンポから何か漏らしそうなほど俺は興奮している。俺はたまらず自分のチンポをしごきだす。
この前の親父さんと同じだ。俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポをくわえながらぶっといチンポをしごいていた親父さん…。
「おじさんもしゃぶってやる。足こっちだ」
省16
10: 2009/10/26(月)07:15 ID:ySOude+W0(10/31) AAS
776 :薔薇と百合の名無しさん:2009/04/25(土) 00:07:33 ID:P56AIWobO
口の中はあっという間に生臭いヌルヌルした精液でいっぱいになる。初めて味わう感触にためらうが一息に飲み下す。
「おじさんの、飲んでくれたのか…」
ゼェゼェ荒い息をつきながら親父さんが俺の頭を撫でる。
柔らかくなりかける親父さんのチンポ。なんだかたまらないほど愛おしくて俺はいつまでも吸いしゃぶる。
お返しとばかりに親父さんの唇が大きくスライドし始める。すぼめた唇でカリ首を小刻みに攻めたてる。
「あ…、俺も…!出そうです…!」
俺の絶頂はすぐに訪れる。
「よしっ、出せ!いっぱい出せ!」
親父さんが手で俺のチンポをしごきたてながら亀頭をジュポッと音を立てながら何度も吸いたてる。
省21
11: 2009/10/26(月)07:18 ID:ySOude+W0(11/31) AAS
789 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:35:33 ID:uU4vBN8M0
月に1、2回親父さんのチームがグラウンドにやってくるたび、親父さんと俺は草むらで求め合った。
「想像してたら練習中に勃っちゃって…参ったよ」
草むらに入ってくるなり親父さんはズボンのボタンを外しファスナーを下ろし始める。
ピチピチのユニフォーム。勃起がひっかかりファスナーがなかなか下りない。
「いてて…ハハ、俺もまだまだ若いなぁ」
親父さんが赤い顔でニカッと笑う。
そのスケベそうな顔がたまらなくて、先に草むらで待っていた俺は立ち上がり、親父さんの太い首に腕を回し抱きつく。
「おぉおぉ、よしよし…待たせて悪かったな」
とりあえずファスナーは諦め、親父さんが俺を抱きしめる。
省13
12: 2009/10/26(月)07:20 ID:ySOude+W0(12/31) AAS
790 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:40:04 ID:uU4vBN8M0
「うう…あっ!」
ぬるうっ!唇が滑るように大きく往復する。舌が俺の敏感な亀頭をチロチロと這いまわる。
いきなり熱が入った親父さんのフェラを受け、俺は腰が抜けそうになる。
親父さんは赤ら顔で鼻息を荒げながら、大股開きにした股間の大きな盛り上がりを片手で揉み込んでいる。
目が合うと、恥ずかしいのか親父さんは視線を避けるようにギュッと目を閉じる。
額に汗しながら俺のものを一心にフェラする親父さん。
見ているだけでイキそうになり慌てて俺は腰を引く。
「出そうなのか?出していいんだぞ?」
唾液まみれのチンポを親父さんの無骨な手がしごく。
省14
13: 2009/10/26(月)07:22 ID:ySOude+W0(13/31) AAS
791 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:41:48 ID:uU4vBN8M0
「こら!このエロ坊主が…!脱がないと…ヤバいって…」
唾液で生地が透けてくる。下着もあるためチンポが透けるようなことはないが口中に塩気が広がってくる。
親父さんを見上げると、汗を浮かべた真っ赤な顔でじっと俺を見つめている。
「ダメだ…おじさんも溜まってるんだ、漏れちゃうよ…」
こらえるように目をぎゅっと閉じる親父さん。声がかすれている。
亀頭の丸みを探り当て、親父さんのカリ首の部分を集中的に攻めてやる。
「う…っ!くはっ!こら!ダメだ、出ちゃうって…!」
ユニフォームの中でチンポがビクビクッと震える。
「うっ…ほんとに…あ!ダメだ!出ちまう…!」
省14
14: 2009/10/26(月)07:23 ID:ySOude+W0(14/31) AAS
792 :親父さんの続き:2009/05/10(日) 01:42:35 ID:uU4vBN8M0
「イタズラ小僧め、一滴残らず搾り取ってやるからな」
親父さんの大きな手が俺のチンポを握りしめる。もう一方の手がTシャツをまくり上げ、俺の胸板を撫でまわす。
「スベスベだ…胸も感じちゃうんだろ?助平な体してんなぁ」
乳首を探り当てられビクッと反応する俺の体をギュッと抱きしめ、親父さんがからかうように笑う。
チンポを握る親父さんの手が動き出す。太い指が繊細に動き、乳首を責める。
親父さんの舌が肩や首筋を這い、耳の穴にまで入り込んでくる。
女しか知らないはずの親父さん。
一見真面目そうな親父さんが見せる中年男のいやらしいテクニックに俺は翻弄される。
親父さんが後ろから腰を抱きよせ密着させてくる。
省3
15: 2009/10/26(月)07:25 ID:ySOude+W0(15/31) AAS
813 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:47:38 ID:FhPTK84F0
さっきユニフォームの中に出したばかりなのに…。
あっという間に回復したチンポを誇示するように、親父さんが後ろからグイグイ腰を押し付けてくる。
「ダメだ、ボクの感じっぷり見てたら…おじさんまた…もう勃っちゃったよ…ほら」
自らの精液で熱くぬめる親父さんの逞しいチンポ。俺の尻の谷間を力強く往復し始める。
「う…っ、あ!」
「足閉じてくれ…素股、知ってるか?おじさんの、股で挟むみたいに…そうだ…いいぞ」
親父さんの鍛えられた太ももが、両側から俺の膝を挟み込む。
後ろからのしかかるような体勢。
むっちりした固太りの体が後ろからぴたりと密着する。
省17
16: 2009/10/26(月)07:26 ID:ySOude+W0(16/31) AAS
814 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:50:30 ID:FhPTK84F0
どくっ、びくん…っ!
俺の尻の谷間であの太いチンポが時折力強く首を振るのを感じる。
あの丸い大きな亀頭の割れ目から透明な液を吐き出しているのだろう。
親父さんが感じている…。そう思うとたまらない気持ちになる。
…親父さんが欲しい…。もっと深く、欲しい…。
そう感じた途端、
とくん…
後ろから前に1本の線が通ったような感覚が走り抜ける。
「お?ぬるぬる出てきた。素股、気に入ったか?」
省16
17: 2009/10/26(月)07:29 ID:ySOude+W0(17/31) AAS
815 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:54:11 ID:FhPTK84F0
「………」
「気持ち、いいです…そこ…」
「…そんな…マズいよ、さすがにそれは…」
親父さんの声がかすれている。
「僕…おじさんのが欲しいです…」
とんでもなく恥ずかしい。俺は地面を見つめたまま、背後の親父さんに本心を伝える。
「…そんな…俺のこと、そんなに好きなのか…?」
うわずる親父さんの声。
俺がうなずくのを待たず、止まっていた親父さんの腰が、再びためらいがちにゆっくりと弾みだす。
省20
18: 2009/10/26(月)07:30 ID:ySOude+W0(18/31) AAS
816 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:55:50 ID:FhPTK84F0
滑る亀頭。なかなか入らない。
「あっ!…つ!」
何度目かに先端が少し潜り込むのを感じ、思わず顔が歪む。
「痛いならやっぱり止めよ…うう!」
ずず…っ!
深呼吸して俺はさらに腰を落とす。
「大丈夫…このまま…」
親父さんの精液や俺自身の汗のぬめりで少しずつだが親父さんのチンポが入ってくる。
「く…っ、はぁ…おじさんの、入ってくる…」
省19
19: 2009/10/26(月)07:31 ID:ySOude+W0(19/31) AAS
817 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 18:57:55 ID:FhPTK84F0
首すじから立ちのぼる男の強い汗の匂いを嗅いでいると、埋め込まれた亀頭の存在感が増してくるようだ。
大きい…。親父さんのあの大きなチンポが俺を犯している…!
まだ先端だけ…。これから押し入ってくるあのぶっとい幹の部分を思うと不安もある。
だけど今は、親父さんとより深くつながることの悦びの方が勝る。
少しずつ痛みと異物感が和らいでくる。
「う…まだ…動かないでくれ…」
親父さんが何かに耐えるように真っ赤な顔で俺の胸に顔をうずめ、ぎゅっと目を閉じて呻く。
動いてないよ…?
言いかけた時、親父さんが急に俺を抱きしめる。
省13
20: 2009/10/26(月)07:32 ID:ySOude+W0(20/31) AAS
819 :親父さんの続き:2009/06/26(金) 23:44:41 ID:FhPTK84F0
「…いつもはなぁ、こんな早くないんだぞ?」
あお向けに草むらに寝転がった親父さん。
照れくさそうに差し出した太い腕に頭を乗せ、俺は甘えるように親父さんに身を預ける。
「すごい締め付けで…。全然ガマンきかんかった…参った…」
バツが悪いのか早くイってしまった言い訳をする親父さん。
構わないのに…。
俺は親父さんの股間に目をやる。
力を失って半勃ちの太短いチンポ。コロンと下腹部に横たわって濡れ光っている。
手を伸ばし、指でそっと触れる。
省19
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