[過去ログ] 先手後手の理解(囲碁理論) (158レス)
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158: 2016/01/31(日)20:52 ID:wdWVBpvS(1) AAS
◆ 確定の状況変化によって、争点が大きく変化する理由
 囲碁は、序盤での1手の相対的な価値は非常小さく、
周囲の確定状況によってその評価は大きく変わる特性があります。
このため、序盤においては、自分の構想実現より、相手の構想を阻止が優先され、
互いの構想阻止の戦いによって、徐々に争点が絞られることになります。

焦点が絞られてくると、捨石の活用も制限がかかり、
構想修正としての効果も困難になります。
つまりこのことは、結果として「様子見」的な構想の修正ではなく、
より目的の明確な「消し」や「打ち込み」によって相手の構想阻止することが優先され重視されるるようになります。
これは機能の確定事象、つまり機能として石数が大きくなり、
省6
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