[過去ログ] 111・113・115系を模型で楽しむスレ 8号車 (1001レス)
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575(1): 2011/08/28(日)00:00 ID:5rw1aWP7(1/8) AAS
新潟の湘南色。
現在4両編成2本なんだな。
さらに追加塗装するらしいから、期待!
水上で、湘南同士並ばないかしら・・・。
578(3): 2011/08/28(日)00:21 ID:5rw1aWP7(2/8) AAS
あっち池・・しっしっ。
目をあわせないようにしておこう。
かかわれば害を落としていくから、無視しようかな。
584: 揺さぶりごくろうさんw 2011/08/28(日)17:42 ID:5rw1aWP7(3/8) AAS
我がJR大糸では、
今回キハ40型とキハ48型を大量増備した。
旧型車の1/2は、床板の曲がりで処分した。
我がJR大糸の気動車は、JR村上・JR埋田に常駐して、車両を運用している。
埋田機関区、JR大糸埋田派出区には、キハ58系列とキハ40系列が配置されている。
村上機関区、JR大糸長野派出区には、キハ58系列とキハ40系列が配置されている。
主として、共通運用であるが、キハ58系は急行編成と普通列車編成に運用が分離されている。
わが区には、キハ40とキハ48のみの配置で、キハ47の配置はない。
寒冷降雪地区の為であり、上越・信越の5000m級のローカル乗り入れがあるためである。
省2
586: 2011/08/28(日)17:54 ID:5rw1aWP7(4/8) AAS
165系は、急行仕業編成と、普通列車編成があり、
急行編成は急行佐渡・快速信州に使うため、
5000M級の山脈を越えるため、モータ出力の増強・耐寒耐雪構造・EF63との無動力押し上げ10両化改造・ブレーキ増強および、189系と同じ120KM化工事が行なわれている。
165系はすべてJR大糸電車区に属し、急行快速運用と、上越・信越系統のローカル運用を管理する。
165系は、すべて体質改善者であり、アコモは改良されている。
ATSは、JR浅野乗り入れや、高崎線に入線していた経緯があるので、ATS-A記載済みである。
現在の団体臨時は14系座席車主体であるから、最近は165系の団体臨時士業は消えた。
我がJR大糸では、E351系「スーパーあずさ」2本の購入が事実上決定して、
急行佐渡2本を、特急(スーパーとき)に置き換える。
改正以降は、昼行佐渡2往復・夜行1往復に減るよていである。
省1
587: 2011/08/28(日)18:02 ID:5rw1aWP7(5/8) AAS
我がJR大糸の運転パターンは、
上野ー水上・長野間の快速列車で長距離輸送を行い。
快速信州は軽井沢から普通列車
急行佐渡は水上から快速列車となり、
対上野=長野・新潟間の利便性と輸送力を強化している。
またE351系の増備で、我がJR大糸では、初めてスーパーときが登場し、一部の速達化が図られる。
信越はEF63との強調があるため、189系を使わざるを得ない状況だ。
588: 2011/08/28(日)18:10 ID:5rw1aWP7(6/8) AAS
115系は、全車JR大糸電車区に所属する。
高崎線主体の編成は8+4の12連であり、
JR浅野に乗り入れるため、ATS-Aを装備している。
熱海ー水上間の快速アーバンには、JR浅野乗り入れ用の120KM対応115系が運用される。
普通列車も8+4の12連が使用されるが、120KM非対応編成である。
大糸ー水上間は大糸ー小山間は、8+4の8か4連が分割して使用され、原則水上以北の運用はなくなった。
大糸ー横川間・水上ー新潟間は165系編成が使用されるため、115系の入線は存在しない。
589: 2011/08/28(日)18:18 ID:5rw1aWP7(7/8) AAS
我が区の50系客車.12系客車は、JR村上・JR埋田に貸し出されており、
ローカル輸送の主力を担っている。
JR埋田の12系普通列車は、埋田ー秋田間・埋田(長岡)ー村上(長野)間でも使用され、長距離運用されている。
12系50系は全車他の区へ常駐している。
14系客車は、JR浅野客車区に属し、急行運用のほか、団体臨時波動輸送に使われる。
14系は、スハフ14の2両を含む8連が基本編成であり、
長野(村上)埋田(新潟)など、活動範囲も広い。
しかし、E351系の増備による189系165系の余剰があり、置き換えられる可能性が高い。
590: 2011/08/28(日)18:28 ID:5rw1aWP7(8/8) AAS
機関車は、浅野機関区と大糸機関区に配置される。
浅野機関区では、JR浅野線〜高崎(大糸)の区間が管轄であり、EF65PFが集中配置される。
大糸機関区では、信越線・上越線を担当し、長野(村上)埋田(新潟)までの区間を管轄であり、EF62が集中配備される。
また水上機関区には、EF62が配置されているが、大糸所属であり、水上ー六日町登山口間の5000M級の峠越え補機に使われる。
EF62は急行荷物列車にも使用され、ATS-A記載専用機が使用される。
機関車の管轄は、
浅野(上野)−高崎(大糸)がEF65PF
高崎(大糸)−埋田(新潟)がEF62である。
高崎(大糸)−長野(村上)もEF62である。
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