[過去ログ]
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ158 (1002レス)
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ158 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1556696545/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
自ID
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
189: オーバーテクナナシー [sage] 2019/05/04(土) 06:06:48.08 ID:Y8CIv2UY 【大内伸哉】「労働なき社会」で、私たちはどう生きるか https://newspicks.com/news/3843296 学生の“社畜”発言にショック ──ここまで働き方についていろいろと伺いましたが、大内さんは「労働なき社会」にも言及していますね。 大内 数年前、大企業への就職が決まっていたあるゼミ生が、「俺はこれから社畜になるんだ」と宣言して卒業していきました。 その言葉を聞いて、私はとてもショックでした。 「将来は出世してやる」としたたかな計算があるのかもしれませんが、それにしても神戸大学を出るような優秀な子が、なぜこんな自虐的な言い方をするのか。 何かがおかしいと感じ、「働くってどういうことだろう」と改めて考え直したところ、企業に雇われて働いて競争を勝ち抜くことが、必ずしも幸せとは限らないと思うようになりました。 ──では「労働なき社会」は、将来くると思いますか。 「なき」と言っても程度の問題で、さすがにゼロになるのは考えにくいですが、傾向としてはそちらに向かうと思います。 ──ベーシックインカムが日本で導入される可能性はあるでしょうか。 今の日本なら、可能かもしれません。 自動化で人間の仕事はなくなるのか? https://www.ted.com/talks/david_autor_why_are_there_still_so_many_jobs/details?language=ja これはあまり耳にすることのないパラドックスですが、1世紀に渡り人間に代わって仕事をする機械が作られてきたにもかかわらず、アメリカで仕事に就く成人人口の割合は過去125年の間増え続けているのです。 どうして人間の労働が余計になったり、人間のスキルが廃れたりしないのでしょう? 仕事の未来に関するこの講演で、経済学者のデイヴィッド・オートーが、なぜ未だこんなにも多くの仕事があるのかを問い、驚きと希望に満ちた答えを出します。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1556696545/189
190: オーバーテクナナシー [sage] 2019/05/04(土) 06:07:06.30 ID:Y8CIv2UY ロボットが栽培・収穫した野菜が店頭に! 米Iron Oxが出荷を開始 https://techable.jp/archives/98845 農業は多くの労働を伴うものだが、機械などの導入で昔に比べるとはるかに効率的に行えるようになっている。それでも、管理や収穫などではやはり人による作業が主流だ。 それを覆すのが、米国のスタートアップIron Oxの取り組み。植え替えnなどの栽培管理、そして収穫までロボットやシステムで行うというもので、その屋内自立型ファームで栽培された野菜がこのほど初出荷された。 ・3種類を育成 このファームは昨年10月にカリフォルニア州に開設されたばかり。今回バジル、ベビーレタス、ソレルの3種類が育成され、ファームからほど近い小さな店舗の店頭に並んだ。 店舗はローカルで採れたものやオーガニック食材を専門に扱う店で、Iron Oxの野菜も「ローカル&オーガニック」として並んだ。価格は周辺のスーパーで売られているものより若干高めとのこと。 ・消費地近くで栽培 Iron Oxのファームの特徴は、ロボットアームで植え替えをし、ソフトウェアで生育状況をモニターして収穫のタイミングなども自動で判断するなど、最先端テックをフル活用していること。 基本的に水耕栽培で、効率的に栽培して従来の手法よりも収穫量を増やせるのも売りだ。 ただ、現在のところ、まだこのシステムで栽培するよりも人手を使って栽培した方がトータルのコストは安く抑えられるのだという。 その一方で、メリットとしてはファーム周辺で販売するのでオーガニックで育てたものをフレッシュな状態を提供できる。 大きな視点でとらえると、消費地近くでの栽培は長距離輸送する必要がないので、環境にも優しい。 Iron Oxは今後さらに栽培の種類を広げ、供給量や出荷先を増やしたい考えだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1556696545/190
191: オーバーテクナナシー [sage] 2019/05/04(土) 06:16:38.71 ID:Y8CIv2UY AIのブラックボックス問題、MITメディアラボが新学問領域を提唱 https://www.technologyreview.jp/s/139243/ai-researchers-want-to-study-ai-the-same-way-social-scientists-study-humans/ 人工知能(AI)の下した判断の理由を説明できない「ブラックボックス化」が問題視されている。 だが、MITメディアラボの研究者らは、これまで生き物に対して適用してきた行動主義の手法をAIシステムに適用し、学際的な研究を進めれば、AIに説明能力を持たせる必要はないという。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1556696545/191
192: オーバーテクナナシー [sage] 2019/05/04(土) 06:49:47.13 ID:Y8CIv2UY ロボは外食業界の救世主、人手不足も「バイトテロ」も解決!? https://newswitch.jp/p/17519 ベンチャーのロボット開発加速、接客もお手の物? ロボットベンチャーによる外食業界向けロボットシステムの開発が相次いでいる。 コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、ハンバーガー焼きロボットなどを製作、QBITロボティクス(同千代田区)もロボット喫茶システムの試作機を完成、本格展開の道を探り始めた。 ニチワ電機(兵庫県三田市)はリンガーハット開発(福岡市博多区)と共同で、中華料理店向けの麺調理システムを開発した。 人手不足と人件費上昇の重圧に悩む外食業界にとって、ロボットが救世主になる可能性が高まっている。 人件費上昇・値上げ困難・バイトテロ… 自動化のメリット大きく 調理を自動化すればその分の人件費が浮き、バイトテロや異物混入、食品衛生管理などの対策にもなる。 これまで業界へのロボ導入を阻んできたのは人件費の安さに加え、画像処理や認識などのロボ技術が十分に追いついていないことだったが、障害は確実に低くなりつつある。 AIや画像認識を接客に応用 現時点で外食向けに開発されたシステムは、人手不足の現場を補うものが大半だ。 調理場の作業の一部をロボットに任せることで人間はそれとは別の、接客やバイト指導などの業務に集中できる。 単純な調理作業はロボットで、お客さんの笑顔を引き出す接客はベテランの店員スタッフというのが分業の図式だったが、人工知能(AI)や画像認識技術の発達がその常識も変える可能性が出てきた。 QBITロボティクスが開発中の次世代カフェロボットシステムは4台のカメラで行き交う人々の顔を1人ずつ認識し、興味のありそうな客に対しては「いかがですか?」と呼び止めたり、 コーヒーを何度も注文してくれる客へは「ありがとうございます。私の懐も助かります」などと“冗談トーク”で笑わせたりできる技術の研究を進めている。 ロボットが外食産業で働く人間に迫る日も、そう遠くはないのかも知れない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1556696545/192
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
2.891s*