[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ154 (1002レス)
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(1): 2019/03/18(月)09:26 ID:O5TtwhlW(1/2) AAS
脊髄損傷の治療に光明、幹細胞製剤 投与翌日には関節の屈伸ができるようになる 24週目にはスキップやピアノ演奏も [402859164]
2chスレ:poverty

【化学】「生きた脳」の永久保存で人類は不死を手に入れるのか
2chスレ:scienceplus

時代は変わった。
3DCADは難しいし高価→簡単だし無料で使える。
3Dプリンターは高価→5万円出せば買える。
3Dプリンターの材料は高価→1kgで2500円程度。10gのものなら100個作れる。1個25円。
3Dプリンターは素人には扱えない→買って設置してすぐ使える様に調整されてる。
Twitterリンク:keizi666
省8
249: 2019/03/18(月)10:26 ID:O5TtwhlW(2/2) AAS
5年後には「空飛ぶクルマ」が登場--インテルのドローン責任者、展望を語る
外部リンク:japan.cnet.com
ドローンは現在、建物の空撮やガスパイプラインの調査などに役立っている。間もなくホームセキュリティや荷物の配送にも活躍するようになるだろう。
5年後には、渋滞する道路の上空を飛ぶドローンが通勤手段になっているかもしれない。

 そうした未来を構想しているのが、Intelでドローングループを統括するゼネラルマネージャーのAnil Nanduri氏だ。
ドローンの技術革新が進む一方、お金を払ってでも渋滞を脱したいと願う人々がいることを考えると、空飛ぶ自動車は今後数年で、夢物語から現実に変わるだろう。

--5年後の未来についてお聞かせください。空飛ぶ自動車は実現していると思いますか。

 5年後、空飛ぶ自動車は確実に運行されているでしょう。大々的にということはないでしょうが、空を飛び始めているのは間違いありません。
自律走行する航空交通システムで最も素晴らしいのは、空中の空間によって、地上交通が抱えている3次元の課題が解決されるということです。

--10年後はどうでしょう。もっと普及しているでしょうか。
省5
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