[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ141 (1002レス)
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373: 2018/11/14(水)15:41 ID:vOOirpEP(1/6) AAS
2023年までにAI顔認証で行方不明者は80%減少する|10の未来地図をガートナーが発表
外部リンク:boxil.jp
ガートナーは10月に米国で開催された「Gartner Symposium/ITxpo 2018」の中で、2019年以降にIT部門およびユーザーに大きな影響を与える10の戦略的展望を発表した。
テクノロジーの進化のスピ―ドが早く、企業はそのスピードに追い付かなくなっている。どうすればこの時代に、遅れをとることなく成長を続けられるのか。
377: 2018/11/14(水)15:49 ID:vOOirpEP(2/6) AAS
AI向けクラウド型計算システム「ABCI」が深層学習の学習速度で世界最速に−スパコン省エネ性能ランキングでも世界4位に−
外部リンク:research-er.jp
ポイント
ABCIの能力を最大限に活かす外部ユーザーの挑戦をABCIグランドチャレンジとして支援
ABCIグランドチャレンジにてソニーの研究グループが深層学習の学習速度の世界最速記録を更新
ABCIが省エネ性能ランキングで世界4位、共役勾配法の処理性能ランキングでも世界5位を達成
385(1): 2018/11/14(水)17:33 ID:vOOirpEP(3/6) AAS
【注目プレスリリース】意思決定の脳内機構と個体差 −神経活動の外的擾乱に対する感受性が行動選択の個性を決める− / 理化学研究所
外部リンク:research-er.jp
動物の行動選択における意思決定の個体差が、その神経活動の個体差、すなわち外からの刺激に対する神経ネットワークの「感受性」の違いによって決まることを発見しました。
本研究成果は、個性の発現に関与する神経メカニズムの解明や、ヒトらしく振る舞う人工知能(AI)の開発に貢献すると期待できます。
386: 2018/11/14(水)17:39 ID:vOOirpEP(4/6) AAS
老眼ニスト、AFメガネを手に入れる未来
外部リンク[html]:www.gizmodo.jp
これバトーさんVer.0.1かもしれないこれ!
装着者の視線に合わせて複数のレンズの位置を自動調整し、自動でピント調整を行う老視矯正装置「Autofocals」。まさかのAFメガネ!
通常のメガネではピントが合わなくなっていた近い場所を見ると、1秒も経たずにAutofocalsはテストレンズの位置を変えて、注視している場所がシャープに見える!
バトーさんの義眼のような多機能性はありませんが、なんだか攻殻機動隊ワールドに入り込めたような謎の感動があるんです。もしかして、ウェアラブルハイテクメガネでいろんなものが見える世界が来るのかもしれないという期待感と共に。
387(1): 2018/11/14(水)18:37 ID:vOOirpEP(5/6) AAS
【人工知能は「役立たず階級」を生み出すのか】 「ホモ・デウス」が示唆する人間不要の未来
外部リンク:toyokeizai.net
ハラリによれば、科学革命の後の人間至上主義の時代に、森羅万象が科学の対象として分析されたが、人間だけは分割できない神聖な魂によって自由な意思決定を行う唯一の例外的な存在に祭り上げられていた。
だが、近年の神経科学と情報技術の発達によって、人間の知的振る舞いは脳内の「電気化学的プロセス」に応じたアルゴリズムの作動にすぎないのではないかと考えられるようになっている。
人間の脳とコンピュータは、アルゴリズムにしたがって作動するという意味で本質的な違いはない。そして、コンピュータ上のアルゴリズム(人工知能)は、いずれ人間の脳を凌駕するようになるとハラリは断じている。
意識を持たないアルゴリズムには手の届かない無類の能力を人間がいつまでも持ち続けるというのは、希望的観測にすぎない。(ハラリ『ホモ・デウス』)
そうすると、人間は買い物から恋人選びに至るまで人生のあらゆる決定を人工知能に任せるようになるだろう。
それはすでに、アマゾンのレコメンデーション(お薦めの書籍などの提案)システムや恋人マッチングアプリなどによって半ば実現している。
省2
388(1): 2018/11/14(水)18:37 ID:vOOirpEP(6/6) AAS
>>387
より深刻なのは、人間の脳を凌駕したアルゴリズムの出現によって、生身の労働者が不必要になるという事態だ。多くの仕事が人工知能に任せられるようになり、人間はお払い箱となる。
ほとんど何でも人間よりも上手にこなす、知能が高くて意識を持たないアルゴリズムが登場したら、意識のある人間たちはどうすればいいのか?(ハラリ『ホモ・デウス』)
ハラリは、「Useless class」という言葉を用いており、これは「無用者階級」「役立たず階級」「不要階級」などと訳されている。人類全員ではないにせよ、大量の役立たずの人間が発生するという。
二十一世紀には、私たちは新しい巨大な非労働者階級の誕生を目の当たりにするかもしれない。
経済的価値や政治的価値、さらには芸術的価値さえ持たない人々、社会の繁栄と力と華々しさに何の貢献もしない人々だ。この「無用者階級」は失業しているだけではない。雇用不能なのだ。(ハラリ『ホモ・デウス』)
テクノロジーで「不死の超人」を目指す人類
省7
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