[過去ログ] DQの音楽を語るスレ第96曲 立ちはだかるすぎやん (1002レス)
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755: 2019/12/21(土)03:12 ID:gIoijaNB(1/6) AAS
>>741>>751続き
舐めるのをやめてJCを見ると、ただただ泣いているだけでした。
私は膝立ちになりズボンのベルトを緩めました。
薄暗い建設現場の中で、僅かに聞こえるすすり泣きと、ベルトの「カチャカチャ」という音だけが聞こえました。
しかし、私のチンポは半立ち状態でした。
実はよくある事でして、気持ち的にはめちゃくちゃ興奮していても、チンポの反応がイマイチなんです。
私は再びJCに覆い被さり、顔や首筋を舐めまくりました。
髪の毛や首筋からいい匂いがしました。その匂いで、少しずつ勃起していくのが分かりました。
そして、少し体勢をずらして上着のダウンジャケットを左右にはだけました。
ブレザーの制服で、胸には卒業生用だと思われるリボンが付いていました。そして名札も。
省3
756: S田S悟様 2019/12/21(土)03:14 ID:gIoijaNB(2/6) AAS
白い普通のブラウス。ムチムチとした太股同様に、ブラウスの胸の膨らみが目立つ。
もう力任せでした。一気にブラウスを左右に引っ張りました。
ブチブチブチッ!小さなボタンが飛び散り、白だか薄いピンクだかのブラジャーが見えました。
「JCのくせに、こんなオッパイかよっ!」
ブラウスがはだけブラジャー姿の上半身と、パンティを下げられ、短いスカートが捲れあがりオマンコが見える状態の下半身。
半立ちから徐々に勃起していったチンポは完全にフル勃起しました。
JCの股の間に腰を沈めて覆い被さり、耳元で囁いてあげました。
「お前のオマンコに俺のチンポ入れてやるからな。思いっきりハメてやるよ」
すると、さっきまで目を閉じて泣いていただけだったJCが、少し目を開けました。
正直、一瞬びっくりしました。
省2
757: S田S悟様 2019/12/21(土)03:16 ID:gIoijaNB(3/6) AAS
私が拳を振り上げる仕草をすると「きゃっ!」と小さな悲鳴をあげました。
「おとなしくしてればいいんだよ。バージンじゃないんだろ?一緒に気持ちよくなろうぜ」
私はそう囁きながら、腰を少しずつ動かして、フル勃起したチンポでオマンコを探りました。
「うぅ〜お願いですぅ〜お願いですぅ〜うぅ〜」
この時のJCの泣き顔は堪りませんでした。
そして、チンポの先に湿り気を感じ、少しだけ腰を沈めると、まさにヌルリとした感触がありました。
「オマンコだっ!このJCのオマンコだぜっ!」
私は一気に腰を沈めて挿入しました。
「いやっいやっいやっ!やめてっ!やめてっ!やめてよぉ〜!」
しかし、私のチンポは押し戻されてしまいました。完全には挿入できないんです。
省3
758: S田S悟様 2019/12/21(土)03:17 ID:gIoijaNB(4/6) AAS
「もうやだよ〜誰かぁ〜誰かぁ〜ねぇ誰かぁ〜!」
JCの言葉にイラっときてしまい、張り手で横っ面を叩きました。
「うるせえんだよっ!ちきっしょー!」
焦りは増すばかりだったので、ブラジャーを上にずらして、ムチムチしたオッパイにむしゃぶりつきました。
とにかく、JCには不釣り合いの見事なオッパイでした。
「くそっ!ここまできてっ!くそっ!くそっ!」
焦りと悔しさから、JCのオッパイを力任せに揉みしだき、乳首を軽く噛みまくりました。
「ひいっ!助けてっ!助けてっ!」
私の行動にJC が更なる恐怖を感じたのか?
ずっと抵抗しないでいたJCが、身をよじりながら、私の体を押し退けようとする仕草をしてきました。
省3
759: S田S悟様 2019/12/21(土)03:18 ID:gIoijaNB(5/6) AAS
「ひっ!ひっ!ひっ!助けてっ!助けてっ!うぅー!うぅー!」
ついに、ついに、私のチンポがJCのオマンコに根元までズッポリと挿入できました。
私はもう必死に腰を振りました。
「はぁはぁはぁ、ヤッたぞ、ヤッたぞっ!はぁはぁはぁ、このJCとハメてるっ!あっああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
コンビニで見かけた時を思い出しながら、今この時を楽しみました。
顔や首筋やオッパイを舐めまくり、ムチムチのオッパイを揉みまくりました。
私のピストンに合わせて、JCの体が揺れていました。
早くもイキそうになったので、私は上体を起こして、結合部をマジマジと見ました。
「入ってるよ、俺のチンポがこのJCのオマンコにっ!堪らねえっ!はぁはぁはぁ!堪らねえっ!」
私は脳裏に焼き付けながら、思いっきり腰を振りました。
省1
760: S田S悟様 2019/12/21(土)03:19 ID:gIoijaNB(6/6) AAS
「はぁはぁはぁ、中に出してやるな。お前のオマンコの中によ」
耳元で囁きましたが、JCからの反応はありませんでした。
「おっ!イクぞっ!イクっ!イクっ!」
もう限界でした。私はJCのオマンコにたっぷりと中出しして果てました。
こんな気持ちのいいセックスは、なかなか経験できないでしょう。
私は周りを見渡しながらズボンをはき、エロい姿で横たわるJCに近付き、耳元で囁きました。
「最高の卒業記念になったろ?良かったなあ、オイ」
大声で号泣しだしたJCを建設現場に残し、私は闇夜に紛れてその場を去りました。

あのエロい姿を思い出すと、またヤリたくなってしまいます。
いつでもどこでも、それこそ好みの女とチャンスがあれば。
省1
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