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体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/
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960: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 05:47:46 ID:ukK9aYG70 >>957 スレチだーあーだこーだ言われるの嫌なのでつい… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/960
961: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 06:12:35 ID:ukK9aYG70 『美空!誕生日おめでとう!』 「小花、ありがとう〜」 今日は1月7日、美空の20歳の誕生日だ。 誕生日祝いで居酒屋に来ている。 祝ってくれたのは2、3年振りに会う彼女の友人、小花だ。 中学の頃から仲が良かった小花と美空は 一緒の高校、そして一緒のバスケ部に入った。 美空はそこそこの強さを持っていたものの、やはり、 体の小ささ、細さがネックになり、 大学では辞めてしまった。 一方小花は名前を大きく裏切り、 身長は190センチで、もうすぐ90キロに届きそうな 大柄体型で、それを生かし推薦で体育大学に入った。 国体、オリンピックバスケ候補の期待の新生らしい。 さっきから小花の木製のイスが重そうに ギシギシと悲鳴をあげている。 ちなみに、美空が彼女と仲良くなったきっかけは、 体重かけごっこが学校ではやった時に、 結構大柄の男の子を彼女と美空の2人で ぺっちゃんこに潰したときだ。 つまり、小花も踏み潰しフェチである。 『んーっ、これうっめー』 3時間ほど食べて飲んで喋ってとしただろうか。 そろそろ終電近いし帰るかみたいな雰囲気の時に、 不意に小花が 『美空んち行きたいなぁー?今から行っちゃう?』 と言い出した。 さすがに大地を説明無しで合わせるのはやばい。 美空はとっさに 「成人式終わったあとね!」と言い、解散した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/961
962: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 06:33:05 ID:ukK9aYG70 「くっ…、お腹が…、重い…、」 小花と別れ、酔ってフラフラの足取りで帰っている 美空の腹には、ビールやギョーザなどが ぎっしりと詰まっている。 「たっ、ただいま…」 大地は寝てしまっているだろうか、 一応遅くなるというのは伝えたから、 もう寝ているかもしれない。しかし、 『おかえりぃ〜』 「なんで起きてるの!?もう0時回るよ!?」 『だって、お姉ちゃんが、?帰ったら誕生日 パーティーしよ?って言ってくれたから』 確かに前言った記憶はあるが。 そしてケーキも確かに買ったのだが。 「さすがに今日はもう…あ」 部屋は折り紙のリングでおおわれ、1番見やすい壁には 「おたんじょうびおめでとう」と稚拙な文字で画用紙に 書かれていた。これはパーティしないといけない雰囲気だ。 「仕方ないなぁ、お風呂だけ入らせて?」 『うん!』 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/962
963: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 06:34:34 ID:ukK9aYG70 30分後、風呂上がりで裸の美空は、ふと目に付いた 体重計に乗った。そして無言の悲鳴を上げた。 体重計には「60.2kg」と表記されている。 裸だから服を言い訳には出来ない。 思えば、忘年会は何回行っただろうか、 おもちは何個食べただろうか、 そりゃ太るわけだ。 美空は、ちゃんと60の大台に乗ってしまった。 「トホホ…ケーキ食べるか…。大地くん、 ケーキ食べよっか!」 『はーい』 そう言って大地は、ケーキとジュースとフォークを 用意すると、『お姉ちゃん、プレゼントあげる!』 と、1枚の紙を渡してくれた。 「なんでもやるけん」20枚セットだ。 美空は、可愛いなぁと思いながら受けとった。 『あとね!前お姉ちゃんが好きって言ってた あれもしてあげる!』 ?、あれとはなんだろうか。 「あれって?」 『へへへー秘密ー』 「えー」 そう言いながら、美空と大地はケーキを 食べ始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/963
964: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 06:50:22 ID:ukK9aYG70 『んじゃ、行ってくるね、カギと火だけは気をつけてね』 「分かったー」 『なるべく早く帰るけど、遅くなっちゃったらごめんね』 「うん、行ってらっしゃい」 美空お姉ちゃんは、そう言うと、僕を置いて 出かけました。 今日はお姉ちゃんの20の誕生日で、友達と 食べに行くそうです。時刻は午後4時。 この時間に行くってことは夜ご飯かもしれません。 僕も一緒にご飯食べに行きたい、 でもお外は危ないから僕はお留守番です。 「そうだ!」 僕は前暇な時に遊べと買ってもらった折り紙を 取り出します。 「チョキチョキ、チョキチョキ」 紙のリングを作ります。これ、幼稚園で作ったことあります。 お部屋は飾り終わり、あとは…プレゼントです! 紙にマスを書くと、その中に「なんでもやるけん」と 書きます。 「ふぅ、出来た。あとは…」 考えるうちに僕は寝てしまいました。 『ただいまぁ』 時刻は0時前、僕はお姉ちゃんの声で目を覚ましました。 何を食べてきたのだろう、お姉ちゃんのお腹は ぽっこりと膨れています。 そうだ、前お姉ちゃんが僕のお腹の上に 乗っかった時、凄い嬉しそうな顔をしていました。 あれをしてあげれば喜ぶかな。 お姉ちゃんを上に乗せるのは、 とても重いし、気を抜くと死にそうになるけど、 僕も変な気持ちになって、またやりたい、 って思えるようになるんです。不思議ですね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/964
965: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 07:02:51 ID:ukK9aYG70 「ふぅ…食べた食べた…」 『おなかいっぱい…』 大地は、甘いものは好きだけどあまり食べれないらしく、 ホールのショートケーキ一切れだけで満足していた。 美空の方は、甘いものは別腹でバクバクと食べ、 ついでに、さっき帰りにコンビニで買ってきた ビールを開け、 ビールとおつまみで満タンの胃に残りのケーキと 追いビールを全て詰め込んだ。 確実に62は超えてしまっただろう。 いまさら気にしてもしょうがない。 そう言えば、大地は痩せたらしい。 15キロになったーとか言ってたな。 あれ、大地くんはどこ? 美空はキョロキョロと見回す。 大地は、カーペットの上に寝転がりながら、 美空に向かって手招きをしている。 美空は大地にとたとたと近づいた。 『お腹乗ればいいよ?』 「え、ほんと?」 『え…うん!』 大地は最初は少し渋られると思ったが、 ビールでべろべろの美空には、自分がのったら 大地が潰れるかもしれないと言う思考能力はすでになかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/965
966: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 07:18:30 ID:ukK9aYG70 ただ、さすがにゆっくり乗らないとまずいと言うのは 理解出来たらしく、大地にまたがったままの 美空は大地のお腹にゆっくりと、 バナナボートに乗るような体勢で 腰をおろした。体重はかけてない。 おしりで大地のお腹を触っている程度だ。 「体重かけても大丈夫?」 『うん、平気』 「なら遠慮なく」 大地の腹は、大地の4倍超えの重さに潰されていく。 ギュルギュルとお腹が苦しそうな音を立てる。 「大丈夫?苦しそうだけど笑」 『平気だよ…!』 大地は必死に笑顔を作る。 ぎこちないのは美空もわかったが、 まだ笑顔作る余裕があるってことは大丈夫だよね という理論で、大地に体重をかけ続けた。 『うぅっ…!』 美空の全体重が大地に乗ろうとしたところで、 彼は苦しそうにうなる。 「やっぱ無理そ?やめる?」 『大…丈夫…』 「もう少しだからね、頑張って!」 そう言うと美空は一気に足を地面から離し、離した足は 大地の顔の上に乗せた。今、大地には美空の全体重が かかっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/966
967: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/01(日) 07:31:16 ID:ukK9aYG70 「へへへ、重い?出来れば太ももとかもんで マッサージしてくれると嬉しいんだけど」 『わ、分かった…、』 大地は死にそうな形相で美空の重圧に耐え、 美空の太ももをマッサージし始めた。 美空は恍惚とした表情で大地を見ている。 「いやぁ…最高のプレゼントだね」 美空が言うと大地は嬉しそうに喜ぶ。声は出ないが。 何故だろう、お姉ちゃんが上に乗ると僕と 安心して、眠くなるな… 大地はそんなことを考えていた。 数分後、美空の脚を揉んでいた大地の腕から 力が抜けた。 「大地くん?大地くん!?」 『…んっ、んぅ…』 大地は、美空のあまりの重圧で、 一瞬だが気を失ってしまった。 「あはは、ごめん、すごい重かったよね、 今の私、大地くんの4倍の重さがあるんだよー?」 大地は、自分が潰れて気を失ったことを理解した。 その途端、恥ずかしくなった大地は、 『違うもん、疲れて寝ちゃっただけだもん! 別に重くなかったし!』と、抗議する。 「あはは、はいはい。」 『ほんとに!』 「分かったってー笑」 しかし、今はすぐ気づけたからいいけど、 もし気づかなかったら危なかったかもしれない。 気をつけよう。美空は強く思った。 つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/967
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