[過去ログ] 体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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97: 2015/06/27(土)12:05 ID:l/fJH2RiO携(1/4) AAS
母親に乗られた話。

リビングで床に仰向けに寝転んで漫画を読んでたら母親がきた。
「座っていい?」って聞かれるから「うん」と答えると「ありがと」と言って俺のお腹を跨いで
「えいっ」と股を閉じて俺のお腹の上にお尻を落とした。わりと勢いよく座られ、「ぐげぇ」と変な声が出た。
母は足を俺の両肩において、両太ももを両腕で抱き抱えた。いつもの座りかただ。
母は上はティシャツと下は下着一枚という出で立ち、だから真っ白でしっとりとした太ももと長く間近でみても綺麗な足が僕の目の前にあった。
だから下着も見えていたがそれを指摘することは怖く、見ていないふりをした。それに重くてそれどころではなかった。
当時僕は20kgちょっと一方母は50kg後半、二倍以上の重さがあったのだ。
母は「お母さん重くてごめんね?大丈夫?」と優しい表情で僕を見下ろす。
98: 2015/06/27(土)12:25 ID:l/fJH2RiO携(2/4) AAS
母のでかい尻が俺のお腹をメリメリ押し潰しており、息ができず苦しかった。内臓が特に悲鳴をあげており、本当に潰れそうだった。
でもお尻がめちゃくちゃ柔らかく暖かくて最高に気持ち良かった。

母は「どう?重い?」と優しい表情で聞くから「重…い……潰…れる…」と言うと嬉しそうに「そっか。」と言っていた。
「うん、やっぱり座り心地いいね。私専用の椅子だなお前は」と満足そうに母は笑い、俺は目をつむり必死に体重差に耐えていた。

「お母さん…重っ…重いっ…」というたびに母は嬉しそうに笑い、「お母さんまた太ったから重いよ〜いえーい!」とおどけていました。
結局母は50kgちょっとで綺麗だったのが70kg近くまで太りました。それでも僕にとっては綺麗でした。
99: 2015/06/27(土)12:36 ID:l/fJH2RiO携(3/4) AAS
太るたびに「重くなったけど耐えられる?潰れて死んじゃうかも」と嬉しそうに母は笑い僕の上に座ってきました。
結局72kgの母に座られた24kgの僕は泡を噴き、痙攣して言葉通り母の尻で圧死寸前に陥ってから、母は一時期俺に座ることはせずに体重も急速に痩せていきました。
「体重が変わると周りの男の見る目は変わるけどお前だけはずっと一緒だから嬉しいな」と言っていました。
僕としては逆にもっと太った母に尻の下で潰れて死にたいと思っていたくらいなので少し残念です。
今でも実家に帰ると乗ってもらいます。帰るやいなや服を脱いで仰向けに寝転ぶと母は嬉しそうにお帰りと言って 俺の身体を跨ぎます。
そして、わりと勢いよく俺のお腹にどすっとお尻を落として「ふぅ 久しぶりの座り心地だ」と笑って言う。相変わらず柔らかいお尻だった。
100: 2015/06/27(土)12:45 ID:l/fJH2RiO携(4/4) AAS
「重いでしょ?」と聞かれるから「全然重くないわ」と言う。 「強くなったんだーすごいね」と母は笑っていた。
もう大人の俺にとって母は軽かった。だから最初はこのままの状態で色々話をする、
だがさすがにだんだんと苦しくなる。ずっと乗られっぱなしになるとさすがに重い。
母は知ってか知らずか乱暴に「どすっ」と座り直したり足を俺の身体において全体重がかかるようにして俺を揺さぶる。
「今日ずっと私の椅子になっててくれる?」意地悪な笑みで俺にきく、もちろん選択肢は一つしかない。 俺は悲鳴をあげる内臓を押さえ付け、首を縦にふった
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