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体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/
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951: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 06:25:23 ID:W0B9ge0v0 『お分かり頂けただろうか。』 「ひっ、ひぃいいい!!!」 『お姉ちゃん、怖いよぉ』 12月の初め、 美空と大地は季節外れの心霊番組を見ていた。 2人の反応から分かるようにものすごく怖いらしい。 「あー怖かった大地君、大丈夫?」 『大丈夫…じゃない…。』 「今日…一緒に寝る?」 『う、うん』 いつもは大地はベッド、美空は床に客人用の布団で 寝ていた。さすがにシングルに2人は無理があるから。 だから今日は久々のベッドになる。寝れるかな。 寝支度が済んだ大地と美空はウトウトし始めた。 『そろそろ寝よ?おやすみ』 「あー私も寝る」 先にベッドに潜り込んだ大地を追いかけ、 美空もベッドに入る。 ベッドが軽く悲鳴を上げたかのようにギシギシっ と軋む。 2人で寝るのはベッドにも負担になるのだろうか。 それとも単純に美空が重いのだろうか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/951
952: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 06:43:32 ID:W0B9ge0v0 深夜2時過ぎ。 大地は身体が押し付けられるような感覚に襲われて 起きた。 『…!?お、重い…』 見ると、美空が大地の上にのしかかり、がっしりと 抱き枕のように大地を抱いている。 ベッドと女子の柔らかい体に挟まれているため、 痛みはないはずだが、腹部にだけ鈍い痛みを感じる。 大地の腹部には美空の腰が来ていて、 大地の腹部を強く圧迫している。 内蔵が潰れるような感じがする。 けれど、前座られたよりは楽だ。 そして大地の胸部に美空の腹部が、 大地の顔面に美空の胸部のが来ている。 寝る時にブラは付けないため、柔らかく、 重量を持ったそれは大地の顔を押しつぶす。 『息が…出来ない…重い…』 「…すやぁ…」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/952
953: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 07:02:21 ID:W0B9ge0v0 起き上がろうとするが、全身を押さえつけられていて、 全く身動きが取れない。 美空の腹部を持ち上げようとしても、 重すぎて持ち上がらない。 とりあえず、ちゃんと酸素を吸えるようになりたい。 そう考えた大地は、美空の柔らかいおっぱいを グイッと持ち上げる。 「…!?」 敏感な所を刺激された美空は咄嗟に起き上がる。 大地の腹部にあった美空の腰は一気に 重量を持つ。 『ぐえぇ…重いぃ…、』 起き上がり、足が変に曲がってしまった美空は、 直すため、とりあえず足を上げる。 美空の全体重はおしり、そして大地の腹部にかかる。 『うげぇ…潰れる…死んじゃう…』 「…」 美空は何も言わずただ顔を赤らめる。 「大地くん、私の胸、触った?」 大地はコクリとうなずく。 「なんで?」 『えっと、お姉ちゃんが胸で僕の顔を潰してたから… 息できなくって…それより降りて…?』 「あっ、」 美空は大地を潰していることに気づき、降りる。そして、 「それなら、ごめん。許す。」 『あはは…』 元気の無い、気まずい空気が流れる。 美空は色んな恥ずかしさを受け、ふて寝する。 大地も続けて寝た。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/953
954: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 07:13:12 ID:W0B9ge0v0 『お、おはよ〜、今日早いね』 「おはよ、今日大学でちょっといろいろしなきゃだからね、 大地くんのご飯そこにあるから、お腹すいたら チンして食べて」 一見普通の会話に見えるが、美空の言い方には トゲがあった。 「いただきます。あれ?イスがないな?」 『あ、ごめん。ってお姉ちゃん、 そんなにご飯食べるの?』 いつもの倍以上の白米、おかず、味噌汁などが 並んでいる。 美空は大地の質問に不愉快そうにふんっと言い、 美空の足元で四つん這いになった大地の上に ドンっと座った。 「きゃっ」 いつもより少し勢いがついていたため、大地は 支えきれず、潰れてしまう。 『ごめん、あはは、もう1回』 次はゆっくりと座る。 しかし、いつも足を付けて座っているのに、 今日はどっかりと座り、足を上げ、 大地の上であぐらをかいている。 美空の全体重が、大地の背中にのしかかる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/954
955: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 07:25:11 ID:W0B9ge0v0 しかし、ここで潰れてしまうほど大地も弱くない。 美空の体重をしっかり受け止める。 美空はすごく重いが、言ったらお仕置される。 特に今機嫌が悪いし、言わないでおこう。 「パクパク、ガツガツ…」 美空が少しずつ重たくなっているのを感じる。 腕がプルプルし始める。重い。 「おかわり。」 そう言って美空は大地から立ち上がる。 『ふぅ…』大地は息を漏らして潰れる。 美空は、さっきと同じかそれ以上の米やおかずを よそって戻ってくる。 『…』 「お腹すいてるのよ。ほら、戻って?」 『あ、うん』 大地はまた四つん這いになる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/955
956: 名無しさん@ピンキー [] 2020/10/24(土) 07:34:06 ID:W0B9ge0v0 「パクパクモグモグ」 無言で食べ続ける。 そろそろ大地の腕も限界だ。 『お姉ちゃん…もう…だめ…、』 そして大地は潰れてしまった。 ご飯中に潰れるなんて久しぶりだ。 それだけ美空は重くなったということだろうか。 大地が潰れた時、美空は57キロで、実質ピークに なっていた。 「ごめんね大地くん、私ちょっとどうかしてた」 「重かったよね?私すごい食べたもんね」 『うん…』 「あ、やば、大学遅れる…」 そう言うと美空は、潰れきった大地から降りた。 なんでお姉ちゃん、あんなに機嫌悪かったんだろう… そしてなんでいきなり機嫌直ったんだろう… 幼い大地には分からなかったが、 昨日の心霊番組のせいでお化けに取り憑かれたのでは と心配していた大地は一安心した。 つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/956
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