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体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/
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976: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 05:48:39 ID:IN5hbk340 >>975 リアリティある方が萌えません? 別に全然描きますけど展開作りたいんで待ってて もらっていいですか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/976
977: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:10:23 ID:IN5hbk340 そういえば、大地が来てから1年と数ヶ月が経った。 大地の家族は何をしているのだろうか。 警察に行方不明事件として扱われているのだろうか。 美空は、気になってパソコンに手を置く。 テーブルでパソコンを扱っているので、 美空の体重は、普通の椅子ではなく 四つん這いの大地が支えている。 「大地くん、大地くんの苗字ってなに?」 『えーっと…三島!三島大地!』 「おー、かっこいい名前だね。」 『そういえば美空お姉ちゃんの苗字僕知らない』 「あ、そうなの?木之本だよ」 『きのもと?』 「そう、木之本美空。」 美空は流すように答えながら、再びパソコンに手を置いた。 ?三島大地 誘拐 行方不明? パソコンに検索ワードを打ち込む。結果は0件だった。 まだ警察とかには連絡がいっていないらしい。 さすがにどうかと思うが、とりあえず一安心だ。 『お姉ちゃんお姉ちゃん』 「ん?どした?」 『太った?ちょっと重たいよ』 「な、なんてこと言うの!?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/977
978: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:20:06 ID:IN5hbk340 現在体重は62キロ、1年少しで13キロも太った。 餅と忘新年会のビールのせいで完璧に決まっている。 美空は大地をゆっくりと潰すように小刻みにはねた。 『うっ、ちょっと、やめて、重い…』 「レディにそんなこと言うからだよ」 『もう、無理』 そう言って大地は潰れてしまった。 62キロの破壊力は伊達じゃないらしい。 冷静に考えて、十数キロの小学生が、 体重差4倍以上の重圧を耐えるのもすごいのだが… 美空もフェチに目覚めた大地も大満足だった。 その時、美空のスマホに着信が来た。小花からだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/978
979: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:20:17 ID:IN5hbk340 『美空!ねぇ、一生のお願いなんだけど、 家賃半分ちゃんと払うから、美空のマンションに 住まわせてくんない?』 「え、いきなりなんで?」 『いや、私の大学、美空の家からの方が近いし』 「ふーん、他には?」 確かに美空の家は小花の大学から離れていない。 ただ、この頼み方はそれだけじゃない。 他に何かがある。長年の勘だ。 『家賃、払えなくなりました…、』 「やっぱりね、うち今おじさんの子供を 預かってるんだよね。 知らない人が来てもいいか確認しないと」 美空は咄嗟に嘘をついた。 「大地くん、知らないお姉さんがしばらくここに 住みたいって言ってるんだけど、私の友達で いい人だから…いいかな?」 『うん!いいよ!』 「いいってさ、小花、大地くんに感謝しなよ?」 『はいよ〜、ありがと大地、愛してるちゅ〜』 「聞こえないってわかってて小癪な…」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/979
980: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:32:03 ID:IN5hbk340 数日後、小花がやってきた。 大地には、木之本大地と名乗ること、 おじさんの子だと言うこととだけ伝えておいた。 「いらっしゃい、あれ、荷物それだけ?」 『うん、全部いらないかなって思って売った』 「なにそれウケる」 『と、言うことでこれありがと代』 そう言って小花は、美空の手に茶封筒を持たせる。 『あ、君が大地くん?よろしくぅ!』 『は、はい、よろしくお願いします…。』 『かっわいぃ、何この子、天使じゃね?』 大地は、小花が予想以上にデカくて驚いていた。 小花もかなりかわいく、ふわふわしてて絡みやすいが 全てが規格外のサイズなのだ。 胸、ウエスト、腰、太もも、ふくらはぎ…。 太ももは大地のウエストをゆうに上回る太さだ。 「まぁまぁ、とりあえず上がって?」 『はぁいお邪魔します。それともただいま?』 『ふうぇー疲れた。ってあれ、椅子は?』 「あーそれなんだけど」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/980
981: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:39:54 ID:IN5hbk340 美空は四つん這いになった大地を見ると、 ゆっくりと腰を下ろした。 『あー、そっち系…?』 「小花も好きだったよね?やってみる?」 『いや好きだけどさ…お姉ちゃんみたいに デカくて重たい人に乗られるのはヤだよね やっぱ美空みたいにスマートじゃないと』 『大丈夫ですよ、乗ってみてください』 『マジで?』 大地は、小花に潰されてみたかったのだ。 『じゃあ、座るよ?私美空と比べ物にならないくらい 重いけど大丈夫?』 『大丈夫!ところで何キロなんですか?』 『んー、そーだなー、当ててみてよ。』 『60くらい?』 『まぁ乗るから当ててみて』 小花は、大地の上に座った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/981
982: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:50:15 ID:IN5hbk340 『重たくない?大丈夫?』 『全然大丈夫だから足離してもいいよ?』 『お、結構強気だね、んじゃゆっくり離すよ。』 ゆっくりと小花の足から力が抜け、 代わりに大地の背中にものすごい重圧がかかる。 『うっ、くぅ重い』 『えへへ、さて、何キロだと思う? もうめんどくさいから一気に全体重かけちゃうよ?』 『…!?!?』 大地はあまりの重さで声が出ない。 大地は、あまりの重さに耐えきれず、 3秒もしないうちに潰れた。 『さて、何キロだったと思う?』 『70…?』 『もっと上ー』 『80?』 『もっともっと』 『まだ行くの?85』 『もーっと』 『90』 『もうちょい、正解は92でした!』 それは耐えれるはずがない。大地はそう思った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/982
983: 名無しさん@ピンキー [] 2020/11/03(火) 06:56:06 ID:IN5hbk340 「大地くん、小花ちゃんどう?軽かったでしょ?」 『えっ?あー、うん、軽かった。』 『全然そう見えねー。』 小花は楽しそうに笑う。あーだこーだ言いながらも、 やはり人を踏み潰すのは好きらしい。 小花は、大地6人分、美空1.5人分ある。 支えれるわけが無い。しかし、 「軽かったのかー、なら2人乗っても大丈夫かな?」 『だ、大丈夫だよ…』 『まじで?無理だったら言えよ?』 『大丈夫です。お願いします…。』 「はぁい」 『あいよ?』 つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1414893136/983
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