[過去ログ] 囚人服の女の子に萌えるスレー2 (1001レス)
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968: 2006/09/03(日)22:34 ID:blqTrYBC0(1/4) AAS
1)
アンドレアは27才の若い女で、ある小さな都市でオフィスで働いていた。
彼女の普通の生活は、ある日突然に変わり始めた。

その日アンドレアが自分のアパートに帰ってくると、二人の警官がその前で待ちかまえていた。
「我々は君の家の家宅捜索の令状を持っている」
警官らはそう言った。
「なんでですか?」
「両手を背中に回すんだ!」
アンドレアの問いへの答えは無く、その代わりに彼女の両手は後ろ手に手錠をかけられてしまった。
アンドレアは自分の家の中で拘束され、警官の一人に椅子に座るように命じられた。
省14
969: 2006/09/03(日)22:35 ID:blqTrYBC0(2/4) AAS
2)
判決が下されるとすぐに、アンドレアは鉄の手枷と足枷を嵌められ、一室に引かれていった。
「ここで二時間待っているんだ」
刑務官はそう言ってアンドレアを閉じこめた。
その部屋に別の若い女が連れてこられた。その女も同じように鉄の枷が嵌められていた。窃盗の罪で禁固半年の判決を受け、自分たちは市街から30マイルほど離れた刑務所に連れて行かれるのだとその女は言った。
その日は1月15日だった。そしてアンドレアはこの日からの、一年の残りを収監されて過ごすのだとあらためて認識して、無力感に捕らわれた。これからどんなことが自分に振りかかるのだろうかと、アンドレアはそう思った。
2時間が経つころには、アンドレアは鎖の拘束感に耐えきれなくなってきていた。その時二人の刑務官が部屋に入ってきた。
「立て、一緒に来るんだ!」
鉄の足枷を嵌められた状態は歩きにくかったが、アンドレアは懸命に刑務官について移送車のある場所へと向かった。
もう一人の女囚と隣り合って移送車の席に座ると、刑務官たちはアンドレアの左手を座席に着けられた枷に繋いだ。もう自分の顔を覆うことすらできず、その感覚はひどく不快だった。
省8
970: 2006/09/03(日)22:39 ID:blqTrYBC0(3/4) AAS
「パンティも脱ぎなさい」
刑務官は言った。
「さあ、体を改めなくちゃいけないから。壁に向かって立ちなさい」
「え…なんなの!?」
「口答えするんじゃない!さっさとしないか!」
刑務官はアンドレアの身体と髪を手で探り、そしてベッドに横たわるように命じた。
「脚を広げなさい」
女性刑務官に言われ、アンドレアはショックを受けたが、言われた通りに脚を開き、刑務官が彼女の尻を見るのに任せた。
「いいわ、なにも問題ないみたいね。さあ、あのドアの向こうに行ってシャワーを浴びなさい。15分以内にお前の新しい服を持ってくるから」
屈辱的な身体検査の後のシャワーは、とても心地よかった。
省12
971
(1): 2006/09/03(日)22:39 ID:blqTrYBC0(4/4) AAS
アンドレアは不安でひどく神経質になっていたが、夕食時間の10分前になると食堂へ足取り重く歩いていった。
皿を取り、自分の食事を受け取ると、アンドレアは空いている席についた。
その部屋には100名ほどの囚人が集まれるようになっていたが、予期していたほど大きな部屋ではなかった。
彼女の周りには50人ほどの囚人たちがいて、その多くがそれぞれにアンドレアを見つめていた。
誰も同じテーブルに着こうとはせず、アンドレアは一人で食事を摂った。実際のところ、アンドレアはそのことを気にするより、他の囚人たちへの怖れが拭えずにいた。
夕食が済むとアンドレアは自分の独房に戻った。21時ちょうどに独房の扉は施錠され、22時半になると照明が消された。
end

一応訳してみたが、これで終わりなのかなほんとに。
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