[過去ログ] 小さくなって女の子といろんなことをするスレ・2 (968レス)
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1: 03/12/06 09:57 ID:8Q8b3I2b(1/2) AAS
巨大娘もいいですが
縮小されて女の子の所有物になってみたくないですか?
俺はなってみたいです
肩に乗ったりオパーイにはさまれたりしたいし
エロありでもエロなしでもいいですが
同士求む

前スレ「【シュリンカー】小さくなって女の子と【縮小】 」
949: 2005/12/12(月)23:49 ID:PEuw3qliO携(1) AAS
>>383
950: 2005/12/13(火)23:39 ID:biJjfTW2O携(1) AAS
あげ
951: 2005/12/18(日)06:32 ID:SxvVxEhr0(1) AAS
某サイトが1年ぶりに更新されたな。
952: 2005/12/18(日)13:56 ID:APvMv3+Y0(1) AAS
どこ?
953: 2005/12/19(月)12:53 ID:R+UrqvEh0(1) AAS
のたけろさんのページじゃね?
954
(1): 2005/12/25(日)09:38 ID:7YuxrSb+0(1) AAS
画像リンク[jpg]:powers-jk.ddo.jp
こびとさんがいっぱい!
955: 2005/12/25(日)09:59 ID:qLydpluf0(1/2) AAS
特殊なパンツがある。
そのパンツでコビトをつぶすと、そのコビトの姿がプリントされてしまうのだ。
>>954の女の子は、一見華奢で清楚な感じがするが実は相当の手練。
夜な夜な巨大化しては人を押し潰しているのだ。
956: 2005/12/25(日)10:03 ID:qLydpluf0(2/2) AAS
ああ、失礼。夜な夜な人を小さくしてはお尻で押し潰しているのだ。
957: 2005/12/25(日)18:39 ID:zNMKjkXz0(1) AAS
ウホッ
958: 2005/12/30(金)05:02 ID:eZ+NyU880(1/7) AAS
朝、眼を覚ますと俺は小さくなっていた。
小さくなっていたと言っても、年を取ったとかそういう小さくなったというのではなく文字通り小さくなっていた。
周りのものと比較するに、俺はどうやら数mmほどの身長しかないようだ。
まぁ、慌てていても仕方が無いので俺は助けを求めることにした。
しかし、ベットの端まで来て、それは無理だと言う事を悟った。
ベットの端から見える地面は余りにも遠すぎて、普通に飛び降りたら即死は確実だろう。
そう悟った俺は、素直に家族が自分のことを起こしに来てくれる事を待った。
この時間帯だと、そろそろ妹の美紀が起こしに来るはずなのでそれを待つことにした。
そんな時でした。
何の前触れも無く不意にドアノブが動き美紀が部屋に入ってきた。
省4
959: 2005/12/30(金)05:14 ID:eZ+NyU880(2/7) AAS
しかし、美紀が部屋に入ってきたことで、いくらか状況は変わっていた。
美紀が俺を起こそうと、蒲団を捲ったおかげで蒲団の一部が地面についた事だ。
そのため、なんとか床に降りることは可能だった。
そこからが問題だった。
部屋のドアこそ少し開いているので部屋の外に出ることは可能だったが、単純に考えて直線距離でドアまで10km近い距離があった。
しかも、部屋には脱ぎ散らかした制服やら、読んでいる最中の雑誌などが散乱している為、ソレを避けて行こうとするとその倍近い距離を歩く羽目になる。
日頃から、あまり運動をしていない俺にとって、それは非常につらい距離だった。
かといって、このままベットの上に居ても、状況は改善されない。
そう考えた俺は、とりあえずベットから床に降りることにした。
960: 2005/12/30(金)05:30 ID:eZ+NyU880(3/7) AAS
ベットから降りた俺は、まず食料を調達することにした。
水分は、昨日飲んだアクエリアスの蓋に残っていた物を飲むことによって解消された。
問題なのは、食料だった。
部屋の中央部にあるテーブルの上には、昨日食べ残したポテトチップスが殆ど手付かずの状態で残っている。
しかし、こんな身体では、テーブルに登ることすら間々ならないのでソレは無理だった。
とりあえず、飲めるだけ生ぬるいアクエリアスの残りを飲んでドアに向かって歩くことにした。

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部屋の中央部に到着する頃にはすっかりと日も暮れてしまい、部屋には窓から入る月の明かりと廊下から入る光で薄暗くなっていた。
歩くことにも疲れた俺は、とりあえず此処で今日の所は歩くことをやめることにした。
テーブルの周りには、昨日食べていたポテチの食いカスが落ちていたのでソレを食べることで飢えをしのいだ。
省2
961: 2005/12/30(金)05:42 ID:eZ+NyU880(4/7) AAS
俺がポテチの食いカスと言う言う名の芋の塊を食うのに悪戦苦闘をしていると不意に部屋の明かりがついた。
ドアの方を向くと、そこには今朝方俺を起こしにやってきた美紀の姿があった。
美紀は俺の居るテーブルに置いてあるポテチの袋を手に取るとそのまま踵を返して部屋から出て行こうとした。
このチャンスを逃しては、部屋の外からでるのは明日になってしまうと考えた俺は、慌てて美紀の靴下に飛びついた。
だが、歩く美紀の足の振動に米粒のような小ささの俺が耐え切れるはずも無く数歩歩いたあと、靴下から跳ね飛ばされてしまった。
しかし、それでも部屋から出ることに成功した俺は、最寄の部屋に向かって歩くことにした。
最寄の部屋は、向かいの部屋に居る、美紀とは違う妹の静香の部屋だ。
962: 2005/12/30(金)05:54 ID:eZ+NyU880(5/7) AAS
静香の部屋に着くまでは、それはまた悪戦苦闘をしたのだが、それはあえて伏せておくことにする。
しかし静香の部屋の前に着いたとき、俺はとある問題に気がついた。
単純にドアを開けることが出来ないのである。かといってドアと床の隙間から入ることも困難だ。
そんなこんなで悩んでいると、急に静香の隣の部屋に居る、美紀の姿が現れた。
美紀は静香の部屋の前に歩いてくると、軽くノックをして部屋のドアを開けた。
ドアが開いたときの風で、俺の身体は美紀の靴下の足首のところへ吹飛ばされてしまった。
しかし、そのまま歩き出したので、結果的には俺は静香の部屋に入ることが出来たのであった。
963: 2005/12/30(金)06:11 ID:eZ+NyU880(6/7) AAS
静香はベッドの上で、本を読んでいた。
風呂上がりなのかどうかは知らないのだが、パジャマをを来ていた。
美紀はベッドのほうまで歩み寄ると、掛け布団を剥ぎ取りベッドに腰掛けると着ていた服を脱ぎだした。
足をベッドに乗せて靴下を脱ごうとしたので俺は、ベッドの上にすぐ飛び降りた。
ベッドはふかふかしていたので、特に怪我も無く降り立つことが出来た。
美紀が一糸纏わぬ姿になると、こんどは静香のほうが服を脱ぎだした。
そして、二人の妹達は、俺がすぐ目の前に居るのを知らずに愛を育み始めた。
まず美紀が静香を押し倒す形で、強引に唇を合わせ始めた。
俺はそんな光景をしばらく見ていたが、さすがにマズいと思い行為を止めようとした。
964: 2005/12/30(金)13:33 ID:eZ+NyU880(7/7) AAS
しかし、数mmほどの小ささの俺にとって二人の妹の身体は千m近くは優にある。
そんな大巨人を相手に、いくら俺が喚いて行為を止めようとしてもそれは無駄だった。
それでも俺は、美紀と静香の行為を抑えようと美紀の膣口まで行き、クリトリスに噛み付いた。
さすがにこの攻撃は効いたのか、美紀は一瞬動きを止めたが再び動き始めた。
再度俺がクリトリスに噛み付くと、さすがに俺の存在に気づいたのか俺のほうに指を伸ばしてきた。
あっけなく美紀の指につままれた俺は、美紀の目の前に吊り上げられた。
俺は美紀に向けて必死に、自分の事をアピールしたが、妹は俺の事を珍しい虫か何かだと思っている様だ。
美紀は、そんな俺を見て不敵な笑みを浮かべると静香のクリトリスの上にゆっくりと降ろした。
そして俺の居る静香のクリトリスに自分のクリトリスをゴシゴシと押し付け始めた。
俺は、その行為に耐え切れずあっさりと、クリトリスの上で染みとなってしまった。
965: 2006/01/03(火)22:31 ID:xGBH3IwBO携(1) AAS
保守
966: 2006/01/05(木)22:54 ID:FgnNIqXe0(1/2) AAS
AA省
967: 2006/01/05(木)22:57 ID:FgnNIqXe0(2/2) AAS
AA省
968: 2006/01/06(金)08:19 ID:nLyQRwp60(1) AAS
外部リンク:j.pic.to
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