若返る女・成長する少女　避難所

若返る女・成長する少女　避難所 (972ﾚｽ)
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690: 柏木弓月の記録(Dzj8IqwSi5E) 2020/04/19(日)13:10 ID:ky6DMwqQ0(2/3) AA×

690: 柏木弓月の記録(Dzj8IqwSi5E) [sage] 2020/04/19(日) 13:10:52.42 ID:ky6DMwqQ0

性格もお互い変わった。
新は、すっかり男らしく私を抱くようになった。
私もまた、彼にリードされることに快感を覚えるようになった。
今、新は、私を抱きしめ、ディープキスをしたまま、お尻を初めは軽く、そして、徐々に力を強くしていきながら、叩いている。
お尻を叩かれるたび、私の脳は、快感に支配されうめき声をあげかけるが、舌を複雑に絡めとられて、声をあげることは許されていない。
ずいぶんキスが上手くなった。
ずっと喉から飛び出そうになる嬌声を堪えようとモゴモゴするたびに、お互いの舌がさらに複雑に絡み合っていく。
「すごい、弓月のお尻大きすぎて、波が出来ているよ」
私の後ろから抱きついている美香から見ると、叩かれるたびに尻肌に広がる波紋がそう見えるようだ。
初めは震えるように小さく、そして、徐々に大きく、もう言い訳のしようがないほどに男の視線を釘付けにするために実った尻肉を振っていく。
そして、ついに唇を話してもらえた。
その途端、私の声から艶やかな悲鳴が飛び出していき、脳が沸騰するような絶頂を感じる。
そのまま挿入にもつれ込もうとすると、美香が入ってきた。
「ねぇ、弓月ぃ、私にもぉ、構ってよ。もう一人じゃぁイケナイの」
私と新が遊んでいる間、美香は、一人で自分のおっぱいを揉んで、体をくねらせていたようだ。
美香は、次第に淫乱の素質が開花し、学校の内外も男女も構わず声をかけては、肌を重ねているらしい。
学校でも、何度か知らない生徒と、妙に親しげに話しているのをみた。
先生にも何も注意されないのは、先生のうち何人かも陥落しているかららしい。
美香に当てられて、学校全体のムードがそう言った行為を容認する方向に変わっている。
「まだ俺の番だって」
二人が私の奪い合いを始め、結局三人ですることにした。
私がお尻を持ち上げて四つん這いになり、新が後ろから、挿入する。　
十分に潤っていた私の秘所は、新の太くなったものを、ずるりと抵抗なく受け入れる。
体格の成長に伴って私の中も深くなったはずなのに、それ以上に成長した新のペニスは私の底まで容易についてくる。
前からは、美香が、私の顔をその豊満な胸に抱きしめる。
三人とも無理な体勢をしているはずなのに、ことセックスに関しては、私たちは無限の体力を発揮するようになった。
新が、ピストンを始めると、私の張り出したお尻がパンパンと音を立てる。
その衝撃が骨盤を伝って、上半身を揺らし、胸がブルブルとする快感を感じていると、私のお尻は、この快感を感じるために最適な形に成長したんだと分かる。
後ろを挿されたまま、両手で這うように美香の体にのしかかる。
何度見ても疑うくらいの存在感を放つ美香のおっぱいは、前から楽しむのが最高だ。
手でこねても顔を埋めても飽きない。
「支えてあげる」
美香も手を伸ばして、揺れている私の胸に手を伸ばす。
支えるフリをしてそのまま揉むのは様式美だ。
目が合うと、どちらともなく笑って、そのままキスをした。
「んっ、弓月、出すぞ」
新が射精すると、私の体が芯から熱くなるのが分かる。
そのまま横倒しになり、三人でベッドに寝転がる。
賢者モードになった新がポツリと言った。
「俺たち、ずっと一緒だからな」
美香がなぜか対抗心を燃やす。
「弓月の一番は私のものだけどね」
「お前は、他にも相手がいっぱいいるだろ」
「でも弓月とが一番相思相愛だもん」
「こいつ、犯してやる」
早くも回復した新が美香に飛びかかる。
「きゃっ、レイプ魔¬～」
当然、美香も進んで抱かれに行った。
少し疲れたので、二人を横目に、スマホを見ていると、懐かしい写真が出てきた。
半年前までに私たちがプールに行った時のものだ。
多分、写真と今の私たちを見て同一人物だと分かる人はいないだろう。
チビでおどおどしていた新は、たくましく強引な男になり、
快活で、出るところは出つつもすらりとしていた美香は、とんでもない爆乳でムチムチの、エッチが大好きな淫乱娘になった。
小学生に間違われるほどチビな、スポーツ少女だった私は、長身に巨乳、そして圧倒的なボリュームのお尻を振りしながら歩く女になった。
ふと、おかしさがこみ上げ、笑い声が漏れる。
新と美香が何かとこっちを見たけど、写真を見せると納得したようで、三人で笑い転げた。
そのまま私たちは翌朝まで尽きることのない肉欲に任せて、存分に交わった。

E N D

http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/pinkrefugee/1484215371/690

性格もお互い変わった
新はすっかり男らしく私を抱くようになった
私もまた彼にリードされることに快感を覚えるようになった
今新は私を抱きしめディープキスをしたままお尻を初めは軽くそして徐に力を強くしていきながら叩いている
お尻を叩かれるたび私の脳は快感に支配されうめき声をあげかけるが舌を複雑に絡めとられて声をあげることは許されていない
ずいぶんキスが上手くなった
ずっと喉から飛び出そうになる声を堪えようとモゴモゴするたびにお互いの舌がさらに複雑に絡み合っていく
すごい弓月のお尻大きすぎて波が出来ているよ
私の後ろから抱きついている美香から見ると叩かれるたびに尻肌に広がる波紋がそう見えるようだ
初めは震えるように小さくそして徐に大きくもう言い訳のしようがないほどに男の視線を釘付けにするために実った尻肉を振っていく
そしてついに唇を話してもらえた
その途端私の声から艶やかな悲鳴が飛び出していき脳が沸騰するような絶頂を感じる
そのまま挿入にもつれ込もうとすると美香が入ってきた
ねぇ弓月ぃ私にもぉ構ってよもう一人じゃぁイケナイの
私と新が遊んでいる間美香は一人で自分のおっぱいをんで体をくねらせていたようだ
美香は次第に淫乱の素質が開花し学校の内外も男女も構わず声をかけては肌を重ねているらしい
学校でも何度か知らない生徒と妙に親しげに話しているのをみた
先生にも何も注意されないのは先生のうち何人かも陥落しているかららしい
美香に当てられて学校全体のムードがそう言った行為を容認する方向に変わっている
まだ俺の番だって
二人が私の奪い合いを始め結局三人ですることにした
私がお尻を持ち上げて四つん這いになり新が後ろから挿入する
十分に潤っていた私の秘所は新の太くなったものをずるりと抵抗なく受け入れる
体格の成長に伴って私の中も深くなったはずなのにそれ以上に成長した新のペニスは私の底まで容易についてくる
前からは美香が私の顔をその豊満な胸に抱きしめる
三人とも無理な体勢をしているはずなのにことセックスに関しては私たちは無限の体力を発揮するようになった
新がピストンを始めると私の張り出したお尻がパンパンと音を立てる
その衝撃が骨盤を伝って上半身を揺らし胸がブルブルとする快感を感じていると私のお尻はこの快感を感じるために最適な形に成長したんだと分かる
後ろを挿されたまま両手で這うように美香の体にのしかかる
何度見ても疑うくらいの存在感を放つ美香のおっぱいは前から楽しむのが最高だ
手でこねても顔を埋めても飽きない
支えてあげる
美香も手を伸ばして揺れている私の胸に手を伸ばす
支えるフリをしてそのままむのは様式美だ
目が合うとどちらともなく笑ってそのままキスをした
んっ弓月出すぞ
新が射精すると私の体が芯から熱くなるのが分かる
そのまま横倒しになり三人でベッドに寝転がる
賢者モードになった新がポツリと言った
俺たちずっと一緒だからな
美香がなぜか対抗心を燃やす
弓月の一番は私のものだけどね
お前は他にも相手がいっぱいいるだろ
でも弓月とが一番相思相愛だもん
こいつ犯してやる
早くも回復した新が美香に飛びかかる
きゃっレイプ魔
当然美香も進んで抱かれに行った
少し疲れたので二人を横目にスマホを見ていると懐かしい写真が出てきた
半年前までに私たちがプールに行った時のものだ
多分写真と今の私たちを見て同一人物だと分かる人はいないだろう
チビでおどおどしていた新はたくましく強引な男になり
快活で出るところは出つつもすらりとしていた美香はとんでもない爆乳でムチムチのエッチが大好きな淫乱娘になった
小学生に間違われるほどチビなスポーツ少女だった私は長身に巨乳そして圧倒的なボリュームのお尻を振りしながら歩く女になった
ふとおかしさがこみ上げ笑い声が漏れる
新と美香が何かとこっちを見たけど写真を見せると納得したようで三人で笑い転げた
そのまま私たちは翌朝まで尽きることのない肉欲に任せて存分に交わった

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