超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目

超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目 (299ﾚｽ)
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229: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2024/09/19(木) 21:18:01.43 ID:3Gyma2Rf

>>226
以前と同じような事を打っているのですが以下

・光と闇の戦いというものについて
闇を隔離しようとしても、闇は光に混ざろうとする。
うさぎの群れに入ったトカゲの群れ。トカゲ達に何か言っても、トカゲはいう事を聞かない。
トカゲはトカゲ以外の声を聞く機能が付いていないのだからしょうがない。
彼らは、離れろと言っても離れようとしない。
カレーをグチャグチャに混ぜるように光に混ざろうとする。

この太陽系にあった文明、いくつもの文明が始まって、うまくゆかずにいくつも消えていった文明。
色んな失敗があって、そして今のこの星の文明まで繋がっている。
私が知っている事なんてほんの少しの事だけ。まだ片鱗しか知らないと思う。

この星の現生文明で起こっている、闇の黒い光の意識体が、光を浸食して泥のような大地を星の地上に現そうとする現象。
太陽系にあった以前の文明でも、この星の旧世界に在った文明でも、光と闇が混ざるという失敗が起こって、地上の文明が消えている。

この、闇を宿す者達、彼らは、彼らだけの星で生きていゆけば問題はない。
彼らは月の光を浴びて夜に生き、地上に月の都を造って彼らの文明を発達させればよいだけなのです。
彼らは日の出と共に眠って月の出現と共に起きて活動するというのが、本来の性質と書いていいかも。

この銀河系には、
太陽の光を浴びて、太陽の光と共に進んでゆく文明と
月の光を浴びて、月の光と共に進んでゆく文明がある。

この銀河系には、たくさんの文明のある星がある。
明るい光の下にある文明もあれば、暗い光の下にある文明もある。
この星の地上に、太陽の下と月の下にある2つの文明が在るように。
どちらかが優れているという訳ではない。
時が来れば、銀河に在るどの星々の文明からでも、船が出航して、この宇宙空間を旅するようになる。

この星で、清らかな光と闇の黒い光、どちらもその存在があるのは、
この星を出た時に起こる問題を、地上で学んでいるだけのようなもの。

この銀河の星々の間でも、同じ宇宙空間という、巨大な海を共有する他の銀河の星々の間でも
不干渉というか、お互いの文明社会に対する正しい姿勢、接触にも節度というものが大切なのです。

そういう節度というものを、理解できる星の文明の人達しか、星の外に出ていない。
何処の星の文明の人達も、光と闇の問題、その課題を克服し、
その結果、星の外に出る事を許されているようなものなので、

この星、地球に、何処かよその星々から、勝手に色んな文明の人達が入って来るような事は起こっていない。

宇宙空間で戦争とか起こっていないし、どっかの銀河で軍艦の艦隊を造ってどっかで戦争をするとかもしてない。

この宇宙空間は管理されている。
それはこの星にある都市が、都市の街々が、そこに住む人達によって管理されているのと一緒。
宇宙空間の星々というのは、一つの学校のようなもの。
文明の中を流転している意識体は、学校で学んで、落第したらやり直し。
うまくいったら学校を卒業して、そうしたら強制的に、卒業旅行が始まる。そんな感じになっている。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1695551903/229

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