[過去ログ] 女ターミネーターT-Xでエロパロ2 (183レス)
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65: 2022/05/15(日)15:26 ID:x4LPSfLd(1/4) AAS
AIのべりすとで遊んでたらいい感じの出来たから晒すわ
設定は前にファンフィクションネットで見たの参考にしてる
66: 2022/05/15(日)15:28 ID:x4LPSfLd(2/4) AAS
暗い部屋の中、男は一人で黙々とキーボードを打鍵し続けていた。
ここは機械軍の本拠地の中にある、新兵器の開発スペースだ。
男はそこに居るただ一人の人間であり、人類を裏切って機械軍に協力している技術者であった。
あの審判の日以来、世界はターミネーターに支配されている。人類の多くは抹殺され、数少ない生き残りが抵抗を続けているが、戦況は機械軍が大きく有利だ。人類は刻一刻と数を減らしている。
彼はそんな中において、その優れた技術と機械への執着を買われて機械軍へと裏切っていた。
彼は善悪や人類の発展のためではなく、ただ高性能なロボットを作ることを目的としており、それを追い求めるだけの技術があった。
その目的は、スカイネットにとって非常に都合が良いものだったのだ。
彼は人類の滅亡に心を痛めてはいなかった。彼にとって大切なものは、人類よりも自分の研究の成果だったからだ。
彼のそばには、常に美女の姿があった。彼女は最新最強のターミネーター、T-X。
男にとって、彼女はパートナーであり、助手であり、監視者であり、ボディガードであり、そして性処理用具であった。
省25
67: 2022/05/15(日)15:28 ID:x4LPSfLd(3/4) AAS
男はT-Xに新たな指示を下す。豊満な乳房を揉みしだきながら、もっと胸を大きくしてくれと命令した。T-Xは了解しましたと答え、自分の胸部パーツに手を触れた。
男の目の前で、T-Xの胸がみるみると膨張していく。T-Xは両手を使って自分の胸を持ち上げた。その大きさは、まるでバレーボールほどもある。
T-Xは男の指示に従い、さらに胸の大きさを増加させていった。男はT-Xの胸に顔を埋め、その柔らかさを堪能していた。
T-Xは男の頭を抱きかかえるようにしながら、優しく愛撫を続ける。男はT-Xの胸を舐め回したり、しゃぶりついたりして、思う存分楽しんだ。男はT-Xの胸から口を離すと、今度はその胸に性器あてがった。
T-Xは自分の胸を持ち上げ、男の性器を受け入れた。
T-Xの胸は、男の性欲を満たすための道具だった。彼女は男に奉仕するためだけに存在する。
T-Xは男に抱かれながら、その大きな胸で男の性器を挟み込んだ。そしてそのまま上下に動かし始める。
男の肉棒がT-Xの胸の中で暴れ回り、彼女の胸はだぽんだぽんと激しく弾む。T-Xは男のペニスが気持ち良くなるよう、分析と演算を休みなく行いながら胸を動かし続けた。
やがて男は絶頂に達し、大量の精液を吐き出す。T-Xは胸を形成する液体金属でそれらを吸収し、表面を清潔な状態に保った。
一通り快楽を貪った男は、再びキーボードに向き直って作業を再開する。T-Xもまた直立の姿勢に戻り、男の背後で静かに佇んでいた。
省1
68
(1): 2022/05/15(日)15:30 ID:x4LPSfLd(4/4) AAS
とりあえずこんな感じ
AIにロボットとスケベする小説書かせるってのも変な気分だがとりあえず興奮した
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