[過去ログ]
ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
50
:
フェニックステイル第35話
2021/05/30(日)17:12
ID:nhL4kqtL(10/11)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
50: フェニックステイル第35話 [sage] 2021/05/30(日) 17:12:02.71 ID:nhL4kqtL どこまで話せばいいのか。どう誤魔化せばいいのか。どこまで知られてしまったのか。 無意味と分かり切った上っ面の会話を条件反射だけで続けながら、マコトは全力で現状の分析と次に打つべき一手を考え続け、ロブは恐怖と絶望の中でもはやかつての威容など見る影もなくしなびた自身を今さら隠すことも出来ないままに、無意味な返答を続けていた。 そのとき、少女の方で何かが光った。 無防備に両足を開き、ロブに何度も貫通され大きく押し開かれながら白濁液を垂れ流していた少女の膣口からへその辺りで、電光のような何かがパリッ、と煌めいた。 「ん……?」 一瞬、そんな光景が見えた。 ――ような気がした、と思った次の瞬間―― 「ゔッ!!」 下腹の内側で手榴弾でも炸裂したかのように、少女の腹が爆発的に膨らんだ。 みぞおちへ巨人の鉄拳でも受けたかのように少女は目を剝いて仰け反り、膣口からは圧迫された精液が水鉄砲のように噴き出す。腹の膨らみに蹴飛ばされた乳房がデタラメに弾け飛び、母乳の飛沫を撒き散らしながら暴れ狂った。 そして少女は一瞬のくぐもった悲鳴を上げたきり意識を失い、ことり、と頭を倒して崩れ落ちた。 少女の腹は、大きく膨らんだままだ。乳房もさらに一回り大きくなっているようだった。膨らむときは内部で爆弾でも破裂したかのように見えたが、改めてよく見てみれば、そこに外傷はまったく無い。 その腹の膨らみの大きさはまさに、臨月の妊婦そのものだった。少女はびくびくと痙攣しながらも、さらに大きく膨らんで母乳を垂れ流し続ける裸のままの乳房を上下させている。死んではいないようだ。 「…………」 「…………」 マコトは眼前で展開された現象の異常さに押し黙ったまま、それでも倒れた少女に近づく。そっと屈みこむと膨らみきった少女の腹を優しくさすり、そして片耳を当てた。一人小さく、ロブに聞こえない声で呟く。 「……何らかの条件によって起爆させられた『力』が、……時を、……超えた……?」 状況はやはり、完全に理解を越えていた。理屈はまったく分からない。だが、経験からの憶測は出来る。 やがてマコトは静かに立ち上がると、ロブへ向き直って宣言した。 「おめでとう、サントス伍長。君の子だ」 「…………は??」 「若い男が避妊もせずに快楽だけで女に膣内射精すれば、こういう結果を招くということだ」 「は…………??」 もはや完全に言語と思考の能力を根こそぎ吹き飛ばされたロブへゆらりと近づき、その肩へぽんと両手を置きながら、マコトは至近距離から不気味に微笑んだ。 「生まれてくる子の名前を考えておくんだな。……サントス伍長。女を孕ませた父親としての責任、これから一生かけて取ってもらうぞ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/50
どこまで話せばいいのかどう誤魔化せばいいのかどこまで知られてしまったのか 無意味と分かり切った上っ面の会話を条件反射だけで続けながらマコトは全力で現状の分析と次に打つべき一手を考え続けロブは恐怖と絶望の中でもはやかつての威容など見る影もなくしなびた自身を今さら隠すことも出来ないままに無意味な返答を続けていた そのとき少女の方で何かが光った 無防備に両足を開きロブに何度も貫通され大きく押し開かれながら白濁液を垂れ流していた少女の口からへその辺りで電光のような何かがパリッとめいた ん? 一瞬そんな光景が見えた ような気がしたと思った次の瞬間 ッ!! 下腹の内側で手弾でも裂したかのように少女の腹が爆発的に膨らんだ みぞおちへ巨人の鉄拳でも受けたかのように少女は目をいて仰け反り口からは圧迫された精液が水鉄砲のように噴き出す腹の膨らみに蹴飛ばされた乳房がデタラメに弾け飛び母乳の飛沫を撒き散らしながら暴れ狂った そして少女は一瞬のくぐもった悲鳴を上げたきり意識を失いことりと頭を倒して崩れ落ちた 少女の腹は大きく膨らんだままだ乳房もさらに一回り大きくなっているようだった膨らむときは内部で爆弾でも破裂したかのように見えたが改めてよく見てみればそこに外傷はまったく無い その腹の膨らみの大きさはまさに臨月の妊婦そのものだった少女はびくびくとしながらもさらに大きく膨らんで母乳を垂れ流し続ける裸のままの乳房を上下させている死んではいないようだ マコトは眼前で展開された現象の異常さに押し黙ったままそれでも倒れた少女に近づくそっと屈みこむと膨らみきった少女の腹を優しくさすりそして片耳を当てた一人小さくロブに聞こえない声でく 何らかの条件によって起爆させられた力が時を超えた? 状況はやはり完全に理解を越えていた理屈はまったく分からないだが経験からの憶測は出来る やがてマコトは静かに立ち上がるとロブへ向き直って宣言した おめでとうサントス伍長君の子だ は?? 若い男が避妊もせずに快楽だけで女に内射精すればこういう結果を招くということだ は?? もはや完全に言語と思考の能力を根こそぎ吹き飛ばされたロブへゆらりと近づきその肩へぽんと両手を置きながらマコトは至近距離から不気味に微笑んだ 生まれてくる子の名前を考えておくんだなサントス伍長女をませた父親としての責任これから一生かけて取ってもらうぞ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 102 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.077s