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【ヨーコさん】BASTARD!!でエロパロ2【アーシェ】 [無断転載禁止]©bbspink.com (225レス)
【ヨーコさん】BASTARD!!でエロパロ2【アーシェ】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/
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1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/25(土) 10:09:02.19 ID:oEkYLWFh 落ちてましたので 前スレ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321689969/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/1
2: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/25(土) 10:46:18.25 ID:oEkYLWFh 前スレ892(ある王女の思惟)のつづき ニンジャマスター・ガラに捕らえられたティア・ノート・ヨーコを助けるため、ニンジャ砦に侵入したダーク・シュナイダーと私、シーラ・トェル・メタ=リカーナ。 私の失敗でダーク・シュナイダーは剣の毒に冒され、私は彼を救うため、そしてその毒に間接的に冒された疑いのある私自身の解毒のために生まれて初めて彼の男性器を頬張り、おしゃぶりし、湧き出た体液を口いっぱいにして飲み干しました。 仰向けに横たわる彼の右側で、私は正座しながらその何とも言えない彼の味とにおい、私の中に入り込んだ生々しい彼の痕跡に浸っていました。 「オラオラ!!ウットリしてる場合じゃねーーーぞ!!!」 ダーク・シュナイダーの左手が突然私の左足首を掴むと、怒号とともに勢いよく彼の左側へと引っ張りました。 「あ!」 私の身体が一瞬宙に浮き、時計回りに90度回転しました。そのまま、大きく股を開いた状態で彼の身体をまたぐように膝をつくと、両足首を抑え込まれ動けなくなります。 「ああっ!!いっ…イヤぁっ!!こんな…こんな格好…!!」 彼の視線の先にお尻が来る恰好にされました。短いスカート丈のせいで下着が丸見えに。 ハシゴを昇る際に危惧したことが、ダーク・シュナイダーの頬をはたいてまで避けたことが、このときになって現実になってしまったのです。 彼の顔に向けていやらしくお尻を突き出しているかのよう。それは、土下座ェ門の瞳に映った卑猥な私の姿とほぼ同じものでした。 「止めて下さいっ、み…見ないでェっ!!!お願い!!」 王女が戦場でこれほどまじまじとお尻の肉を見られるなど聞いたことがありません。かつてない恥ずかしさに私は狼狽し、泣き叫びました。 そんなことよりもっと恥ずかしいことをすでにさせられているなど、このときの私は知る由もなかったのです。 「うろたえる・なー!!!!」 彼はそう叫ぶとズパーンと私のお尻を平手打ちしたのでした。 「あうーー〜っ!!」 痛みに悶える私。ですが、そのおかげで少し冷静さを取り戻せました。 ダーク・シュナイダーは私のお尻を両脇からがっしりと掴み、顔面へと引き寄せます。私の顔のすぐ左隣に彼の男性器がそそり立っています。お互いの顔の近くに異性の性器がある形となったのです。 「オマエも身分ある体ならば自分の命を守るギムを臣民に対して負うはずだろうが!!!オマエを守るために死んでいったボン・ジョビーナのじじー達にどう顔向けするつもりだー!!!」 彼は大声で私の汗ばんだお尻に向かって語りかけてきました。お尻に感じるのはその高らかな主張と飛び散った彼の唾液の粒。 「生きるために!今オマエが成すべきことを成せ!!!モマエそれがむゎだ解らんのかーーーーーーっ!!!!」 私のお尻を上下に揺らしながら、その肉を両脇に引っ張ったり寄せたりしてきました。まるで、私のお尻の穴を閉じたり開いたりさせるかのように。 「この……ミジュクな尻めがーーーーーーっ!!!!」 彼の叫びで空気が震え、お尻を通して全身に伝わってきました。部屋をこだました叫びが少し遅れて耳に届きます。 (……!!あ…ああ……) 目を閉じると、私を守るためにその身をかけたボン・ジョビーナの生前の姿と声が浮かび上がってきました。お尻が未熟なのかはよくわかりませんが、確かに私は未熟でした。 (恥ずかしい…ダーク・シュナイダーの言う通りです…。私…間違っていました…) 命を懸けて戦った人達がいるというのに、この程度のことでうろたえた私の愚かさに悲しくなってきました。 下着を見られることが何だというのでしょうか。お尻を見られることが何だというのでしょうか。お尻を力いっぱい握りしめられることが何だというのでしょうか。お尻の穴を閉じたり開いたりされることが何だというのでしょうか。 男性器をしゃぶることなど、男性の体液を飲み干すことなど、騎士団の皆さんの散った命に比べれば何ということはないはずです。 (ごめんなさい……) 情けなくて涙がこぼれました。ですが、泣いたところで、謝ったところで、騎士団の皆さんが生き返ってくるわけではないのです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/2
3: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/25(土) 11:04:47.23 ID:oEkYLWFh 「さァシーラ姫よ!!!ユケ!!」 私のお尻に力を込めながら、ダーク・シュナイダーはまるでもう身体が万全の状態になっているかのようなはつらつとした勢いで私をまくしたててきます。 「全身全霊をもって!!!このブッとい肉棒をしゃぶってしゃぶり抜くのダ!!!!」 瞼を開けると、そこには勢いを落とすことなく天井へ向かってそそり立つブッとい肉棒がありました。それは、私のさらなるおしゃぶりを待ち構えて私を威圧し、次々に海綿体へ血液を送り込んでいたのです。 その威圧感の正体が何なのか、そのときの私はわかっていませんでしたが、今ならわかります。それは、溜まった欲望を若い女の体内にあますことなく注ぎ込みたいというすさまじい劣情の表れだったのだと。 「は…はい…っ」 そう返事をし、私はダーク・シュナイダーの直立した肉棒に震える手を差し出します。そして、指先でその脈動を感じながらじわじわと止まることなく抗体を生み出している先端部に再び唇を捧げたのです。 ダーク・シュナイダーのたくましい亀頭に、未熟なメタ=リカーナ王女の接吻を。 「んむう。ちゅうぅ、ちゅうっ」 彼の深奥から湧き出る粘液を、私は唇を尖らせ吸引し、口の中に送り込んでゆきました。 「く〜〜」 ダーク・シュナイダーが満足げな声をあげてくれました。それが嬉しく、ますます頑張らなければという気持ちにさせてくれます。 彼は私のお尻越しにじっくりと私のおしゃぶりを観察してくれているようでした。どのような顔をしていたのか気になりましたが、後ろを振り向く余裕もなくただただ私は目の前の肉棒に唇と舌を這わせます。 「側面に移ってそこからねっぷりナメあげろ」 言葉に従い、無垢な王女が彼の屈強な肉棒に奉仕します。 「んふ…んぐ…。はぷ。ねろねろ」 「よ〜しよし悪かねぇぞ〜〜〜〜ぉ」 少しきつい体勢で舌を動かすのも大変でしたが何故か頑張れました。股間に垂れ下がっている袋の部分にも興味がありましたが、竿の部分に専念して舌を使ってねっぷり舐めあげます。 「はあ…は…ねろねろ」 張り切りすぎると肉棒も動いてしまうので手でしっかり抑えなければなりません。 「モタモタすんな。そのままてっぺんま迄ねぶり上げたら先っちょをていねいにナメナメだ」 肉棒に沿って顔をあげ、根元から舌で舐り上げると、私の口は先端部へと帰ってきました。少し間を開けただけなのに、亀頭の割れ目からは新たな白く濁った液体が生み出されていました。 抗体の先走り汁。後で調べて知ったことですが、男性の先走り汁は本来透明なのだそうです。白いのはそれだけ私のために濃厚な抗体や解毒酵素を含んで高タンパクの状態を維持しているからなのでしょう。 ですから、この液体は私のために生み出された命の粘液と言えるのかもしれません。 「は……は…」 私はこの命の泉を貪欲に独占しました。肉の割れ目に溜まった白い粘液を、舌を尖らせ割れ目に差し込み、ぺろん。ぺろりん。一滴も余すことなく先っちょを丁寧に舐め舐め。 私の舌が、男性器を通してダーク・シュナイダーの暖かさと生命力を感じているように、彼も肉棒を通して私の躍動する舌と熱い息吹を感じ取ってくれれば。そんな想いを込めて丹念に。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/3
4: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/25(土) 11:08:50.76 ID:oEkYLWFh 「んん…」 ですが、さすがに口を動かし続けることで疲労が蓄積し、一呼吸置かなければならなくなります。口の中にはまだ余裕はありますが、なかなか次の動作には行けず、唇を肉棒から離してしまいます。 「どーした?あ?そらそらパックリいかねぇか、お嬢様?ああん?」 ダーク・シュナイダーが私の太腿を叩きながら煽ってきます。 「今度は奥までずっぷり呑み込んでオマエの柔い口腔粘膜全体でこの暴れん棒を慰めるんだゾ。オライケ!!毒が回るゾ!!」 柄が悪い、とでもいうのでしょうか。この言い方が彼の本性ということでしょうか。もっとも彼を善い人だとは思っていませんでしたが。 「うお〜苦しい」 付け加えるようにそう言われました。そう言われたら私も命を懸けて頑張るしかないではありませんか。 「あん…ふ…ちゅ…」 股間に顔をうずめ亀頭にキスをし、言われるまま奥までずっぷり呑み込むことに挑みます。 これも後で知ったことですが、喉の奥まで男性器を積極的に咥え込む行為をディープスロートというそうです。初めてのディープスロートは私にとって難しいものでした。 私の腕の太さほどもある彼の肉棒。限界まで口を広げているのに亀頭の半分までしか口の中に入りません。 「んぶぅ…んん。んぐ…、んっ」 (くっ…苦しいです…!) 力を込めているのにやはり入らず、顎が壊れそうでした。まったく何という太さなのでしょう。辛くて私の目から涙が溢れます。 でも、呑み込まなければ、ずっぷり呑み込まなければ。この太くて、熱くて、たくましい彼の肉棒を。そんな思いで、乳房をダーク・シュナイダーの鼠径部に押し付けて、ただただ一生懸命に。 「んん〜〜!」 ペニスを口に入れながら、もがき唸る私。母の形見の首飾りがちゃらんちゃらんと揺れていました。そうです。早世してしまったお母様のためにも、私は生きなければならないのです。 このときの私は何となくではありましたが自覚していたのだと思います。ダーク・シュナイダーのモノが毒のせいで腫れあがっているのではないと。 天然のすさまじい大きさを授かった男性器、すなわち巨根なのだということを。 そして彼はその生まれ持った大きさに誇りを持ち、それを丸々私に頬張らせ、優越感に浸りたいのだと。 じたじたと身体を上下左右に揺らして何とかしてこの巨根を口の中に。そのことに気を取られ、私は気づいていなかったのです。 「柔らかそうですべすべでムチムチしたいい〜尻してやがるな…」 私に、口いっぱいに肉棒を咥えられようとしているダーク・シュナイダーが、目の前で揺れている私のお尻に興味惹かれていたことに。 いえ、むしろ彼が本当に興味惹かれていたのは、下着に覆い隠されていた女の子の大事な部分だったのかもしれません。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/4
5: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/04/25(土) 11:20:57.80 ID:oEkYLWFh そして今。トロピカルホテルNo.4の円形ベッドの上。私の下着の中には、女の子の大事な部分だけでなくダーク・シュナイダーの大事な部分も入り込んでいます。 「はああああっ!!ダーク・シュナイダーあああ!!!」 下着の中で男と女の性器の擦り合いが熱を帯びて繰り広げられているのです。 私は両手で彼のペニスをしこりあげています。彼は腰を動かしながら私の裸の乳房に両手を当てると、その指を肉に沈ませて荒々しく揉みたてます。 「オラオラ!!もっと速くだ!!モタモタすんな!!シーラ!!!シコレ!!シコリまくれ!!!でないと乳首押しまくるぞ!!!!捻りまくってやるぞ!!!!!ああん!?」 ニンジャ砦のときと同じように、彼の口調がだんだんと凶暴性を帯びてきます。こちらが彼の本性なのでしょうか。それとも男の人はこのように二面性を持つものなのでしょうか。 もっとも、私も公務のときとダーク・シュナイダーと二人きりのときとでは違うところもあるので、人のことは言えないのかもしれません。それが証拠に、 「ああっ…やっ…はっ……ち…ちくびぃぃっ!!」 淫らな悲鳴を上げさせられました。今の私の姿を、お父様や国民の皆さんは想像だにしないでしょう。 そういえば、後でわかったことですが、ボン・ジョビーナや騎士の皆さんはあのときご無事でした。すっかりダーク・シュナイダーのせいで戦死したように思いこまされていましたが。 要するに、ダーク・シュナイダーは私におしゃぶりをさせるために彼らをだしにつかったのです。ああ、本当に悪いひと。悪魔のようなひとです。 でも、そうまでして彼は私と…… どうして、ティアを一刻も早く救わなければいけないときにあんなコトを……本当に、ただの毒の治療のためだけだったのでしょうか。 私の中であのときの答え合わせがしたいという欲が少しずつ出てきます。 知ってはいけないかもしれない。でも、知りたい、そう思ったとき、彼が私の両手と下着からペニスを抜き去りました。 「えっ!?」 唐突な撤退に驚いたのもつかの間、彼の右手が私の下着の中に入り込んできました。 「あはぁっ!!」 絶望からの喜びの声でした。そして、彼の肉棒がもう一度差し出され、私の右手は反射的に握りしめるのです。 「次はしごき合いだ…」 またも、悪魔の誘惑。 「は…はいっ」 すぐさま返事をし、また彼のモノをしごき始めます。今度は右手だけで。 彼の指も私の陰核をつまむとゆっくりとしごき始めます。 「あっ…はぁぁぁっ…!!だっ…ダーク・シュナイダー!!」 陰核は女性だけがもつ性器の一部ですが、男性の陰茎に相当する部分とのことで、包皮だけでなく亀頭や裏側に小帯と呼ばれる組織があったり、海綿体が存在することで性欲によって勃起したり、とにかく気持ちよかったりなど共通項が多いです。 毛細血管や神経がたくさん集まっていてとても敏感で女性にとっては最高の性感帯を呼ばれることもあるそうです。 こんなにも気持ち良くなる場所があるなんて、ダーク・シュナイダーにいろいろとされなければ気付かなかったのかと思うと、感謝の気持ちと民への申し訳なさでヘンになりそうです。 でも、それも今となっては仕方のない事。私が、王女としてではなく女としてこんなにもあさましく淫らな姿を出せるのも、私の部屋とこのホテルを彼がつなげてくれたから。 トロピカルホテルNo.4は私にとってまさに楽園と言えます。 その楽園のベッドの上で私たちは無我夢中に互いの股間の性器をしごき合います。陰核と陰茎の関係を考えれば、私たちはお互いに肉棒をしごきあっているともいえるのでしょう。 「どうだ!さっきのもイイがダーク・シュナイダー様の聖なる指先の方がもっといいだろう!」 「はっ…はいっ!もっといい…あっ…そこは…ソコはああああっ!!!」 もうすっかり顔を出した私の肉の芽を、ダーク・シュナイダーの指がこすり、しごき、こねくり回し、私を狂わせます。 「こっ…こんなっ…こんなっ…」 頭の中が真っ白になりながら、私の気持ちよさが暴走し、左手が無意識にベッドのシーツを握りしめます。 「クックック!!ヒダヒダもなぶってやる!!オマエの弱点をどんどんあぶり出してぜぇっ!!!」 「あっ…ああっ!!……ヒダヒダ…ヒダヒダもぉっ……!!!!」 私の性器に対するダーク・シュナイダーの探究は日に日に過熱しています。 ああ、早く今の私のアソコがどうなっているか貴方に見せたい。どれだけ貴方を思って高ぶって濡れているか貴方に知って欲しい。 どうか早く、私の性器を光の下にさらけ出して。その光景を貴方の瞳にまじまじと映して。そして、貴方の長い舌で丹念に丹念に味わって。 そう、あのときみたいに。 つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/5
6: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/05/05(火) 16:00:55.68 ID:fhEla4/h iine http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/6
7: 名無しさん@ピンキー [] 2020/05/06(水) 21:53:22.13 ID:2JY/6UNS かー? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/7
8: 名無しさん@ピンキー [] 2020/05/10(日) 22:44:15.89 ID:eV+gcYN8 やっぱりシーラが最高 次にミカエル、アーシェ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/8
9: 名無しさん@ピンキー [] 2020/05/13(水) 18:34:56.78 ID:CLnFLQTE ミカエルのも読みたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/9
10: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/05/15(金) 11:05:08.23 ID:RNuKdKGE じえ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/10
11: 名無しさん@ピンキー [] 2020/07/04(土) 23:43:26.56 ID:j6nSpGbi DSとミカエルの和姦ものはないかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/11
12: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/07/05(日) 18:12:05.17 ID:tRW5iMBK コロナ禍でべらぼーに忙しく>>5のつづきが書けていません 申し訳ないです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/12
13: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/07/13(月) 05:22:25.90 ID:ceC2r6VK >>12 気長に待ってるよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/13
14: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/07/15(水) 08:16:58.51 ID:1vjxfyN4 ぶりぶりうんこw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/14
15: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/07/15(水) 08:28:38.24 ID:HIju/cV1 >>11 ああ、あの天使力を失ったあとのミカエルならアリだよね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/15
16: 名無しさん@ピンキー [] 2020/07/18(土) 19:00:17.17 ID:oUll0LeP >>15 あまりにか弱く無防備すぎて初見でヤバいほど勃起した http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/16(日) 13:47:26.29 ID:eCoxdolh >>5のつづき 「んぐ〜〜」 まだフェラチオに慣れていなかった私はなかなか口の奥までダーク・シュナイダーの巨根を呑み込むことができませんでした。 苦しみながらも口を大きく広げ、身体を揺らし何とか少しずつ少しずつ彼のペニスを深く深く口の中に入れようとします。口を何とか彼の大きさに慣れさせようと努めます。 そんな私の揺れるお尻を、ダーク・シュナイダーはべろんと舐めてきました。 「んふぅっ」 いきなりお尻を舐めあげられ、私は目を見開き引きつりました。彼はそのまま私のお尻の肉を軽く噛んできます。 「〜〜〜〜〜〜」 その刺激のおかげなのか、悶える私の口と肉棒の間にわずかに隙間ができました。ぬぬぬとその空間を埋めるように肉棒が口の中に入ってきます。呼吸のため私の鼻の穴も大きく膨れます。 そして、ついに奥までぐっぽりと彼の亀頭が入り込んだのです。喉奥にダーク・シュナイダーの尿道口が触れてきます。ダーク・シュナイダーが望んだディープスロートの形へと私はやっとたどり着いたのです。 「んっ!んぐう〜〜〜!」 亀頭を思いきり頬張り、竿の部分を両手で握りしめます。あとはダーク・シュナイダーが言ったように口腔粘膜全体でこの暴れん棒を慰めなければなりません。ですが、 「うめェ〜〜」 彼は悶える私にお構いなしに私のお尻を舐めしゃぶり、しっぽり濡らしてくるのです。 (あ、あぁ) 私の身体がビクビクと痙攣し始めました。 (そ…そんなトコを、あ…ああ!!) 「んふぉ…」 私のお尻をどんどん唾液で濡らしてゆくダーク・シュナイダーに、私の唾液腺も刺激されてゆきます。 「ぢゅ…」 唇から涎が漏れ出し、太い男根を伝ってゆきます。 「んふ〜〜」 お尻をさすらう冷たい刺激が私の性感帯を的確に刺激してくるので、身体が悶えます。 (でも…でもきっと…これも必要なコトなのですよね?ダーク・シュナイダー…) そう考えました。結果として咥え込むことができたことも含め、必要な処置なのだと思いました。 (私…私…耐えておしゃぶりしま……) ですが、甘い考えでした。ダーク・シュナイダーの舌が少しずつ私のお尻の中心に迫ってきていたというのに。そして、とうとう彼の舌先が私の下着と秘部の間に入り込んだのです。 (あっ) それは下着の圧迫の中で隙間を広げようとちろちろ蠢きました。 (あぁ〜〜〜〜っ、そ……っ!そこは〜〜…!!) 恥ずかしい部分に走る衝撃に身体が反応します。先ほど指先でこね回されたところですが、舌による振動は指とは異なるビブラートを与えてきます。 舌先がすぐに引っ込められ、私は胸をなでおろしました。しかしそれもつかの間のことでした。ダーク・シュナイダーが私のお尻を掴みながら親指を下着の股布に引っかけてきたのです。 (一体何を……) その指がゆっくりと横にスライドし、指の腹で股布が引っ張られてゆきます。 (あっ!!) 悪寒が走りました。ぴらんと股布が肌から離れたことを下半身が敏感に感じ取りました。股間に布地の感覚がなく、空気が流れ込んできます。狭い生地で隠されていた私の秘密の場所が、唐突に外気にさらされたのです。 (まさか…まま…まさか…!!) このとき、ダーク・シュナイダーが目を閉じていてくれたとは考えづらく、はっきりと見られたはずです。王女として、いいえ、女として最も恥ずかしい体の部位、夫以外の殿方には決して見せてはいけないところが、彼の目の前にさらされました。 それだけではすみません。お尻の穴も見られていたはずです。彼の目には、私の折り重なった陰唇やすぼまった肛門がどのように映り込んでいたことでしょうか。 恥部を間近で見られた予感に打ち震え、私は彼の肉棒を口いっぱいに咥えたままゆっくりと振り向きました。 そこで一瞬垣間見えたもの。それは予想通りあっけなくずらされていた下着。顔を出した私の外陰部。ソコから垂れだした恥ずかしい体液。そして何より私を驚嘆させたのは、その場所へためらいなく長い舌を伸ばすあのひとの不敵な顔でした。 女性器を見られたことを恥ずかしがる暇もなく、 「はむちゅる〜」 (あっ!あっ!!あぁああっ!!!) すする音とともに衝撃が私を貫きました。彼がその口全体を使って私の陰唇をしゃぶりだしたのです。私の身体は、股間を震源として狂瀾怒濤の性の渦へと放り込まれました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/16(日) 14:18:13.02 ID:eCoxdolh (そんな…私のアソコに…だ…ダーク・シュナイダーが…むしゃぶりついていますぅっっ!!) 秘部を守るはずの股布は頼りなく右脚の付け根に移動されました。肉襞が露出させられ、そこを口で嬲られまくりました。唇を押し付け、舌をさすらわせ、私の秘所を強烈に吸引してきます。 (なんで…どうしてですか……そ…そんな…きたない…ところを……あ…あああぁっ!!!) 背徳的な感覚が私を襲いました。彼の熱さが、唾液が、舌の蠢きが、陰部から電流となって私をかつてない愉悦へと駆り立てます。 (ああ!い…いやっ!!ダメっ!恥ずかしいっ!やめてくださいっ!おかしくなりますっ!!そんな…そんなの……いやああぁっ!!!!) 叫びたいのに、悶えたいのに、嫌がりたいのに、口の中を塞いでいる彼の肉棒がそれを許しません。私にできるのは腰をガクガクとひくつかせ、垂れ下がった乳房をぶるんぶるん揺らし、泣きながら彼の肉棒をしゃぶるだけ。 (し…信じられません。腰が…腰が勝手に動いて…) 彼が私にしたのはクンニリングス、略してクンニ。女性器を直接舌や唇・歯などで性的刺激を与えるオーラルセックスの一種。セックスの前戯として行うことが多い行為です。そして、これが私のクンニ初体験でした。 (ダーク・シュナイダーの口が…私のアソコに……私の口が…ダーク・シュナイダーのアソコに……) このとき私は同時に彼にフェラチオを行っています。フェラチオはフェラと略されます。すなわち、私とダーク・シュナイダーは互いにフェラとクンニをしあっているのです。 男性と女性の双方が頭を相手の性器へと位置づけ、男性が口唇で女性器を、女性が口腔で男性器を愛撫する、これは互いに逆向きの形になることからシックスナインと呼ばれ、男女が愛と性感を分かち合うオーラルセックスの究極の形の一つとされています。 すなわち、期せずして私はファーストクンニリングスだけでなくファーストシックスナインも同時に体験したのです。もちろん、このときの私にはそこまでの知識はありませんでしたが。 ダーク・シュナイダーが口を離し、掴んでいる私のお尻に向けて語りだしました。 「ふむぅっ…まだとまどっているよーだな。シーラ、男にココ見られたのは初めてか?ハコ入りお姫様だな。おおっとおしゃぶりはやめるなよ。こっちでもオマエの股間をしゃぶりまくるがまったく気にする必要はない」 (気…気にするなって……) この世から消えてしまいたい恥ずかしさと陰部から全身へ這い回る性感に肌が浮き立ちました。 「生き延びるためにオマエがすることはこのムチムチの体でネバネバ抗体液を飲みまくることだ。そこに一切の変更の余地はない」 (ああッ…そんな…) ダーク・シュナイダーはその指先でも私の陰部をいじりだし、私は彼の生殖器を口に入れながら悶えました。 「そしてオレはオマエのパンティに隠された部分を開拓する男として、この処女地を開墾する前にしっかりとこの様子を観察し脳に記憶する必要がある。それが開拓者のギムとゆーものだ。さっきはあまりにうまそーだったのでうっかり舌が出ちまったがな」 そう言いながら彼は両方の親指で私の陰部をゆっくりと菱形に広げます。 「くくく…お姫様の手つかずのワギナが実におくゆかしーな。暗い中でもぴっちり処女膜が張られているのがわかるぜ」 (ああ…間近で見られて…その上広げられるなんて……こんな…こんな……) 彼の視線がそこに注がれているのを感じました。すると、大きく鼻で息を吸う音が聞こえました。 「ここまで念入りに刺激したおかげで処女のクセにエロい雌のフェロモンがムンムン出ているな。ハズカシー透明の分泌物も溢れかえっている。だがヒダヒダのピンクはまだちょっと薄めだな」 (い…いやっ…ダーク・シュナイダー…言わないで……) 彼の言葉攻めが始まり、私は泣き叫びたくなります。 「待ってろ。このピンクをオレ様の聖なる舌遣いでもっと濃くして王女様のマタをグチョグチョのクチュクチュのビンビンにしてやる。そのあと、奥に秘められたお姫様のオボコい処女膜をたっぷりねっぷり吟味してやろう」 彼の舌が再び私の女性器をさすらいだしました。 (いやぁ…神様…お願い……私のアソコが…ヘンな味でありませんように……) ダーク・シュナイダーにそう思われたらもう立ち直れない、そう思いました。 (このひとに…嫌われたくない……このひとだけには……。耐えて…おしゃぶりします……いっぱい…飲みます……だから…だから……) 一心に願いました。とにかく、一心に願いました。 (神様…私のアソコを…おいしい味にしてください……) ティアや、ボン・ジョビーナたちのことなど頭になく、ただただ私の性器と処女膜を美味しくしてほしいと。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/16(日) 14:44:15.48 ID:eCoxdolh ニンジャ砦での私とダーク・シュナイダーの初めてのシックスナイン。その甘酸っぱい記憶が脳裏に蘇り、またしてほしくなり私はとうとう… 「だ…ダーク・シュナイダー……その…クンニ…クンニしてください……」 と、口に出してしまいました。 ベッドの上で互いの性器を手でしごき合っている私たち。高まる欲求は私に、彼の口と舌による陰部への愛撫を求めたのです。 「やれやれ、ワガママなお姫様だな…。あんときは見ないで下さいとか言ってたクセに……」 そう言うと、彼は私の下着から手を抜き去り、ベッドに仰向けになりました。 「ま、そーゆーのがシーラのかわいートコだな…」 ああ、ダメ。そんな胸がトキメくこと言われたら私はますます… ドキドキが、ドキドキがすごいことになっています。治まる気配がありません。 「いいだろう。オマエのそのどうしようもなくなってしまった下のオクチを舐めしゃぶってやろう」 「は…はい」 性感の余燼に震えながら私は彼の顔をまたぎました。私の股間の真下には眩しいダーク・シュナイダーの笑顔があります。 「パンティを脱ぐのは後だ…。まずはそのスキマから恥ずかしー部分をムキ出しにしてオレを楽しませるんだ…」 「わかりました……」 右膝をつき、両脚を開いて股間に左手を忍ばせ、膣から分泌される液体で濡れた股布に指をかけてゆっくりと左にスライドします。 「ど…どうですか…ダーク・シュナイダー……」 「クックック…お姫様のかわいらしー大陰唇がぷっくり充血してパンティから顔出しちゃったぞ……」 愛しい、愛おしいダーク・シュナイダー… 「ヘアの手入れ具合もいい感じだ。クリのいじらしさも可愛いったらないな。何より股間越しに見えるメタ=リカーナ王女の真っ赤な顔がたまらねえ」 「うれしいです……」 「さあそのヌレヌレの入り口を指で開いてもらおーか」 自分でこんなトコロを開いて見せるなんて初めてのことです。 ああ、恥ずかしい。でももう堪りません。欲しくなって、堪らなくなっている私の股間を彼に見てほしい。 でもまさか、あのときは見られたくなくて泣き叫んでいた私が、むしろ中まで見てほしくなるなんて。しゃぶってほしくなるなんて。 時の流れとは、なんとも残酷でおかしいものです。 緊張に内腿が筋張り、その中心にある縦に裂けた割れ目の上に二本の指を乗せ、陰唇のヒダをゆっくりと左右にめくり開きます。 くちゃあああっ。 恥ずかしくなるほどいやらしい音をたてて性器が開きました。ダークシュナイダーに中を見てもらおうと右手をつき、バランスを取ります。 「お姫様の処女膜がパックリ見えるな。マク自体はさすがに王族といえど平民と大きくは違わないか」 「だ…だめですか」 少しでもがっかりされたくない私の胸に不安が募ります。 「いーや、むしろそそるってもんだ。どんだけオマエが偉ぶろうと中身はそんじょそこらの女と何も変わらないってことだ」 それはそれで、お父様や民の皆さんに申し訳ない気がします。 「だが、このマクのおかげでオレは封印からまた解放され、ヨーコさんを助けにいけたんだからな。感謝の気持ちをこめて舐めしゃぶってやらないとな」 そうなったら、どうなってしまうのかと私は背筋を凍らせました。でも、早くしてほしい。 「さあ、ソコをオレ様の口にもってきな。お望み通りしゃぶってやる。お姫様の愛液もたっぷり飲み干してやるぞ。あんときみたいにな」 「はい…」 私は緊張に震えながら、彼の口へと股間を降ろしてゆきます。 「キモチよさにおもらししてもいーぜ。そっちも全部飲み干してやるからよ」 「そ…それはさすがに……ああはぁあっ!!!!」 ダークシュナイダーの舌先が私の女陰に触れ、舐めあげ、たっぷりと唾液で濡らしてきます。すると愛液が湧き出て彼の舌を伝わり、喉奥を潤してゆきます。 「はあぁあうっ…あっ…ああ〜〜〜…っ!!」 ダークシュナイダーの両手が私の乳房をしっかり掴み、その脂肪を強烈にマッサージしてきます。あまりの気持ちよさに私の膝がガクガク震え、脂汗が噴き出ます。 「むふぅっ…いいぞ……お姫様のデカいオッパイを揉みしだきながらはしたないマタから湧き出るいやらしいラブジュースと雌フェロモンを堪能することで今、睾丸の中でお姫様用の解毒酵素の量と濃さが調整されていってるぜ……」 (私のための…解毒酵素……私のための……精液……) 先走りの抗体ではなく、睾丸で調整された解毒酵素。私が飲み干すべき魔法の精液。考えるだけで、ますます股間から愛液が溢れます。 初めて彼の精液を飲んだ瞬間が頭に蘇ります。それは、私が生まれて初めての絶頂を迎えたとき。ダークシュナイダーと二人で同時にイッたときでした。 つづく http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/19
20: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/16(日) 14:55:32.12 ID:eCoxdolh >>19 「高まる欲求は私に、彼の口と舌による陰部への愛撫を求めたのです。」ではなく 「高まる欲求は私に、彼の口と舌による陰部への愛撫を求めさせたのです。」が正しいですね すみません いそがしく、次にいつ投下できるか分かりません 申し訳ないです 過疎ってしまっているのでバスタファン、シーラファンの需要に応えられているのか不安です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1587776942/20
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