[過去ログ] 【ヨーコさん】BASTARD!!でエロパロ2【アーシェ】 [無断転載禁止]©bbspink.com (225レス)
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1: 2020/04/25(土)10:09 ID:oEkYLWFh(1/5) AAS
落ちてましたので

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2chスレ:eroparo
2: 2020/04/25(土)10:46 ID:oEkYLWFh(2/5) AAS
前スレ892(ある王女の思惟)のつづき

ニンジャマスター・ガラに捕らえられたティア・ノート・ヨーコを助けるため、ニンジャ砦に侵入したダーク・シュナイダーと私、シーラ・トェル・メタ=リカーナ。
私の失敗でダーク・シュナイダーは剣の毒に冒され、私は彼を救うため、そしてその毒に間接的に冒された疑いのある私自身の解毒のために生まれて初めて彼の男性器を頬張り、おしゃぶりし、湧き出た体液を口いっぱいにして飲み干しました。
仰向けに横たわる彼の右側で、私は正座しながらその何とも言えない彼の味とにおい、私の中に入り込んだ生々しい彼の痕跡に浸っていました。
「オラオラ!!ウットリしてる場合じゃねーーーぞ!!!」
ダーク・シュナイダーの左手が突然私の左足首を掴むと、怒号とともに勢いよく彼の左側へと引っ張りました。
「あ!」
私の身体が一瞬宙に浮き、時計回りに90度回転しました。そのまま、大きく股を開いた状態で彼の身体をまたぐように膝をつくと、両足首を抑え込まれ動けなくなります。
「ああっ!!いっ…イヤぁっ!!こんな…こんな格好…!!」
彼の視線の先にお尻が来る恰好にされました。短いスカート丈のせいで下着が丸見えに。
省24
3: 2020/04/25(土)11:04 ID:oEkYLWFh(3/5) AAS
「さァシーラ姫よ!!!ユケ!!」
私のお尻に力を込めながら、ダーク・シュナイダーはまるでもう身体が万全の状態になっているかのようなはつらつとした勢いで私をまくしたててきます。
「全身全霊をもって!!!このブッとい肉棒をしゃぶってしゃぶり抜くのダ!!!!」
瞼を開けると、そこには勢いを落とすことなく天井へ向かってそそり立つブッとい肉棒がありました。それは、私のさらなるおしゃぶりを待ち構えて私を威圧し、次々に海綿体へ血液を送り込んでいたのです。
その威圧感の正体が何なのか、そのときの私はわかっていませんでしたが、今ならわかります。それは、溜まった欲望を若い女の体内にあますことなく注ぎ込みたいというすさまじい劣情の表れだったのだと。
「は…はい…っ」
そう返事をし、私はダーク・シュナイダーの直立した肉棒に震える手を差し出します。そして、指先でその脈動を感じながらじわじわと止まることなく抗体を生み出している先端部に再び唇を捧げたのです。
ダーク・シュナイダーのたくましい亀頭に、未熟なメタ=リカーナ王女の接吻を。
「んむう。ちゅうぅ、ちゅうっ」
彼の深奥から湧き出る粘液を、私は唇を尖らせ吸引し、口の中に送り込んでゆきました。
省17
4: 2020/04/25(土)11:08 ID:oEkYLWFh(4/5) AAS
「んん…」
ですが、さすがに口を動かし続けることで疲労が蓄積し、一呼吸置かなければならなくなります。口の中にはまだ余裕はありますが、なかなか次の動作には行けず、唇を肉棒から離してしまいます。
「どーした?あ?そらそらパックリいかねぇか、お嬢様?ああん?」
ダーク・シュナイダーが私の太腿を叩きながら煽ってきます。
「今度は奥までずっぷり呑み込んでオマエの柔い口腔粘膜全体でこの暴れん棒を慰めるんだゾ。オライケ!!毒が回るゾ!!」
柄が悪い、とでもいうのでしょうか。この言い方が彼の本性ということでしょうか。もっとも彼を善い人だとは思っていませんでしたが。
「うお〜苦しい」
付け加えるようにそう言われました。そう言われたら私も命を懸けて頑張るしかないではありませんか。
「あん…ふ…ちゅ…」
股間に顔をうずめ亀頭にキスをし、言われるまま奥までずっぷり呑み込むことに挑みます。
省15
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