[過去ログ] 【職人】MC・催眠系総合スレ その20【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com (349レス)
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214
(1): 2020/07/23(木)22:45 ID:UrxHnOBQ(1/2) AAS
もういいって
215
(1): 2020/07/23(木)23:29 ID:NEKkSY72(1) AAS
投下乙
2ゴウ編に期待!
216: 2020/07/23(木)23:38 ID:UrxHnOBQ(2/2) AAS
だから、見え見えなんだって
217: 2020/07/23(木)23:42 ID:sPYcoSn2(2/2) AAS
159: 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 2020/07/23(木) 22:14:08 ID:R3SjodFq

カチッ

パワプロ2020 Switchが2週目も勝利wwww 更に差が広がるwwwwww
2chスレ:ghard

2chスレ:gal
これか?
218
(1): 201 2020/07/24(金)15:33 ID:ek0k23+c(1) AAS
>>213
ありがとうございます。
1ゴウはこれから催眠人形として生きていきます。沼津が
サロン経営のノウハウを盗みきった時点で、1ゴウは適当
な性犯罪を命じられて逮捕され、記憶と尊厳を無くした色
狂いの痴女として人生終了する事になります。

>>210>>215
ありがとうございます。
近いうちに2ゴウの話を投下します。
219: 2020/07/25(土)08:27 ID:YvXU0C5r(1) AAS
>>218
楽しみにしてます!
2号を情婦兼秘書的な管理役にして
色んなお客さんを回転寿司みたいな感じかなー
220: 2020/07/31(金)11:12 ID:jw38t40I(1) AAS
ババアさんが無様かわいくて良い
221: 2020/07/31(金)17:19 ID:KF7EP+kk(1) AAS
まだやってるよ
あきれた
222: 2020/07/31(金)21:28 ID:d1VnJPql(1) AAS
457 名無しさん@秘密の花園 sage 2020/07/30(木) 23:57:15.64 ID:XFK55wz4r
後はチクリマンが廃墟保守すんだろw

215 ◆M7y2ja7yNv/M 2020/07/31(金) 21:18:00.77 ID:umxJII8B0
>>214は6. 連続投稿・重複です

2chスレ:lesbian

>>207と同様
6. 連続投稿・重複

意味が分からないよなww
因みに無能削除人は内容確認せずに全部削除するのでこのレスは証拠残すために永遠にはり付けるか
省10
223: 2020/08/02(日)11:17 ID:IfXFPWh5(1) AAS
同じ催眠堕ちなのに
一方をゴミみたいに一方を大切に味わうってのは好き
224: 2020/08/02(日)12:16 ID:4lFGO72H(1) AAS
なんで同じ人がぶつ切りで何度も感想つけるのやら
225: 2020/08/02(日)12:27 ID:SvviXLN/(1) AAS
さて、何をもって同人と決めてかかってるのか知らんが…

(ю:】ニセコイでエロパロ part142 [無断転載禁止]・bbspink.com
2chスレ:eroparo

↑ここみたいにスレを私物の掲示板や、日記帳のかわりにする輩よりはマシだとおもうぞ
226: 2020/08/16(日)12:50 ID:E6wMNQ/b(1/10) AAS
 「催眠アプリ?」
 「そーですそーです……って、なんで可哀想な子を見る目になってるんですか先輩っ!?」
 「可哀想な子を見てるからに決まってるだろ? だいたい画面を見ただけで催眠術にかかるアプリとか
都合が良すぎだろ? あと俺らみたいな素人が検索しただけで簡単に手に入るとか有り得ないからな?
ちょっと考えれば分かりそうなもんだろ?」
 「そ、それは……そうかも知れないですけど……」
 昼休みの学校の屋上。
 邪魔が入りにくい隅っこの日陰部分に陣取った二人の昼食は既に終わっている。。
 爛々と目を輝かせたドヤ顔でスマートフォンの画面を見せつけてくる彼女、錦野夏帆。
 香坂誠二から見て夏帆は良くも悪くも……というより普通に普通の女の子である。
省22
227: 2020/08/16(日)12:51 ID:E6wMNQ/b(2/10) AAS
 「で、改めて聞くが俺に催眠術をかけてどうするつもりだ?」
 「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ……そ、それはですね……」
 そそくさと歩き去ろうとした誠二の足に全力でしがみ付き、そのまま階段口までズルズルと 
引きずられながら懇願し続け、ようやく引き留める事に成功した夏帆。
 肩で息をしながらも、二度と逃がさないようにと元の場所でまで誠二の腕に抱き付きながら
引っ張り戻し、声のトーンを落として呟く。
 「……先輩が……その、エッチのときも余裕だから……」
 「…………」
 「い、いつも私の方が、その……何回も……だし、私だって女の子ですから催眠で……つまり、
リードって言うか……感じるようにして、ご奉仕的なことをいっぱいしたいって言うか……私だって
省18
228: 2020/08/16(日)12:52 ID:E6wMNQ/b(3/10) AAS
 と言うわけで、
 「お前か俺の家に行くんじゃないのか?」
 「あー……その方がリラックスできて催眠術をかけるのには都合が良いとも言えるんですけど、
逆に狭い場所だと怪我をする可能性もあったりしますし、余計な音とか聞こえたりするのも
マイナスですし、他にも誰かが……」
 「わかったわかった。任せるって言ったんだし、ここで良いよ」
 それから屋上で解散した二人は再び、放課後に屋上で待ち合わせをして二人は夏帆の案内で
こっそりと中等部の第二音楽室に忍び込んだ。
 確かに防音で余計な音も聞こえないし、部活でも使われていないらしいが。
 「さっすが先輩、優しいですねー!」
省17
229: 2020/08/16(日)12:53 ID:E6wMNQ/b(4/10) AAS
 ぱんっ!

 誰かが手を叩いた音で誠二の意識が戻る。
 というか何時の間にか眠っていたのか、それすらハッキリとしない。
 「はい、これでカンペキです! ばっちりです!」
 「…………夏帆?」
 「はい、可愛い可愛い夏帆ちゃんです! 気分はどうですか先輩?」
 「……なんてうか、少し怠い……かな?」
 普段と変わらないニコニコ顔の夏帆。
 「それは催眠状態特有の気怠さなので問題ありません。とゆーよりも催眠術に掛かった証拠なので、
むしろ大歓迎です。では早速……」
省20
230: 2020/08/16(日)12:54 ID:E6wMNQ/b(5/10) AAS
 「なんですかそれ? いざ始まったら絶倫のクセして時々ミョーに繊細っぽいこと言いますよね
先輩って? それ全然似合ってませんけど?」
 「だ、だってなぁ……」
 「まぁ良いです。これはこれで美味しそうですし、ふにゃちんをギンギンに勃起させるのも女の子の
腕の見せ所ですからね。じゃあ最初は……お口で頂きますね、あ〜〜〜んっ!」
 ぱっくり、とまだ柔らかいイチモツが根元まで一気に飲み込まれて女の子の口内粘膜特有の温かさと
湿度に包まれる。
 「これはこれで以外と美味しいですね。どーですか先輩、気持ち良いですか?」
 「ま、まぁな……」
 本当は凄く気持ち良かったりするのだが、まだ何も始まっていない状態で素直に頷くのも夏帆に
省29
231: 2020/08/16(日)12:55 ID:E6wMNQ/b(6/10) AAS
 悔しいが、夏帆の言う通り急所を三カ所とも同時に、トロトロの口の中で舐られ吸引されて
いるとしか思えない快感が脳に送られてくる。
 それが催眠術による誤認だと頭で理解していても気持ち良いのは事実。
 たちまち射精欲求が膨らんできてしまう。
 「おー、そろそろ出ちゃいそうですかー? 出ちゃいますよねー? 構いませんから思いっきり
やっちゃって下さいねー?」
 「うぅっ!!」
 情けないことに口内射精の許可を貰った途端に爆発してしまう誠二。
 セックスで吐き出すときに負けず劣らずの量を何の遠慮もなく口の中に撒き散らしてしまうが、
すっかり慣れたらしい夏帆は喉を鳴らしながら吸い出すように飲み干してしまう。
省29
232: 2020/08/16(日)12:56 ID:E6wMNQ/b(7/10) AAS
 そのまま胸の間に射精してから問答無用で無理矢理足を持ち上げられ、まるで乳児がオシメを
交換されるときのような恥ずかしい格好で喉まで使ったディープスロートとアナル舐めで奉仕され、
口の中に押し込まれた乳首を吸いながら夏帆の胃に直接注ぎ込むように一回。
 更に座位と背面座位で数回。
 もはや回数を数える余裕すらなかったが、少なくても5〜6回は搾り取られた誠二は失神寸前の
ような有様でピクリとも動かなくなってしまった。
 そして、そんな誠二を囲んで様子を観察していた三人の全裸の少女達は互いに顔を見合わせ、
満足そうに頷き合ってから用意してあったタオルで全身の汗を拭い始める。
 「ほらほら見てよアキ! コレ。最後の一発まで濃厚とか凄いよね?」
 一人の少女が自分の股間から垂れ堕ちる粘液を指に絡めて顔の前で伸ばすと、愛液が混じっている
省21
233: 2020/08/16(日)12:57 ID:E6wMNQ/b(8/10) AAS
 垂れてきた分も舌で味わって満足そうな二人から少し離れた場所。
 三人目の少女は仲間達と同じように愛の交歓の名残を指に絡めながらも、まだ熱の冷め切って
いない瞳で自分の手と、脱力して意識があるのかないのか分からない有様の誠二の姿を交互に
見比べながら立ち尽くしている。
 「どったのシオリ? 舐めないの?」
 「いつも通り美味しいよ、香坂のザーメン?」
 「う、うん……美味しいのは知ってるけど……」
 最初のフェラで徹底的に吸い出すように飲み干したのは、この少女だ。
 彼女の口の中にはまだ、一発目の濃厚な子種の残滓が残っている。
 「知ってるけど……なに?」
省22
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