[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
195: 2020/12/14(月)12:32 ID:dLajDKy7(1/29) AAS
「いらっしゃいませ、麻美です。ご指名ありがとうございます♪」
麻美は男の前で跪き、三つ指を揃えて挨拶する。そして頭を上げると、にっこりと微笑んだ。
(うはっ、可愛い〜♥)
ランジェリー姿の麻美はとても魅力的で、男は興奮してしまう。
麻美は立ち上がると男の服を脱がせていき、甲斐甲斐しくきちんと畳んでくれる。
すると下着を脱がせていく麻美が、恥ずかしいのか顔を赤くした。
「麻美ちゃん、まだこういうの慣れてないんじゃない・・・・?」
「分かっちゃいますか?・・・私、こーゆう所でお仕事し始めて、まだ2日目なんです・・・///////」
麻美は浴槽に移動すると、お湯を溜めながら照れた様に返事をした。
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」
省8
196: 2020/12/14(月)12:34 ID:dLajDKy7(2/29) AAS
「このイスに座ってくださいね・・・♥」
麻美はそう言って、男の前に凹型の風呂用椅子を差し出した。『スケベ椅子』と言われている物だ。
床面にはエアマットも敷かれている。
男が差し出されたスケベ椅子に座ると、麻美は男の前で下着を脱いでいく。
麻美の豊満な乳房、可愛いらしいピンクの乳首、生い茂る恥毛が、惜しげもなく男の顔前に晒されていく。
「いい身体してるねぇ、麻美ちゃん・・・堪んないよ・・・♥」
「ありがとうございます・・・でも、なんだか恥ずかしいです///////」
全裸になった麻美は、自分の身体にボディソープを塗り付けていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷにゅんっと歪んでいく。
十分に麻美の身体が泡立つと、そのまま男に抱き付く様に身体を合わせ、擦り付けて洗っていく。
麻美は自分の身体をスポンジ代わりにして、男の身体を満遍なく丁寧に洗っていく。
省11
197: 2020/12/14(月)12:36 ID:dLajDKy7(3/29) AAS
麻美はシャワーで身体に付いた泡を流すと、男を浴槽へと導いた。
「すごいね・・・麻美ちゃんのおっぱい、浮かんでるよ・・・♥」
浴槽に入った麻美の乳房は水面上に浮かび上がっており、その乳房を男が悪戯する様に揉んでいく。
「やあん・・・そんなに弄っちゃだめです・・・///////」
男は麻美の乳房の大きさを確かめる様に揉みしだき、乳首を摘んできた。その刺激に麻美は甘い喘ぎ声を漏らした。
「もう・・・お返ししちゃいます♥」
そう言うと麻美は男の脚を持ち上げ、浴槽の淵に乗せる。そして水面上に出た男のペニスにキスをして、舌を這わせ始める。
いわゆる『潜望鏡プレイ』という行為だ。
「ちゅっ・・ちゅっ・・・んふっ♥・・・ん・・・あむ・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・ちゅぷっ♥・・・///////」
麻美は男のペニスにしゃぶり付き、亀頭の先に溢れてきた雫を舐め取って愛撫していく。
省16
198: 2020/12/14(月)12:38 ID:dLajDKy7(4/29) AAS
「うはっ、麻美ちゃんのパイズリ・・・すごく気持ちいいよ♥」
麻美の豊満な乳房に挟み込まれ、その乳圧とヌルヌルした感触に、思わず男が呻いた。
「ふふ・・・ありがとうございます・・・♥///////」
ペニスを刺激しながら麻美は男に向かって、にっこりと微笑む。
そんな麻美の健気な姿と、その柔肉の感触に、ペニスがビクビクッと震えてしまう。
男の絶頂が近いと覚った麻美は、乳房を揉み込む様にしてペニスを刺激し、亀頭の先を咥え込んだ。
そして、そのまま亀頭の先を、ちゅう、ちゅうっと吸い立ててきた。
「うああッッ!・・あ、麻美ちゃぁんッ!!」
その刺激に耐え切れず、男は麻美の咥内に射精してしまった。

ドピュッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ・・・・ビュクッ・・・・ビクン・・・・
省17
199: 2020/12/14(月)12:41 ID:dLajDKy7(5/29) AAS
ローションを洗い流し終えると、麻美は男の身体をバスタオルで拭いていく。
「それじゃ、ベッドに横になってくださいね・・・♥」
男は麻美に言われた通り、ベッドの上に寝そべる。麻美も自分の身体を拭き終えると、ベッドに上がってきた。
「失礼します・・・///////」
麻美はそう言うと、ガパッと脚を拡げて男の上に跨る。四つん這いになり、男の目の前に麻美の大きなお尻が晒される。69の体勢だ。
「・・・んっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・・///////」
麻美の股の間から、自分のペニスを頬張る姿が見える。
(うはっ、麻美ちゃんのおまんこ、丸見えだよ・・・可愛いなあ♥)
「・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・///////」
男は麻美のお尻を撫で回すと、花弁に舌を這わせ始めた。舌先を尖られて膣口を突付くと、麻美の腰がビクンッと震える。
省19
200: 2020/12/14(月)12:45 ID:dLajDKy7(6/29) AAS
「ふああっ♥・・・あ、あはあああぁぁぁ・・・ッッ!!///////」
その衝撃で、麻美は背を反らせながら絶頂してしまった。ビクビクッと麻美の身体が震えていく。
ようやく脱力した麻美は、男に振り返ってもじもじと恥かしそうに言った。
「はあーっ、はあーっ、はあぁぁーっ・・・・・えへへ、イッちゃいました♥///////」
(かっ、可愛い〜♥)
可愛らしくそう言う麻美に、男はドキッと胸が高鳴った。ペニスが早く射精したいと言わんばかりに、亀頭の先から雫が垂れていく。
麻美は身を起こすと、ベッドの横にある棚を開け、コンドームを取り出した。
「つけてあげますね♥///////」
そう言うと、麻美は袋を開けてコンドームを取り出し、勃起したペニスに押し当てる。
そして麻美はペニスに顔を近づけ、コンドームを口に咥えて、そのままズルズルッとゴムを装着していく。
省17
201: 2020/12/14(月)12:47 ID:dLajDKy7(7/29) AAS
「あひっ、あっ、あああっ・・・す、すごいぃ♥・・・んあっ・・・い・・あっ、ああっ///////」
快感に翻弄されていく麻美は、乳房をしゃぶる男の頭を抱き締める。すると男はゆっくりと、麻美を押し倒していく。
そして麻美の身体の上に圧し掛かる様にして、さらに激しく腰を突き立てて責めていく。
「ん、ん、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、は、ああっ♥///////」
リズム良く突き立てられていくペニスの動きに合わせる様に、麻美の甘い喘ぎ声が漏れていく。
麻美の乳房は、男の胸板に押しつぶされて、まるでクッション代わりの様になっている。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・あ、麻美ちゃん!も、もう・・・くッ!!///////」
「あっ、あっ、ああっ・・・は、はいっ・・・射精して、麻美にいっぱいっ・・・んああっ♥///////」
男は限界に向かって、麻美の膣穴を激しく突き立て、腰を大きく振って責めていく。
「うッ、うああッ・・・あ、麻美ちゃん!!!///////」
省8
202: 2020/12/14(月)12:48 ID:dLajDKy7(8/29) AAS
「ありがとうございました」
カウンターの男性店員に見送られ、男は店を出た。さすがに短時間で3回も射精したので、腰に力が入らない。
(しっかし可愛いかったなぁ、麻美ちゃん♥)
男は部屋から出て行く時の、麻美の笑顔を思い返していた。
『ありがとうございました、また来てくださいね♥』
そして、つい先程堪能した麻美の裸体と痴態が脳裏に浮かぶ。すると萎えていたペニスが、再び勃起し始めてしまう。
(はは、こりゃあ当分は麻美ちゃん所に通い詰めるしかないなぁ♥)
男は自重する様に苦笑し、夜の街並みに消えていった。


203: 2020/12/14(月)12:51 ID:dLajDKy7(9/29) AAS
若妻援助交際

夕暮れの駅前・・・・帰宅する人々の雑踏の中、私は駅のオブジェに持たれかけながらタバコを取り出し、火を点けた。
私はタバコを吹かしながら、時折辺りを見回した。先程テレクラで知り合った女の子を待っているのだ。
会うのが楽しみではあるが、すっぽかされる事もたまにある。こればっかりは来てみないと分からない。
私は吸い切ったタバコを携帯灰皿で揉み消していると、不意に後ろから声を掛けられた。
「・・・あ、あの・・・おじさんがお電話の・・・?」
声がした方を見ると、高校生くらいの少女が立ったいた。その手には、目印として聞かされていた雑誌を持っていた。
「えっ!?あ・・・ああ・・・もしかして・・・キミが・・・・?」
「はい・・・・よ、よろしく・・・おねがいします・・・///////」
少女は恥かしそうに俯いて返事をしてきた。
省13
204: 2020/12/14(月)12:56 ID:dLajDKy7(10/29) AAS
ホテルの部屋に入ると、私は麻美ちゃんをベッドに座らせて、優しく抱き締める。そして頬に手を当てて撫で、ゆっくりと顔を近寄せていく。
「・・ぁ・・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ・・・///////」
私からのキスを、麻美ちゃんは小さく震えながら受け止めてくれた。麻美ちゃんの柔らかい唇を食み、舌で舐めて唇の中へと侵入させていく。
私は麻美ちゃんの咥内に舌を這わせ、ワザいやらしく音を立てて愛撫してやる。
すると、最初は怯えた様に逃げていた麻美ちゃんの舌が、麻美ちゃんから私の舌に触れてきて、徐々に積極的に絡ませてくれる様になってきた。
私は、麻美ちゃんとの甘いキスを味わいながら、ゆっくりとベッドに押し倒し、麻美ちゃんの制服の中に手を潜り込ませて入れていく。
「んっ・・んんぅ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んふっ・・・///////」
麻美ちゃんの胸は思っていた以上に大きく、私に極上の感触を味合わせてくれた。
しばらくして唇を離してやると、麻美ちゃんは惚けた様に、私を見詰めてくる。
私は麻美ちゃんを見詰め返しながら、ゆっくりと制服のボタンを外し、上着をはだけさせ、また胸をやわやわと揉んでやる。
省18
205: 2020/12/14(月)12:58 ID:dLajDKy7(11/29) AAS
「はあぁっ・・・あっ・・・おじさ・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・・ああっ・・・・///////」
私は麻美ちゃんの大事な所に、下着を埋め込む様に指を押し付けて、何度も擦り上げて刺激してやる。
その度に麻美ちゃんの腰が切なげに悶え、ビクビクッと身を跳ねさせる様にして喘いでくれた。
「・・・かわいいよ、麻美ちゃん♥」
「・・は・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・んんっ・・・///////」
私はそのまま麻美ちゃんの顔に近づいて、唇を合わせていく。そして、また舌を絡め取り、たっぷりと濃厚なキスをしてやる。
そうして麻美ちゃんの大事な所を責めながら、ディープキスし続けていくと、麻美ちゃんは快感に蕩けた様な表情を浮かべながら、私に縋り付いてくる。
甘い吐息を漏らし、ベッドにぐったりと横になっている麻美ちゃんを見ながら、私は下着のヒモを解いていく。
そして解けた下着をずらして取り払うと、麻美ちゃんの一番大事な所が露になった。さらに私は、麻美ちゃんの足をM字に広げさせて、その全てを晒させていく。
「あ・・・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・・・・///////」
省18
206: 2020/12/14(月)13:01 ID:dLajDKy7(12/29) AAS
「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、滅多に在りはしないだろう。
私は、この機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立て続けていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ♥・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。もちろん麻美ちゃんは、そんなつもりで答えた訳では無いだろう。それは、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
省19
207
(1): 2020/12/14(月)13:05 ID:dLajDKy7(13/29) AAS
ヌプッッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・

「んああああぁぁぁっ・・・っっ!!///////」
麻美ちゃんは肉棒を入れられただけで、また絶頂に達してしまったらしい。膣内がいやらしくヒクついて、キュンキュンと締め付けて来る。
先程イッたばかりで、感じやすくなっているのだろう。奥まで入りきった肉棒をゆっくりと動かし、私は膣内の熱い感触を味わう様に腰を回していく。
生で挿入した肉棒に、麻美ちゃんの膣内のヌメヌメした感触と締め付けに、私は歓喜した。
「麻美ちゃんの中、トロトロで気持ちいいよ・・・・ほら、分かるかい?私のをこんなに美味しそうに銜え込んでいるよ・・・」
私はワザといやらしい言葉を言って麻美ちゃんを責め、足を大きく広げさせて繋がった場所を見せる様に腰を浮かせた。
「・・ぅ・・・あっ・・・・ああ・・・・・いやあ・・・・そんな・・こと・・・いわないでぇ・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうに視線を反らして身悶え、快感に溺れた堪らない表情を見せてくれている。
私はゆっくりと腰を動かし始め、麻美ちゃんの膣内に肉棒を出し入れさせていく。
省15
208: 2020/12/14(月)13:10 ID:dLajDKy7(14/29) AAS
「はああぁっ!・・・ら・・・らめぇ!・・私・・・ぃ・・・イッちゃう♥・・・また、イッちゃうよぉ・・・!!♥///////」
麻美ちゃんは私に縋り付き、切なげに喘いで荒い吐息を漏らしながら、激しく身悶えている。そんな麻美ちゃんの様子に私は興奮し、限界へと昇らされていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・っく!・・・そろそろ・・イクよ、麻美ちゃんっ!麻美ちゃんのおまんこの中に・・・射精するよっ!!」
「ああっ!・・あっ・・・・らめぇ・・・なかは・・・らめなのぉ・・・ああっ!あっ!あああっ!!♥///////」
そうは言っても、麻美ちゃん膣は、その言葉とは裏腹に、私の射精を求める様に締め付けて来ている。もちろん私も、端からそのつもりなのだ。
私は麻美ちゃん膣奥深くまで突き込み、そのまま麻美ちゃんの子宮口に亀頭部を押し付けて、グリグリと擦り付けて責め立てていく。
「射精するよっ!射精するよ麻美ちゃんっ!!・・・・うっ・・・く!うおおおおおっ!!」
そう呻きながら、私は麻美ちゃんの開きかけた子宮口に亀頭部を強く押し付けたまま、思う存分膣内射精していく。

ゴビュビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ!ブピュルッ・・・ピュッ・・・・・ビュクン・・・・

「ひああっ!・・・あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!♥♥///////」
省10
209: 2020/12/14(月)13:13 ID:dLajDKy7(15/29) AAS
それから数日後・・・私は再び夕暮れの駅前に立っていた。今日は個人的な待ち合わせだ。
私は、あの日からテレクラには、一切電話をしていない。風俗にも行ってはいなかった。
時計を見ながら私はタバコに火を点け、煙を吹かす。その煙は帰宅する人々の雑踏に溶けていく。
そんな人々を見ていると、私の後ろから可愛らしい声が聞こえてきた。
「ごめんなさいおじさま、お待たせしてしまって・・・♥」
そこには息を荒げた麻美ちゃんが立っていた。どうやら走ってきてくれたらしい。
「いや、私もついさっき着たばかりだよ・・・・麻美ちゃん」
あの日・・・・ホテルを出る前に、私はお金といっしょに麻美ちゃんの携帯番号を聞いていた。
そして、その次の日に、私は再び麻美ちゃんを呼び出して、再びホテルで愛し合ったのだ。
その時に私は麻美ちゃんに、専属での援助交際を申し込んだ。すなわちパパになるのである。
省13
210: 2020/12/14(月)13:36 ID:dLajDKy7(16/29) AAS
武者修行

「ヤァッッ!!」
ドォン!という派手な打撃音が辺りに鳴り響き、防具で身を固めていた大男が、3m以上も吹き飛ばされていく。そして大男は、派手に地面に倒れ込んだ。
その衝撃で巻き上がった砂埃が風に流されると、先程まで優勢であった大男が気絶しているのが分かった。すると、周囲に居たギャラリー達から喚声が上がった。
この大男が吹き飛ばされた事自体ありえないのだろうが、更にその吹き飛ばした相手が可憐な少女であった事に、ギャラリー達は驚愕させられていた。
「それじゃ、約束通りお金貰うわね」
ピンクの可愛らしい武闘着に身を包んだ少女は、近くに置いてあった掛け金を手にすると、宿屋へと帰っていった。
その少女、マァムは現在、格闘修行の為に各地を旅していた。師匠から秘拳や奥義を習ったものの、それ等の技を使いこなす為には実戦経験が必要である。
そこで師匠から、武者修行をしてこいと言われた。その道中、魔物とは多数戦いはしたものの、やはり路銀は必要である。そこで金を稼ぐ為に街に寄り、荒くれ者相手に賭け試合を行っていたのだ。
それなりに稼いだものの、やはり少女の格闘家は珍しいらしく、何度も試合を持掛けられ、なかなか街から出て行けなかった。気付けば彼女は、そんな勝負に連戦連勝を続けていたのである。
省14
211: 2020/12/14(月)13:40 ID:dLajDKy7(17/29) AAS
翌朝、マァムは武闘着姿で決闘の場へ入った。その顔は何やら赤くなっており、いつもの精悍さのかけらも見えなかった。
それもその筈で、ちょっとした動きで下着を着けていない股間が見えてしまう為、マァムは必要以上に気を配っていたからである。
決闘の場には、すでに男が待ち構えており、男の後ろには決闘を観戦しようと大勢のギャラリーも控えていた。
「おはよう、マァムちゃん。昨日は良く眠れたかい?」
そう言いながら熊程もある大柄な男が、下卑た笑みを浮かべながら、マァムに語り掛けてきた。この男が、今回の対戦相手である。
「心配ご無用。さあ、やりましょ」
キッと男を睨み付け、気丈に接するマァム。
「そうだな・・・そろそろ始めるとするか。それじゃ賭け金は、ここに置くぜ。アンタが勝ったら、これはアンタの物だ。でも、俺が勝ったら約束通り、アンタを好きにさせて貰うぜっ!」
「わ、わかってるわよ!」
本来ならマァムも金を賭けるのだが、この男の望みは自分であった。男はマァムを見初めた時から、ずっとこんな勝負を申し込んできていたのである。
省19
212: 2020/12/14(月)13:44 ID:dLajDKy7(18/29) AAS
「あんまり動き回ると恥ずかしいところが、見物人達にも見えちまうぜ?」
そう男に言われ、蹴りを繰り出そうとして大きく翻りそうになったスカートを、恥辱から咄嗟に両手で抑えてしまった。当然、男の体当たり攻撃を避ける事も出来ず、思いきり受けて吹き飛ばされてしまう。
「きゃああッ!!」
いつもなら、例え吹き飛ばされてしまっても、両手両足でバランスを取りながら華麗に着地するのだが、今日は両足を開く事も、両腕を離す事も出来ない。
マァムは成すすべも無く、思いきり背中から地面に叩きつけらてしまい、大ダメージを負ってしまっていた。
「かはっ・・・」
一瞬、マァムの視界が真っ暗になる。何とか意識を繋ぎとめて目を開いた瞬間、目の前には大男の拳が突き出されていた。男はニヤニヤしながら、マァムをに話し掛けてきた。
「これでゲームオーバーだ。・・・・マァムちゃん、アンタの負けだぜ」
「そ、そんなっ・・・」
マァム自身、まだまだ戦える。こんな程度で終わりになど、出来はしない。だが、周囲の見物人達は、もう勝負が付いたと見ているのだ。
省20
213: 2020/12/14(月)13:50 ID:dLajDKy7(19/29) AAS
「おおっ・・・いいぜぇ、これがマァムのおっぱいか・・・・堪らねーなぁ」
男はいやらしい笑みを浮かべながら、ジロジロとマァムの豊満な乳房を眺めてくる。その好色な視線に耐え切れず、マァムはギュッと目を閉じて恥辱に震えていた。
すると男が手を伸ばし、再びマァムを抱き寄せると、後ろから豊満な乳房を鷲掴みにして、思う様に揉みしだき始めてきた。
「あ、ああっ・・・・いやあぁっ・・・」
いやらしく乳房を弄ばれ、好きな様に揉みしだかれるという耐え難い恥辱に、マァムは顔を真っ赤にしながら身悶え続ける。
だが男は、そんなマァムの様子を愉しむかの様に、しつこく乳房を揉み込んで、その極上の柔らかい感触を味わい続けていく。
すると男は、その指先でマァムの乳首を摘まみ上げると、指の腹で磨り潰す様に弄くり始めてきた。
「あんっ!・・・は、ああっ・・だめぇっ・・・・」
クニクニと乳頭を揉み込まれ、その刺激に思わず喘いでしまったマァムの身体が、ビクビクッと震えてしまう。
「へへっ・・・なかなか良い感度してるじゃねーか、マァムちゃんよおっ・・・まだおっぱい弄ってやっただけなのに、もう感じちまってるのかい?」
省22
214
(1): 2020/12/14(月)13:53 ID:dLajDKy7(20/29) AAS
「ひゃあんっ!・・・そ、そこは・・・だめぇっ・・・・」
男の指先が、マァムの薄い恥毛を掻き分けて、柔肉のワレメへと到達した。その刺激に、マァムが堪らず男の腕を掴んで止めさせようと抵抗してきた。
しかし男の鍛えられた腕は、マァムの必死な抵抗にも、まったく動じない。すでに乳房責めで、マァムの抵抗する力も殺がれてしまっていたからだ。
そんなマァムのワレメの中へと指先を潜り込ませ、肉ヒダに沿って何度も撫で上げてやると、その裸身がビクビクビクッと打ち震え、さらに大きな喘ぎ声が漏れてきた。
「ふああぁっ!・・・あ、ああっ・・やっ・・・あ、ああんっ!」
マァムの媚肉を、男の指が弄る様に蠢き、探り当てた膣口へと突き入れられていく。すると、その指先がヌメリを帯びてきて、クチュクチュッと恥ずかしい音がし始めてきた。
「へへへへっ・・・ちょっと責めただけで、もう濡れてきやがって・・・まったく淫乱な女だぜ」
「あっ・・ああっ!・・・い、いやぁっ・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あんんっ!」
指を強く押し込まれ、膣内へと突き入れられる度に、マァムは堪らず喘がされてしまう。その与えられる快楽を否定しようと頭を振りたくるが、それで消える筈も無い。
最初は抵抗する様に閉じられていた股も、徐々に力が抜けてしまい、もう開かされてしまっている。その正面に誰かが来たら、弄くられている媚肉が丸見えになっていただろう。
省19
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.171s*