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懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/
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28: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:39:46 ID:B2lj8Wss 「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」 そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。 「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」 今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。 「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」 麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。 それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。 「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」 「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」 男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。 こういった事に男は慣れているのだろう、麻美の抵抗も空しく、着ていた服が脱ぎ散らかされていく。 やがて、麻美のぽっちゃりした透き通る様な白い肌が露わになり、その様子をカメラマンの男が撮影し続けていった。 そうして麻美は、あっという間に下着姿にされてしまった。それでも両手で豊満な乳房を隠し、知らない男達の前で裸体を晒す恥辱に必死になって耐えようとしている。 「こらこら、麻美ちゃん・・・せっかくのおっきいおっぱい、隠しちゃダメだよ♥」 「あ、あううっ・・・」 必死に胸を隠そうとしていた両腕を捕まえ、男は強引に開かせてしまう。そして男は、そのまま麻美の両腕を掴み上げ、バンザイをするかの様な格好にすると、他の男が近寄ってきて抑え付けられてしまった。 「さあ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・見せて貰うからねぇ〜♪」 「ああっ、いやあっ・・・・だ、だめぇっ・・・」 抵抗しようと身を捩る度に、麻美の大きな柔乳がプルルンッと余計に揺れてしまう。それが余計に男達の目を悦ばせてしまう結果となるが、今の麻美には、それに気付く余裕などある筈も無い。 男は、麻美の背中に手を回すと、プチンッとホックを外してしまった。すると、ブラジャーに包み込まれていた麻美の乳房が拘束を解かれ、プルンッと柔らかく弾ける。 すると、麻美の両腕を捕まえていた男が、その温もりの残っている大きなブラジャーを強引に剥ぎ取ってしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/28
29: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:42:38 ID:B2lj8Wss 「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」 「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」 豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。 恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。 「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」 男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。 男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。 「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」 耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。 僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。 「ふう〜ん、麻美ちゃんって胸は巨乳通り越して爆乳って感じなのに、顔は童顔だし、アソコも毛が生えて無いんだねぇ♪」 確かに、そこにある筈の陰毛は何故か生い茂っておらず、幼女の様にツルツルの恥丘が、ぷっくりと盛り上がっている様が伺え見えているだけなのである。 「い、いやぁっ・・・そんな、恥ずかしいこと・・・・・言わないでぇっ・・・」 男の視線と解説に、麻美は恥辱に身を震えさせる。夫である恭介以外には見せた事の無かった裸体を暴かれ、じっくりと眺められてしまっているのだ。 その愛らしい顔に似合わず、豊満な乳房や、くびれた腰、ムッチリとした太もも・・・こんな極上の獲物を前にしては、どんな男であろうと興奮させられてしまう筈である。 まさに被写体としては最高の素材であり、きっとこのビデオは売れるモノになるだろう事を予感させていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/29
30: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:46:14 ID:B2lj8Wss 「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」 「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」 男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。 そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。 「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」 麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。 すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」 「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」 自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。 そんな麻美の痴態を横から、乳房を責められている様子も合わせてカメラに捉えられていく。 もう麻美の乳房は、男の唾液でベトベトになってしまっており、いつの間にか白い肌も上気してきて、何とも艶っぽくなってきている様だった。 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ・・・ふうぅぅぅ・・・・流石に、まだミルクは出ないみたいだねぇ。でも、すごく美味しかったよ♪」 ようやく男が口を離すと、麻美の乳首は男の唾液に塗れ、淫靡な艶を放っていた。その乳首は、執拗な男の愛撫により乳輪をぷっくりと膨らませ、乳頭も勃起しきってしまっている。 そんな男からの両乳首同時責めに、麻美はビクビクッと身体をヒクつかせ、荒い吐息を漏らしながら、グッタリとしてしまっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/30
31: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:48:49 ID:B2lj8Wss 「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」 「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」 そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。 「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」 「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」 男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。 しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。 すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。 「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」 女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。 しかし、両腕と両脚を大人の男達に押さえ付けられていては、少女の力では絶対に逃げる事など出来はしない。 すると男は、更に麻美の媚肉の中まで良く見える様に、指で陰唇をくぱぁっと押し開き、その膣孔の奥深くまでカメラに撮らせようとする。 「ほ〜ら、麻美ちゃんのオマンコ・・・・中まで丸見になってるよ〜♥」 「いやっ、いやあっ・・・・やめてえぇっ・・・」 ピンクの肉ヒダが大きく押し開かれて、すでに蜜を溢れさせ始めていた麻美の膣口が、まるで男を誘っているかの様にヒクついている様子が、ありありとカメラに収められていく。 ここまでじっくりと女性器を覗き見られた事など、夫である恭介にもされた事は無い。そんな恥ずかし過ぎる事をされ、良く知らない男達に視姦されてしまい、もう麻美は耐え切れずに涙を溢れさせてしまっていた。 そんな麻美の気持ちなんて気にも留めていないかの様に、男がニヤニヤとしながら質問をしてきた。 「ところで…麻美ちゃんのオマンコは、何でツルツルなのかな?もしかして、誰かに剃られちゃったのかな?それとも元々生えてないのかなぁ…?」 そう言いながら、男は顔を麻美の股間に近付け、指先でワレメをなぞりながら何度も弄んでくる。 実は水泳の授業がある夏場は、下の毛の処理をする事になるのだが、麻美は手入れが面倒だからと全部剃ってしまっていたのである。 しかし、そんな事を目の前の男に言える筈も無く、麻美は顔を真っ赤にして俯いたまま、押し黙ってしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/31
32: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:52:37 ID:B2lj8Wss 「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」 すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。 「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」 男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。 秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。 「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」 「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」 甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。 そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。 「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」 すでに勃起していた肉芽を舌で嬲られ、その強過ぎる刺激に麻美は思わず腰を跳ねさせて、一際大きく喘いでしまう。そして男の責めから逃れようと、切なく身をくねらせ続ける。 すると男は、麻美を逃がすまいと両太ももを抱きかかえ、クリトリスにしゃぶり付く様にして責め立ててきた。 「ああぁっ、あっ・・・・らめっ、らめえぇっ・・・あ、あああぁぁっ・・・・」 汗に煌く裸身を仰け反らせ、喘ぎ悶え続けている麻美の痴態を、カメラマンがじっくりと撮影していく。とても高校生とは思えない程の色気と艶っぽさに、ゴクリと生唾を飲み込む。 やがて責め立てらてれいた麻美の身体が、ガクガクッと痙攣し始め、喘ぎ声も切羽詰ったものへと変わってきた。 「あっ、ああ〜っ・・・あああぁぁ〜っ・・・・やっ、ああぁっ・・・あ、あああ〜〜っ・・・」 もはや麻美が絶頂寸前になっているのは、傍で見ている男達にも分かっていた。だが、それでも麻美は頭を振り立てて、必死にイクのを我慢している様である。 しかし、そんな抵抗も責め続けている男にとっては、まったくの無意味であろう。男は、嬲る様に舐め続けていたクリトリスを唇で咥えると、更に麻美を追い詰める様に強く吸い立ててきた。 「ひああっ!!・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」 トドメとばかりに強烈な刺激に襲われた麻美は、その身体をビクンビクンッと大きく跳ねさせながら、ついに絶頂へと達してしまった。 必死になって我慢していただけ、余計に強烈な絶頂感に襲われてしまい、もう麻美の思考は真っ白になってしまう。 そうしてビクビクッと裸身を打ち震わせ、グッタリとペッドへ横たわった麻美を眺め見ながら、その腕を拘束し続けていた男が下卑た笑みを浮かべ、やっと離れてくれた。 ようやく身体の自由を許されたものの、強制的に絶頂させられてしまった麻美には、すぐに逃げ出せるだけの余力などある筈も無く、ただ荒げた吐息を吐きながら横たわっているだけだった。 「クスクスッ・・・なんだよ麻美ちゃん、もうイッちゃったのかい?一人で先にイッちゃうなんて、ズルいなぁ・・・」 そう言うと男は立ち上がり、下着を脱ぎ捨てた。そして再び麻美の両脚を大きく開かせてやると、勃起して逞しくそそり立つ肉棒を、未だ絶頂にヒクつく媚肉へと擦り付けてくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/32
33: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:55:31 ID:B2lj8Wss 「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」 使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。 しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。 「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」 そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。 「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」 知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。 ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。 そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。 「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」 「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・・」 そう拒絶する様に言いつつも、麻美の表情は上気して、もう快楽に蕩けきった様にトロンとしてしまっていた。そんな麻美の様子に気を良くした男は、ゆっくりと腰を突き動かし始めていく。 「んあっ・・・あっ、あぁっ・・・あっ、あんっ・・・あ、ああっ・・・っ!」 男は腰をゆっくり動かして、カリ首が膣口付近まで抜き出ると、また膣奥深くまで突き込んで、根元まで挿入してくる。 その腰使いを繰り返し、まるでペニスの長さや太さを馴染ませ、そして熱さを思い知らせるかの様に責め立て続けていく。 「ああっ・・・あっ、あんっ・・・んっ、んんっ・・・や、ああっ・・・」 根元まで突き込んだまま、腰を軽く揺すると、亀頭の先端が麻美の子宮口を擦り上げてくる。その甘美な刺激に、麻美は堪らず切ない喘ぎ声を漏らし、快楽に身をくねらせる。 そんな麻美の反応に、男は腰を強く突き込んだまま、亀頭の先で子宮口をグリグリと何度も擦り上げてやり、麻美の膣奥を執拗に責め立てていく。 「ん゛あ、あぁっ・・・・やあっ・・・だ、だめぇ・・・っ・・・・」 「そんな事言ってるけど、ホントは気持ち良くて、堪らないんでしょ?ほ〜ら、麻美ちゃんのエッチなオマンコが、俺のチンポを美味しそうに根元まで咥え込んで、嬉しそうにキュンキュン締め付けてきてるよ♪」 そう言うと男は、再び腰を突き動かして、何度も何度も激しい打ち込みを繰り返してくる。その苛烈な腰使いにベッドがギシギシッと悲鳴を上げ、麻美を更に責め抜いていく。 麻美の小柄な裸身が、男の激しい着き込みによって揺すり立てられ、その豊満な乳房がタプンタプンッと大きく円を描く様に弾まされ続けている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/33
34: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 19:58:55 ID:B2lj8Wss 「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あっ・・ああぁんっ!」 男のリズミカルな腰の動きに合わせ、快楽に善がる切ない麻美の喘ぎ声が、室内に響き亘っていく。そんな麻美の痴態を、カメラマンの男が余す所無く撮り続けてやる。 しばらくすると麻美を責め続けていた男が、ベッドに身を沈めていた麻美を抱きかかえ、そのまま対面座位のスタイルへと移行していく。 そして麻美のお尻をガシッと掴み、強引に裸身を持ち上げる様にしてピストン運動を再開させてきた。 「ふああっ!・・・あ、ああっ!あっ!あっ!ああっ・・あんんっ!」 先程までの様な激しい責めでは無いものの、この体位では麻美自身の自重も加わって、よりペニスが膣奥深くに挿入される為、堪らない快楽に襲われてしまう事となる。 その蕩ける様な快楽に、麻美は堪らず男に縋り付いてしまう。豊満な乳房も、男の胸板にグニュリと押し潰され、先程以上に二人の身体は密着してしまっていた。 「そんなにエッチな声出しちゃって・・・可愛いよ、麻美ちゃん♥」 すると男は、麻美の唇を奪い、その舌を麻美の咥内へと進入させていく。その男からのキスに、麻美は一瞬抗う様子を見せたが、すぐに抵抗を止めて受け入れてしまう。 そして咥内を愛撫してくる男の舌使いに、麻美からも舌を絡ませ始め、濃厚なディープキスに酔いしれていく。 「ん、んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んんっ♥・・・ふ・・・ちゅぷっ・・・・」 腰を揺さ振られながら、たっぷりと舌を絡ませ合う卑猥なキスを受け、もはや麻美は完全に快楽の虜となってしまっている様だった。 先程までは、あれだけ嫌がる素振りを見せていたというのに、いつの間にか男の腰使いに合わせる様に、麻美からも腰を蠢かせてしまっていたのだ。 「そ〜ら、麻美ちゃん・・・ここは、どうだい?」 そう言いながら男は、ペニスを膣奥深くまで突き込み、そのまま掴んでいた麻美の腰をグリグリと蠢かせて、更に麻美を責め上げてやる。 「あ、ああんっ!あっ!ああっ!い、いいっ!♥そ・そこぉっ!ああっ!あんんっ!♥」 麻美の子宮口が、亀頭の先で何度も擦り上げられ、ボルチオ責めを執拗に繰り返されてしまう。その刺激的な快感に、麻美は身を仰け反らせて切なく喘ぎ悶え狂っていた。 その喘ぎの中で、麻美は思わず女の悦びを感じている事を吐露してしまっている。それだけで無く、麻美は連続して絶頂に達してしまっているのだ。 その証拠に、麻美が全身を痙攣させる度に、ペニスを銜え込んでいる膣がキュッキュッと強く締め付けてきているのである。 「会ったばかりで、良く知りもしない男に抱かれてるってのに、こんなに感じちゃうなんて・・・・麻美ちゃんは淫乱な娘なんだねぇ♥」 「あっ!あんっ!・・ち、ちがう・・・ああっ!ちが、うのぉっ!あっ!あっ・・ああんっ!」 男に犯され、こんな恥ずかしい姿を撮影されているというのに、麻美は何度もオーガズムに達してしまっている。それを我慢しようとしても、どうする事も出来ないのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/34
35: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:02:32 ID:B2lj8Wss 「違くは無いだろう?・・・・麻美ちゃんは、いやらしい女のコなんだよ」 男はそう言いながら、更に麻美の子宮口責めを繰り返してくる。そうして何度も責め抜かれていく内に、開き掛けた子宮口に亀頭の先が突き刺さって、更に入り込もうとするかの様に押し広げてきていた。 そうしてツプツプッと、子宮口を突き立てられる刺激に、麻美は今までに経験した事の無い快感に襲われ、堪らなくさせられてしまう。 「ひ、ああっ!・・・らめっ、らめぇっ!♥あっ!あっ!・・こんな、こんなのぉっ!あっ!ああぁっ!♥」 男の巧みな責めにより、麻美のボルチオ性感帯は急速に目覚めさせられてきていた。その膣奥まで抉り込まれる様なペニスの突き込みに翻弄させられ、その強過ぎる快楽に、もはや麻美の頭は真っ白になってしまう。 ただ、そこにあるのは堪らない快感だけ。他には何も無い。何もいらないのだ。身も心も肉悦に蕩かされ、麻美は堪らず男に縋り付いて喘ぎ、切なく身をくねらせて悶え続けていく。 すると男は、再び麻美の身体をベッドに寝転がせて、より一層激しく腰を突き立ててきた。男は射精に向かってガンガンと腰を打ち付け、更に麻美を責め立て捲くる。 その苛烈なる突き上げに、麻美の喘ぎ声も更に切羽詰ったものへと変わっていく。 「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!や、ああぁっ!♥」 男の腰使いは、その一突き一突きが強く、激しく、更に奥へ奥へと叩き込む様に責め立てて、麻美の子宮を突き潰すかの様に苛烈にピストン運動を繰り返してくる。 「・・そ、そろそろイクよ、麻美ちゃんっ♥」 そう言った男は、麻美の膣からペニスを抜き出すと、その肉棒を扱き立て、勢い良く白濁液を噴出させていく。 ドビュドピュッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・ 「は、ああぁん・・・・っ・・・♥」 ビクビクッと痙攣し続ける麻美の下腹部に、大量の精液が噴き掛けられ、その熱さに麻美は蕩けきった表情を晒しながら喘がされてしまう。 男は射精し続けながら肉棒を扱き立て、更に麻美の上気した裸身を汚していった。そうして全てを射精し終えた男は、まだ半勃ち状態のペニスを、麻美の口元へと押し当ててきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/35
36: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:06:12 ID:B2lj8Wss 「ほら、麻美ちゃん・・・・舐めてキレイにしてよ」 男からの命令に、強過ぎた快楽によって、すっかり思考を狂わされてしまっていた麻美は、呆然としながらも指示に従ってペニスを舐め始めていった。 「あ、ああぁ・・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・れろれろっ・・・♥」 麻美の愛らしい唇から、ちょこっと舌を出し、ドロドロと愛液と精液が混じりあった粘液まみれのペニスを愛しそうに舐めて綺麗にしていく。 すると、そんな麻美の奉仕する様を眺め見ながら、別の男が服を脱ぎ捨てて、ベッドへと上がり込んできた。 「へへへっ・・・ずいぶん素直になっちまったなぁ、麻美ちゃん」 新たに現れた男は、さっきの男よりも年齢はかなり上の様で、3、40代といった処だろう。小太りで、髪の毛も薄く、いかにもおじさんといった風体である。 どうやら彼は、この男達のリーダー格らしい。さっきまでは監督の様にソファーに座り込んでいたのだが、今度は彼が相手役として麻美を犯すつもりの様だ。 最も、これは最初から決められていた事らしく、だからこそ先程は膣内射精をしなかったのである。 「さあて、麻美ちゃん・・・・今度はオレが可愛がってやるぜぇ」 彼は、さっきまで麻美を犯していた男を下がらせると、入れ替わる様にして麻美の傍に来た。 そして、まだ呆然としている麻美をうつ伏せにして、愛らしいお尻を突き出させる格好にさせていく。 「ほ〜ら、麻美ちゃんの感じまくってトロトロになってるオマンコ・・・・このビデオを見てるお客さんに、しっかり見て貰いな」 そう言った男は、ムッチリとした麻美の尻肉を大きく割り開き、淫液まみれになってヒクついている媚肉を、カメラの前に晒していく。 ぱっくりと開かれた麻美のワレメや、そこにヒクつく膣口までも丸見えになり、そこからトロトロと蜜を溢れさせ続けてくる様子も露わになってしまっていた。 「あ、ああぁっ・・・いやぁっ・・・そんなの、だめぇ・・・・」 自身の最も恥ずかしい場所を・・・しかも、こんな恥ずかし過ぎる状態になってしまっているというのに、そこをじっくりと撮影される恥辱に、麻美は必死になって抵抗しようとする。 しかし、何度もイカされ続けてしまった麻美には、もはや抵抗の力も無く、ただ弱弱しく腰を振るだけで精一杯であった。 その動きは返って隠微に映ってしまっており、カメラマンの男は思わず、ゴクリッと生唾を飲んでしまう程に興奮させられてしまっていた。 「へへへっ・・・なんだよ麻美ちゃん。カメラに恥ずかしい姿を撮られて、感じちまってるのかい?ほれ、サービスだ。グチュグチュになってるオマンコの奥まで、たっぷりと見せてやれよ」 「・・・やあぁっ・・・み、見せない、でぇ・・・っ・・・・・」 男の恥辱責めに、麻美は小さく裸身を震えさせてしまう。だが、そんな麻美の思いとは裏腹に、その膣口からは更に蜜が溢れてきてしまっていた。 「クククッ、またマン汁を溢れさせやがって・・・・まったく、麻美ちゃんは淫乱なんだなぁ♪」 「あ、ああぁっ・・・・いやぁ・・・・・」 羞恥心を煽られた麻美は、堪らず切なそうに身をくねらせる。そんな麻美の反応に、男は思わずニヤリと笑みを零した。彼は、麻美に秘められていた被虐嗜好に気付いたのである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/36
37: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:07:48 ID:B2lj8Wss 「いいぜぇ、麻美ちゃん・・・もっともっと感じさせてやるからな」 すると男は、麻美の後ろに膝立ちで移動し、蜜が溢れ続ける膣口に栓をするかの様に、いきり勃つペニスを一気に根元まで突き入れてきた。 「んはあぁっ!!」 ズンッ!と、野太い肉棒が突き込まれ、堪らず麻美が身を打ち震えさせて大きく喘いだ。どうやら挿入の衝撃で、またイッてしまったらしい。 そのまま男は続け様に腰を激しく突き立て、肉棒で麻美の膣内を抉る様にして出入れを繰り返してくる。 「ああっ!あっ!あっ!あひっ!・・は、あっ!あっ!ああっ、あんっ!♥」 麻美は上半身をベッドに突っ伏したまま、激しく腰を突き立てられ、切なく善がり狂わされてしまう。 激しく膣から出入りするペニスの傘に引っ掻き回され、噴出した淫蜜がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを広げていく。 これ程の男受けするスタイルの持ち主で、しかもかなりの美少女である麻美は、彼等にとって最高の獲物と言えるだろう。 「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!♥あっ!あんっ!ああんっ!」 そう言って嫌がる素振りを見せてはいるものの、麻美の膣は悦びの蜜を溢れさせながら、男の肉棒を美味しそうに銜え込み、甘く切なく喘ぎ続けてしまっている。 先程の男の様に、麻美を感じさせる為に優しく責め立てられていたのとは違い、この男は乱暴に腰を突き込んで来ているというのに、堪らない快楽に身を焦がされているのだ。 寧ろ、乱暴に責め立てられる方が、余計に感じてしまうかの様だった。麻美は、そんな自分の変化に気付き、必死に否定しようとしていた。だが襲い来る快楽の波に飲み込まれ、抗う術も無く悦楽の悦びに身を任せていってしまう。 「へへへへっ・・・どうだい、麻美ちゃん・・・気持ち良いだろう?」 「あっ!あんっ!ああんっ!・・い、いいっ!♥きもち、いいのぉっ!♥んあっ!あ、ああっ!♥」 麻美は、男の質問に戸惑う事も無く、素直に感じてしまっている事を吐露してしまっていた。もはや麻美は、完全に男達の手管に屈し、堕とされてしまっているのである。 すると男は、そんな麻美の様子に満足気に下卑た笑みを零すと、後ろから麻美の背中へと圧し掛かる様にして、その豊満な乳房を揉みしだき始めてくる。 「いいねぇ、堪んねえよ・・・」 「んんあっ!あっ・・・あはっ!♥・・あ、あうっ!」 グニュグニュッと、力強く乱暴に柔乳を揉み込まれた麻美は、その痛みに眉を顰めて喘いだ。しかし痛い筈なのに、その中に快感も感じてしまっている。 すると刺激に反応してか、麻美の膣壁がキュキュッと男のペニスを締め付けてきた。その堪らない感覚に男も、麻美が感じきっている事を確信し、またニヤリと笑みを浮かべていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/37
38: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:10:42 ID:B2lj8Wss 「さてと・・・そろそろ本気でイカせて貰うぜっ!」 そう言うと、男は麻美の両腕を掴み、グイッと上腿を引き起こさせた状態のまま、腰を激しく打ち込み始めてきた。 「ふああっ!♥あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!♥あんっ!♥」 男の腰が、麻美のお尻に素早くぶつかる度に、パンッ!パンッ!パンッ!と肉を打つ音が響いていく。その激しい打ち込みによる快楽が麻美に襲い掛かり、はしたなく喘ぎ、悶え狂わされてしまう。 両腕を引っ張られている為、麻美は裸身をググッと弓なりに反らされる格好となっており、男の腰使いに合わせて豊満な乳房がブルンブルンッと弾んでいく様子や、悦楽に蕩けきった表情も全て、正面から撮影し続けるカメラに 余す所無く記録させられてしまっている。 「イクぜ、麻美ちゃんっ!・・・麻美ちゃんの淫乱マンコに、たっぷりとオレのザーメンを注ぎ込んでやるからなっ!」 「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!やっ!ああっ!ら、らめえぇ〜っ!♥」 男からの膣内射精予告に、麻美は快楽に意識を霞ませられながらも、必死に抗おうとする。しかし、その身体は男の激し過ぎる責めによって、もはや抵抗する事も出来ない。 寧ろ、膣内射精される事を聞かされた麻美の女壺は、男の精液を欲するかの様にペニスを締め付け、更に膣壁を纏わり付かせてしまっている。 もはや麻美の意思とは関係無く、肉体は早く子宮内に精液を注いで欲しがっているのだ。そんな麻美からの堪らない膣壁の締め付けに、男も限界を迎えていく。 「ぬううッ!・・・で、射精るッッ!!」 男は最後にペニスを膣奥深くまで突き切ると、その亀頭の先端を麻美の子宮口に埋め、そのまま勢い良く精液をぶち撒けていった。 ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッ! 「ん゛あ゛あっ!!あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥♥」 子宮の中に、直接熱い精液を叩き込まれ、麻美は全身をガクガクガクッと大きく痙攣させながら、激しく絶頂させられてしまう。 そのイキ顔もバッチリとカメラに撮られ、男からの受精シーンを撮影され続けていった。 ビュビュッ、ドピュッ・・・・ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・・ 「あ、ああぁ・・・あつ、いの・・・いっぱいぃ・・・・♥」 膣内で脈動を打つ度に精液が噴出し、麻美の子宮内へと注ぎ込まれてくる。その脈動に合わせるかの様に、麻美の膣壁もペニスを締め付けて、精液を搾り取っていく。 その堪らない感触に、男は恍惚とした表情を浮かべ、また麻美の乳房を弄び続けた。やがて、射精の迸りが収まってくると、ようやく男はペニスをズルリッと膣から抜き出した。 そして再び麻美を寝転がせると、大きく両脚をM字に開脚させて、その股間をカメラが接写し始めていく。すると、まだポッカリと口を開いたままの膣穴から、ドロリ・・・と、大量の白濁液が溢れ出てきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/38
39: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:13:18 ID:B2lj8Wss 「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・あ、ううっ・・・いやあぁん・・・・っ・・・」 自分の最も恥ずかしい場所をUPで撮られ、しかも注がれてしまった精液を溢れさせている痴態まで晒されてしまい、麻美は堪らず恥辱の声を上げる。 だが、もはや絶頂の極みを幾度と無く味わされ続けた身体には、それに抗う力など残ってはいなかった。 「へへへっ・・・なかなか良いオマンコしてるじゃねえか、麻美ちゃん・・・思わずオレも、久し振りに本気になっちまったぜ」 そう言いながら男は、麻美から離れ、ベッドから降りていく。その様子を見て、やっとこれで終わるのかと、未だ絶頂の余韻にいる麻美は、ぼんやりと考えていた。 しかし次の瞬間、そんな麻美の考えは、甘かったのだと思い知らされてしまう事となる。 「よ〜し、今度はお前らの番だ・・・カメラマン、交代してやれ」 そう言うと、最初に麻美の相手をした男が、今までカメラを担いで撮影していた男と入れ替わっていく。更にもう一人、何やら機材を弄っていた男も近寄ってくる。 そして二人は、いそいそと服を脱ぎ始めて全裸になると、ベッドに上がり込んで麻美の傍へと遣って来た。その内の一人は、麻美が下着を脱がされた時に、その腕を押さえ付けてきていた男であった。 「ハ〜イ、麻美ちゃん・・・今度は僕達が相手をしてあげるからねぇ〜♥」 「一緒に気持ち良くなろうね〜♪」 二人は、まだグッタリとベッドに横になっている麻美を眺め見ながら、ニッコリと笑みを浮かべてきた。 「あぁ・・・そ、そん・・な・・・・」 予想外の事態に狼狽してしまっている麻美を他所に、男達は襲い掛かってくる。まずは寝そべっている麻美を抱き起こしてやると、その後ろから乳房を優しく揉み始めてきた。 「麻美ちゃんのおっぱい・・・ホントおっきくて、柔らかいねぇ〜」 「あ、あんっ・・・やっ・・ああっ・・・・」 グニュングニュンッと、その柔乳の感触を愉しむかの様に、ゆっくりと、大きく揉み込んでくる。すると別の男が、麻美の前に現れ、その可憐な唇を強引に奪ってきた。 「んんっ・・・んっ、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んふっ、ちゅっ・・・っ♥」 男は、麻美の咥内に舌を差し入れて、歯茎や上顎、舌の裏側まで舐め回す様にして愛撫し続けていく。 そうして濃厚なキスをされていると、乳房を揉みしだく男の指先が、いやらしくツンと尖り切っていた乳頭を摘み上げてきた。 「んんっ!んっ・・・んふうっ!」 ぷっくりと勃起していた乳首を、指の腹で磨り潰す様に刺激され、堪らず麻美が呻き声を漏らして身悶えていく。 しばらくすると、キスを続けていた男が唇を開放し、今度は麻美の首筋にキスを落とし、舌を這わせ始めてきた。 「んん〜・・・・麻美ちゃん、いい匂いだねぇ・・・・ちゅっ、ちゅっ♥」 彼は、二度の激しいセックスで汗だくになっている麻美を愛撫し続けながら、その体臭と汗を味わっていく。 「あんっ・・・あっ・・ああぁっ・・・・だ、だめぇっ・・・・」 麻美の首筋に強く吸い付いて、幾つものキスマークの痕を作ってやると、その舌先を鎖骨へと移動させていく。 すると、後ろから乳房を揉み続けていた男が手を退け、その手を今度は下腹部へと滑らせて、麻美のお腹や脇腹、太ももを撫で回し始める。 そうして空いた乳房を、前に居る男が揉み上げると、その豊満な柔乳の頂にしゃぶり付いてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/39
40: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:15:56 ID:B2lj8Wss 「ああんっ!♥」 強い快感に襲われ、思わず麻美は甘美な喘ぎを上げてしまう。男の咥内で、麻美の乳首がコロコロと嬲る様に舐め回されているのだ。その堪らない快楽に、麻美は身を震わせながら悶え続ける。 「クスクスッ・・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいみたいだね。それじゃ僕も、こっちを愛撫してあげるからねぇ〜♥」 後ろの男が、麻美の耳元を舐めながら囁くと、その手を麻美の股間へと潜り込ませてきた。 「あ、ああっ・・・・だ、だめぇ〜っ・・・・」 ベトベトに濡れそぼった恥毛を通り、媚肉を押し開いて入り込んでいく指先が、クチュクチュッと卑猥な音を立たせ始めていく。 「麻美ちゃんのオマンコ・・・グチョグチョだねぇ〜♥。ついさっき、たっぷりと射精されちゃったんだから仕方無いんだろうけど・・・・」 そう言いながら男は、麻美の膣内を掻き回していく。まるで先程、注がれてしまった精液を掻き出すかの様に、膣奥まで指を突き入れてくるのだ。 ともすれば、痛みすら感じてしまう程に乱暴な動きなのだが、すでに二度も犯され、すっかりと解されてしまった麻美の膣は、彼の指をすんなりと受け入れてしまっていた。 「あっ・・・ああっ・・あんっ・・・・や、ああぁっ・・・・♥」 二人の男に挟まれる様にして、乳房と秘部を弄られ続け、麻美は堪らない快感に身悶え続けてしまう。そんな三人の様子を、カメラがしっかりと撮影し続けていく。 チュパチュパッと、ワザと音を立てて乳首を強く吸い立て、膣を弄くる指先が激しく出入りさせて、麻美を追い詰めていく様子は、何とも淫猥であった。 「ふああっ!・・・らめっ・・・ら、らめえぇ〜っ!!♥」 苛烈なまでの快楽責めに、また麻美の喘ぎが徐々に切羽詰ったものへと変わってきた。彼等の責めに屈しない様に、必死になって耐えようとしている麻美ではあったが、もはや無駄な抵抗であろう。 すでに二人の男に犯され、数え切れない程に絶頂させられ続けてきた麻美の女体は、与えられる快感を素直に享受し、その悦びを沸き上がらせてしまっているのだ。 「ふふふっ・・・麻美ちゃん、もうイッちゃいそうだね♥」 乳房にむしゃぶり付いていた男は、限界寸前まで追い立てられつつある麻美の様子に気付き、後ろから責めている男に告げた。すると、麻美の後ろに居た男は、何やら悪戯をする子供の様に笑みを零してきた。 「そうだね・・・麻美ちゃんのオマンコも、僕の指先をキュッキュッて締め付けてきてるしね♥」 そう言いながらも、男は後ろから麻美の股間を弄り続け、尚も責め抜いてやる。 「それじゃ、また麻美ちゃんがイッちゃうトコロを、しっかりと撮ってあげないとねぇ〜♥」 そう言うと、前に居た男は麻美の両太ももを大きく開かせて、トロトロになっている恥部を、再びカメラの前に曝け出させていく。 すると、すかさずカメラを抱えた男が、麻美の正面に回り込み、大股開きの格好にされている姿を撮影してやる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/40
41: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:17:26 ID:B2lj8Wss 「や、やああっ・・・・撮っちゃ、らめぇ〜っ・・・・」 男の指を突き入れられ、クチュクチュッと激しく卑猥な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所に、カメラのレンズが向けられていく。 その視線を感じ、堪らず麻美は身を暴れさせようとする。だが、すでに快楽漬けにされてしまった身体には、抵抗の力など残ってはいない。 それでも身をくねらせようと必死にもがくのだが、その動きは弱弱しく、男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった。 「やっ・・ああっ・・ああうっ・・・・見ない、でぇ・・っ・・・・」 そう弱弱しく訴え掛けつつも、麻美は確実に追い込まれていく。その喘ぎ声も、徐々に甲高いものへと変わり、全身もガクガクと震え始めてしまっている。 それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に、更に男は責め立ててやろうと、膣内で指を曲げ、クリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた。 「あひいぃっ!・・やっ・・・あ、あああぁぁっ!!♥・・ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥」 Gスポットを強く責め抜かれ、麻美は堪らず嬌声を上げてしまう。そして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませ、ついに絶頂へと達してしまった。 だが男の手マンは、尚も続けられていく。もう麻美はイッてしまったというのに、男の責めは止まる処か、更に激しさを増してくるのだ。 「あ、あああぁぁ〜っ!あああぁぁぁ〜〜っ!・・ら、らめえぇ〜〜っ!!」 麻美は、続け様に責め立て続ける男の指に、ずっとイッたままの状態にされてしまっている。その絶頂に次ぐ絶頂の責め苦に、麻美はただ喘ぎ、悶え狂わさせられてしまっていた。 すると、そんな麻美の媚肉から、ピュピュッと何度も液体が勢い良く噴出してきた。 「あはははっ・・・ほ〜ら麻美ちゃん、潮まで噴いちゃってるよ〜♥」 「ふああぁぁ〜〜っ!・・・や、やああぁっ・・・れちゃうぅ〜っ!!♥」 グチュグチュッと激しく媚肉を掻き回されながら、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮吹きさせられ続けてしまう麻美。だが自分の意思では、それを止められない。 恥ずかしい程に潮を噴出させられ続けて、もうベッドのシーツは、まるでお漏らしをしてしまったかの様に、ビショビショに濡れてしまっていた。 もう絶頂に絶頂を重ね、その苛烈な責めに気絶する事も許されない麻美は、狂った様に喘がされ続けてしまっている。やがて、その潮吹きの勢いが無くなってくると、やっと男は指を膣から抜き取ってくれた。 「はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ・・・・・・・♥」 ようやく絶頂地獄から開放された麻美は、全身をヒクヒクッと痙攣させながら、肩で息を吐き続けていた。そのグッタリとした裸身を、後ろの男に預け、暴虐的な責めによって放心状態になってしまっている様である。 「いやあ・・・・随分とハデにイッちゃったねぇ、麻美ちゃん〜♥」 「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ああ・・ぅ・・・」 もはや反論しようにも、息が乱れ過ぎていて、言葉も出せない。そんな麻美の様子に、二人の男達はニンマリと笑みを浮かべていく。 すると、後ろから麻美の身体を支えていた男が、ベッドに麻美を寝かせてやると、また四つん這いの格好にさせられてしまう。そして、もう一人の男が持ってきた容器を手渡されると、そこから何かの液体を手に取り始めていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/41
42: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:22:09 ID:B2lj8Wss 「それじゃ麻美ちゃん・・・僕達を受け入れて貰う準備をしてあげるからね♥」 そう言うと男は、麻美のお尻に液体塗れになっている手を這わせてきた。 「んあっ♥・・・あっ・・・ああうっ・・・・」 その液体はローションであり、ヌルヌルとした感触に麻美は、思わずお尻をくねらせる。プルルンッと肉付きの良い麻美のお尻が、ヌメる手によって揉み込まれていく。 やがて、その手は麻美の股間へと入り込み、グチュグチュッになっている媚肉や、キュッと窄まっているアナルにまで触れてきた。 「は、ああっ・・・だめぇっ・・・そ、そこはっ・・・・」 麻美は、男の指先がアナルを責め立ててきている事に驚き、耐え難い恥辱に身を揺すって抵抗しようとする。しかし、その抵抗も弱弱しく、切なげに身悶える程度しか出来ない。 「あれあれ?もしかして麻美ちゃん、ここでするのって初めてかな?」 「あっ・・・ああっ・・・やめ・・やめて、くださいぃ・・・・そ、そんな・・・とこでなんてっ・・・きた、ないですぅ・・・・」 キュッと閉じた窄まりを、男の指先が何度も弄り回し、その恥ずかしい刺激に麻美は堪らず哀願してしまう。しかし、その反応は男達を悦ばせてしまうだけである。 男は指先をグリグリッと強く押し付けて、強引にアナルへと進入しようとし続けてくる。その先端が、徐々に埋まり始めると、グプッと男の太い指先が第一関節まで入ってしまった。 「ふああぁっ!!♥」 今まで誰にも弄られた事の無かった麻美のアナルに、異物が突き込まれ、その衝撃に小さく悲鳴を上げてしまう。 すると男は、そのまま指をグリグリッと抉る様な動きを加えつつ、更に麻美の直腸内へと指を突き入れ、ついには根元まで挿入させてしまった。 「へへへっ・・・・麻美ちゃんのアナル、すっごい締め付けだねぇ〜♥」 「や、ああっ・・・だめぇっ・・・ぬ、抜いてぇっ・・・・」 苦しげに訴え掛けてくる麻美を楽しそうに眺めながら、男は指をゆっくりと出入れさせ始めてきた。 「はくっ・・・あっ・・・ああぁ・・・・あうっ・・・・」 ギチギチに男の指を喰い締めながらも、ローションによって滑りの良くなっている麻美のアナルは、何度も何度も責め立てられてしまう。 そうやって狭い肛門が徐々に解されていくと、今度は二本に束ねた指が突き込まれ続けていく。 「あくっ・・・あうっ・・・ああっ・・・ら、らめぇぇっ・・・・あんっ・・・・」 突き出されたお尻に、グチュグチュッと卑猥な粘音を立てて男の指が何度も突き込まれていく。その様子を、じっくりとカメラが接写し続ける。 手首のスナップを利かせ、男は巧みに麻美のアナルを抉り続けていく。そうして傷付けない様に注意しつつ、奥まで突き入れて解してやるのだ。 すると、直腸液と混じったローションが指に纏わり付き、一層いやらしい様相を呈してくる。 「あっ・・・ああっ・・・あ、あんんっ・・・・♥」 何度も責め立ててやっている内に、随分と麻美のアナルも解されてしまい、いつの間にか束ねた指も、すんなりと飲み込む様になってきた。 もうこの頃には、最初は苦しげだった麻美の喘ぎも、いつしか切ないモノへと変わってしまっている。初めてのアナル責めに順応し、早くも快感を覚え始めてしまっている様だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/42
43: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:24:37 ID:B2lj8Wss 「いいねぇ、麻美ちゃん・・・ホント、責め甲斐があるねぇ♥」 「ひああっ!・・あ、ああうっ・・・やああっ!♥」 男は指を根元まで突き入れると、その内部でグイッと指を何度も開いて、更に拡張させようとしてくる。 自分の排泄口を弄られるだけでも耐え難いのに、その内部まで責め立てられ、麻美は気が狂いそうな程の恥辱に襲われていた。 しばらくして、ようやく男が指を抜き出すと、麻美は安堵の吐息を漏らした。しかし次の瞬間、そこに何か硬く、熱いモノが押し当てられ、麻美の身がビクッと震えた。 「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・あ、ああぁ・・・・ウソ・・・そんなの、だめぇっ・・・・」 思わず後ろに振り返ってみると、男がペニスを、自分のお尻に押し付けてきていた。知識としては一応知ってはいたが、本当にソコでするつもりなのかと、麻美は驚愕してしまう。 堪らず逃げようとした麻美だったが、男に腰を捕まれてしまい、身動きも出来なくなる。最も、そうされなくても腰が痺れてしまっていて、もはや立つ事も出来ないのだが。 「それじゃ、麻美ちゃんの処女アナル・・・・・いただきま〜す♥」 そう言うと男は、まだ少し開きぎみの麻美のアナルに、いきり勃つペニスをグググッと力を込めて突き込み始めていく。 すっかりと解されてしまっていた麻美のアナルは、男のペニスを割りとすんなり受け入れてしまう。これも事前の準備の賜物であろう。 「あ、ああああぁぁっ・・・は、はいって・・・・くるぅっ・・・あ、あはあぁっ・・・・♥」 野太い男根が麻美の直腸内へと突き進み、その全てを飲み込まされてしまう。その圧倒的な異物感に苛まれ、麻美は信じがたい状況に狂わされてしまっていた。 そんな麻美とは裏腹に、男はペニスに喰らい付くかの様に締め付けて来るアナルの快楽に酔いしれていく。 「う、ああっ・・・・麻美ちゃんのケツマンコ・・・ボクの締め付けてきて、すごく気持ちいいよ♥」 じっくりと麻美のアナルの感触を味わいつつ、男はゆっくりと腰を蠢かせ始め、ペニスの抽挿を開始してきた。 「んはっ!・・・あ、ああっ!あくっ!♥・・・ん、ああっ!あっ!ああぁっ!♥」 ローションによって円滑になっているとはいえ、やはり指とは違い、野太い男根は、麻美のアナルをいっぱいに押し広げてしまっている。 十分に解してやったとはいえ、初めてのアナルセックスでは、無茶も出来ないだろう。強引にしてしまっては、怪我をさせてしまう可能性もある。 だからこそ男は、まず麻美の狭い尻穴を、己の野太い男根に慣らせる様に、じっくりと責め続けてやるつもりなのだ。すると、もう一人の男は、麻美の目の前に座り込んで、そのギンギンに勃起したペニスを見せつけてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/43
44: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:29:46 ID:B2lj8Wss 「ねえ麻美ちゃん・・・ボクのも気持ち良くしてよ♥」 そう言うと男は、麻美の頭を自分の膝枕の上に来る様に、ズイッと身を滑り込ませてくる。そして、麻美の口元にペニスを押し付けてフェラチオを要求してきた。 後ろからアナルを責められ、その快感に目覚めさせられつつある麻美は、目の前の男からの指示に逆らえず、おずおずと従っていく。 「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・・♥」 雄雄しく反り勃つペニスに、麻美の愛らしい舌が這わされ、たどたどしくも懸命に奉仕し始めてくる。 恥ずかしそうに舌先を出して、亀頭のワレメに這わせ、溢れてくる雫を舐め摂っていくと、裏スジやカリ首を丹念に愛撫し続けていく。 「ああ、気持ち良いよ・・・麻美ちゃん♥・・・・そのまま、おしゃぶりして」 「ちゅっ、ちゅぷっ・・・・ん、はむっ♥・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・♥」 男の言葉のままに、麻美はペニスを咥え込んで、ゆっくりと頭を上下させて舐め立て始めていく。その喉の奥まで使ってペニスをしゃぶり立て、懸命に男根全体を愛撫しようとしてくる。 そうして二人の男達に、前後から同時に責め立てられ、麻美は切なげに声を漏らしてしまう。 「えへへっ、麻美ちゃんのアナル・・・・僕のチンポに、すっかり馴染んできたみたいだね♥」 麻美を傷付けない様に、ゆっくりと責め続けていたアナルは、相変わらずキツいのだが、その太い男根の出入りに小慣れてきた様である。 男は何度も何度も、ペニスを根元まで突き入れてはカリ首まで抜き出してやり、アナルセックスの快楽を麻美に教え込んでやる。 その様にアナルを奥深くまで抉る様に責められ続けていた麻美は、最初は苦悶の表情を浮かべていた筈が、いつの間にか快楽に蕩けた様な顔をしてしまっていた。 そんな麻美の変化に、男達はニンマリと笑みを浮かべると、何かを確認し合う様に頷いた。 「さてと、麻美ちゃん・・・・そろそろスペシャルタイムといきますか」 「んっ、んふっ!?・・・・ん、んはっ・・・あっ、ああっ・・・・いやぁっ・・・・」 フェラチオしたまま、与えられる快感に何も考えられないでいた麻美は、男からの言葉が理解出来なかった。だが次の瞬間、麻美は後ろから男に無理矢理抱き起こされてしまう。 何が起きたのかも分からず、麻美は男に両脚を抱え上げられ、まるで幼女がオシッコをさせられる様な格好にされてしまった。 「ああっ・・・そんなっ・・・・こんなの、恥ずかしすぎますぅ・・・・」 男に膝立ちで抱えられ、麻美の裸身は完全に宙に浮いてしまっている。その為、自重も加わり、麻美のアナルには男のペニスが深々と突き刺さってしまっていた。 すると、そんな麻美の前に、フェラチオをさせていた男が現れ、ギンギンに勃起しているペニスを麻美の媚肉へと擦り付け始めてきた。 「あんんっ!・・・ああ、まさか・・・そんなっ・・・・・だ、だめぇっ・・・・」 ここまでされては、さすがの麻美にも、男達が何をしようとしているのかが分かってしまった。彼等は、二人掛かりで麻美を犯そうとしているのだ。 麻美は身を捩り、何とか抵抗しようとするが、男にM字開脚状態のまま抱え上げられており、ろくに身動きすら出来ない。 例え、そうで無かったとしても、何度も犯されて絶頂させられ、快楽に痺れてしまっている身体には、抵抗する力など有りはしない。 男は、イヤイヤと弱弱しく顔を振り続ける麻美を愉しそうに眺め見ながら、ゆっくりとペニスを膣内へと挿入させていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/44
45: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:32:22 ID:B2lj8Wss 「んんっ!・・・あっ、ああああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」 スブズブッと、太い男根が膣壁を押し分けて、膣奥まで入り込んでくる。その感覚に、麻美は身震いしながら、甘い喘ぎを上げさせられてしまう。 こうして麻美は、二人の男達に挟まれる様にして膣とアナルに、それぞれのペニスを突き込まれてしまった。 「あ、ああぁっ・・・う、うそっ・・・こんなっ、こんなのぉっ・・・あううっ・・・・」 麻美の二つの穴がギッチリと埋め込まれ、二人の男根の熱さと硬さ、その圧倒される圧迫感に激しく狂わされてしまう。 アナルセックスすら初めてだったというのに、二人に前後を同時に責められるなど、麻美の許容範囲はとっくに超えてしまっていた。もう麻美は、苦しげに呼吸を漏らし、フルフルと身を小さく震わせているだけしか出来ない。 「さあ、麻美ちゃん・・・・もーっと、気持ち良くしてあげるからねぇ♥」 「ボク達で、たっぷりとイキ狂わせてあげるよ♥」 二人の男達は、それぞれに麻美の耳元で囁いてやると、宙に浮いていた麻美の裸身を大きく揺さ振り始めていく。そうして膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。 「ん゛あっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・や、あっ!あっ!あっ、ああんっ!♥」 麻美は、激しくペニスを突き込んでくる二人の男達の腰使いに、ただ身を揺すられ続けてしまう。膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。 前を責める男は、膣奥深くまでペニスを突き込むと、そこで亀頭の先をグリグリと押し付けて、しつこく子宮口を刺激してくる。 後を責めている男は、その男根の長さを最大限に活用するかの様に、カリ首まで抜き出しては根元まで突き立てて、麻美を責め抜いてくる。 それぞれが、まったく別の動きをし、違う速度で抜き挿しを繰り返して、心逝くまで麻美の女穴を味わっていく。 「んああっ!♥あ、ああぁっ!♥あはああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」 ガクンガクンッと身を揺さ振られ続ける麻美は、その狂おしいまでの快楽に喘がされてしまっていた。その表情は蕩けきり、襲い続ける快感の波に飲み込まれてしまっている。 そして二人のペニスを抉り込まれ続けている膣とアナルからは、トロトロと淫液が飛散して、ベッドのシーツを汚してしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/45
46: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:34:36 ID:B2lj8Wss 「へへへっ・・・麻美ちゃん、すっごく感じちゃってるね♥・・・・オマンコが、もっとしてって言ってるみたいに、ボクのチンポに絡み付いてきてるよ」 「麻美ちゃんのアナルも、ボクのチンポをギュウキュウと締め付けてきてるよ・・・まったく初めてだってのに、いやらしい尻穴してるねぇ♪」 「やああ〜っ!あ、ああうっ!・・・そんな・・・言わないっ・・・あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」 男達からの言葉責めに、麻美は弱弱しく顔を振って否定しようとするが、その与えられる強烈な肉悦に、ろくに反論も出来ぬまま、絶頂させられてしまう。 ビクビクビクッと大きく身を痙攣させる麻美だったが、それに構う事無く男達はペニスを突き込み続けてくる。 「やああ〜っ!あ、ああうっ!♥・・・こんなのっ・・・感じ、すぎちゃうぅ〜〜〜っ!!♥♥」 二人に膣とアナルを同時に、しかも激しく責め立てられ、続け様にイカされてしまっても止めて貰えず、思わず麻美は快楽を吐露してしまっていた。 そんな感じまくっている麻美の様子に、二人の男達はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、さらに麻美を責め上げてやる。 グチュグチッと卑猥な音をさせながら、激しく出入りを繰り返す男達のペニスが、麻美の膣とアナルを容赦無く抉り立てていく。 「ああぁぁ〜〜っ!あ、ひいぃんっ!♥あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」 二人の男達に挟まれ、激しく身を揺さ振られ続ける麻美は、もはやアヘ顔まで晒しながら、甘く切なく喘がされ続けてしまっている。 もう絶頂したまま、苛烈なまでに責め続けられてしまい、ずっとイキっぱなし状態になってしまっているのである。 そんな麻美の痴態、激しくペニスを突き込まれている結合部、そして完全に快楽に堕ちてしまっている様子を、カメラが余す所無く全て記録していくのだ。 そうして、じっくりと麻美を責め抜いていた二人の男達が、徐々に吐息を荒くさせ、益々腰を激しく突き立て始めてきた。 「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そろそろ、イキそうだよ♥」 「ハアッ、ハアッ・・・僕達の精液・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルに、たっぷりと注ぎ込んであげるからねぇ♥」 そう言うと二人の男達は、さらに腰を強く、激しく打ち付けて、麻美を責め上げてくる。 「あ、あああぁぁ〜〜っ!ら、らめっ・・・らめぇ〜〜っ!♥あ、ああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥♥」 男達は、射精に向かって苛烈に麻美を突き上げ続けてくる。その為、完全に宙に浮いた状態の麻美の裸身が、ガクンガクンッと大きく揺さ振られてしまう。 その大き過ぎる快楽の波に、麻美の身が徐々に仰け反り始め、今まで男の胸板に押し潰されていた豊満な乳房が、ブルルンッと弾んでいく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/46
47: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/01/01(水) 20:36:16 ID:B2lj8Wss 「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・で、射精するよ!麻美ちゃんっ!!♥」 「く、ああッ!・・・ボクも、麻美ちゃんのオマンコが締め付けて♥・・・だ、ダメだッ!イクぅッ!!」 二人の男達が、それぞれに呻き、麻美をギュッと強く抱き締めると、膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスが大きく痙攣し、勢い良く精液が噴出し始めていく。 ドビュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・ ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・ 「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」 二箇所の女穴に、同時に熱い精液をぶち撒けられ、その衝撃に麻美は激しく絶頂させられてしまう。 全身を硬直させ、ガクガクガクッと痙攣させながら、全てが真っ白になってしまうかの様な強過ぎる絶頂の快楽に麻美は、はしたないイキ顔を晒してしまっていた。 そんな麻美の膣とアナルに、思う存分射精し続け、その全てを注ぎ終えると、二人の男達はグッタリとしてしまっている麻美からペニスを抜き出していった。 すると、その二つの女穴から、注ぎ込まれた精液が溢れ出てきて、ボタボタとベッドのシーツの上に滴り落ちていく。 「いいねぇ・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルから、たっぷりと注がれた精液が出てきて・・・すっごくエッチだねぇ♥」 カメラマンの男は、その淫猥な画像に、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。だが、もう麻美からは何の反応も無かった。 ベッドへと寝かされた麻美は、激し過ぎたセックスと、耐えられない程に大きかった絶頂感に、いつの間にか気絶してしまっていたのだ。 そんな麻美の汗塗れになっている裸身を、カメラが舐める様に撮影し続けていく。激しく陵辱され続けた麻美の身体には、その跡があちこちに残っていた。 「最高だったよ、麻美ちゃん♪このビデオを見てくれるお客さん達も、きっと満足してくれたと思うよ〜♥」 そう満足そうにコメントを漏らしながらカメラマンの男は、犯され抜いた麻美の膣とアナルをUPで摂り続けていくのだった。 全ての撮影を終えた男達は、各々服を着ると、機材をかたずけ始めていく。そうして監督役の中年と、気絶していた麻美を残し、全てを撤収して部屋から出て行った。 「さて、麻美ちゃん・・・・これからの事を決めようか」 そう言うと男は、気を失っている麻美を眺めみながら、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/47
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