[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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21: 2020/01/01(水)19:10 ID:B2lj8Wss(21/49) AAS
「う・・ああっ、し、静香ちゃん・・・オレのチンポを喉の奥まで・・・・くううっ、すごく気持ちいいよ。まさかディープスロートまでしてくれるなんて・・・すごいよ、静香ちゃん」
豪介のチンポを根元まで咥え込み、その苦しさに涙を浮かべる静香。だが、豪介の言葉を聞いた静香は妙に嬉しくなってしまい、更に熱心に男根にむしゃぶり付いていく。
いつしかその苦痛も快感に変わってきて、静香は夢中になって豪介のチンポを舐めしゃぶり続けていた。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ、んっ、んうっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・んんうっ・・・・」
静香は激しく頭をグラインドさせて、豪介のチンポをピストン運動させていく。その堪らない刺激に、さすがの豪介も追い込まれてきた。
「ううっ、そろそろ・・・イキそうになってきた!イクよ、静香ちゃんっ!くううっ!!」
そう呻いた途端、静香の咥内で豪介のチンポが弾け、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ、ビュッ、ビュクッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・ん゛、ん゛くっ・・・・ん゛うう・・・・・」
突然、口の中に噴出された精液に驚き、静香は慌ててチンポを吐き出そうとする。しかし、そんな静香の頭を、豪介が抑え込んでしまった。
省15
22: 2020/01/01(水)19:15 ID:B2lj8Wss(22/49) AAS
翌日の朝礼式・・・・学校長の挨拶が終わり、自治クラブの挨拶として静香が壇上に上がった。
「エー、私達自治クラブでは、6月より男子の給食の量を減らすことを提案します」
突然の静香の言葉に、どよめく男子生徒達。ただでさえ男子への締め付けの強いというのに、給食まで減らされては堪らない。当然の様に男子生徒達からは、抗議の声が上がった。
だが、そんな声など静香は、まったく無視していた。すると、その不満の声が急に歓声へと変わった。どうしてそうなったのか、静香や自治クラブ達には、まったく意味が分からなかった。
ふと見ると、男子生徒達の視線は、静香達の後ろに向けられている事に気付く。
(なんなの?・・・・って、えええっ!!?!)
後ろを振り返ってみた静香の目に、校舎の屋上から垂れ下がる豪介と静香のセックス写真の垂れ幕が映った。
騎上位で豪介のチンポを挿入されている静香の後姿。その横には”美崎静香ちゃん騎上位の図”と書かれている。だが、肝心の挿入部分は、豪介が身体で隠されていた。
「みなさーん、こんにちわァ!」
豪介が大声で挨拶すると、ブンブンッと手を振ってきた。その様子を見た静香が、堪らず叫んだ。
省15
23: 2020/01/01(水)19:20 ID:B2lj8Wss(23/49) AAS
「いや、やめてぇ!・・・・わかったわよォ!自治クラブは・・・か、解散しますぅっ!!」
さすがの静香も耐え切れず、ついに涙を浮かべながら敗北を宣言した。
「みんな聞いたか?男子諸君!俺達は自由なんだあ!!」
そう言って、勝利を喜ぶ豪介。だが、そんな豪介とは裏腹に、男子生徒達からは怒号が飛び交った。
「そんなこと、どうでもいいんだよっ!早くそこをどけえ!!」
「てめえが邪魔なんだよっ!!」
「な、なにを言うんだ?俺はただ、お前らのことを思って・・・」
予想外の反応に、豪介は戸惑う。すると、さらに男子生徒達は驚きの暴挙に打って出た。
「物をぶつけて奴を落とすんだあっ!!」
「おおっ!奴を落とせえっ!!」
省5
24: 2020/01/01(水)19:23 ID:B2lj8Wss(24/49) AAS
ここからは『おくさまは女子高生』ネタで・・・・
25: 2020/01/01(水)19:29 ID:B2lj8Wss(25/49) AAS
「それじゃあ、カメラに向かってニッコリ笑って〜…まずは、自己紹介をしてもらおうかな?」
「んはぁっ・・・・お、小野原・・んあっ・・・あ、麻美・・・17歳の・・女子高生ですぅ・・・」
麻美は裸身を弾ませ、男のペニスに激しく突き上げられながら、快楽に蕩けきった様なアヘ顔を、カメラに向かって晒していく。
そんな麻美の痴態を、周りに居る他の男達がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めていた。

どうして麻美が、こんな事になってしまったのか?・・・・・事の発端は、夫である恭介との夫婦喧嘩にあった。
数日前、職員との懇談会に出席した恭介が、帰宅してこなかった事があったのだ。何の連絡も無く、麻美は心配で、ずっと帰りを待っていた。
その翌日の昼過ぎに、ようやく帰ってきた恭介だったが、どうにも態度がおかしかった。何か麻美を避けているかの様に感じたのだ。
その後、風呂場へと逃げる様に入っていった恭介。不審に思った麻美は、恭介を問い詰めようと、脱衣所まで追い掛けて来る。
そこで脱ぎ捨てられていた恭介のYシャツに、口紅の跡が残されていたのを麻美が見付けてしまう。怒った麻美は、恭介に問い質した。
すると、同じ学校の先生でもある岩崎の部屋に泊まったと言うのだ。そこで岩崎に誘惑され、つい浮気をしてしまったらしい。
省5
26: 2020/01/01(水)19:33 ID:B2lj8Wss(26/49) AAS
一頻り遊んだ麻美は、男とファミレスへ行く。この頃には、麻美は男への警戒心がほぼ無くなっており、気を許していた。
しかし、そこで麻美は男の服を汚してしまい、その弁償を迫られてしまう事となる。男の服はブランド物で、とても今の麻美には弁償なんて出来ない。
困った麻美は男の提案に従い、あるアルバイトをする事となった。今にして思えば、この男が仕掛けた罠に、まんまと嵌ってしまったのだ。
男はどこかに連絡をすると、しばらくして一台のワゴン車が遣ってきた。その車内へと連れ込まれた麻美の前に現れた知らない男達が、ジロジロと舐め回す様に見てくる。
「へえ〜・・・可愛いねぇ、キミ・・・・たしか麻美ちゃん・・・って名前だったかな?」
「いいね、いいねぇ〜・・・カメラ映り、良さそうだねぇ」
そんな男達の視線に怯えた様に、麻美は連れて来た男の影に身を隠そうとする。
「大丈夫だよ、麻美ちゃん・・・こいつら、怖くないから・・・」
優しく微笑みながら、男は麻美を落ち着かせようと宥める。麻美は戸惑った様な表情見せながら、小さく頷いてみせたが、内心は不安でいっぱいであった。
麻美に課せられたアルバイトとは、麻美をモデルにイメージビデオの撮影をするというものだった。水着姿を撮るだけだという説明を受けたのだが、麻美の不安は募る一方である。
省15
27: 2020/01/01(水)19:36 ID:B2lj8Wss(27/49) AAS
「麻美ちゃん・・・ちゃんと弁償してくれないと、警察に訴えちゃうよ?それでも良いの?」
自分達がしようとしている事を棚に上げ、男は麻美を脅迫してきた。先程まで街で遊んでいた時に、彼は麻美の事情を薄々ながら察していた。
さすがに詳しくは教えては貰えなかったものの、家に帰りたくない事、お金が無い事、今日の寝床も無い事、その3つは分かっていた。
だからこそ男は、麻美に弁償金という罠を掛けたのである。そして、それを言われた麻美には、もう逃げられはしないのだ。
麻美は、その場に突っ立ったまま、悔しそうに俯いてしまった。どうやら観念した様である。男は麻美を抱き寄せると、再びベッドへと座らせていく。
しばらくして、機材の用意が整ったのか、別の男が合図をしてきた。それを受け、男は麻美の耳元で囁いてやる。
「麻美ちゃん・・・せっかくだから、愉しもうよ」
「・・・えっ?・・・あ・・はむっ・・・ん、んんぅっ!?」
絶望的な状況に、茫然自失となっていた麻美の唇を、男が強引に奪ってきた。その余りの素早さに、ろくに抵抗も出来ぬまま、咥内への侵入も許してしまう。
「んんっ・・ん、ちゅくっ・・・んはっ・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・んふっ・・・・」
省19
28: 2020/01/01(水)19:39 ID:B2lj8Wss(28/49) AAS
「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」
そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。
「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」
今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。
「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」
麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。
それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。
「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。
省11
29: 2020/01/01(水)19:42 ID:B2lj8Wss(29/49) AAS
「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」
豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。
恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。
「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」
男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。
男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。
「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」
耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。
僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。
省6
30: 2020/01/01(水)19:46 ID:B2lj8Wss(30/49) AAS
「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」
「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」
男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。
そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。
「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」
麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。
すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」
「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」
自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。
省5
31: 2020/01/01(水)19:48 ID:B2lj8Wss(31/49) AAS
「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」
「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」
そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。
「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」
男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。
しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。
すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。
「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。
省11
32: 2020/01/01(水)19:52 ID:B2lj8Wss(32/49) AAS
「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」
すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。
「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」
男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。
秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。
「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」
「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」
甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。
そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。
「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」
省15
33: 2020/01/01(水)19:55 ID:B2lj8Wss(33/49) AAS
「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」
使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。
「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」
そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。
「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」
知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。
ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。
そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。
「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」
省12
34: 2020/01/01(水)19:58 ID:B2lj8Wss(34/49) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あっ・・ああぁんっ!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせ、快楽に善がる切ない麻美の喘ぎ声が、室内に響き亘っていく。そんな麻美の痴態を、カメラマンの男が余す所無く撮り続けてやる。
しばらくすると麻美を責め続けていた男が、ベッドに身を沈めていた麻美を抱きかかえ、そのまま対面座位のスタイルへと移行していく。
そして麻美のお尻をガシッと掴み、強引に裸身を持ち上げる様にしてピストン運動を再開させてきた。
「ふああっ!・・・あ、ああっ!あっ!あっ!ああっ・・あんんっ!」
先程までの様な激しい責めでは無いものの、この体位では麻美自身の自重も加わって、よりペニスが膣奥深くに挿入される為、堪らない快楽に襲われてしまう事となる。
その蕩ける様な快楽に、麻美は堪らず男に縋り付いてしまう。豊満な乳房も、男の胸板にグニュリと押し潰され、先程以上に二人の身体は密着してしまっていた。
「そんなにエッチな声出しちゃって・・・可愛いよ、麻美ちゃん♥」
すると男は、麻美の唇を奪い、その舌を麻美の咥内へと進入させていく。その男からのキスに、麻美は一瞬抗う様子を見せたが、すぐに抵抗を止めて受け入れてしまう。
そして咥内を愛撫してくる男の舌使いに、麻美からも舌を絡ませ始め、濃厚なディープキスに酔いしれていく。
省12
35: 2020/01/01(水)20:02 ID:B2lj8Wss(35/49) AAS
「違くは無いだろう?・・・・麻美ちゃんは、いやらしい女のコなんだよ」
男はそう言いながら、更に麻美の子宮口責めを繰り返してくる。そうして何度も責め抜かれていく内に、開き掛けた子宮口に亀頭の先が突き刺さって、更に入り込もうとするかの様に押し広げてきていた。
そうしてツプツプッと、子宮口を突き立てられる刺激に、麻美は今までに経験した事の無い快感に襲われ、堪らなくさせられてしまう。
「ひ、ああっ!・・・らめっ、らめぇっ!♥あっ!あっ!・・こんな、こんなのぉっ!あっ!ああぁっ!♥」
男の巧みな責めにより、麻美のボルチオ性感帯は急速に目覚めさせられてきていた。その膣奥まで抉り込まれる様なペニスの突き込みに翻弄させられ、その強過ぎる快楽に、もはや麻美の頭は真っ白になってしまう。
ただ、そこにあるのは堪らない快感だけ。他には何も無い。何もいらないのだ。身も心も肉悦に蕩かされ、麻美は堪らず男に縋り付いて喘ぎ、切なく身をくねらせて悶え続けていく。
すると男は、再び麻美の身体をベッドに寝転がせて、より一層激しく腰を突き立ててきた。男は射精に向かってガンガンと腰を打ち付け、更に麻美を責め立て捲くる。
その苛烈なる突き上げに、麻美の喘ぎ声も更に切羽詰ったものへと変わっていく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!や、ああぁっ!♥」
男の腰使いは、その一突き一突きが強く、激しく、更に奥へ奥へと叩き込む様に責め立てて、麻美の子宮を突き潰すかの様に苛烈にピストン運動を繰り返してくる。
省6
36: 2020/01/01(水)20:06 ID:B2lj8Wss(36/49) AAS
「ほら、麻美ちゃん・・・・舐めてキレイにしてよ」
男からの命令に、強過ぎた快楽によって、すっかり思考を狂わされてしまっていた麻美は、呆然としながらも指示に従ってペニスを舐め始めていった。
「あ、ああぁ・・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・れろれろっ・・・♥」
麻美の愛らしい唇から、ちょこっと舌を出し、ドロドロと愛液と精液が混じりあった粘液まみれのペニスを愛しそうに舐めて綺麗にしていく。
すると、そんな麻美の奉仕する様を眺め見ながら、別の男が服を脱ぎ捨てて、ベッドへと上がり込んできた。
「へへへっ・・・ずいぶん素直になっちまったなぁ、麻美ちゃん」
新たに現れた男は、さっきの男よりも年齢はかなり上の様で、3、40代といった処だろう。小太りで、髪の毛も薄く、いかにもおじさんといった風体である。
どうやら彼は、この男達のリーダー格らしい。さっきまでは監督の様にソファーに座り込んでいたのだが、今度は彼が相手役として麻美を犯すつもりの様だ。
最も、これは最初から決められていた事らしく、だからこそ先程は膣内射精をしなかったのである。
「さあて、麻美ちゃん・・・・今度はオレが可愛がってやるぜぇ」
省15
37: 2020/01/01(水)20:07 ID:B2lj8Wss(37/49) AAS
「いいぜぇ、麻美ちゃん・・・もっともっと感じさせてやるからな」
すると男は、麻美の後ろに膝立ちで移動し、蜜が溢れ続ける膣口に栓をするかの様に、いきり勃つペニスを一気に根元まで突き入れてきた。
「んはあぁっ!!」
ズンッ!と、野太い肉棒が突き込まれ、堪らず麻美が身を打ち震えさせて大きく喘いだ。どうやら挿入の衝撃で、またイッてしまったらしい。
そのまま男は続け様に腰を激しく突き立て、肉棒で麻美の膣内を抉る様にして出入れを繰り返してくる。
「ああっ!あっ!あっ!あひっ!・・は、あっ!あっ!ああっ、あんっ!♥」
麻美は上半身をベッドに突っ伏したまま、激しく腰を突き立てられ、切なく善がり狂わされてしまう。
激しく膣から出入りするペニスの傘に引っ掻き回され、噴出した淫蜜がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを広げていく。
これ程の男受けするスタイルの持ち主で、しかもかなりの美少女である麻美は、彼等にとって最高の獲物と言えるだろう。
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!♥あっ!あんっ!ああんっ!」
省11
38: 2020/01/01(水)20:10 ID:B2lj8Wss(38/49) AAS
「さてと・・・そろそろ本気でイカせて貰うぜっ!」
そう言うと、男は麻美の両腕を掴み、グイッと上腿を引き起こさせた状態のまま、腰を激しく打ち込み始めてきた。
「ふああっ!♥あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!♥あんっ!♥」
男の腰が、麻美のお尻に素早くぶつかる度に、パンッ!パンッ!パンッ!と肉を打つ音が響いていく。その激しい打ち込みによる快楽が麻美に襲い掛かり、はしたなく喘ぎ、悶え狂わされてしまう。
両腕を引っ張られている為、麻美は裸身をググッと弓なりに反らされる格好となっており、男の腰使いに合わせて豊満な乳房がブルンブルンッと弾んでいく様子や、悦楽に蕩けきった表情も全て、正面から撮影し続けるカメラに
余す所無く記録させられてしまっている。
「イクぜ、麻美ちゃんっ!・・・麻美ちゃんの淫乱マンコに、たっぷりとオレのザーメンを注ぎ込んでやるからなっ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!やっ!ああっ!ら、らめえぇ〜っ!♥」
男からの膣内射精予告に、麻美は快楽に意識を霞ませられながらも、必死に抗おうとする。しかし、その身体は男の激し過ぎる責めによって、もはや抵抗する事も出来ない。
寧ろ、膣内射精される事を聞かされた麻美の女壺は、男の精液を欲するかの様にペニスを締め付け、更に膣壁を纏わり付かせてしまっている。
省12
39: 2020/01/01(水)20:13 ID:B2lj8Wss(39/49) AAS
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・あ、ううっ・・・いやあぁん・・・・っ・・・」
自分の最も恥ずかしい場所をUPで撮られ、しかも注がれてしまった精液を溢れさせている痴態まで晒されてしまい、麻美は堪らず恥辱の声を上げる。
だが、もはや絶頂の極みを幾度と無く味わされ続けた身体には、それに抗う力など残ってはいなかった。
「へへへっ・・・なかなか良いオマンコしてるじゃねえか、麻美ちゃん・・・思わずオレも、久し振りに本気になっちまったぜ」
そう言いながら男は、麻美から離れ、ベッドから降りていく。その様子を見て、やっとこれで終わるのかと、未だ絶頂の余韻にいる麻美は、ぼんやりと考えていた。
しかし次の瞬間、そんな麻美の考えは、甘かったのだと思い知らされてしまう事となる。
「よ〜し、今度はお前らの番だ・・・カメラマン、交代してやれ」
そう言うと、最初に麻美の相手をした男が、今までカメラを担いで撮影していた男と入れ替わっていく。更にもう一人、何やら機材を弄っていた男も近寄ってくる。
そして二人は、いそいそと服を脱ぎ始めて全裸になると、ベッドに上がり込んで麻美の傍へと遣って来た。その内の一人は、麻美が下着を脱がされた時に、その腕を押さえ付けてきていた男であった。
「ハ〜イ、麻美ちゃん・・・今度は僕達が相手をしてあげるからねぇ〜♥」
省19
40: 2020/01/01(水)20:15 ID:B2lj8Wss(40/49) AAS
「ああんっ!♥」
強い快感に襲われ、思わず麻美は甘美な喘ぎを上げてしまう。男の咥内で、麻美の乳首がコロコロと嬲る様に舐め回されているのだ。その堪らない快楽に、麻美は身を震わせながら悶え続ける。
「クスクスッ・・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいみたいだね。それじゃ僕も、こっちを愛撫してあげるからねぇ〜♥」
後ろの男が、麻美の耳元を舐めながら囁くと、その手を麻美の股間へと潜り込ませてきた。
「あ、ああっ・・・・だ、だめぇ〜っ・・・・」
ベトベトに濡れそぼった恥毛を通り、媚肉を押し開いて入り込んでいく指先が、クチュクチュッと卑猥な音を立たせ始めていく。
「麻美ちゃんのオマンコ・・・グチョグチョだねぇ〜♥。ついさっき、たっぷりと射精されちゃったんだから仕方無いんだろうけど・・・・」
そう言いながら男は、麻美の膣内を掻き回していく。まるで先程、注がれてしまった精液を掻き出すかの様に、膣奥まで指を突き入れてくるのだ。
ともすれば、痛みすら感じてしまう程に乱暴な動きなのだが、すでに二度も犯され、すっかりと解されてしまった麻美の膣は、彼の指をすんなりと受け入れてしまっていた。
「あっ・・・ああっ・・あんっ・・・・や、ああぁっ・・・・♥」
省12
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