[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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1: 2020/01/01(水)16:49 ID:B2lj8Wss(1/49) AAS
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
2: 2020/01/01(水)16:53 ID:B2lj8Wss(2/49) AAS
裏やるっきゃ騎士

朝の聖愛学園正門。その学園を見上げる一人の男子学生、誠豪介は一言呟いた。
「ここが聖愛学園かあ」
豪介は、今日からこの学園に転校してきたのだ。その初日という事もあって、否応にも気合が入る。
(ヘヘッ、なんか力がみなぎってくるようだぜ!!それにしても何だ、こいつら?・・・・男のくせにうつむきやがって)
校門を入った豪介は、登校して来る周りの男子生徒達の元気の無い様子が気になった。その反面、女子生徒達は楽しそうに登校している。
そんな男子生徒と女子生徒の様子は、まるで陰と陽とにハッキリと分かれていた。そこで豪介は、ある男子に声を掛けてみる事にした。
「よう!俺、今日転校してきたんだ。よろしくな!」
「や・・・やあ」
男子生徒の返事は、どこか余所余所しくて、まるで覇気が無い。
省7
3: 2020/01/01(水)16:56 ID:B2lj8Wss(3/49) AAS
(・・・・なんだ、なんだぁ?)
豪介は何が起きるのかは分からなかったが、自分も他の生徒達と一緒に、高台へと移動していった。高台には登校中の生徒達が集まり、あちこちからヒソヒソ話が聞こえてくる。
良くは聞こえないが、その会話は何やら楽しそうだった。とはいっても、それは女子生徒達だけで、男子生徒達は顔を曇らせていた。豪介は、益々訳が分からなくなった。
すると、周囲に居た生徒達の間に道が開かれ、とある女子生徒達の一団が男子生徒一人を、まるで罪人扱いで引き連れて歩いてきた。
そして、メガネを掛けた長髪の優等生タイプの女生徒が高台へと登ると、高らかに声を上げた。
「この者は不純異性交遊を行った!よって自治クラブの名において、これよりこの者に罰を与える!!」
(・・・・な、なんだよこれ?)
突然始まった訳の分からない演説に戸惑っていると、近くにいた山田と言う男子生徒が豪介に教えてくれた。
「たしかキミ、転校生って言ってましたっしゅよね・・・この学園には女生徒達が作った自治クラブってのがあるっしゅよ。彼女はその自治クラブの副会長、星チカコしゅっ」
豪介は、山田の説明を聞きながら高台に注目していると、連れて来られた男子生徒が前に押し出された。
省10
4: 2020/01/01(水)16:58 ID:B2lj8Wss(4/49) AAS
「美崎さんに向かって、なんて口の聞き方だい!?」
「アンタ、美崎さんに土下座してあやまりなさいよっ!!」
女子生徒達は集団で、豪介に怒りを露わにする。すると、自治クラブ員達以外の女子生徒達も騒ぎ始めた。だが、静香が再び手で合図わし、それを制止した。
「見かけない顔だと思ったら、転校生みたいね。だったら仕方ないけど、覚えておきなさい。この学園では・・・」
そう言って、得意気に説明し始めた静香に、突然豪介は急接近する。そして次の瞬間、静香のスカートが捲り上げられてしまう。
「おほっ、フリル付きの白っ!!」
「なっ!?」
パンティーを丸出しにし、そう叫ぶ豪介に、あっけに取られる静香。あまりに突然の事に、静香も周りの生徒達も硬直してしまったかの様に動けないでいた。
すると豪介は、事もあろうか静香のパンティーを引っ張り、あっという間に膝下までズリ下ろしてしまった。
「へへっ、中はパイパンマンコだぜっ!」
省10
5: 2020/01/01(水)17:01 ID:B2lj8Wss(5/49) AAS
「すげえな、お前っ!俺、尊敬しちゃうぜっ!」
「いやあっ、スッキリしたよ!あの鬼の自治クラブ会長から、あんな悲鳴が聞けるなんてっ!」
「ああ、お前は俺達の希望の星だ!救世主だぜっ!」
男子生徒達から英雄扱いされる豪介。余程今まで鬱屈が堪っていたのだろう、最初に見た時とは別人の様に嬉々としている。
「へへっ・・・まあ、あれくらいチョロイもんよ!」
すっかり持て囃され、胸を張って自慢する豪介。そんな豪介や男子生徒達の様子を、憎憎しい視線が狙っていた。

その日の放課後・・・・豪介は、静香から学園の屋上に呼び出されていた。
「ノコノコと、よくもまあ逃げずにやって来たわねぇ」
「早くしてくれねえかな。こちとら忙しい身なんでね」
面倒くさそうに静香に生返事をする豪介。すると静香が手を掲げ、その合図と共に隠れていた自治クラブ員達が現れた。そして豪介は、周りを取り囲まれ、逃げられなくなってしまう。
省14
6: 2020/01/01(水)17:04 ID:B2lj8Wss(6/49) AAS
「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
省14
7: 2020/01/01(水)17:07 ID:B2lj8Wss(7/49) AAS
「あくっ!?だ、だめだっ・・・射精るぅッ!!」
ついに豪介は、静香の激しい扱き運動に耐え切れなくなり、強制的に射精させられてしまった。

ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルルッ!ブピュッ、ビュッ・・・ビュビュッ・・・

「きゃっ!?・・・い、いやぁん!」
予想以上に勢いの良い射精に、正面から見ていた女子生徒に精液が掛けられてしまい、悲鳴を上げた。それでも尚、女子生徒達の目の前で、豪介のチンポが痙攣しながら精液を噴出し続けていく。
屋上の床に豪介の精液が飛び散り、周囲に漂う濃厚な雄汁の臭いが立ち込める。
「ハア〜ッ、ハア〜ッ、ハア〜ッ・・・く・・くそうっ!・・あ、あとで憶えてやがれ!」
豪介は荒い吐息を漏らしながらも、静香を睨んだ。
「あら?まだそんな事を言う元気があるみたいね。・・・でも、誠クンへのお仕置きは、まだこれからなのよ?」
そう言うと、静香は自治クラブ員達に合図し、豪介を拘束したまま身体を床に寝かせてしまった。そして、自治クラブ員の中の一人の女子生徒が豪介のチンポを握り、再びシコシコと扱き始めてきた。
省10
8: 2020/01/01(水)17:09 ID:B2lj8Wss(8/49) AAS
・・・・あれから数時間、夕陽も落ち、辺りは暗くなり始めていた。豪介は、自治クラブ員の女子生徒達によって無理矢理に射精を繰り返させられ、息も絶え絶えになっていた。
「くあ゛っ・・・あぐぐッ!!」
もう何度も絶頂させられ、7回も射精させられてしまった豪介のチンポは、勃起こそしてはいるものの、射精はしなくなってしまっていた。
いくら豪介が精力絶大な男であっても、こんなに短時間の間に連続して射精など出来はしない。しかし、それでも女子生徒達は豪介を射精させようと、フェラチオまでしてくるのだ。
自身から何度も吐き出した精液に塗れている豪介のチンポを、女子生徒達は変わりばんこに味わう様に咥え込み、舐め回してくる。
普段ならば、女の子数人による奉仕なんて、堪らない悦びである筈なのだが、今の状況では苦痛でしかない。そんな豪介の傍では、興奮しきった女子生徒達が自慰に耽り、中にはレズ行為にまで及んでいる者もいた。
「んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅっ、んはぁっ・・・射精して・・・誠クンの精液、あたしにちょうだい♥・・・はむっ」
豪介にフェラチオしている女子生徒が、上気した表情を見せ、またチンポを咥え込んだ。その堪らなくエロい顔を見せられ、また豪介は絶頂してしまった。
しかし、やはり射精はしない。ビクビクッと苦しそうに身を震わせ、チンポも弱弱しく痙攣するだけだった。
「ん〜・・・美崎さ〜ん、どうやら豪介クンは打ち止めみたいですぅ〜」
省10
9: 2020/01/01(水)17:12 ID:B2lj8Wss(9/49) AAS
「待て、てめえら!!この!!」
普段ならば女の子ぐらい簡単に捕まえられるのだが、限界以上に射精させられ、体力を奪われている今の豪介では、追い駆けるのもやっとである。
それが分かっている静香は、逃げながら振り返って、豪介をからかう様に言った。
「きゃあ、精子まみれのオチンチン!ブランブランしてるう!!」
静香の言葉に、我に帰る豪介。ズボンもパンツも脱がされ、フルチン状態のまま走る豪介のチンポが、その振動に合わせ揺れていた。
「て、てめえら覚えてろッ!!」
豪介は手で股間を隠し、逃げていく静香達に怒鳴った。静香と自治クラブ員の女子生徒達は、笑い声を残し、校舎へと消えていった。

次の日の朝・・・射精のしすぎで股間がヒリヒリと痛む豪介は、それでも登校してきていた。
静香達に無理矢理に弄ばれてしまった事は屈辱的ではあるが、豪介は逆にそれも気持ち良かったから、まあいいか・・・と、簡単にそれを割り切っていた。
あの程度で豪介がへこむ事は無い。寧ろ、これからどう仕返しして遣ろうかと、ウズウズしてさえいるのである。そんな豪介が学園に入って行くと、ふと掲示板に人だかりが出来ている事に気付いた。
省11
10: 2020/01/01(水)17:19 ID:B2lj8Wss(10/49) AAS
「はなせ・・・・っぐ!」
叫んで暴れようとする豪介の顔を、静香が踏みつけた。そして静香は、ワザと豪介にスカートの中を見せながら言う。
「フフッ・・・こうしていると、優しい気分になれるわ。どう?パンツが見たいんでしょ?ほら、見せてあげるわよ・・・とは言っても、もちろん中身は見せないけどね。・・・これからはこれに懲りて、あたし達にたてつくのは
やめることね」
「クッ・・・・クソッ!」
静香は、豪介の額をグリグリと踏みつけていく。しばらくそうして豪介を甚振ると、その足を離してクルリと身を翻した。
「それじゃ、バーイ♥」
そう言って静香は、自治クラブ員達と共に悠然と立ち去っていった。すると、人込みから一人の男子生徒が駆け寄ってきた。
「大丈夫っちゅか?」
「あ、ああ・・・・このぐらい平気さ」
省14
11: 2020/01/01(水)17:23 ID:B2lj8Wss(11/49) AAS
「フフフッ・・・あの写真を見た時の、アイツの顔ったらなかったわね」
和室でお茶を飲んでいる着物姿の静香は、今朝の出来事に思い出し笑いをしていた。するとそんな時、部屋に設置されている警備システムが、異常を伝えてきた。
『邸内に侵入者発見!これより第一級阻止体勢に入ります!』
そのモニターには、豪介と山田の姿が映っていた。すでに見つかった事など気付かずに、キョロキョロと辺りを見回している。
「まあ、アイツったら、あんなアホ面さげちゃって・・・」
豪介達の滑稽な様子を見た静香は、クスリッと笑みを零した。美崎家の警備システムは厳重である。そのセキュリティーに挑むとは、無謀にも程があるというものだ。
「さあて、あたしはお風呂にでも入って寝ようかしら。・・・あいつら、どこまで来れるかしら?」
余裕の笑みを浮かべる静香は、入浴の為に着物を脱ぎ始めていった。

「誠くぅん・・・ボク、もう疲れちゃいましたよぉ〜・・・す、少し休みませんか?」
広い美崎邸の庭を進む豪介達。しかし、なかなか邸宅へと辿り着かない為、疲れた山田が弱音を吐いた。そんな山田を励ます様に、豪介が声を荒げた。
省11
12: 2020/01/01(水)17:28 ID:B2lj8Wss(12/49) AAS
「痛ってえ〜っ・・・・くそっ、どこだここは?」
「うう・・・やっぱり帰った方が良かったでしゅ・・・」
穴に落ちた豪介達は、暗闇の中にいた。頭を打ったらしい豪介と、半泣き状態の山田。とりあえず二人は、現状を確認する為に、暗闇の中を見回していく。すると暗闇の先に、ぼんやりと光が見えた。
「なんか、やたら湿気が多いっしゅね」
「こりゃ何かの通風口だ。どうやら屋敷の方に繋がってるみたいだぞ・・・」
そう言うと、二人は暗闇の先にある光に向って進み始めた。先に進む度に、どんどん湿度が高くなってくる。
ようやく出口に辿り着いた二人は、目の前の格子にぶつかった。そこから覗き見てみると、中には巨大な露天風呂があった。その露天風呂の湯気の中に、人影がある事に気付く。
「うほほ〜っ・・・す、すげえ!」
「き、来て良かったっちゅっ!」
二人の目の前には、お風呂に浸かっている静香がいた。上気して裸体をほんのりとピンクに染めた静香を発見し、興奮する豪介達。
省2
13: 2020/01/01(水)17:31 ID:B2lj8Wss(13/49) AAS
「お!?この鉄格子、上に上げると抜けるぞ!」
豪介が興奮して鉄格子に被り付く様に覗いていると、その鉄格子が外れる事に気付いた。そこで豪介は、鉄格子を引っこ抜いて外し、露天風呂の中へと降りていく。
「ヘヘヘヘッ・・・・こうなったら俺、とことんまでやってやるぜっ!」
「ちょっ、ちょっと・・・見つかったらヤバイっしゅよぉ!」
大胆な行動に出た豪介に、山田がビビる。
「バカヤロウ!ここまで来て引っ込んでちゃ、男として失格だぜっ!」
「はあ、そんなもんしゅかねえ・・・」
(ただの助平のくせして・・・)
呆れる山田を他所に、豪介はゆっくりと静香に近づいていく。
「俺の勇姿を、しっかりとそのカメラに収めろよっ」
省16
14: 2020/01/01(水)17:35 ID:B2lj8Wss(14/49) AAS
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
省14
15: 2020/01/01(水)17:43 ID:B2lj8Wss(15/49) AAS
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
省14
16: 2020/01/01(水)17:45 ID:B2lj8Wss(16/49) AAS
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
省7
17: 2020/01/01(水)17:48 ID:B2lj8Wss(17/49) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
省15
18: 2020/01/01(水)18:03 ID:B2lj8Wss(18/49) AAS
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
省11
19: 2020/01/01(水)18:36 ID:B2lj8Wss(19/49) AAS
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
省12
20: 2020/01/01(水)19:05 ID:B2lj8Wss(20/49) AAS
「ねえ・・・さ、最後の一枚は、アナタが脱がしてくれない?」
「うははは、いいのォ?」
その言葉に豪介は嬉々として、静香の前に跪くと、その手をワキワキとさせながらパンティーを下ろそうとする。
「誠君もエッチねえ・・・でも、エッチは滅びるのよっ!」
そう言った途端、静香が蹴りを仕掛けてくる。だが、その行動を予見されていたのか、豪介は静香の鋭い蹴りをあっさりと避けてしまった。
そして静香の方足を脚払いし、静香を転ばせると、その上に圧し掛かって押さえ付けられてしまう。焦って抵抗しようとする静香だったが、完全に身動きが出来ない。
「甘いぜ、静香ちゃん。俺は武術を習っているんだ。それぐらいの蹴りは簡単に見切れるんだぜ!」
すると豪介はズボンを下ろし、勃起したチンポを静香の目の前に晒してきた。
「あっ!?・・・い、いやっ!!」
パンツからブルンッと勢い良く飛び出してきたチンポを見せられ、静香は思わず顔を背けた。
省15
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